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ちょこっと江戸川

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四国から帰ってきて、自転車禁断症状爆発寸前。
今日は朝だけ曇りで、しだいに雨模様とのこと。

乗るなら朝しかない…ということで、ちょこっとだけ江戸川を走ってきました。


見慣れた景色だけど、やっぱり地元は安心しますね。


今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、夜明けの2時間足らずのライドだったので、大丈夫でした。


そして…


やっぱり自転車は楽しい!(笑)



ただ走ってるだけでこんなに楽しいんですから、自分でも不思議です…。









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本当はもっとゆっくり走りたかったんですが、3日も家を空けたので、今日はがっちり家族サービスを要求されております。。。

早く帰らねば!









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近所の公園でも、だいぶ紅葉が進んできました。

さて、「第二弾」はどこに行こうかな?






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by pcblue | 2013-11-10 09:10 | サイクリングロード | Comments(6)

しばしのお別れ…

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これから車で四国出張です。
夜通し走って、明日は朝からお仕事(涙)。

pcblue号とも、しばしのお別れ。

さみしいよ〜。




…というわけで、紅葉ライド第二弾は来週になりそうです。

余裕があったら、四国からiphoneで更新します!



では、行ってきま〜す。





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by pcblue | 2013-11-06 20:00 | 自転車のこと | Comments(2)

2013紅葉ライド第一弾 最終話 〜奇跡のダウンヒル〜

南軽井沢交差点の焼肉屋前で動けなくなった僕。
歩道に座り込み、不自然に脚を伸ばす仮面ライダーに、信号で止まる車も興味津々…。

「まいったな…。焼肉屋で休むか? でも、焼肉は食べれないよなぁ…」

なぜか冷静にそんなことを考えていました。

とにかく、少しでも脚を動かすと「グリッ!」です。

じっと動かさないようにして、しばし流れる車を眺めていました。




どのくらい経ったでしょうか。

そおっと立ち上がってみると、なんとか脚は攣らずに立てます。


「さあどうしよう。ショッピングセンターまで戻るか、それとも進むか…」


いずれにしても、このままここに居続けるわけにはいきません。
最悪は軽井沢に泊まる?
いやいや、明日は早朝から大事な仕事が入ってるじゃないか。

自業自得。
調子に乗って飲まず食わずで無理をするからこういうことになるのです。
自分で自分を呪います。


「よし、帰れるところまで帰ろう!」


そう決意し、再び自転車にまたがって恐る恐る漕ぎ進んでみました。



「グリッ!!!」



300mほど進んだところで、あえなく両足が痙攣。

激痛が走り、また動けなくなってしまいました。


「まいった。どうしよう!」


再び自転車を降り、歩道にうずくまるように倒れてしまいました。


軽井沢72ゴルフ場の緑が、徐々に夕焼けに染まりつつありました…。



途方に暮れて、またしばしじっと通り過ぎる車を眺めるしかない僕。

これはマジでヤバいぞ。
タクシーでも拾って下仁田まで戻る? いやいや、タクシー代が…。そもそもさっきからタクシーなんて通らんぞ…。こうなったらヒッチハイクか!?

なんだか訳の分からない思考が頭の中で堂々巡りを繰り返します。

この頃から空気が一気に冷えてきます。

妙義山を登っていた時は真夏のように暑くて冬装備で来たことを後悔していたというのに、今度は心の底から「厚着してきてよかった!」と思えるほど。
サイコンを確認すると、気温はなんと、一桁台に突入していたのです。寒いわけです。

気温の急低下が、山の恐ろしさを改めて実感させました。
こんな脚の状態で、自転車で下仁田まで帰れるのだろうか。。。




もうどうすることも出来ず、ズルズルと脚を引きずるように自転車を押して歩いていると…

視界の左側に、灯りのついたお洒落な建物が目に飛び込んできました。






DOG GARDEN RESORT」…

どうやらドッグカフェのようで、しかも、営業しているようです。

藁にもすがる想いで、フラフラとこのお店に飛び込みました。







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店内では3組の犬連れの人たちがくつろいでいて、みな、お洒落な小型犬を連れている女性ばかり。

