この秋勃発した一連のデュラエース騒動。
自転車の顔とも言うべきクランクに憧れて回転系のみデュラエースに換装する予定だったのが、デュラ様のあまりの美しさに魅了され、ブレーキも換装…。 残すはSTIレバー、F,Rディレイラーの「変速系」のみ、となっておりました。 その変速系もじっくり悩んで来年に…なんて考えていたんですが、もう止りません(汗)。 さらにさらに、ショップに電動デュラの試乗車があったのが運の尽き。 冗談抜きで、最初は電動なんてまったく視野になかったんですが、試乗時のあまりの衝撃に、物欲の炎がメラメラと燃えさかってしまったのです。 元々、自転車のアナログなところに惹かれていたし、元来、テクノロジー系に疎いので、「電動なんてまったく…」という感じだったのですが、試乗した時の超速変速に思わず唸ってしまったのです。 店長曰く、「もはや性能だけを取れば、全ての面において機械式を上回っています。デメリットはお値段だけですね(笑)」…。 この一言が、何度頭の中を巡ったことか…。 さらに追い討ちをかける一言。 「仮に機械式デュラにして、後でやっぱり電動が欲しくなってしまった場合、思い切って最初から導入してしまった方が金銭的なダメージが小さいですよ♡」 うおおおおおおーーーーーーーーーーー(悩)。 これは正直、「マドンかドマーネか」以上に悩んだ問題でした…。 正直、試乗直後は「電動」に心が傾きました。 確かに値段はアレですが、後でやっぱり…というのはもう絶対に不可能でしょう。ならば思いきって… しかし、なぜか踏ん切りが着かず…。 試乗後日、少し冷静になって整理してみました。 では電動ではなく機械式にしたい理由って何だろう、と。 1.お値段♡ 2.基本、ガチャガチャやるのが好き。電動を試乗した感触は、スムーズ過ぎてもういつ変速したのかも分からないくらいだった。 3.ポリマーコーティングワイヤー等、「機械式も見捨てず頑張っている」というシマノの姿勢に好感触と同時に、そのシマノらしい技術を味わってみたい。 4.レースに出る予定もつもりもなく、電動で得られる超速変速を生かす場がない。 5.充電が面倒…。 まあ「5」は論外として… 僕が一番引っ掛かっていたのは、実は「2」でした。 ロードに乗り始めた時に一番楽しかったというか感動したのが、STIレバーによる変速! ガチャンとワイヤーで引かれて変速していくのが楽しくて楽しくて、今でも意味もなく変速してしまうくらい、あの機械的な感触が大好きなのです。 自転車って「趣味」なので、そういう楽しさみたいなものって、すごく大切かなぁと…。 今は主にジテツウで使用している105仕様のマドン4.5も、ショップのみなさんの完璧な調整のおかげですごく小気味いいシフトチェンジを味わえていて、通勤の時間がすごく楽しい。 実はマドンの105、購入当時は「ハズレ引いちゃったかな〜」と思えるほどけっこう頻繁に変速時の不具合が出て、その度にちょくちょくショップに持ち込んで調整して頂きました。 そんなことを繰り返しているうちに、最初の不具合はどこへやら。 3年経った今では、不具合どころか快適過ぎて笑っちゃうくらい、変速もスパスパ決まるようになったのです。 そんな過程もまた楽しくて、僕が「機械式」が好きな理由でした。 そんなことを改めて考えた時、予算の関係で電動アルテ…の線も消えました。 マドンの105で体験させて頂いた機械式ならではの楽しさや、徐々に煮詰めていく面白さを、最高峰のデュラエースでも味わってみたい。 だから機械式にします。 ついてはまた、調整の方もバッチリお願いしたい。 ご面倒をかけます。 電動デュラ試乗から数日後、意を決してショップに訪れて店長にそう伝えると、笑顔で「分かりました。pcblueさんらしいですね」と言って頂けました。 あの楽しかったT.Aさんとの秩父峠三昧の日の夜、帰り際にショップに立ち寄ってpcblue号を入庫。 無理をすれば換装後に秩父…も出来なくはなかったのですが、「換装直後で万が一秩父の山奥で変速の不具合が出ても危ないので、換装は一大イベントの後にしましょう」と店長が提案して下さっていたのでした。 そして一昨日夜、新生pcblue号「完全体」が戻ってまいりました。 【機械式デュラエース、換装完了!】 「必ずワイヤーの初期伸び等がありますので、何回か乗られたら持ってきて下さい。そこからまたバッチリ煮詰めていきましょう」 購入1年にして、ついにデュラエースフル換装となったドマーネ6 pcblue号。 なんかもう「猫に小判」もいいところなのですが、ささやかなオッサンの趣味ということでお許し下さい…。 そして昨日、ちょうど茨城方面での仕事が早めに一段落したので、短時間&短距離ですが、雨上がりの霧の中、筑波でシェイクダウンしてきました。 【仕事終わりの2時間だけ、りんりんロード藤沢駅を出発!】 