久しぶりのサイクリングロード&トヘン

今日は午後から解放。


あまり時間もないし、最近はすっかりお山づいていたので、久しぶりに平地ライドへ。





















b0295234_20512470.jpg



















雲が多めだけど、久しぶりの青空と日差しが気持ちいい。















最近は「坂」ばかりだったので、久しぶりの平地ライドが、すっごい違和感(苦笑)。



思った以上に脚が回らず、キツい…。

しかし、アンダーパスの坂に差し掛かると急に元気になったりして(どうゆうこと⁉︎)。







テンションがすっかり「坂仕様」になっちゃってるようです⁉︎
























b0295234_20542410.jpg


















b0295234_20554469.jpg




















江戸川CR左岸から、運河へ。






















b0295234_20544637.jpg




















b0295234_20565229.jpg




















運河から、利根川へ。






















b0295234_20571444.jpg





















b0295234_20573111.jpg



















面白い雲を眺めつつ走っていると、ようやく体が温まってきたのか、脚も回り始めました。



お山もいいけど、やっぱり自転車はどこ走っても楽しいです。























b0295234_20591155.jpg



















b0295234_20592812.jpg























b0295234_20594580.jpg



















b0295234_20595714.jpg
【あけぼの山農業公園のお花畑は、コスモスでした。なるべく入り込まないように撮りましたけど、すごい人でした】





















b0295234_21005829.jpg
【手賀沼大橋を渡って…】























b0295234_21012565.jpg






















13時、ちょいと遅めのランチタイムはHASEGAWAと迷いつつ、天気がいいのでテラスが気持ちよさそうな「Eagle137」へ。


























b0295234_21023168.jpg




















b0295234_21024888.jpg






















すごい人!










待たずには座れましたが、ほぼ満席の大盛況。


お店の方もてんやわんやといった感じで忙しそう(汗)。




ドラムスの方が盛んに音のチェック。この後、演奏タイムでもあるのかな?























b0295234_21045045.jpg

















そういえば、ここでランチメニューを食べるのは初めてかも。


とりあえず定番のカレーを頼んでみましたよ。










シンプルなポークカレーでとっても美味しいんですけど、サイクリストにはちょっと量が少なめかな?


















テラスの一角には蒔ストーブが焚かれていて、いい匂いが漂ってたなぁ〜。。。


















b0295234_21061262.jpg

















「Eagle137」の後は、大堀川ルートで帰りましょうか。






















b0295234_21073508.jpg

















b0295234_21080781.jpg
















b0295234_21082473.jpg

















b0295234_21084135.jpg


















流山休憩所付近で江戸川CR左岸にIN。




流山橋を渡って右岸へ入り、さらに南下します。






















b0295234_21093814.jpg
















今日はとにかく雲が面白い!


















b0295234_21095273.jpg















b0295234_21101328.jpg

















b0295234_21102669.jpg
















b0295234_21104651.jpg
















撮ってばかりいて、なかなか前に進みません(苦笑)。


















b0295234_21112562.jpg















b0295234_21113836.jpg















b0295234_21115014.jpg
【筑波山(笑)】




















b0295234_21121798.jpg

















b0295234_21123073.jpg
【水元公園北詰でCRを離脱し…】





















b0295234_21125922.jpg















b0295234_21131308.jpg
【やっぱここでしょ】


















本日のオヤツは、「カフェ・トヘン」!
























b0295234_21140132.jpg
【コレコレ】

















今日のお目当は極旨のレアチーズケーキ…ではなく、トヘンのfacebookにも出ていた季節もの、Halloweenデザート〜♪





















b0295234_21160454.jpg
【ドドン】




















サクサクのワッフルの上に、大きなバニアラアイス。そしてさらにその上には、チョコのお化けと、パンプキンを裏ごしして作ったようなスイートポテトならぬ「スイートかぼちゃ」が。これがメッチャ美味しかった!




















b0295234_21175894.jpg
【ホックホク、カボチャの味が濃厚〜】




















b0295234_21183781.jpg
【マスター渾身のコーヒーも相変わらず絶品です。マイルドなんだけど薄くなく、深い味…。これは掛け値なし、プロの技だと思います】




















b0295234_21194605.jpg
【ちょうどランチのお客さんが切れた時間帯で、のんびり出来ました】


















他にお客さんがいないのをいいことに、マスター&ママさんと楽しいおしゃべり。







「こないだついに関宿橋まで行ったんですよ! でも、力尽きてお城には行かずに引き返しました(笑)」







マスターのチョイスにより、最高にカッコいいクロモリバイクを組んだママさん、ついに関宿橋まで足を伸ばしたそうですよ。


ホイールもゾンダに変わってたし!