そんな中、椅子に倒れ込むように座って必死で両足をマッサージする仮面ライダー。

みなさん、雰囲気壊してスミマセン(涙)。



ただ店内はストーブが炊かれていて暖かく、生き返る思いでした。

「とりあえず何か食べとこう」

もう暗くなるのは避けられません。
とりあえず何かを食べながら休み、脚の回復を図る道を選んだのです。










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【残念ながらラーメンライスはないので、お洒落なメニューの中から無難なカレーをチョイス。スパイシーなバターチキンカレーで、今まで食べたカレーの中で一番美味しく感じられました(笑)】








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【今まで飲んだ中で一番美味しく感じられたホットコーヒー】









やはりご飯を半分以上残してしまいましたが、スパイスの効いたカレーで体がずいぶん暖まりました。人間、やはり食事は大切ですね。

なんとなく察して下さったのか、店員さんもしきりに水を足しにきて下さって、ゴグゴク飲んでしまいました。人の情けが身にしみます…。


食後も両足のマッサージを続けていると、店内が暖かいこともあってか、かなり状態がよくなってきました。










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「よし、これならなんとかペダルを回せるかも…」

意を決して席を立ち、お勘定を済ませてお店の外に出ました。

もう辺りはすっかり薄暗く、気温もますます低下。
7℃まで下がっていました。

自転車にまたがり、恐る恐る走り始めます。

軽井沢インター方面に向かう道は、僅かな登り勾配。
ここで再び、太腿に違和感。
登りはやはりダメだな…。









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【ほどなくして現れたこの標識。右に曲がれば裏妙義を通って下仁田まで約26㎞。問題はその道が下りなのか、はたまた登り区間もあるのか】







標識の下で、真剣に悩みました。

軽井沢は高原地帯なので、下仁田まで下り基調なのは想像出来ました。
ただ、少しは回復したとはいえ、この脚の状態では少しでも登りが出現したらジ・エンド。
真っ暗な山の中で立ち往生してしまうことになります。

やはり軽井沢の街に戻って、どこかに一泊した方がいいのか…。

真剣に悩みました。

その間にも、辺りはどんどん暗くなっていきます。






「よし、行こう!!!!」





大げさかもしれませんが、一世一代の「賭け」でした。
こんな状況に陥ってしまったことを反省しつつも、もうこうなったら行けるところまで行くしかない、と開き直っていました。


なるべくペダルを踏まないようにしながら右折。


「頼む! 登りよ出てくるな…」

祈るような気持ちで、「決死のダウンヒル」はスタートしたのです。









それは、不思議な感覚でした。







下り始めた頃には、もう真っ暗。

全てを飲み込んでしまうかのような山の暗闇の中では、ライトの灯りなど焼け石に水。

スピードが出過ぎないようにブレーキをかけながらも、おそらく、小さな穴でもあれば即フっ飛んで落車、という状況の中、自分でも驚くほど集中力が高まっていたせいなのか、不思議な感覚が襲ってきたのです。





それはまるで、夜の空を飛んでいるかのような感覚でした。





ドマーネならではの下りの安定感…もあったかもしれません。
でも、それとは明らかに異質の感覚。
タイヤから確かに道路の振動は伝わってくるんですが、バイクを必死で押さえ込もうとしている自分を、翼が生えて空をトンでいる別の自分が冷静に眺めているような、そんな感覚なのです。

この時の感覚を、おそらく僕は一生忘れることはないと思います。

楽しい…とも違う。
怖い…とも違う。

ただ冷静に、夜の空を飛んでいるかのような感覚でした。










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幸いなことに登り区間はほんの少しも現れず、「奇跡のダウンヒル」は延々と続きました。

だんだん道の脇に民家が現れるようになってきて、車の量が増えてくると、ダウンヒルは終了。
それでも、緩やかな下り基調の道が続き、また、ダウンヒルで脚をまったく使わなかったことがよかったのか、脚も攣ることなくペダルを回すことが出来るようになっていました。

車とトラックに圧倒されながらも慎重に走り、最後の力を振り絞ってペダルを回します。

もしもここで脚が攣って倒れても、最悪は道端に民家がある…という安心感が、心を支えていました。


残り5㎞くらいに迫ったところだったでしょうか。
最後の最後にプチアクシデント発生。

なんと、段差や凸凹を通って自転車が揺れるたびに、フロントライトが消えかかるようになってしまったのです。
電池は換えたばかり。いわゆる接触不良のような状態です。

なんでこんな時に〜!!!!



走るほどにライトが力なく点滅するようになります。

あと少し、頼むから持ってくれ!