雨は上がっていたんですが、午前中はずっと強めの雨が振り続けていたせいで路面はウェット。 いきなりコケないように慎重にゆっくり走りました(汗)。 【なんて美しいんだ。オッサンはキミに恋してしまったのだよ…】 【ついに握ってしまったデュラのSTIレバー。キミにふさわしい乗り手にならなくちゃね】 【ん!?】 【アレ!?】 何かSTIと前後ディレイラー以外も変わっているような気がしないでも…(爆)。 明らかに硬質かつスムーズな変速の感触に「やっぱり機械式にしてよかった」と感動しながら、りんりんロードを離脱。 あまり時間もないのですが、とりあえず朝日峠でも上っときますか(笑)。 【霧に包まれた朝日峠。八郷側は濃霧のためか通行止めでした】 【機械式デュラST9001のレバー。大きさ自体はアルテ6800のSTIと同じくらいですかね。ただ、ラバーの感触は硬質な感じであり、より掌に吸い付くような印象です。変速の軽さ&ストロークは、コーティングワイヤーのおかげもあるのか(ポリマーコーティングワイヤーもデュラ仕様に換装しました)、より軽く、短いストロークです】 やっぱり違いが際立つのはフロント変速。 アルテの時でも「これで十分」と感じましたが、さらに軽く、短いストロークでインナーからアウターに変速する時の感触は、感動的ですらあります。 リア変速の感触も、もうこれで調整は要らないんじゃないかっていうくらい完璧(さすが店長!)。 「スチャ、スチャ、ガチャ、ガキ、ガキーーン!」って感じです(笑)。 何度か乗ってワイヤーの馴染みが出た時にどうなるかですが、前述したとおり、何度かショップに持ち込んで追い込んでいくのもまた、機械式の楽しみなんですよね。 そして… 【マイナーチェンジしたボントレガーRXL ISO ZONE VR-SFハンドル!】 【ボントレガー チームイシューサドル!】 勢いとは恐ろしいものです…。 ハンドルに関しては、「よりドマーネらしく」ということと、ヒルクライムの時はやはり上ハンを多用するので、丸形の方が持ちやすい…という理由からの換装。 VR-SFという形状で、ブラケット位置、そして下ハンドルの位置が近くなっているのも、体の硬い僕にはビンゴでした。 今まで使っていた「RXXXL エアロ」は最高にカッコいいので、いつの日かエアロロードを手にした時のために大切にとっておきます…。 【ドマーネにはやっぱりこれ!? パッド入りで握った感触もグッドです。ブラケット位置、下ハン位置ともに近いので、ポジションの変化が少なくていい感じです。そして、店長肝いりのセッティング。ハンドルはやや送り気味に、STIレバーをしゃくり気味にすることで、さらに下ハンが握りやすくなっています】 そしてサドルに関しては… 実はこの「チームイシュー」というサドル、僕がロードを始めた3年前に発売されたサドルなのですが、意味もなくずっと憧れていたんですよね(苦笑)。実はただそれだけなんです。 ハンドルは実用性重視で換えたのに、サドルは憧れ重視。我ながらなんというちぐはぐさ…。 でも、サドルだけは憧れだけで購入するのは危険ですよ…と店長に助言頂き、実は購入前にこのサドルの試乗をさせて頂きました。 その時の第一印象がとてもよく、思った以上に乗り心地がソフトだったのでです。 見た目はそれまでのアフィニティーに比べて細いんですが、ペダリングしやすいわりに、クッションも厚く、さらにシートのカーボン自体がかなりしなるので、想像以上に快適でした。ま、長い時間乗った時にどうなるかは分かりませんが…(サドル探しの旅、出航か!?)。 まあ、なんだかんだいっても、決めては「見た目」ですが(爆)。 機械式デュラ換装にオマケまでついてしまった今回の変更で、ひとまずpcblue号のカスタマイズは一段落。 これまで以上に身に余る自転車になったpcblue号で、もっともっといろいろなところに走りに行くぞ! 【追記】 まあ軽さにはあまりこだわりはなかったりするんですが、一応新生pcblue号の体重測定を敢行したところ、ペダル、サイコン(ノード2)付きで7㎏ジャストでした。 STI、F&Rディレイラー換装前で7.06㎏でしたので「もしや…」と思ったのですが、チームイシューのサドルで重くなった分、惜しくも6㎏台には届きませんでした。でも58サイズでこれならもう十分ではないでしょうか? ご参考までに。「軽さ」を求める方はエモンダいっときましょう! にほんブログ村
by pcblue
| 2014-11-13 16:56
| 自転車のこと
|
Comments(14)
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HS
at 2014-11-13 17:38
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おおお!遂にデュラが!
