みなさん、当ブログはあくまでも自転車ブログ。そこんとこヨロシクお願い致します⁉︎ さて、子供三人の我が家、メインカーはトヨタのヴェル号であります。 たびたびお山への車載にも利用させてもらったりして、三列目を畳めばホイールを外さずにそのままガバっと載せるだけ…と、使い勝手は最高なわけですが、なにぶん、一人で乗り回すにはそこそこ…いや、かな〜り不経済。 燃費もそれなりですし、走行距離もどんどん伸びちゃうし…。 そこで最近は車載時、嫁号のタントさんをお借し頂いておった(なぜかかなり敬語/汗)わけで、これがまたなかなかの使い勝手だったりして。 軽自動車ではあるのですが、二列目と助手席を畳めばヴェル号同様、ホイールを外さずにロードバイクをタテに積めてしまいます。 嫁号タントさんはターボ無しのNAのため、高速道路では豪快な唸り音を上げて疾走致しますし(街中ではいたって静か)、速度を上げるとロードノイズ等、なかなかに騒がしい一面もありますが、燃費もいいし、高速代も安いし…と、最近はもっぱら自転車時はタントさんを使用していました。 そんな嫁号タントさん。新車購入からもうすぐ3年で車検が間近に迫り、当初は普通に車検を通す予定だったのです。しかし、走行距離も少なく、傷一つない「極上車」なので、試しに買い取り見積もりをお願いしてみたら予想外の高値が(軽自動車って買い取り市場で人気があるんですね〜)。そこでにわかに買い替え案が浮上してきました。 しかもですよ、「どうせ自転車積むのに使うんでしょ。好きなの選んでいいよ」と嫁様から信じられないお言葉が!!!(嬉) いよいよレヴォーグか⁉︎ はたまたモデル末期で熟成の極みのフォレスターか⁉︎ しかし、現実はそんなに甘くはなく… 当然ながら嫁様からはキビし〜い条件がいくつか。 1「予算はタントの売却額+αくらいで済むこと(この時点で新車は消えた…)」 2「軽じゃなくてもいいけど、たまにアタシも乗るし(通勤&買い物等)、ヴェルもあるんだし、税金も安めの排気量1.5リッタークラスまでの、あまり大きくない車(この時点でスバルは消えた…)」 3「スポーツ車っぽくないやつ(…つまりスバルはダメよ、ということよね/涙)」 「好きな車を選んでいいよ」とはいっても、やはり好き勝手に選べるわけではなく、なかなかに厳しい3つの条件が提示されたのであります。 まず「1」の条件から、購入は自動的に中古車に決定。 いちおうダイハツで新車ウェイクの見積もりとか取ってみたんですけど、ターボ付きでナビとか最低限のオプションを付けると、あっという間に230万とかになるんですけど…(汗)。 あと軽自動車は中古車でも値落ちが少なく(だから買い取り額も高いのでしょうけど)、程度のいい車だと新車とあまり変わらないくらいのお値段。で、安いのはボロボロ…とその差が激しいんですよね。 そこで、ヴェル号でお世話になっているトヨタネッツ店の営業クンに諸事情を伝えると、目の奥がギラリ(汗)。 「おすすめの車がありますから、絶対新車の方がいいですよ。タントの下取りも頑張りますんで!(キリッ)」 で、諸々の条件を伝えておすすめされたのが、「ヴィッツ」でした。 ヴィッツはご存知のとおりトヨタ最小のコンパクトカー。 少々荷室が狭いのが難点ですが、「この車、意外といいですよ! とにかく運転してみてください」と営業クンが自信満々なので、買いもしないのに試乗してみたら(自転車同様、このあたりは図々しい)、確かに思った以上に走りがよくてビックリ。 ボディの剛性感もなかなかでしたし、静粛性も高く、脚も意外としっかりした感じなのです。 営業クンいわく、「意外と知られていないんですが、ヴィッツはヨーロッパで人気があるコンパクトカーなので、高速もバンバン走れるように作ってあるんですよ」。なるほど、これは確かに予想外のしっかりとした乗り味ですし、静粛性もグッド。 「1.0リッターだとご近所使用以外だと少々つらいので、たまに高速道路を使うならやはりおすすめは1.3リッター。1.5リッターまでは必要ないと思いますよ」と営業クンに言われて試乗したのも1.3リッターだったのですが、パワーも十分で、思った以上にスポーティー。実はけっこう気に入ってしまったりしたのでした。1.5ではなく1.3リッターなら予算的にもどうにか届きそうな雰囲気でしたし… あと、肝心の自転車の車載に関しても、ハッチの開口部が意外に広くて、前輪を外して横たえて入れれば十分なんとかなりそうです。 しかし、やはりそこは新車。ちゃんと見積もりしてもらうと、最低限のオプションでもそこそこのお値段(でもウェイクターボより断然安かった)となり、あえなく嫁決済は下りず…。 また、ワンボックス系に慣れきっている嫁様、試乗時に助手席に乗ってもらったんですが、「低すぎでしょ」と一蹴(涙)。