橋一本ずつ、距離を伸ばしていくみたいです(笑)。




















b0295234_21201533.jpg


















次はぜひ、渡良瀬遊水地を目指してみては?(で、その次は佐野ラーメンで)



あっ、まずはその前に関宿城ですね⁉︎(爆)




















しばしおしゃべりを楽しんで、帰路へ。

















マスター&ママさん、いつも楽しい時間をありがとうございます。















あっ、そうそう。


Halloweenバージョンのワッフルアイスデザート、ぜひご賞味を。本当に美味しいですから。























b0295234_21302012.jpg















お店を出た16時頃、怪しい雲が…。


予報では夜は雷雨があるみたいで、真っ黒い雲が迫ってきていました。




そして、走り出してほどなくして、顔にポツっと雨粒が。














ザーっと来ないうちに急いで帰りましょう〜(汗)。





















b0295234_21324104.jpg





















b0295234_21325862.jpg


















b0295234_21331187.jpg
【黒い雨雲の筋?がナナメに。初めて見た現象でした】






















b0295234_21335386.jpg





















b0295234_21340719.jpg



















b0295234_21342255.jpg



















どうやら降られずに帰宅。



夜は予報どおり、激しい雨と稲光でした。












久しぶりの平地80㎞。



気分もすっきりして、さあ明日は仕事だ(涙)。
























b0295234_21343442.jpg






# by pcblue | 2018-10-20 21:45 | サイクリングロード | Comments(2)

逆回りも最高!? 4度目の妙義・軽井沢ライド 後編  〜極上の碓氷峠ダウンヒル&妙義山〜

b0295234_18101939.jpg


















軽井沢駅前の大きな木は、すでに鮮やかに色づき始めていました。



秋。



ヒルクライムには、自転車には最高の季節。









そんな最高の季節に、大好きな軽井沢にいられる幸せ。しかも大好きな自転車で!











贅沢だよなぁ…。










この季節のためにコツコツとお小遣いを貯めて、仕事と家のことををやりくりする。



そして、ライドの日は思いっきり楽しむ!









そしてライドから帰ったら、感謝の気持ちを持って仕事と家のことをコツコツと(笑)。









そんなことの繰り返しが、実はとっても幸せなことなんだと思います。























b0295234_18143324.jpg
【矢ケ崎公園で証拠写真(笑)】



















短時間でも自転車で軽井沢を走れる幸せを噛み締めつつ、峠へーーーーーーー。




















b0295234_18170994.jpg















駅から少しだけ登れば、もうそこはあの碓氷峠。



いつもは延々と登ってくるあの道を、今日はダウンヒルです。





















b0295234_18185678.jpg

















国道18号、中山道。



ここも、登っている時いつも思ってたんですよね。「ここのダウンヒルは絶対最高に違いない」って。










思った通りでした。




















b0295234_18201589.jpg















b0295234_18203192.jpg


















最高の路面状態の緩斜面のダウンヒル。

道を包む森の雰囲気も、最高。

気持ちよくないわけがないですよね。
















b0295234_18214570.jpg














b0295234_18220460.jpg














そして、最高に気持ちのいいダウンヒルの終盤に現れるのは、ここ!






















b0295234_18222027.jpg















碓氷第三橋梁、通称「めがね橋」!



















たくさんの観光客の中、足早に写真だけを撮ってリスタート。



極上の林間ダウンヒル、最高でした。また来よう。






















めがね橋を過ぎれば、ほどなくして森のダウンヒルは終了。


まだ下り基調の坂本宿の街並みを流し、横川方面へ。




















b0295234_18255154.jpg















b0295234_18260714.jpg














おぎのやの前を通過し、そのまま国道18号を快走。


上信越道高架下「五料」の交差点を右折し、県道51号へ。


松井田妙義インター前を通過して、T字路を右折。県道213号線に入れば、再びジワリと登りが始まります。















b0295234_18284298.jpg

















妙義山!
















b0295234_18290487.jpg
















本格的なヒルクライムに入る前に、道の駅「みょうぎ」で小休止。



















b0295234_18293481.jpg
【甘いもの補給。これ、半額で85円でした。美味しかった!】

















急がば回れ。



ここでチョコケーキを補給しておいたのは、意外と効きました。


心なしか足も回るようになり、妙義山「逆」ヒルクライムも楽しめましたよ!















