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リベンジ・妙義軽井沢山岳ライド その1 〜四年ぶりの妙義山に感動〜

遡ること四年前の秋…。






2台目のロードとしてドマーネpcblue号が納車され、まさにロードバイク熱中時代のピーク(ま、今もあんまり変わってないですけど/汗)を迎えていた僕。




紅葉ライド第一弾として選んだ場所は、妙義山&軽井沢エリア。




それまで、自転車以外では何度か訪れたことがあった同所を、納車されたばかりのpcblue号で走る…。








それはまさに、最高に楽しい極上の紅葉山岳ライドになる「はず」でした。







確かあの時は11月とは思えないほどの暑さになり、「寒い」という先入観があった僕は冬用のジャケットにタイツという重装備で妙義山ヒルクライムに突入し、汗だくに。



今にして思えば、「完全なる熱中症」だったんですよね。



今より全然カロリー&水分補給にも無頓着だったこともあり、碓氷峠を越えて軽井沢に入ったところで足攣りを起こして歩くこともままならなくなる…という大失態。


道沿いにあったドッグカフェに転がり込み、最後は「奇跡のダウンヒル」でどうにかデポ地に「道の駅しもにた」に帰還するという苦い経験をしたのでした。









あれから四年。






毎年、心のどこかでリベンジを誓いつつ、なぜか近づけなかった懐かしくもほろ苦い、あの場所にーーーーーーーー。










「スバルライン」克服の勢いに乗って、いってみよっ!






















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【……。】



















5月19日、金曜日。


今回はバッチリ有給を取って、早朝から出発…


といきたいところでしたが、「まさか朝はいるよね」のカミの一言で、出発は8時30分。















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【「だからもっと早く出たかったのに〜!」…とは、言えない】


















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【焦らず水分補給♡】



















そして、お約束の外環事故渋滞とか。なんだか四年前とにてるなぁ(涙)。








ここはジタバタせずにグっとガマン…とばかりに、止まっては進み、また止まる…を美女木あたりまで繰り返します。


四年前と同じ轍を踏まないよう、車中でしっかり水分補給。

朝ごはんはしっかり食べてきた上で、コンビニで買ってきたオニギリ&パンも食べて、今日のライドに備えます。












美女木を過ぎるとどうにか車は流れ始め、関越道へ。



関越道は混雑はなく、スイーっと走って上信越道、そして、下仁田インターを流出。


















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【デジャヴ】
















ついに来てしまった…。



なんとも言えない懐かしさと感慨が湧き上がります。







下仁田ICを出たら国道254号線を左折し、「道の駅しもにた」へ。




何もかもがあの時のまま。


ただ違うのは、あの時より30分だけ早い10時30分に到着したこと。

















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【さあ、行こう(ゴクリ)】


















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【暑っ!】

















前日まではヒンヤリとした空気が支配していた関東地方ですが、まさにこの日からいよいよ暑さ到来。


気温は出発時のサイコン読みですでに28℃まで上がっていて、日中は30℃以上になるとか。


また今日は湿度も高めで、道中に聞いていたラジオでも「熱中症注意」をさかんに呼びかけていました。






今回は半袖夏ジャージ上下を基本に、アーム&ニーウォーマー、ジレ、長指グローブ、さらには「念のため」のインナーキャップとウィンブレを拡張したサドルバッグに詰め込んできました。


使わないにしても、持っているだけで「安心材料」になりますからね。

それに、山は何があるか分かりませんから…。








というわけで、スタート時は半袖ジャージ上下の完全夏仕様。

それでもすでに暑いくらいで、とても気持ちよし。
















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道の駅を出たら、まずは国道254号線を佐久方面へと西進。


乗用車やトラックが行き交う幹線道路ですが、あの246に比べればかわいいもの。


景色もいきなり「山岳」っぽさが!











この妙義松井田エリアの自転車ライド、妙義山の岩山の豪快さもあいまって、「山岳ライド」という言葉がとても似合うと思うのは、僕だけでしょうか。















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爽やかな川沿いの道。


緩やかな登り基調に「アップ」を意識しつつ軽めのギヤでクルクルと回していきます。



















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4㎞ほど走ったところで、「中小坂」交差点が登場。


この横T字を右折すれば…

















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県道51号線。


この道に入ると、風景はグっと「山」っぽくなり、そして道端には…















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下仁田といえばネギ!



秋には太く立派な下仁田ネギになっていることでしょう。




















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【こんにゃくも有名ですね】


















やはり3㎞ほど県道51号線を北上すると、分岐が現れます。














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もちろん進むは左、県道196号線。この道、「上毛三山パノラマ街道」といい、いよいよ妙義山への約6㎞の本格的な登りがスタートします。

















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気がつけば周囲に民家もなくなっていて、素晴らしい山の景色。


爽やかな導入部分からジワジワと登っていけば…
















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始まる九十九折。


そして、前方には妙義の岩山が見えた!



















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【クオオオオオ♡】
















斜度的には一桁台後半くらいでしょうか?



ちょうどいい感じの斜度に、ちょうどいい感じのカーブ。


そして、汗が吹き出る暑さ…。







季節は違えど、あの時の記憶がありありと脳裏に蘇ってきます。
















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あの時は紅葉。


そして、今日は新緑。







あらためて、素晴らしい道…
















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スバルラインの後のせいか、ものすごく短く感じます(笑)。






















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【岩山もどんどん近づく!】





















登っていくにつれて若干気温も下がり、26℃くらいの超適温。



まだ先が長いので、踏まないように、ゆっくりと。頻繁にダンシングを交えて体勢を変えて…









快晴の下、最高のヒルクライムを存分に堪能していると…















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【キターーーーーーー!】


















ほぼノーダメージで妙義山、とったど〜!

