さらにこの試乗時に車酔いしてしまったようで、中古車でヴィッツの線…も却下と相成りました。 さて、このネッツ店での試乗時に、もう一台、実は非常に気になった車がありました。 それが「スペイド」です。 「これ、広いなぁ!」 その存在は知ってましたが、ちょうど展示してあったスペイドをまじまじと見て、びっくり。 ヴィッツベースのコンパクトクラスとは思えない広さで、ガラスエリアも大きく、運転席に座った時の広々感はヴェル号よりも広いくらい! 運転席側が普通のヒンジ式のドア二枚、そして助手席側は大きなスライドドア一枚…というドア構成も個性的で面白い。 ニ列目のシートが分厚いせいかシートバックを倒しても荷室はそこそこなのですが、その二列目シートの座面が跳ね上がり、大きなカーゴスペースに早変わり。助手席側のスライドドアから自転車を出し入れしたりも出来そう…と、俄然、興味を持ったのです。 …で、思い出しました。 「この車、確かごば蔵さんが持ってたよね(笑)」 そのことを思い出したら、なぜかさらに興味が湧いてきて… ヴィッツのついでに、スペイドも試乗&お見積もり♡ 試乗の感触も上々で、思った以上にガッチリとした剛性感があって、これまたヴィッツ同様、意外な驚き。 そういえばごば蔵さんもブログで「非力なところに目をつむれば、自転車もホイール外さず積めるし、ストップ&ゴーの多い街中での使い勝手は抜群…」なんて書いていたような… すかさず営業クン、「シャシーはヴィッツベースなんですが、BOX化するにあたってボディをかなり補強してるんですよ。背の高い車ですが、床も低いし、意外とフラフラしないんですよ(キリッ)」とここぞとばかりに攻めてきます。 新入社員の頃からお付き合いのある営業クンなのですが、最近メキメキと成長しているような…(汗)。 その見た目から「走り」に関してはまったく期待していなかったスペイド、試乗してみると、ボディの剛性感はもちろん、足回りも柔らかすぎず硬すぎず…と、ある意味トヨタらしからぬ絶妙なところを突いていて、うむ、なかなかやるなと…。 で、その結果… やはり新車はお値段で撃沈(爆)。 現行型スペイドのエンジンは1.5リッター一本(以前は1.3リッターもあったようです)ですが、どう頑張ってもやはり200万円は越えてきてしまいます(それでも値引き含めるとウェイクより安いんだよね〜)。今年春のマイナーチェンジでひっそりエンジンが刷新されていたり、自動ブレーキ等の安全装備が付いたり、と頑張ってはいるのですが… 「これ以上値引きするとクビになってしまいますので(涙)」 トヨタの営業クンには申し訳ないのですが、この時点で車選びの方向性は、ほぼ固まりました。 ズバリ、「スペイド中古車」の一本! そして日々、カーセンサーnetに張り付く(笑)。 自分なりに改めて調べてみると、スペイドにはいくつかグレードがあり、最上級の「G」グレードとそのひとつ下の「F」グレードの二種類がターゲットとなりそう。そして、新車では予算的に手が届かなかったのですが、中古車となれば、出来れば「オートエアコン」、「本革巻ステアリング&シフトノブ」、「運転席シートヒーター」、「遮音ガラス&吸音材等の追加」が追加装備になる「G」グレードを選びたいところです。車載となると高速道路走行が必須となるので、やはり静かな方がいいですからね。 しかし、当然お値段は中古市場でも「F」より高くなり、なかな条件に合う車が見つからないままタントの車検がジリジリと迫っていたのですが… 9月も押し迫った某日、net上に条件ピッタリの「G」グレードが突然出現! しかもカラーはごば蔵さんのと同じ「ダークバイオレットマイカメタリック」。 しかもそのお店は、ズバリ僕の通勤路途中にあるではありませんか…。 何か運命的なものを感じ、その日の夜、仕事終わりに閉店間際のお店に突撃してみると… 「出物ですよ。今日入庫したばかりで、netにも上げたばかりなんです」 「G」グレードで2年落ち走行距離1万キロと、なかなか出てこない条件。 走行距離を見ても前オーナーが綺麗に乗っていたのか、内装も外装もとても綺麗で、新車と見紛うばかりです。 値段的にもあまりにドンピシャの車なので、「これ事故車じゃないですよね⁉︎」と何度も念押ししてしまう始末。 キターーーーーーーーーーー! タントの下取りも十二分に頑張って頂き、気が付いたらハンコついてました(爆)。 こうしてタントさんの代わりにやってきたスペイド号。 実はすでに納車から1週間ほど経っているのですが、確かにキビキビ走って街中での使い勝手は最高です。 高速道路もちょろっと乗ってみたのですが、背が高いせいか多少風切り音は気になりますが、「G」グレードの遮音が効いているのか、やはり軽自動車に比べたら静粛性や快適度は段違い。