b0295234_18330096.jpg
















妙義山といえばこのゴツゴツとした岩山の風景と…





















b0295234_18331495.jpg














この眺望ですよね。


















b0295234_18341419.jpg















約5.5㎞のヒルクライムは、なかなかに歯応えあり。


「姫街道ヒルクライム」のダメージも残る脚に力を込めて、ゆっくり登っていきます。






















b0295234_18354210.jpg
【この景色が現れるたび、折れかかった心が奮い立つ!】



















b0295234_18362820.jpg
















石門群への登山口(安易に入っちゃダメですよ〜。以前、痛い目にあいましたから/苦笑)が現れれば、ゴールはすぐそこ。



















b0295234_18372649.jpg
【着いた!】


















門限と雨模様が気になって自分なりにかなり踏んで、登頂。



幸い雨は降りませんでしたが、脚はけっこう限界でした(汗)。まだまだ鍛え方が足りませんね⁉︎















b0295234_18384381.jpg


















春に来た時に、ミレ様を履いたりょうたパパさんのドマーネをルンルンで試乗した駐車場で小休止(爆)。




妙義山、何度見てもカッコいいよなぁ。。。
















b0295234_18395349.jpg



















b0295234_18401098.jpg
【さあ、デポ地へと戻りますか】




















妙義山からビューンと下れば、出だしでスルーした「中小坂」交差点に出ます。


左折して国道254号線に入れば、少し走ればもうスタート地点の道の駅「しもにた」です。



















b0295234_18423513.jpg
【ゴール!】
















b0295234_18425618.jpg



















ライド時間は約5時間。


自分としてはそこそこのペースで回ってこられました。








「正」ルートも最高に楽しいし、なかなかに歯応えもあると思うのですが、やはり最初にあの姫街道ヒルクライム(特に高架下付近からの終盤!)があるせいか、「逆」ルートの方がキツく感じました。





ただ、あのめくるめく激坂の波状攻撃は楽しい(⁉︎)し、碓氷峠からのダウンヒルも最高!

終盤の妙義山ヒルクライムはキツいですが、あの岩山を眺めながらの登りもまた、なかなか。






結論としては、「正も逆も、それぞれの良さがある」ということですかね(キリッ)。












とにもかくにも、「軽井沢」と「妙義山」という二大ポイントを擁するこのルート、ますます大好きになってしまいました。「五度目」はあまり間をおかず、なるべく早くにまた走りにきたいです。













でもその時は、「正」か「逆」でものすご〜く迷うんだろうなぁ。


どうしても決められなかったら、いっそ2周しちゃおっかな⁉︎(ムリムリ)



〈完〉


















ルートラボの断面図を見ると、やっぱふたつのピークがハンパねぇ(笑)。


























オマケ。






















b0295234_18541704.jpg
【⁉︎】























道の駅で買ったこんにゃくアイス(あずき)がビミョー過ぎる件(爆)。



ぜひトライしてみてください♡






# by pcblue | 2018-10-18 18:52 | ヒルクライム | Comments(2)

逆回りも最高!? 4度目の妙義・軽井沢ライド 前編 〜 “姫街道”で軽井沢へ〜

初めて自転車の「怖さ」を知り、這々の体で飛び込んだお店と「奇跡のダウンヒル」に助けられた1度目

4年越しのリベンジを果たし、オマケで北軽まで駆け上がった2度目

そして、ミレ様を導入直後のりょうたパパさんと行って存分に楽しめた3度目










そう、僕にとってこのルートは、自分の中で、すごく特別なもの…。









そんな妙義・軽井沢ルートを、10月16日(火)、走ってきました。








今回で4度目となるこのルートですが、ちょいとひと工夫。




ま、工夫というより、ただの「逆回り」!?












「奇跡のダウンヒル」…、すなわち軽井沢から下仁田までの和美峠に始まる下りルートを過去に3回、ライドの最後に下ったわけですが、「これを登ったら楽しいだろうなぁ」って、いつも思ってたんですよね。



なので、今回は4度目にして初めて「逆回り」に挑戦。



道の駅「しもにた」起点は変わらず、いつもだと先に県道51号線経由で妙義山を越え、碓氷峠を経て軽井沢に入るルートなのですが、今回は国道254号線を直進。先に例の「奇跡のダウンヒル」、県道43号下仁田軽井沢線から和美峠を目指してみることにしたのです。






実はこの県道43号下仁田軽井沢線、「もみじライン」とか「姫街道」とかカワイイ別称が付いているのですが、過去3回下っている時の印象では、「登ったらヤバそう♡」の印象のみ(苦笑)。


特に和美峠に近い前半部(登った場合は後半部)のつづら折れの坂はけっこうエグい印象しかなく、とっても楽しみにドキがムネムネ状態♡で関越道から上信越道へと車を走らせたのでした…。




















b0295234_12552541.jpg
【道の駅「しもにた」出発】















b0295234_12555599.jpg
【10時24分、ライドスタート】


















空は曇天。気温は23℃あり、暖かいと感じるくらい。


前回の大弛峠ヒルクライム時と同じ轍は踏まじと、今回は「薄めのジャージに、厚めのウィンブレ」を実行。

真夏用の半袖短パンに、アームウォーマー&ニーウォーマーを装備。その上で、厚めのウィンブレと長指グローブや小物類をサドルバッグに詰め込んできました。







結果的に、これは大正解!
