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【とりあえずお約束の写真を撮り…】
















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【コーラ&カロリーメイト休憩♡】

















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【眺望を楽しみながらのコーラが最高だぁ〜】


















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なんとか正午前に妙義山をクリアー。




それにして、ヒルクライム時のコーラって、飲んでるそばから身体中に染み渡って元気になっていくのが自分でも分かりますよね(笑)。




さあ、あまりのんびりしているとまたあの時のように時間が押してきてしまうので…

















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名残惜しく松井田妙義側にダウンヒルです。



そしてこの岩山に見送られてのダウンヒルがまた最高…。




緑のトンネル、花、眺望、そしてさまざまな角度に現れる岩山…と、めくるめく妙義山岳ワールドを堪能出来るのです。



















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最高のダウンヒルはあっという間に終盤へ…














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「道の駅みょうぎ」を過ぎたら…





















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写真のT字を左折して、松井田妙義IC方面へ。













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【上信越道と並走! あの時と同じだ…】

















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【上信越道の後は「五料」交差点を左折して、線路と並走する国道18号へ】

















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【あまりにもメジャー&時間短縮のため、今回は「おぎのや」の釜めしはスルー】



















「おぎのや」を過ぎ、しばしトラックと並走する我慢の車道ライド。






もちろん向かうは、懐かしい「あの峠」です…




〈つづく〉







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by pcblue | 2017-05-20 10:46 | ヒルクライム | Comments(6)

予告 〜四年越しの想いを果たしに〜

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もしかしてまた富士山⁉︎


いや、なんだか形が違うような⁉︎














四年越しの想いを果たしに、懐かしいあの場所へ行ってきました。


とてもハードでしたが、僕の中でとても大切なライドになったかな。










そして明日はとってもとっても大切な運動会(爆)。


無事運動会も終わったら、じっくりと記事を作成していきたいと思います。








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by pcblue | 2017-05-19 22:00 | ヒルクライム | Comments(0)

リベンジ・ひとり富士ヒル その3 〜憧れのめろんぱんGet!〜

眺望が素晴らしい樹海台駐車場を飛び出して、ひとり富士ヒルを再開。



前半部ではやっぱりあんなに辛かったのに、ここまでくるともういつもの自分に戻っていました。



カーブも適当に出てきて、楽しいぞ!(笑)



















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【三合目クリアー!】




















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【距離的にも半分クリアー】















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【いちだんとヒンヤリ】













いよいよ標高も上がり、雲が近付いている感じをひしひしと。


登っていても半袖ジャージだったら寒いだろうなぁと思えるレベルです。






そしてさらに登っていくと…

















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ついに雲の中へ…















一瞬、「焚き火の煙か!?」と思えるような、下から吹き上がるようなモヤ。もちろんそんなことはなく、それはたぶん、いや間違いなく「雲」そのもの。



なんか、感動(涙)。

















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三合目を過ぎ、残り10㎞も切って、いよいよ雲の中に突入したヒルクライム。





幻想的な景色の中をゆっくりとペダルを回す、不思議な感覚。




このあたりまで登ってくるとさすがに空気も薄いのかゼェゼェしてきます。




でも、幻想的な景色がその辛さをアシストしてくれます…。


















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【見えた!】
















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ひときわ大きな左カーブを駆け上がれば、思い出のあの場所…















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【!】
















「塩対応」&「肉巻きおにぎり」でお馴染み(ね、minozouさん!?/笑)、大沢売店!
























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【あと少しだワン!(犬じゃないって)】




















ホワイトタイガー(前回はあったっけ!?)に見送られ、そのまま勢いにのって大沢売店をスルー!(今回はまだそんなにお腹が空いてないので、肉巻きおにぎりは下りで食べよう〜)
















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大沢売店を過ぎれば、ほどなくして四合目。



さあ、あと少しだ〜。


















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【富士山!】
















雲を抜けた!?



最高のご褒美、富士山の姿が(感動〜)。



巨大なシャチみたい!
















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ご褒美の富士山に加えて、このあたりまでくると斜度もずいぶんと緩くなっているような気が。



ガンガンいくぜ〜!















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【ガンガン抜かれます(笑)】
















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【さらに近い!】















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いつもは通勤時に江戸川からも小さく小さく見える富士山が今、目の前に…。



このまま自転車で直線的に駆け上がっていけるのではないかと思えるほど眼前に迫っています。









なんでしょう、この感動は。


いろんな意味で、やっぱり富士山って反則だよなぁ〜。。。




















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さらに斜度が緩んでほぼ「平地」状態となり、写真のような短いトンネルが現れれば、いよいよ最終区間。


本物の富士ヒルでは、ここでクライマックスとなる高速バトルが繰り広げられるのでしょう。












もちろん僕は、ゆっくりのんびりラスト区間を噛み締めます…。
















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ずいぶん寒いなぁと思ったら、道端には残雪が。


「標高2000m以上」を噛み締めつつ…























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【ゴールはもうすぐ!】














短いトンネルをいくつかすり抜けると、人の気配が。



観光バスの大きな駐車場が右手に。




前回来た時はもうこのあたりから渋滞してたんだっけ。












そして、ついに…























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五合目、ゴォ〜〜ル!!!!!
















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5月の平日ということで前回ほどではないけど、それでもかなりの数の外国人観光客の方達による大自撮り大会(爆)。




そんな中、勇気を出して柵にpcblue号をロックし、急ぎ足で中へ…

















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【今回はいかせていただきやす】















ダッシュでpcblue号のもとに戻り、ちゃんとあってホっ。


人混みの中pcblue号のもとを離れたこの1分足らずは、生きた心地がしなかった〜(苦笑)。








恐怖の時間を乗り越えて、ついにゲットぉ〜!!!!!
