合流や追い越しの加速感も、自分的には十分納得のいくものでした。 そもそも速く走ろうと思わないキャラの車なので、心配された加速感も、普通に走る分にはまったく問題ない…というか、これで十分過ぎるくらいですよね。 そして一番驚いたのが燃費の良さ! 街中でリッター12キロ程度、そして高速ではのんびり走っていれば20キロ到達! これ、タント(NA)よりいいんですけど…(嬉)。 NAタントでもじわりと踏めば燃費も伸びるのですが、非力なのでついつい踏んでしまうんですよね。高速の合流や加速なんかはベタ踏み気味までいきますし…。その結果、思った以上に燃費は伸びなかったりするのかも。 一方、1.5リッターのスペイド、「余裕がある」とまでは言えないのですが、普通に走るぶんにはアクセルベタ踏みみたいな状況はまずありません。その結果、トータル燃費が軽自動車のNAを上回ってしまうこともあるのかもしれません。 新車で買えるならば、今年のマイチェンで新しいエンジンに変わっているらしい(2WD限定)ので、もっと燃費がいいみたいですよ。 そりゃぁヴェル号に比べたら絶対的な乗り心地や静かさは劣りますが、なぜかそれが愛おしくさえ思えてしまう不思議。 そしてこの車のキャラを決定付けているのが、助手席側の大きな一枚スライドドア! ではなく… 高級感とは無縁…というか、まったく違う方向を向いてます。 素材は革やソフトパッド…どころか、プラスチックバリバリ(苦笑)。パっと見はまるで安いプラモデルかオモチャのようです。 でもですよ、フェイク的な素材を使って中途半端に高級感を追い求めるんだったら、ここまで割り切って「違う方向」を目指してくれた方がいいと思うんですよね。なんていうかもう清々しさすら感じます。 買う前は、正直、「この内装はけっこうヤバいかなぁ〜」なんて尻込みしていたんですが、なんのなんの、「見栄」さえ捨てれば、とにかく使い勝手は最高だし、「唯一無二感」もハンパないっす。それはもう、「ああ、今までの車選びはなんだったんだ〜」と思えるくらいに。 はっきりいって、いわゆる一般的な「高級感」という物差しで見たら「最低ランク」の内装でしょうし、今時、軽自動車のタントやウェイクの方がよっぽど「高級感」はあります。 でもこの車は、そういう次元からブっとんだところにいるんですよね。もう割り切って、どうせいい素材を使えないのならばと、潔く「アイデア」と「使い勝手」だけに集中していらっしゃる。 日本車でここまでブっとんでるの(しかもトヨタで!)、珍しくないですか⁉︎ 納車されて何日か自分で乗ってみて、違和感どころか、「これいいなぁ」と思ってしまっている自分は、やっぱり歳を取ってしまったのでしょうか…。 さて、それでは自転車乗り的には最も気になるラゲッジ関係のユーティリティーですが… 分かります? 二列目シートの乗り心地を追求したのか、クッションがやけに分厚過ぎて、背もたれを倒しても豪快な段差が出来てしまっているんですね〜。 納車直後にマドンで試してみたんですが、自転車を横にして入れるのは無問題。しかし、両ホイールを外さずにタテに入れるのは不可能でした。このあたりはヴェル号、そしてタントに軍配ですね。 前輪を外せばかろうじてタテに入ったのですが、フロントアウターのチェーンリングがシートに押し付けられる感じになってしまいNG。とにかくシートが分厚過ぎるんじゃ〜(涙)。 あと微妙にお尻下りになっているスタイルのせいか、開口部の面積も意外と狭く、自転車を入れるのに少々気を使いました。このあたりも内装同様割り切って、後ろまでスパっと完全な箱型にして広大な開口部を確保して欲しかったところです(次期型に期待⁉︎)。そもそも空力うんぬん言う車じゃないのですから…。 しかし、ここで落ち込んでいるばかりではいけません。 スベイド号最大の特長が、コレ! 助手席を畳んで前に出して置くと、このままでも十分広いのですが… これまたマドンで試してみましたが、ハンドルはかなりくの字になりますが(ごば蔵さんのマドン9だったらベクターウィング全開⁉︎)、ホイールを外さなくても積めましたよ。床も低いので、出し入れも楽! マドンで(フレームサイズ56)かなりギリギリな感じではありましたので、フレームサイズ58のpcblue号ではどうか…という問題はありますが、感触的には大丈夫そう…かな⁉︎ ダメならりヤハッチから横倒しで… いや、その時になってあたふたするのはイヤなので、試してみましたよ。 そして問題の… リヤシート座面を跳ね上げての助手席側スライドドアからのIN…も、58サイズのpcblue号でも問題なく積み込めました。 あとは運転席ヘッドレストのポールを利用してバンドで固定すれば万全かな。 そして、ここに注目。 元々、ベビーカー等に加えて自転車を積み込むことも想定して開発されたらしいスペイド&ポルテ。 