b0295234_12585006.jpg
【涼しい〜。そして、気付け薬代わりにピンクを♡】



















道の駅を出たら車列と一緒に国道254号線を西進。

この日はやけに車やトラックが多く、いつも以上に慎重なライン取りで路肩をふらつかないように走ります。






走りにくい幹線道路ではあるのですが、行く先には山も見えて、早くもテンションはアゲアゲ。















b0295234_13004843.jpg















b0295234_13013618.jpg


















b0295234_13015240.jpg


b0295234_13022112.jpg


b0295234_13031943.jpg
















いつもならこの「中小坂」交差点を右折して県道51号線に入り、妙義山へ。



しかし今日はそのまま直進しますよ。
















b0295234_13034968.jpg















ビミョーに登り基調の道をトラックにあおられつつ、それなりに足を削られながら走って…











県道43号線の看板が見えたところで、ここを右折。



確か手前にホームランバーを食べたコンビニ(セーブオン)があったような気がするんだけど…





















b0295234_13045826.jpg
【!?】














はい、綺麗に無くなってました(爆)。



今日は車の中でセブンの高カロリーパンをバクバク食べてきたので大丈夫ですが、今後はここでの補給をあてにできなくなりましたね(涙)。



















b0295234_13063178.jpg





















b0295234_13103844.jpg
【け、けっこうあるな、おい…】



















さて、横T字路を右折し、いよいよ県道43号下仁田軽井沢線へ。


まだまだ斜度は緩いですが、いやらしく延々と続く系の道を漕ぎながら、素朴な田圃や集落の間を登っていきます。


ああ、あの真っ暗闇の「奇跡のダウンヒル」の時は、あの集落の家の明かりに安心し、ずいぶんと勇気付けられたっけ…。




















b0295234_13111862.jpg

















b0295234_13113917.jpg




















そんな民家や集落も少しずつ少なくなっていき、代わりに道沿いには綺麗な鏑(かぶら)川の清流が。






















b0295234_13124826.jpg
















b0295234_13130477.jpg














b0295234_13132298.jpg

















b0295234_13134441.jpg


















再びポツポツと現れた集落や田圃を眺めながら、ゆっくりと緩斜面を登っていきます。




アーム&ニーウォーマーをしているとはいえ、真夏用の極薄ジャージでも暑いくらいだから、この日の気温は高め?


起毛長袖なんて着てきてたら、また大変なことになるところでした(汗)。



















b0295234_13153190.jpg













さてさて、この県道43号下仁田軽井沢線。別名・紅葉(もみじ)ライン(姫街道)というだけあって、道端にはもみじの植樹が延々と続いています。


残念ながらまだ紅葉の時期は先のようでもみじは緑色でしたが(11月上旬くらいが見頃でしょうか)、これは紅葉真っ盛りの時に走ったらさぞかし綺麗そうです。









ところで、「もみじライン」は分かるのですが、「姫街道」というのはいったいどんな由来があるのでしょうか?


帰宅後にちょいと調べてみたら…














昔は男尊女卑の風潮から女性の旅人が主な関所を通過するのは困難だったらしく、このエリアでも碓氷峠を通って軽井沢に入るのは困難で、代わりにこちらの下仁田側からの道は比較的規制が緩く、女性でも通してもらえたことから「姫街道」と呼ばれるようになった…













ということのようです。
僕は女性でも旅人でもないですが、軽井沢に入るのに碓氷峠からではなくこちらから…というのは、時代を越えてやっていることが同じ!



気のせいか、このゆるゆると続く緩斜面も、心なしか女性の旅人の足にも優しい感じが…(後半はアレですが)。




そんなことを考えながらのヒルクライムも、なかなか味があるってもんですよね。
今回は帰ってきてから調べて分かりましたが、前もってこのような「道」に関するウンチクを知っていたら、自転車ライドももっと面白くなるかもしれませんね。








とりあえず女性ヒルクライマーのみなさんは、ぜひ一度はこの「姫街道」を通って軽井沢入りしてみるべし!?
