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【リベンジ成功♡】



















前回は気力体力も限界でスルーした「富士山めろんぱん」ですが、今回は暖かいホットコーヒーとともにしっかりとゲットいたしやした。







人混みを避けた場所に移動し、いざ…


















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【実食】























ウム、味は普通だな(爆爆)。















ジャージと同じ色のメロンパンをムシャムシャと食べる自転車オッサンを、ジロジロ眺める観光客の方達。


みなさん、楽しんで頂けたでしょうか(見せ物じゃねーぞ!)。
















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完食後はさらにひとけのない奥のお馬さんスペースに移動して…

















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【テレレレッテレー。ゲザングッズ〜】
















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ウィンブレ、キャップ、ネックウォーマー、トゥカバー、長指グローブ、そして…








インナーグローブ〜!(by セブンイレブン)

















予想どおり、ダウンヒルは極寒。このインナーグローブが一番重宝したなぁ。。。




















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【撮影風景(笑)】


















五合目の気温は8℃(寒っ!)。



関東平地だと真冬の日中の気温ですよね。




これでダウンヒルするんですから、リュックにジャケットや真冬用のグローブを入れてくる方もいるとかいないとか。

確かに、耐えられないほどではなかったですが、ウィンブレだとけっこう寒かった。

これで天気が荒れていたらヤバかったかも!?

恐るべし、富士山…。









寒がりな方は、結果的に使わないにしても、下山用には重装備をお勧め致します。

特に足先、指先は大切。ブレーキ操作もままならなければ、命に関わります。

迷ったんですが、トゥカバーも持ってきて正解でした。カバーをしていても足先はかなり冷えて、なかったら大変でした。
















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下山グッズをフル装着し、名残惜しく五合目を後にします。




途中、寒いのと、カーボンホイールをいたわりつつ、休憩しながらゆっくりとダウンヒル。



登りはあんなに長かったのに、休憩しながらでも下りはあっという間ですね…。

















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下に行ったら暑いかなぁと思っていたんですが、下界も気温が下がっていたようで、料金所付近でも12℃。


登る時は20℃以上あったはずですから、なるほど、山の天気は分からないものです。





結局、どれ一つ外す必要性を感じることなくフル装備のまま導入路に入り…























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【無事、帰還】















15時過ぎ、無事に北麓駐車場に戻って、いちおう「リベンジ・ひとり富士ヒル」は成功、ということで。

















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それにしても、往復するだけで走行距離50㎞オーバー、標高差1000m以上の坂って、やっぱりスゴいよな…。




そんなことを考えながらpcblue号をクルマに積み込み、綺麗なトイレで着替えて車を出しました。

















スバルライン。今回は楽しかった!


次回はまだ走ったことのない「富士山スカイライン」にも行ってみたいな。


なんなら、「富士山スカイライン」、「富士あざみライン」、「富士スバルライン」の3本を1日でってどうよ!?


その場合、どういう順番で登るのがいいかなぁ♪(帰ってきて富士山スカイラインのことをちゃんと調べてみたら、キツ過ぎ却下/汗。でも富士山スカイライン単体ではチャレンジしてみたい!)


















そんなことを考えてニヤニヤしながら中央道を走っていると…



















「嗚呼――――――! 大切なことを忘れてたーーーーーー!!!!!」






















下りで大沢売店に寄って「肉巻きおにぎり」食べるの、すっかり忘れてた!!!(爆)



こ、これは…
























また行かねばならないか…(ゴクリ)。


いや、minozouさん、リベンジ頼んます⁉︎



〈完〉













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by pcblue | 2017-05-19 07:32 | ヒルクライム | Comments(9)

リベンジ・ひとり富士ヒル その2 〜雲を目指して〜

そもそもこの富士ヒルコースがなぜそんなに辛いのか。










それは間違いなく、「直線的」だから。


特に二合目までの前半は、九十九折どころかカーブ自体がほぼない(涙)。









不思議なもので、どんな激坂でもカーブだと登った後に一度一息つくことが出来て、それが「メリハリ」となって「よいしょ」と次々と登っていけるんですよね。「ハイ次〜!」みたいな(笑)。



それが直線状だと、たとえそれがたいした斜度じゃなくても、ただひたすらペダルが重いだけ…という「苦行」に早変わりしてしまうわけです。








筑波の「つくば道」なんて、激坂×直線とか、まさに鬼畜ですもんね(汗)。








富士スバルライン、富士ヒルコースの導入路&前半部は、まさに「ダラダラ直線登坂」の典型。







河川敷で向かい風をくらっているかのような猛烈な「進まない感」&「ペダル重い感」が、とにかく精神を削ってくるのであります。

















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それでも、何も知らずに「もう少ししたらカーブが現れるんだろうなぁ」と淡い期待を打ち砕かれながら登った前回に比べて、「分かってる。ただひたすらこれっしょ」と諦めの境地にある今回とでは、やっぱり心の持ちようが全然違います。





カーブ出現は諦め、ここはただひたすら地味に重いペダルを回すのみ。


そして前回にはなかった、周りの単調な景色のいいところを探して楽しむように心掛けてみました。







もちろん、そもそも「足着き」のプライドはないので、たまに止まって写真を撮りつつ♪


ま、これが僕のスタイルですから(キリッ)。







富士ヒルコースでもなんでも、自分流に楽しんじゃえばいいんじゃない!?


















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知らない自転車乗りの人が見たら、「あの人、止まって横にカメラを向けてなにやってんだろ」と思われていることは必至。








でもいいんです。気にしない気にしない。















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前回は余裕がなくて…というか、ガラにもなく「走らなくちゃ、登らなくちゃ」という意識になってしまっていたので、周りの景色を見ることなんてしなかったですもんね。




相変わらず景色は単調なんですけど、よく見てみれば、けっこう綺麗な森が道の両側に広がっているんです。





何たってここはあの富士山なんですから、この独特な溶岩の森を楽しまなくちゃ損でしょう!?















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足は重いままだったけど、心は前回より何倍も軽い!?



それに、さすがに導入路からずっとこのダラダラ坂を登ってきているので、身体も心拍も慣れてきたのか?





