おめでとうございます! 何気に他のパーツまで! 僕もアルテで満足してましたが9000系欲しくなってきましたよ。。どうしてくれるんですか笑
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ごんた
at 2014-11-13 18:28
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新生pcblue号 おめでとうございます
機械式デュラエースですか~ヨダレがでちゃいますね~ 白と青 そしてデュラの輝き 美しすぎますww ハンドルにサドルまでwww pcblue号の写真で来年のカレンダーほしくなっちゃいますよ pcblueさんに影響をうけ、私のEMONDA SL5に RXLホイール購入してしましましたww ホイール最高です^^
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white
at 2014-11-13 21:09
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なんだかんだ言って機械式に落ち着くんですよね。電動は確かに凄いですけど、変速してる!って感じれるのは機械式の醍醐味なんですよね。あーそれにしても、ウチのドマーネもブレーキアルテグラにしちゃおうかな(笑)
お疲れさんです(・∀・)/
先日のライド、めちゃ楽しいー!! ていうか! この記事。。かな〜りアタシも悩んでまして。笑 タイミング良く来てくれるなぁw 女性は特に電動が楽とか言うけど、らむも手が小さいからアレだけどやはりガチャガチャしたいかも〜(笑) シフトチェンジも楽しさの一つなんですよねぇ。 あぁ。。 またここを何度も読む時が来たわ。笑
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leblanc_blue at 2014-11-14 17:29
こんにちは!
ご無沙汰しています。 内容の濃い記事の目白押しでスゴイですね❗️ T.Aさんとの初ライドもまるで自分も参加しているような臨場感でドキドキしながら読みました。T.Aさんのブログも読まさせていただき、pcblueさんを別角度から見ているようで不思議な気持ちがしました。 印象的な点がたくさんあったんですが、自転車は1人で乗るとき、2人で乗るとき、集団で乗るとき、それぞれ違う味がある、これはホントだなぁ〜としみじみ思いました。 気心知れた友と2人でライドしているとき会話がなくてもたくさん話した気持ちになる理由がわかった感じです。 いつか僕もpcblueさんと乗りたいです‼️ 今回のタイトル、懐かしいですね❗️ デュラエースにチームイシュー、スゴイご褒美、でもドマーネから、自転車からもらってるものはプライスレスですからね‼️
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pcblue at 2014-11-14 21:01
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pcblue at 2014-11-14 21:07
♪ごんたさん♪
新生pcblue号、乗り手より遥か先にグレードップしてしまいました(苦笑)。 アルテがブラック、デュラはシルバー系なので、かなり印象が変わったような気がします。超合金みたい!? SL5にRXLホイール、いいじゃないですか! 変化は体感出来ました? 旧型ですが、マドン4.5に付いているRXLホイール、ものすごくお気に入りです。ちなみにT.AさんもRXLでしたよっ。 SL5はバカ売れらしいですよね。ベストバランスなのでしょうね〜。
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pcblue at 2014-11-14 21:10
♪whiteさん♪
はい、悩んだ末に機械式でした。。。 「変速してる感」がたまりません。 電動はそりゃもう素晴らしかったんですが、いつ変わったか分からないくらい速くて…。でも、レースならコレっていうのは分かるような気がしました。 あっ、そうそう。ブレーキが一番違いが分かるかもしれませんよ〜(爆)。
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pcblue at 2014-11-14 21:15
♪らむさん♪
お疲れさまです! 楽しんで頂けました? は、ものすごく楽しかったです(笑)。 機械式か電動か…らむさんも悩んでるんですか。 確かに電動はSTIがかなりコンパクトですから、手の小さい方には最高かも。 僕は人一倍手が大きいので、機械式の方がむしろしっくりきました(笑)。 STIのサイズを選べるといいんでしょうね〜。 少しでも僕の記事を参考にして頂ければ幸いです。 とことん悩んで下さい♪
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pcblue at 2014-11-14 21:19
♪ルブランクさん♪
ご無沙汰です! T.Aさんとの秩父ライドは自転車生活最大のイベントだったので、かなり力が入ってしまいました。。。 記事も仕事以上に頑張っちゃいました(汗)。一生の記念ですので。 T.Aさんのブログでのさらりとした一言、シブいですよね〜(笑)。僕もグっときてしまいました。一人でも二人でもたくさんでも、自転車は最高ですね♪ いつか必ずご一緒しましょうね!(社交辞令は無しですよ〜/笑) デュラ、悩みまくりました。悩み過ぎてオマケまで付けてしまいました!?