いかにも「ここにフロントタイヤを入れてください」と言わんばかりの構造が嬉しいではありませんか! うん、とりあえずpcblue号もホイール外さず積めたことだし、よかったよかった(ホッ)。 それにしても… 元来、スポーツタイプの車が好きで、少し前だったら「絶対に乗らないし買わないであろうワンボックスタイプの車」を二台も保有することになろうとは、自転車の魔力って、すごいですよね…。 …まあ何にしても、かわいい車が我が家にやってきました。 スペイド号よ、これからよろしく頼むね! そしてごば蔵さん、いつかデポ地にバイオレットのスペイド号を二台、並べましょう〜(それまで買い換えないでね♡)。 にほんブログ村
by pcblue
| 2016-10-05 14:04
| 自転車以外
|
Comments(6)
こんばんは!
そこかっ!! 先日頂いたコメントが気になっていたのです。 まずはコレを・・・ https://www.youtube.com/watch?v=VWLx3PCaT_s この車を選ぶ時、ちょうど都内カローラ店の展示車両の一斉放出があったので安く買えたようです。 年寄りがいるので助手席スライドドアや低床が条件でしたが、自転車をショップまで運んだりするのに重宝しています。 もちろん、燃費や普段使いも大満足です。 そんなスペイド号、私の一存で売却や乗換えはできないのでおそらく廃車まで乗ると思われます(ちなみに前KS車両のエスティマは13年乗りつぶしました)(笑
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pcblue at 2016-10-06 22:48
♪ごば蔵さん♪
こんばんは。そこでしたっ!(笑) 動画みたいに待機は出来なさそうですが、広いですね! なかなか面白い車かと思います。今のモデルになって4年経ってるみたいですが、頑張って長期政権を築いてもらいたいところです。 ごば蔵さんのプチインプレが頭の片隅にあって、トヨタで見た瞬間、そして中古車店での出会いに運命的なものを感じることが出来ました。中古車は特に、「縁」…ですよね。ありがとうございます。いつかデポ地でダブルスペイド、お願いします〜。
Pcblueさんこんばんは!
車で車体を積んでデポ地に行ってヒルクライムを楽しむのも良いですね♪ 自分は車の免許を持ってないので移動手段も輪行のみなので車を持ってる人が羨ましいと思う時があります。 移動の為に車体をバラさないとならないので往復の時は結構面倒な時が結構あります! (逆に片道輪行の時はメリットがありますが) スペースに余裕がある車だと車体をそのまま積んでデポ地に行けるのでヒルクライムだけをするときはとても便利だと思うので車も欲しいなと思う今日この頃です(笑)
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りょうたパパ
at 2016-10-08 10:57
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pcblueさん、おはようございます!
スペード♠️いいですね〜! 車載もバッチリですね〜。 奥様の一言も優しいですね〜。 まさに自転車によって全てが良い方向に動いているように感じるのは、自分だけでしょうか?(^_^) 今度じっくり見せてください。出来ればごば蔵さんのと並べて(笑)
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pcblue at 2016-10-08 18:15
♪D.S.Dさん♪
こんばんは! 僕の場合、逆に輪行をやったことがないので、楽しそうですよね〜。自転車で行けるところまで行って、帰りはのんびり…というのは車載では不可能ですから。お酒も飲めますしね(笑)。緊急時のことを考えても、輪行スキルはあったほうが良さそうですよねっ。
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pcblue at 2016-10-08 18:20
♪りょうたパパさん♪
こんばんは! ほんと、自転車で人生変わりましたよ。まさかこういったジャンルの車に乗ることになろうとは、5年前には想像だにしなかったことです。もしも自転車と無縁だったら、いろいろな面でもっと散財してたでしょうね。。。 スペイド、タントのようにホイール外さずにタテに放り込むことは出来ませんが、なかなか面白い車です。そして、ぜひともごば蔵さんスペイドと並べたいものです!(笑)
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