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【今回は騙されないよ〜】
















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【まだ「下」だかんネ】















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前回も感じたんですが、このコース、とにかく残り20㎞を切るまでが長い。


御丁寧にこまめに「残り◯㎞」を示す文字が視界の左下に出てくるので、よけいです(苦笑)。


















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それでも「本物」の一合目看板下を通過すると、何だか一気に足も心拍も楽になるような気がするから不思議です。


まだまだ一合目なんですけどね。

















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目の前に続く景色にも、少しずつ変化が。



「高い山に登っているんだなぁ」という雰囲気が、少しずつ出てきます。




















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詳しいことはよく分かりませんが、道端の植生にも変化が。


















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そんな小さな変化に気付き、楽しめるようになったのが、もしかしたらささやかな「成長」なのかも…。





















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【!?】


















一合目を過ぎてほどなくして、ついについに、待望のカーブが!(嬉)






カーブということは斜度は上がっているはずなんですが、この「最初のカーブ」には、マジで生き返りましたよ…(変?)。
















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【気温もけっこう下がってきました】















このあたりまで登ってくると、ようやく長袖ジャージでちょうどいいくらい。


ハイペースで登っていくならまだ暑いんでしょうが、きわめてゆっくりな僕にはちょうどいいです。
















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ようやく現れたカーブと道端の新緑になぐさめてもらいつつ、ちょっとだけペースを早めて登っていきます。

















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季節を逆行していくヒルクライム。


可愛らしい桜の花も現れて…。














スバルライン、なかなかいいんでないの!?



















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二合目クリア。



残り20㎞を切ってカーブが現れ始めてからの5㎞は、ほんと早く感じた〜!

















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この付近になると、白樺やダケカンバも現れて、さらに森に変化が現れて「高原」の様相。


そんな変化を目で楽しみつつ、写真を撮りながらの自分流ひとり富士ヒル。










なんだ、とても楽しいじゃないか!



















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空は相変わらずの曇りでガスっていて、空気も一段とヒンヤリしてきます。


曇りというより、どんどん雲そのものに近付いている不思議な感覚ですよね。









そう。雲に向かって登っているんです。


そう気付いたら、何だかテンションもますます上がってきましたよ!













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樹海台駐車場。






今や日本有数の観光道路である富士スバルラインには、要所要所に綺麗なトイレのある駐車場があります。


これは自転車乗りにとっても嬉しいことで、トイレは暖房も効いていたりして、緊急時に雨や寒さを凌ぐことも出来ますよね。






樹海台駐車場にも立派なトイレがあって、もちろん立ち寄り(笑)。


そして、ストレッチしながら眺望を楽しみます。

















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【ここにも散り際の桜】

















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変化や景色を楽しみながら、写真を撮りながらのヒルクライム…。



前回、ボロボロになった時は、メジャーな雰囲気に飲まれてそのことをすっかり忘れていたんだよなぁ。










今回も(特に序盤)はやっぱり辛かったけど、でも、前回よりは全然スバルラインを楽しめてる。




こんなに素晴らしい道をただ下を見て登っていくだけだなんて、もったいないことしたなぁ。。。


それに、確かにそれじゃあただ辛いだけですよね。












顔を上げて、雲を目指して駆け上がっていくこの感覚は、スバルラインならでは。


五感を研ぎ澄ませてゆっくり登っていくと、「感動」はたくさんある。


それがヒルクライムの醍醐味なんだよなぁ、なんて…。








実はとても贅沢極まりない道を走らせてもらっているのだということに、二回目にしてようやく気付いたような気がします。









さて、スバルラインの登り、もう少しだけ楽しませてもらうとしましょう!



〈つづく〉











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by pcblue | 2017-05-18 22:13 | ヒルクライム | Comments(2)

リベンジ・ひとり富士ヒル その1 〜死の導入路!?〜

足着き「上等」…ならぬ、「普通」。





頂上まで足を着かずに登り切ることになんら価値を見出していないどころか、そもそも写真を撮るために峠を登っているようなものなので、写真の数だけ足着きがある、という僕(苦笑)。





かといって、写真は下っている時に…というのも何か違うような気がして(登っている時の感動を写真に写し留めたいんですよね)、まあ毎回、ヒルクライムの時は足着き撮影しまくりなわけです。






そんなわけですから、基本的にヒルクライムに「失敗」はない僕。



もうあの森の空気や林道の雰囲気、素晴らしいロケーションに出会えただけで「OK」なのです。











しかし、そんな僕がただ一度だけ、この上ない「敗北感」を味わった坂があります。









それこそがあの超メジャーヒルクライムコース、「富士スバルライン」なのです。


















富士スバルラインといえば、ご存知、超人気アマチュアヒルクライムレース「Mt.富士ヒルクライム」の舞台となるコース。





コースプロフィールは、走行距離約24㎞、平均勾配5.2%、最大勾配7.8%、標高差1,270m。

おとなりの「ふじあざみライン」のような20%越えの激坂区間はなく、確かに距離は長いものの、その数字だけ見れば「それほど…」と思えてしまうスペックかもしれません。







しかし…








一昨年秋、初めてこの富士スバルラインに挑戦した僕は完膚なきまでに叩きのめされ、初めて心底途中で「帰りたい」と思ってしまったルートとなったのでした。



あの時は調子こいて一日で「あざみライン」と「スバルライン」の「ダブル」を走ったわけですが、最初に登っためくるめく激坂劇場の「あざみ」は大変楽しく(笑)、その勢いに乗って「ゆるゆるなスバルなんか楽勝っしょ!?」というノリで突撃したのでした。

しかし、序盤…それも、富士ヒルの計測開始地点の料金所「前」の導入路ですでにヘロヘロとなり、そして料金所後も変わらない景色の中でダラダラと単調に続く直線的な坂にメロメロとなって、二合目を前にしてまさかの押し歩き状態に。本気で「ここで引き返したらどんなに楽だろう…」と半ベソ状態に陥ったのでした。



冗談抜きで、「お山」に来てあそこまでボロボロになったのは、ヒルクラ初挑戦の不動峠アタックや脚攣り以外ではこの時のみ。



その後はどうにか持ち直して五合目まで登りましたが、外国人観光客でごったがえす中お目当ての富士山メロンパンを買って食べる気力もなく、「もう二度とくるもんか…」と心に誓いつつスゴスゴと下山した、そんなトラウマ的なルートとなってしまったのでした。






あれから2年が経ち、相変わらずヒルクライムの楽しさにはどっぷりとハマって色々な峠を楽しんできた僕ですが、「スバル」だけにはもう近付くまい…と本気で思っていました。







しかし、今年は冬からそれなりにヒルクライムを楽しみつつ、そして楽しめば楽しむほど、心の片隅で「スバルリベンジ」のドMな想いが沸々と…。













昨日5月16日㈫。

富士五湖方面に車出張が入り、しかも用件は確実に午前中には片付きそう、とか。





これは「行ってこい」というお告げか!?