b0295234_13284846.jpg
















時を越え、「姫」ならぬオッサンが一人、ハアハアしながら美しい姫街道を行く――――――。

















b0295234_13315213.jpg















b0295234_13321305.jpg
















b0295234_13322869.jpg

















b0295234_13324255.jpg
【!?】





















b0295234_13325925.jpg
【「登り」では初めて見る夫婦岩。向かって左の岩が女性だと思う人、正直に手を挙げなさい!!!(爆)】




















b0295234_13340395.jpg
【道祖神峠!?】






















笠間の道祖神峠ばりのキッコロ埋め込み路を過ぎると、また集落が。


はさがけにされた稲が郷愁を誘います。


故郷が新潟で、実際に田んぼの真ん中に家があったので、こういう景色にはキュンときちゃうんですよねぇ。。。

















b0295234_13351340.jpg
【キュン】






















b0295234_13370400.jpg
















道端の電光掲示板の表示に「ちょっと気温が下がったかなぁ」と思ったら、その先から斜度が一段上がる。



さあ、ここからが「本番」か…(ゴクリ)。


















b0295234_13383091.jpg


















もみじが僅かに色づいていることでも、標高が上がっていることが分かります。



ダウンヒルの時は、ブレーキを握る手が痛くなるほど、けっこうな下りだったような気が。ということは、登りは…



























b0295234_13393980.jpg
【きた…】


















前方を見ると、斜めに駆け上がっていく道。


明らかにここまでの緩斜面とは違う表情。






さて、いきますか…。























b0295234_13403900.jpg
















b0295234_13405064.jpg




















明らかに10%は越えているであろう斜度のつづら折れがスタート。



路面のアスファルトも所々荒れているので、気をつけながらゆっくりと登っていきます。







幸い、ここのところヒルクライムづいているのでどうしようもないくらいキツくはないのですが、それでもなかなかの「ぐぬぬぬ」感。



「姫街道」って、「漢・激坂街道」に名前変えた方がいいんでないの!?













17℃くらいのヒルクライムでそれなりに汗も吹き出してきますが、今日は夏ジャージのため「快適」とまでは言いませんが、大丈夫なレベル。


さあ、ガンガンいきましょっ。





















b0295234_13430593.jpg
【珍しく黒づくめ♡】















b0295234_13432306.jpg
【ぐぬぬぬっ】
















b0295234_13450137.jpg
【ぬおおおおおっ】


















b0295234_13452724.jpg
【フンガーーー!!!】




















「フンガー」が出たあたりが、上信越道の高架下付近。


確かに下りの時、「ここは登りたくねぇな」と思ってたような…



















b0295234_13463109.jpg
【フガフガ】
























高架橋を越えても斜度が緩むことはなく、つづら折れは継続。






















b0295234_13471748.jpg

















b0295234_13473172.jpg
【下りの時、ブレーキを握る手が辛くなったポイントだ】





















ここまでくればもう終盤…と自分を奮い立たせながら、さらに登っていくと…




















b0295234_13481869.jpg


















和美峠の別荘地帯!


ここまでくれば、あともう少し!


























b0295234_13493486.jpg
【大好きな「軽井沢」の文字に、奮い立つ】




















b0295234_13495855.jpg
【あともうひと頑張り!】
















b0295234_13502045.jpg
【ゼエッ、ゼエッ…】
















T字路を左折すれば、そこはもう軽井沢!



















b0295234_13510472.jpg



















つ、着いた。軽井沢だ…。





初めて登った「姫街道」ヒルクライム。



特に後半部は想像以上にキツくて、しかし、とっても楽しかったです♡






















b0295234_13542562.jpg
【ここまで28㎞のぼりっぱ…てことは、大弛とあんまし変わらんじゃないの!?】




















前半から中盤までが緩めの斜度だから一概には言えないけど、後半部には大弛以上の激坂チックなつづら折れが登場するので、そのキツさはどっこいどっこいかも!?




いやぁ〜、いい登りルート、見つけちゃったかも(笑)。



















いちおうの達成感に浸りつつ、72ゴルフの綺麗な緑を眺めながらツーっと下り基調の道を少し走れば、本日のランチポイントです。





もちろん、思い出のココに決まってますよね。






















b0295234_13521311.jpg
【ワンワン】


















僕にとって、軽井沢の食事ポイントと言えばココ、


DOG DEPT GARDEN 軽井沢店














1度目の時は、両脚攣りの状態でバイクを押し歩きして命からがら辿り着き、暖かい店内と美味しい食事に復活して「奇跡のダウンヒル」へとつながった思い出深い場所。



2度目の時はリベンジを果たして元気いっぱいで訪問し、3度目にりょうたパパさんと行った時は、顔を覚えていてくださった店員さんがいて、感激したこと!









そして4度目となる今回は…





















「あら〜、今日はお一人なんですね!」


















あの店員さんがいた!