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ジャック
at 2014-11-15 00:58
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おぉ、遂に完全態ですねー、素晴らしい!!!
自分も、機械式に一票です!電動式は、スイッチでパチパチ変速出来て感動物ですが、STIの感触が大好きです!かっこよくゆうと「人馬一体」って感じですかね!! カンチェラーラもあえて機械式にこだわるらしいですしね! 自分も、チームイシューを愛用してます!試乗車にたまたま装着されてて惚れちまいました!おっしゃるとうり、しなるので、お尻に絶妙ですね。あと、セラーノも素晴らしかったです。 前に、コメに書いたカンパのホイールは、シャマルです。素晴らしい!!!っと言いたいところですが、いざ装着の時に、リムに不良が見つかり、おあずけ状態になってしまって身もだえてます。
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pcblue at 2014-11-15 21:51
♪ジャックさん♪
機械式フル、いってしまいました。。。。 あの機械式STIの感触が、いかにもロードバイクっていう感じで好きなんですよね。僕の場合は「人馬一体」とう領域には程遠いんですが、とにかく楽しいんです。 カンチェラーラも機械式が好きなんですよね! チームイシュー、愛用されてるんですね! サドル自体がけっこうしなるので、見た目以上に快適ですね。セラーノはコレのサイズ展開版…なんて聞いた事がありますが、やっぱりデザインはチームイシューが好きです。 シャマル! なんと、初期不良でおあずけですか〜。でも、見つかってよかったじゃないですか。バッチリな製品が届いたら、きっと楽しめると思います。その時はぜひ、感想を聞かせて下さいね。
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りゅや
at 2014-11-18 11:59
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こんにちは、遅くなりましたがPC Blue号のDURA様拝見しました。機械式にしたんですね。
私が何か余計なことを言ったせいでなければよいのですが(笑 当の私は、先週末のツール・ド・おきなわに初参戦しておりました。 仕事で二日徹夜の、遠征の準備でおまけにもう一徹し、前日もコースの下見やゼッケン等準備して結局睡眠2時間みたいな状態でしたが、なんとか(?)戦ってきました。 どこぞにリザルトとか写真が載ってたりするかもしれませんが、あまりいうと誰かバレてしまうので(笑 私個人の意見としては、電動と機械式の「変速性能」については差をあまり感じませんが、「操作の確実性」には大きな差があると考えていますし、それがレースにはよい感触を与えてくれます。余計な握力も使いませんしね。 変速性能に差があるとすれば、リアを重くするときに電動は強引にチェーンを脱線させてくれることくらいでしょうか。(機械式も電動もリアを軽くするときに少し行き過ぎて戻る、ような動作をしますが、電動は重くする方向も同じ動きをする) ということで、やはり「変速性能」に差があるように感じる要素として大きいのはレバー操作のムラではないかと思います。逆にそれを利用して、シーンによって慎重に操作、すばやく操作と使い分けられるのは機械式のメリットであり、ペダリングと変速をシンクロさせる感覚が楽しいと感じるのでしょう(もちろん構造的にこれができるのは、フロントは重くする方向、リアは軽くする方向だけですが)。 話変わって、取り付け直後のワイヤーの伸びについてですが、早く出すために、交換直後の保管時はフロントをアウター、リアをトップ以外にするとよいかと思います。 おまじない的ではありますが、フロントインナー、リアトップだと、ワイヤーテンションがほぼゼロなので伸びてくれませんし、使って伸びるたびに調整するのも手間ですからね。 余談ですが、プロチームに供給されているTeam Issueサドルは、興味深いことに中のクッションが若干硬いようです。絶対的に乗る量が違うのでヘタりを考えてのことでしょうか。 いろいろ書きたいことを書いていたら長くなってしまったのでこの辺にしておきます(笑
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pcblue at 2014-11-18 13:05
♪りゅやさん♪
いえいえ、背中を押して頂きありがとうございました!(笑) 電動のメリットも十分承知した上で、機械式が欲しくて機械式にしましたよ。うん、間違ってなかったと思います…いや、これから使い込んでいって、ですね! おきなわ、お疲れさまでした! 「操作の確実性」、確かにそちらの表現の方があってますね。機械式には、デュラといえどもどこかに「危うさ」があるんですよね。僕の場合、その「危うさ」が好きだったりして…。どこかファジーな感覚が残っていて、それが楽しいんですよね。 ただ、僕がレース好きで上位を目指している自転車乗りだったら、間違いなく電動を選んでいたとは思います。 保管時のギヤの位置、なるほどですね。さっそく実践します。 チームイシューの話も面白いですね〜。 りゅやさん、ぜひブログ開設していろいろ教えて下さい!(笑)
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