前夜、気が付いたらいそいそと車にpcblue号を積み込んでいたのでした…。









































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【何かに導かれるように、魔界の入口へ…】


















早朝には富士五湖入りした僕。順調すぎるほど順調に仕事も片付き、11時過ぎにはデポ地の県立北麓駐車場にIN。




仕事、こじれてもよかったんですけど…。




2年前に来た時にもリサーチ済みで、道にも迷わずすんなり到着。




迷ってもよかったんですけど…。


















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【いざ(ゴクリ)】


















出走時にこれだけ緊張するライドも久しぶり。



脳裏には辛かったあの時のことが蘇ります。




それでも、もしもあの時より少しでも成長しているのなら、もしかしたらスバルラインを楽しめるかもしれない…という淡い期待も抱きつつ…

















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【営業してなくてもよかったんですけど♡】
















天候は「曇り」。


出走時の駐車場での気温は22℃と、どこか空気もモワっとしていて暑いくらい。予報では雨の心配はなさそうです。





しかし、なんせここは富士山。

標高が上がるにつれてどんどん寒くなることを予想し、下はサーマルビブとレッグウォーマーの「冬装備」。

上は、メッシュアンダーと春秋用の長袖ジャージ。


悩んだんですが、さすがに夏用の半袖ジャージ&アームウォーマーでは寒いかと。





さらに、チャックを解放して拡大したサドルバッグには、下山グッズ一式をキツキツに詰め込み♡




出走前には車を運転しながらコンビニで買ってあったオニギリとメロンパン(笑)を食べ、ポカリ500㎜も飲み干して水分補給も万全に。午前中の仕事中も、意識的に水分を多めに摂りながら苦行…いや、ヒルクライムに備えました。












入念なストレッチの後、やや緊張の面持ちで北麓駐車場をスタートしたのが11時30分過ぎ。


走り始めはやや暑いくらいで、いきなり汗とも冷や汗ともしれぬものが体中からドっと吹き出してきます。











大丈夫。自分を信じて行くぜ…(またゴクリ)。























駐車場を出て東富士五湖道路「富士吉田IC」を横目に進み、「富士吉田IC西」交差点を左折して、いよいよ県道707号線「富士スバルライン」にIN。




















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【重々しい雰囲気。心象が写真に出ちゃってます!?】














僕にとって最初にして最大の難関は、まさにここ。富士ヒルの計測開始地点である料金所までの導入路部分です。




果てしなくまっすぐ続くこの直線状のダラダラ坂こそ、前回、いきなり心を折られた苦い思い出の箇所なのです。











今、あの時と同じ景色が、目の前に…。








この区間、なにげに斜度もそこそこありそうな感じで、いやらしく脚を削ってきます。


漕いでも漕いでも進まない、このイヤ〜な感覚は、どこかで…








アレだ…













そう、向かい風の江戸川で関宿城を目指す時のような、あの感覚!



江戸川ヒルクライムにクリソツ!?
















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【メロディラインのギザ。時速50㎞走行でメロディがなる。鳴らすのは絶対無理(爆)】


















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【や、やっぱりツれぇ…】

















なんだこの辛さは…。











問答無用の直線路。


地味にキツいジワジワ系の斜度。


ひたすら変わらない冗長な景色。












思い出してきた。


この導入部こそ、自分的ヒルクライムの「三大苦手要素」がバッチリ揃っているのでした。


しかもこれがまだ身体が暖まっていない序盤にあるのが辛い。辛過ぎる。



















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心を折られないよう楽しいことを考えつつ(苦笑)、ただひたすらこの導入路を登っていきます。


楽しそうな「富士スバルランド ドギーパーク」、そして「胎内洞窟入口」交差点を過ぎて、ようやく見えてきたのは…



















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【ゴォ〜〜〜ル!!!(違うから)】

















ほんと、願望的にはゴールに見えた料金所に、ようやく到着。


ま、ここがスタートなんすけどね…(涙)。












前回同様、やっぱり辛かった導入部。


それでもですね、「知っている」のと「知らない」のとではずいぶんと心持ちが違うようで、前回より少しは楽に乗り切れたかな…。
















さあ、本当の本番は、これからですよ!






















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【北麓駐車場から料金所までの距離、縁起のいい数字です(笑)。まさに死の導入路!?】


















料金所で軽車両200円をおじさんに支払い、「頑張ってね!」と声を掛けられスタート。










いったいなぜ、我はお金まで払ってわざわざこんなに苦しい思いをしにきているのか。



大いなる矛盾を感じつつ、ソロソロと走り出します。









いよいよ「リベンジ・ひとり富士ヒル」、真のスタート!



〈つづく〉









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by pcblue | 2017-05-17 17:16 | ヒルクライム | Comments(8)

予告 〜超苦手坂⁉︎〜

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苦手意識を克服すべく、今まで登ってきた中で一番苦手な坂に、再挑戦してきました。





やっぱりキツかった…。





もう分かりましたよね。「あそこ」っす!