前回りょうたパパさんと来たのが5月。あれからもうけっこう経つのにやっぱり覚えていてくれていて、温かく迎えてくれました。





あんまり特徴ない顔してるんだけど、ま、目立つ格好した自転車乗りっていうだけでけっこう印象に残っているんでしょうね〜(なんせドッグカフェですから)。






でも覚えていてくださったことがすごく嬉しい、とっても単純なオッサン(爆)。

ついでにこのブログのこともアピっちゃいました。






後で考えたらすごく恥ずかしい…(冷汗)。














b0295234_14043957.jpg
【ドッグランが併設され、大きなテラスと綺麗な建物が特徴。ワンちゃんと泊まれるホテルも増設! もちろん全てワンちゃん連れ用に造られたお店なのですが、ここ、自転車乗りにも最高ですよ。なんせ作りが広々してますし、目の前に置いた自転車を見ながら安心して食事が出来ます。これって重要ですよね】
















「こないだの連休の時は、自転車の団体さんがいらしてくださったんですよ。その中にいるかなぁと思って探したんですけど(笑)」














はい、友達少ないんで、だいたい一人か二人です(爆)。























b0295234_14072241.jpg



















そんなこんなで店員さんとの再会も果たし、注文した食事を待つ間、まずはテラス席で温かいコーヒーを飲みながらマッタリ。


コーヒーはマシンでのセルフになっていましたが、お代わり自由になっていて嬉しい。


















b0295234_14073474.jpg


















曇天なのが惜しいですが、それでも、雰囲気のいい広々としたテラスは最高です。


ワンちゃん連れのお客さんでごった返していた店内は薪ストーブで暖かく、こちらも快適でしたよ。

















して、しばらくして運ばれてきたのは…




















b0295234_14104025.jpg
【ドドン】



















特大ピーマン…ではなく、特大青唐辛子が乗った焼きカレー!




その見た目のインパクトからさぞかし辛いのかと思いきや、特大青唐辛子自体はまったく辛くはなく、それこそ「とても新鮮なピーマンかシシトウか」といった美味しさ♡



確かにこの大きさの唐辛子で本当に辛かったら、口から火ィ吹いちゃいますよね。


















ルウ自体はけっこう辛めで、ちょうど外のテラスで体が冷え始めていたので、ベストタイミング。



ハフハフいいながら熱々ピリ辛のカレーライスを、香ばしく焦げ目がついたチーズや焼きトマト、ゴロゴロお肉、そしてナイフで小さく切った青唐辛子と一緒に口の中に放り込み、あっという間に完食してしまいました。




うん、美味しかった〜。






















食後、コーヒーをお代わりしてしばしマッタリ。




しかし、店内を見るとますます混雑してきていたので、紅葉真っ盛りの時期にまた来られたらいいな…と思いつつ、ご挨拶して早めに退店します。










「またお友達さんも連れてきてくださいね〜」
























…だそうですよ、パパさん!?(もちろん激坂姫ルートで/笑)













b0295234_14204714.jpg




















元気な店員さんに見送られて、軽井沢の街へ。



平日なのにたくさんの車と人で活気付くプリンスショッピングセンターを横目に、駅の方へと向かいます。






本当はもっとゆっくりしていきたかったのですが、夕方あまり遅くならないうちに帰宅しなくてはならず、紅葉シーズンもまだということもあり、今回は軽井沢散策は断念。




駅前を駆け抜けて、あの峠へと向かうことに…。




〈つづく〉











# by pcblue | 2018-10-17 14:21 | ヒルクライム | Comments(2)

予告 〜目指せワンワン⁉︎〜

b0295234_20075320.jpg


















久しぶりの予告。


なぜなら、眠いから(爆)。












怒涛のヒルクライム月間。


今日はあの大好きなルートを逆回りでガッツリ登ってきましたよ。










明日以降、仕事の合間に頑張って更新しまっす!