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by pcblue | 2017-05-16 20:34 | ヒルクライム | Comments(0)

Bontrager Carbon XXX サドル(買ってないけど)

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ここで小ネタをひとつ…。





先日、仕事帰りにふらりとショップに寄ったら、話題のアレが入荷してましたよ。









たまに刺激的なヤツをブッ込んでくるボントレガー。

予兆なしでいきなり登場しましたね。

















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【Bontrager Carbon XXX】















パッドなしのフルカーボンで、68gとか(爆)。


サドルマニアの店長も、思わずニヤニヤしてましたよ。















重量は軽いですが、お値段は重い59,000円。




さすがにおいそれと買える代物ではありませんが、エモンダSLRにこのサドルを付けて、他にアイオロスXXXホイールに一体型ハンドルとか付けたら、楽しいバイクになりそうだなぁ(笑)。
















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【問答無用、全部カーボン!】


















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【薄っ! 作りかけの飛行機のプラモデルみたい…⁉︎】





















持った感じは、もう「薄っ! 軽っ!」以外なにものでもなく…。



店長いわく、座面の素材や形状を徹底的に研究して、この手のサドルの中での快適性という点では、かなりがんばっているのだとか。また見た目は薄くても、そこはボントレガーらしく、普通に使える強度もちゃんと確保されているようです。


確かに座面の形状は結構好みな感じで、これに薄くていいからパッドを張ってくれたらよさそうだなぁなんて思いつつ(お値段がさらにとんでもないことになりそうですが…)、先日のパンクで失ったチューブとCO2ポンプのみ購入して帰宅。



入荷数に限りがありそうですので、欲しい方はお早めにチェックしてみてください〜。




















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by pcblue | 2017-05-15 09:46 | インプレ | Comments(2)

リベンジくいだおれライドonヤビツ&宮ヶ瀬湖 後編

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「宮ヶ瀬湖、綺麗ですね…。視界に緑と青しか入りませんね」












エメラルドグリーンの水をたたえる宮ヶ瀬湖の美しさに感動しつつ、湖畔を爽快なサイクリング♪


やまびこ大橋を渡って左折(右折すると伊勢原方面。帰る方向ですね)し、短いトンネルを何個も越えていく下り基調。

相変わらずの快晴ですが、標高があるせいか気温はそれほど高くなく、26℃くらいと超快適温度です。
















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サーっと下ってやってきたのは、「オギノパン」。


まだランチにはちと早い時刻だったので、ここで少々オヤツタイムです。


















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【前回、バックポケットから落ちてて食べ損ねた「丹沢あんぱん」に…】


















定番のアレを購入して…



















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テラスでまったりオヤツタイム♪

















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【揚げパン最高!】



















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【りょうたパパさんは焼きたてで運ばれてきた三角パンを追加し、糖分バッチシ】



















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【プチリベンジ。ようやくありつけた丹沢あんぱん。小倉あんが美味しい!】

















宮ヶ瀬湖からオギノパンまで下ってくると、日なただと気温は30℃越え(汗)。

でも日陰だと山の空気が爽やかな適温で、テラスで心地よい五月の風に吹かれながらおしゃべりしていると、時間が経つのも忘れてしまいます。






この時点で完全にスイッチは「マッタリモード」に切り替わり。。。
















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あわよくば道志みちで山中湖…の件は、消えてなくなりました(笑)。



ま、二人ともまだ風邪っぴきだし、このくらいで(裏ヤビツのダウンヒルもけっこう冷えましたしね。ジレがなかったら死んでたっ)。




















そうこうしていると、続々とお客さんがやってきて誰もいなかったテラスは満席に。


僕達もそろそろと走り出します。






特に行くあてもないまま、とりあえず目に入ったダムサイト方向の「あいかわ公園」の看板を見て、行ってみることにします。すぐの信号を右折です。




















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「日本じゃないみたいですね〜」とりょうたパパさん。




お馬さんやポニーが草を食む牧歌的な景色の先に、可愛らしい公園がありましたよ。




看板があり、園内は自転車走行禁止のようなので、押し歩きで中へ。




















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さらに奥へと進んでいくと、宮ヶ瀬ダム躯体の真下へと行けるようです。



「行ってみましょう!」と、妙に乗り気のりょうたパパさんに促されて…


















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【ド迫力】
















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いやいや、ものすごい迫力です!






見上げているとクラクラして気持ち悪くなってきちゃうくらいです。















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【⁉︎】














「行ってみましょう!」











やけにノリノリのりょうたパパさんに促され、自転車をロックし、歩いてダムの上に行けるエレベーターに乗ってみることに。















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【ヒンヤリ♡】














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【カツカツ】





















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【まるで地下秘密基地⁉︎】















これはちょっとした冒険だぁ〜。
















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【ドキドキ】
















大きなエレベーターに乗って僅か1分、あっという間に到着です。




















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【ドドン】
















高所恐怖症の方、閲覧注意。


















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【「おお〜」】















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【おおお〜】
















ツーっとお尻で滑り降りたら自転車のところに戻れるな〜、なんて(笑)。
















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【おおおお〜!】

















こんな場所もあったので、もちろん突撃。
















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【「楽しーーー!」】

















展望台でオッサン二人が大ハシャギ。


エレベーター、乗ってみてよかった!














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【下降】



















宮ヶ瀬ダム、スゴいです。

ライドのいいアクセントになりました♪

















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【あち〜】


















さてさて、そろそろいい時間になりましたので、あそこに行きましょうか。







国道412号に戻って…

















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【!】




















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みなさんの予想どおり、ランチはここ、「STUMP」で肉を喰らいますよ。


実は前回、裏ヤビツが通行止めでなければ来る予定だったんですよね。




















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【店内はとってもオサレ】

















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【サービスの牛すじ肉入りスープ。辛ウマで食欲を刺激します。このスープだけでもライス一皿いけちゃいそうです】




















そして…


















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【キターーーーーー!】
















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【迷いに迷った挙句に僕が注文したのは、ハラミステーキ200g。とってもやわらかくてジューシーかつ、脂っこくないのでオッサンの運動時でもとても食べやすいです。そして…、一番少ない200gでこのボリュームだぁ〜】

















りょうたパパさんチョイスは…

















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【スタンプ名物、ハンバーグ。肉汁の大洪水やぁ〜】




















ハンバーグ、少し頂きましたが、肉肉しくて最高でしたよ♡
















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空いていたのは最初だけで、みるみるうちに広い店内は満席に。


こんな山奥にあるのに、すごいもんですね〜。


















オギノパンからさほど時間は経っていないのに、二人ともペロリと完食。



うむ、満足満足。

















この時点で「道志みち経由山中湖行き」は断念していたので、食後もゆっくりおしゃべりタイム。


筋肉は完全に固まってしまいました(苦笑)。







満足して退店後、軽くストレッチしてライド再開しますが…






















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【キッツ〜♡】




















宮ヶ瀬湖に登り返すプチクライムに悶絶しつつ…



















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【ありがとう宮ヶ瀬湖。また来るよ!】



















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名残惜しく宮ヶ瀬湖を後にしたら、県道64号を伊勢原方面にダウンヒル。




そして途中、「道の駅 清川」向かいの清川村役場に立ち寄り…



















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【⁉︎】

















はじめて来た時に感動した…




















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【テレレレッテレー。室内チチヤス〜】






















日本広しといえど、ライド中に室内チチヤスを楽しめる場所なんて、そうそうないかと。



清川村、イカすぜ…。











室内でまったりチチヤスタイムを楽しんだら、ダウンヒルの続きを。



「尾崎」交差点を右折し、デポ地までまっしぐら…

















いえいえ、もひとつ行かねばならないところがありましたよ!























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【「今日は定休日じゃない!(笑)」】



















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はい、「予告」の答えはココですよね(禁酒はまだバッチリ継続中です/笑)。







七沢の路地裏にひっそりと佇む超人気店、「ZUND-BAR」ですね。










平日の半端な時間に来たので、行列はなし。

でもオサレなBARみたいな店内は、14時30分を過ぎてもけっこう混んでましたよ。






















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さて、二人が頼んだのは…


















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まずは基本を…ということで、醤油らーめんの淡麗スープ。




















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【着丼】

















いや〜、これはオサレなラーメンだなぁ〜。













麺は九州系のストレート細麺。


スープはあっさりさっぱりしていながらも、丸いコクと旨味が。


分厚いやわらかチャーシューはバーナーで炙られていて、香ばしさもあり…









正直、オギノパン&スタンプ&チチヤスであまりお腹は空いていなかったにも関わらず、一瞬で完食!
















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【ああ、写真見てるとまた食べたくなる〜】


















カウンターも器も金属のオシャレな感じで、でも不思議とジャージ姿でも気恥ずかしい感じもなく(店内が暗いから⁉︎)、とっても居心地のよい不思議空間でいただく極ウマラーメン。



これもまた、貴重な体験です。












「これはサッパリしていて自転車時には最高ですね!」









りょうたパパさんも満足気で、ひと安心(ホッ)。



前回はリサーチ不足による定休日で失礼したので、とりあえずよかった〜。














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【会計後は外のベンチでトドメのデザート】

















もう、大満足♡♡♡















「いや〜食べましたね〜(笑)」












最後は二人で笑いながら64号線を流し、無事デポ地の伊勢原市総合運動公園に帰還。




走行距離は75㎞。


獲得標高は1000UP。


そして…





















満足度、計測不能(爆)。
























裏ヤビツダウンヒルのコンプリートに加え、宮ヶ瀬湖ダム見学、そしてコテコテグルメスポットのリベンジも果たし、終わってみれば笑顔笑顔の最高の一日。


16時には着替えて運動公園を出発し、18時前には帰宅する…という、家庭的にもセーフな楽しいライドとなりました(汗)。















そしてたぶんカロリー過多でしょうが、気にしませんよ(キリッ)。














































オマケ…





























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【⁉︎】
























今回もまた、色違いほぼほぼペアルックとか♡













レインジレだと、さすがに最高気温が30℃に達するような日は熱く感じられるようになったので導入したブルベジレ。

余裕のあるサイズ感でも不思議とバタつかず、とてもお気に入りです。



ちなみに、当方身長183㎝痩せ型でSサイズ。XSサイズでもぎりぎりタイトめに着られる感じでしたが、丈が短すぎる感じでした。プロチーム系だとMサイズを常用してます。ご参考までに。













とにもかくにも、ピンク&イエローなオッサン二人がヤビツ・宮ヶ瀬エリアをマッタリと安全運転で駆け抜けたライド。



美味しいグルメも堪能し、日頃のストレスも吹っ飛びました。



風邪もすっかり完治…したかな⁉︎




















理屈抜きで、最高に楽しかった一日。


ホント、自転車って最高ですねっ。









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by pcblue | 2017-05-13 20:00 | ヒルクライム | Comments(16)

リベンジくいだおれライドonヤビツ&宮ヶ瀬湖 前編

5月11日、木曜日のお話。。。











この日は代休取得でまたまたヒルクライムへ。


ひとりではなく、お休みが合ったりょうたパパさんとのライドでございます。







筑波以降も、この日を目標にした積極的な家庭的ロビー活動(という名のご機嫌取り)が身を結び、早朝出立許可も取得(嬉)。

さりとて、僕もりょうたパパさんもまだ少々風邪っ引き。あんまり鬼畜な山岳ライドもいかがなものか…ということで、りょうたパパさんのリクエストもあり、「くいだおれ未遂ライド」のリベンジでヤビツ方面に行くことにしました。





去年の秋に意気揚々とりょうたパパさんをお誘いして出かけた時は、見事に僕のリサーチ不足が大爆発。

くいだおれどころか、裏ヤビツがほぼ通行止めで宮ヶ瀬湖にも行けず、とどめの「ZUND BAR」定休日…と散々な結果に(それでも紅葉は綺麗だったし、たなぼたの「きまぐれ喫茶」と「ベンガル」は最高でした)。



そこで今回は裏ヤビツダウンヒル完全制覇に加え、あの時に予定していて行けなかった食事どころのコンプリートを果たし、ばっちり栄養を取って風邪もやっつけちゃおう…なーんていう算段です。


















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待ち合わせは伊勢原総合運動公園に6時。



自宅を4時30分に出発し、まだかろうじて空いている首都高を流して東名へ。

港北PAで小休止した後、順調に厚木インターを出て5時40分に運動公園下のセブンイレブンでりょうたパパさんと合流。


少々補給食などを買い足して、6時ジャストに運動公園の駐車場に到着です。










「裏ヤビツのダウンヒルに宮ヶ瀬湖、楽しみですね〜」









個人的に、あの中津峡の秘境ダウンヒルに匹敵すると思っている裏ヤビツの景観。


深い森に囲まれた林道、沢沿いの広大なスケール感、ドラスティックに変化していく景観…。








りょうたパパさん、今日こそは絶景ダウンヒル&その先のグルメスポットに必ずお連れします(キリッ)。




















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6時過ぎ、ライドスタート。







今日の天気予報は快晴!