# by pcblue | 2018-10-16 20:10 | ヒルクライム | Comments(0)

日本一、大弛峠ヒルクライム 後編

乙女湖バス停ベンチで補給&休憩後、いざリスタート。


ここからはヒルクライム後半戦。いよいよ大弛峠に向けて本格的な山岳路へと入っていきます。


















b0295234_06424496.jpg
【いざ(ゴクリ)】




















バス停から走り出してすぐ、何やら重厚なゲート部分を通過すると、開けたダム湖の景色は一変、「山」の中へ…。























b0295234_06441905.jpg


















横には渓流が流れ、また標高が上がってきているせいか紅葉も始まり、最高の雰囲気…























b0295234_06472107.jpg


















b0295234_06473838.jpg



















b0295234_06475531.jpg



















b0295234_06480858.jpg





















b0295234_06482335.jpg






















この道だったらずっと登り続けていてもいいかなと思える、そんな最高の雰囲気の道…。




















b0295234_06510899.jpg






















b0295234_06512567.jpg






















うっとりするような森の雰囲気を楽しみながらゆっくりゆっくり登っていると、周囲の木々の背が徐々に低くなってきていることに気づきます。


確実に標高が上がっているのを実感。





斜度的にはそれほどでもないし、ほぼ平坦区間も出て来たりで、どちらかと言えばダラダラ系の苦手なタイプ。


ただ雰囲気がいいのでそれほど苦にならず、あのスバルラインに比べればかなり気持ちは楽です。






















b0295234_06533605.jpg





















b0295234_06551863.jpg






















もうけっこう登ったのかと思いきや、まだまだゴールは先。



いよいよここからが本当の本番です。





















b0295234_06562650.jpg

















上の写真の分岐(右は一般車両通行止め)から先が、いよいよ大弛峠ヒルクライムのクライマックス。平坦区間は無くなり、斜度も一段上がる感じです。



紅葉もますます深まり、落ち葉も目立つようになっていく深い深い森の中を、ゆっくりと進んでいきます。

























b0295234_07021815.jpg






















b0295234_07023390.jpg
























b0295234_07024769.jpg



















b0295234_07030170.jpg























黄色い針葉樹の落葉も目立つようになってくると、だんだん息も苦しくなってきて、空気の薄さを感じるようになってきます。




時折開ける眺望がまたいい感じのアクセントになっていて、筑波とも秩父とも、そして渋峠とも違った独特の「山岳路」の雰囲気は、まさに日本一を名乗るにふさわしい峠を王冠に据える道、といった感じです。



気温も10℃前後まで下がってきていて、ここでようやく暑さと発汗からも解放されます。























b0295234_07065741.jpg
























b0295234_07093540.jpg






















b0295234_07094797.jpg























頭上は再び雲で覆われ始め、気温も低いので、景色はまるで冬枯れの様相。


麓からのこのドラスティックな変化こそ、大弛峠ヒルクライム最大の特徴であり、醍醐味なのかもしれません。






急ぐ旅でもないので、何度も立ち止まって写真を撮りながら、その「変化」を体いっぱいで堪能しちゃいます。






















b0295234_07133945.jpg




















b0295234_07144541.jpg

















b0295234_07145994.jpg
【やっぱりこまめに出てくる「あと何キロ」(苦笑)】























b0295234_07160461.jpg




















「あと5㎞」の表示を過ぎると、植生にもまた変化が。


高原植生のダケカンバなどが現れ始め、ますます標高の高さを実感します。


息は苦しくなりますが、テンションはMAXに!






















b0295234_07191321.jpg























b0295234_07192974.jpg
























b0295234_07194200.jpg
【うん、もう暑くない(笑)】


























b0295234_07223837.jpg





















b0295234_07225745.jpg






















あと2㎞、あと1㎞…。



ゴールが近づくと、また雲が切れて青空も覗いてきた!
























b0295234_07231471.jpg

















b0295234_07234858.jpg




















b0295234_07242243.jpg




















再びつづら折れが出現。



さあ、ラストスパートだ!
























b0295234_07260054.jpg



















b0295234_07271637.jpg

















ついに、あと1㎞。



















b0295234_18541761.jpg


















再び広がり始めた青空に背中を押され…



















b0295234_18572668.jpg





















b0295234_18581336.jpg
【見えた!】






















b0295234_18583641.jpg
【おっとと、行き過ぎた⁉︎(噂通り峠の向こう側はダートでした)】



















b0295234_19021941.jpg


















つ、着いた…。





いきなり目の前が開けたかと思うと、綺麗な駐車場と駐車しているたくさんの車と人が視界に。


どうやら登山の方達の車のようで、ここまでまったくひとけのない林道を走ってきたので、そのギャップにしばしキョトン。

















b0295234_18591938.jpg
【こっちか!?】


















b0295234_19182603.jpg


















はたと我に帰り、「大弛小屋」を探します。


ソフトクリームの置物のところに小さな看板があり、その示す先に道が続いています。






自転車を押して歩いていくと…




















b0295234_19014566.jpg
【あった!】




















b0295234_19181733.jpg






















実は登っている最中、ずっとここでカレーを食べることを「ニンジン」にしていたのです。



ちょうど時間も正午過ぎで、いい感じでお腹が空いてます。



さあ、名物カレーライスを食べるぞ〜!















ぞ〜…
























b0295234_19015725.jpg
【ぞ?】
























b0295234_19020976.jpg
【ゾゾーーーーーっ!!!】























こんなところで「あるある」炸裂かよっ!(涙)























人間、食べられないと分かると猛烈にお腹が空くもので…。




嗚呼、とりあえず乙女湖バス停でおにぎり食べといてよかった!





















気を取り直してpcblue号をバイクラックに掛けて…




















b0295234_19025236.jpg
【シャキーン】

















b0295234_19030299.jpg
【スチャッ】



















b0295234_19031039.jpg
【いざ】


















b0295234_19031888.jpg

















ここからは自転車を降りて、「登山」。



15分ほどで「夢の庭園」なる絶景ポイントに辿り着けるということで、もちろん登りますよ!

















b0295234_19145609.jpg
【ゲゲっ!】
















けっこう急だな…
















b0295234_19150557.jpg


















自転車で30㎞登ってきたプルプル脚に、けっこう堪える斜度…。



いちおう木製の階段が整備されてはいますが、これがけっこう急な階段で、両太腿がプルプル♡


しかし、行程はたったの15分。ここまで来たらもう行くしかありません。
















b0295234_19151309.jpg
【15分、意外とキツいな…】



















b0295234_19152211.jpg


















クリートカバーを用意してきたことを「よかった!」とは実感したものの、木製の階段はけっこう滑るし、とにかく急。



そして道は…






















b0295234_19153184.jpg
【ガレ場やんけ!?】
















木製階段が突然無くなり、登山靴でもキツそうなゴロゴロ石の急なガレ場、登場。


そこを変な靴を履いて這いつくばるようにして登る、ヨチヨチ歩きのピチパンオッサンの図、想像してみてくださいね(涙)。
















b0295234_19154005.jpg
【また木製階段が復活して、ホッ】


















b0295234_19155369.jpg
【おっ、上が開けてきた!?】

















b0295234_19160652.jpg
【おおっ!?】

















b0295234_19161561.jpg
【おおおっ!?】





















b0295234_19162697.jpg
【おおおー!】


















b0295234_19163743.jpg



















b0295234_19164739.jpg





















b0295234_19165675.jpg















ついに木道が途切れると、そこにはゴロゴロとした岩が転がる20畳くらいの小さなスペースが。




「夢の庭園」…。












どこが「夢」なのかというと、もちろん、その絶景!






















b0295234_19170673.jpg
【ドドン】


















そこに立っていると、高所恐怖症でもない自分でもちょっと怖いくらいの高度感溢れる絶景。


ちょうど晴れ間も出て来ていて、タイミングもバッチリ(カレーのタイミングは外したけど/苦笑)。















ああ、来てよかった…。






















b0295234_19171892.jpg




















b0295234_19172972.jpg
【空が近い…】






















b0295234_19173828.jpg


















勇気を出して大きな岩の上に立ち上がると、この天空の世界を独り占めにしているような、不思議な征服感。



確かにこれは、「夢の庭園」と命名したくなるかもしれないな…。
















約15分ほどだったでしょうか。


最高の絶景を存分に味わい、下山することに。



チャンスがあれば、ここはまたぜひ再訪したいなぁ。。。





















b0295234_19175677.jpg
【下山。ブルッ(怖)】

















b0295234_19180761.jpg
【脚はプルプル(笑)】




























b0295234_19183935.jpg
b0295234_19184910.jpg






















「夢の庭園」を堪能した後は小屋まで戻り、pcblue号にまたがってダウンヒル。



道の綺麗な下りは本当にあっという間で…。











4時間もかかった登りとは対照的に、わずか1時間ちょいで道の駅に帰還。











ただ、下りがまたウェアチョイスのミスで往生。




今後のために反省も込めて備忘録的に記しておくと、この時期のヒルクライムは、「登りは薄め、下りは厚め」が鉄則と痛感。



具体的には、この日の大弛峠ヒルクライムならば、15℃前後の登りは薄手のロングスリーブか夏用半袖ジャージにアームウォーマーでなるべく汗をかかないように気をつけて、下りは逆にしっかりとした厚めのウィンブレやレインウェア、そして暖かめのグローブで…が正解でした。



この日の僕の装備は、まさに「逆」。


厚手のロングスリーブジャージ(しかも裏起毛という失敗)にペラペラ系携帯性重視のウィンブレ…で、登りは暑く下りは寒いという、まさに「大不正解」でした(トホホ)。


気温15度前後の登りはまだまだ暑いし汗もかくし、峠からのダウンヒルは10℃前後で、冬用のジャケットが欲しくなるほど、かなり寒かったです。シューズカバーを持っていかなかったのも凡ミスで、足の甲もキンキンに冷えきってしまいました。

麓まで降りてくれば気温自体も上がって事なきを得ましたが、それでも道の駅に帰還後もしばし体の震えが収まらないほど冷え切ってしまいました。



ダウンヒルでももう少しこまめに休憩するべきだったかと、これも反省点でした。












薄手のロングスリーブ、買おっかな…(ボソッ)。



















まあそんなこんなで失敗や反省点も多いにあったものの、全体的には雨に降られることもなく、大いに楽しめた初めての大弛峠ヒルクライム。



登りが長いことは長いですが、キツくてどうしようもない坂は出てこないし、ウェア装備と補給にさえ気をつければ(小屋がお休みだった時のことも想定しておきましょう。おにぎり持ってなかったら大変でした/苦笑)、景色の変化を楽しみながらのんびり登るには最高のヒルクライムルートだと思います。


今回走った山梨県側は12月頭から5月末頃までは冬季閉鎖になるようですが、今年もあともう少し走れる期間があるので、迷っている方はぜひ挑戦してみてください。楽しいですよっ!





〈完〉


















# by pcblue | 2018-10-15 12:40 | ヒルクライム | Comments(6)