日中は30℃以上の真夏日になるとかならないとか。


やっぱり日頃の行いがいいんだなぁ〜…(⁉︎)。







朝はちょっぴり肌寒く、16℃とか。夏ジャージ上下にアーム&ニーウォーマー&ジレだと、走り始めは寒いくらいです。


それでも走り出してしばらくしたら、ちょうどよくなりました。













デポ地の伊勢原総合運動公園を出たら、冗談のような名前の「分かれ道」交差点を左折。


県道63号線を南下していったん東名をくぐり、市役所入口交差点を二段階右折して、恐怖の国道246号線へ。







関東有数の幹線道路。6時過ぎでも交通量はかなり多く、トラックもビュンビュン。


安全第一で車道の端をゆっくりと、しかし堂々と走ります。
















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【朝から快晴。富士山クッキリ!】


















ある意味、本日最大の難関とも言える序盤の国道246号線。




トラックにあおられながら微妙に登り基調の車道を走っているうち、軽く汗をかくほど体も暖まり、10㎞先の「名古木」交差点にたどり着く頃にはアップも完了です。














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【堂々たる佇まい。名古木(ながぬき)セブンイレブン】



















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無事に246をクリアしてホっとひと息した後、いよいよ12㎞の表ヤビツアタック開始です。


















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まずは導入部の市街地をゆるゆると。



いつものごとくTTには全く興味のない二人なので、のんびりゆっくりペダルを回します。







まだ市街地ですけど、先ほどの国道に比べて、なんでこんなに楽しいんでしょ⁉︎(笑)


















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徐々に景色が山っぽくなっていくのもいい感じ。






「蓑毛」地区に入って左カーブが現れると、いよいよ…


















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【キターーーーー♡】















完全に景色が山っぽくなるとともに、斜度もグっと上昇。


快晴のヤビツ、二人で登りながら「いいですね〜」と思わずハモってしまいます。
















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不動もそうですが、ただひたすら駆け抜けるだけではもったいない、素晴らしい雰囲気ですよね。

















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もうお分りのとおり、写真を撮るために足つきしまくりながらじっくりと表ヤビツを味わいます。


りょうたパパさんもゆっくりと登りながら、とっても嬉しそうです。

















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パっと景色が開けると、素晴らしい眺望が。



表ヤビツの良さは、やっぱりこの眺望ですよね。



















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【菜の花台で小休止。眺望を堪能します】


















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菜の花台をリスタートすれば、いよいよ表ヤビツも終盤。


ちょうどいい感じの斜度と森の雰囲気、そして時折現れる眺望を楽しみながら…



















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気温もグングン上昇し、最終的には汗だくになってゴール!















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【僕は三度目、りょうたパパさんは二度目のヤビツ!】


















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「キツい坂も、二人で登ってるとあっという間ですね」




















途中、恐ろしく速い方に抜かれましたが、そんな体験もヤビツならでは(笑)。


やっぱり、ほんまもんのヒルクライマーはスゴいです(目の保養)。


















売店横で少々長めに休憩し、さあお楽しみの裏ヤビツのダウンヒルですよ。







少し下ると、まだ時間が早くて開いていない「きまぐれ喫茶」の横をすり抜けて、さらに下へ…。



















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新緑の森と、左側にはうっとりするほど綺麗な沢。



とても贅沢なダウンヒルです。




















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爽快な林間ダウンヒルを堪能していると、見覚えのある橋に出ました。


そうそう、前回はここから先、裏ヤビツの「メインディッシュ区間」が通行止めだったんですよね(汗)。




















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もちろん、今回は通行止めはなし。



さあ、いきましょう!















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道幅は狭く、「林道」の雰囲気が増幅してワイルドに。



さらに、森の雰囲気はよりいっそう深くなり…。















「これはほんと…、最高ですね…」














後ろを走るりょうたパパさんの声が聞こえてきました。



ほんと、ここだったんですよ、裏ヤビツダウンヒルの本番は…



















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深い森の雰囲気を堪能しながら下っていくと、しだいにまた景観の表情が変化。



今度は右側を流れる沢が、どんどんスケールの大きな渓流へと変化していました。


















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そうそう、このダイナミックな景観の変化が裏ヤビツの真骨頂、ですよね。



















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「これはほんと、すごいですね…」














りょうたパパさんもいたく感動の様子で、お連れしたかいがあったというものです。



登っても素晴らしい裏ヤビツ(笑)。最高!





















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「おおおお!」














ビッグスケールな渓谷の景観が終わったかと思うと、目の前に忽然と現れるエメラルドグリーンの湖面。



そう、宮ヶ瀬湖です。


















「宮ヶ瀬湖も初めて来ましたが、すごい水の色ですね!!!」











りょうたパパさん、もう感動が止まりません(笑)。



この勢いで道志みちを爆走し、山中湖まで行っちゃいます⁉︎




















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〈つづく〉











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by pcblue | 2017-05-12 19:07 | ヒルクライム | Comments(2)

予告 〜オサレなBARへ行ってきました〜

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ついに禁酒を解いて夜の街へ?





でも、記事のカテゴリは「ヒルクライム」???












もうヘベレケで眠いので(⁉︎)、事の真相は明日以降!!!









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by pcblue | 2017-05-11 20:28 | ヒルクライム | Comments(0)