祈るような気持ちで、少しでもデポ地に近づこうとペダルを回しました。








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もうほとんどライトも消えかかっていた時、ついに道の駅「しもにた」の看板が現れました。
駐車場に滑り込み、自分の車を発見した時、何とも言えない安心感で体中の力が抜けていくのが分かりました。


「助かった…」


しかし、この日は最後の最後までダメダメです。

なんと車の室内灯を消し忘れていたのです(笑)。
おそらく、自転車を出す時に後ろ頭で押してしまっていたのでしょう。

なんとかエンジンは掛かり事無きを得ましたが、バッテリーが上がっていたら、ここでまたひと騒動でした。いやはや、ダメな時はとことんダメなものですね。思わず自分でも呆れてしまいました。




終わってみれば、たかだか80㎞ちょいの「ロング」とも言えないライド。

しかし、自分にとっては一生忘れられない、思い出深い一日となりました。



遊びなのであまり「反省」はしたくはないのですが、しかし、大いに反省せねばならないことがたくさんありました。
特に軽井沢からの、夜のダウンヒル。
もしもあの途中でパンクでもしたら…と思うと今でもゾっとしますが、無理なタイムスケジュールや補給のマズさなどが、あのダウンヒルにつながったわけで、本当に課題の多い一日となりました。

脚攣りにつながった、おばさま達にいいところを見せようとフミフミしてしまっためがね橋からの登りも、大きな反省点ですが…(笑)。








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【帰りの高速、SAで家族にお詫びのお土産を買って帰ったことは言うまでもありません】









「妙義山はやっぱり最高にカッコよかったし、碓氷峠の登りも素晴らしい景色だった。そして何より、あのダウンヒルは、本当に不思議な感覚だったな…。軽井沢の街は、またあらためてじっくり走ってみたいな〜」



夜の高速を飛ばしながら、今日のシーンを思い返し、やっぱり自転車は最高だな、と再確認したのでした。【完】









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えっ、新調したデュラのペダルはどうだったかって…!?






はい、それどころじゃありませんでしたーーーーーー(爆)。

(でも、クリートがハマる音がパチンと甲高くなったのと、回りが軽くなったような感覚は確かにありましたよ/笑)












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by pcblue | 2013-11-05 23:02 | ヒルクライム | Comments(8)

2013紅葉ライド第一弾 〜軽井沢到着。そして脚が動かなくなる…〜

おかしい。完全に何かがおかしい…。

鉛のように重くなった脚を引きずるようにペダルを漕ぎ、気持ちだけでのヒルクライム。
もうここまで来たら引き返すのも無理。もう行くしかありません。

軽井沢から裏妙義を通って下仁田まで戻る道も、登りがあるのか、下りだけなのか、いったいどんな道か分かりません。
そんな不安も疲労を加速させます。

どんどん回らなくなる脚。
こんな感覚は、自転車を始めてから初めての経験でした…。

これがハンガーノック?
分かりませんが、とにかく体が重いのです。

それでも登るにつれて、徐々に紅葉は色鮮やかに。
それだけが気持ちをつなぎとめます。











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めがね橋から碓氷峠までは15㎞くらいだったでしょうか。
この登り、斜度はそれほどではないのですが、ダラダラと地味に長く、本当にキツかったです。










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【碓氷峠着。本当に嬉しかった!】


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【いよいよ軽井沢だ!】









碓氷峠からすーっと下ると、すぐに軽井沢の街が見えてきました。

長かった…。









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【矢ケ崎公園着。離山と浅間山が見えます。感動〜】









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さてさて、軽井沢に到着したはいいけど、もう時間がありません。
本当はいろいろなところに行きたかったのですが(北軽井沢にも上りたかった)、もうそんな余裕はありません。とりあえず、コテコテではありますが、こちらへ向かいました。









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【雲場池!】









写真には写ってませんが、ここも人、人、人!
軽井沢って、やっぱり人気があるんですねぇ。

観光客に交じり、自転車を片手に急いで写真撮りまくります。









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本当は昼過ぎにはここに着いて、オサレなレストランでランチ…の計画だったのですが、もう時刻は16時近く! 残念ながら軽井沢散策はここまでで、帰路へ…。









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【軽井沢ショッピングセンターの脇に、夕陽に照らされた綺麗なもみじを発見。思わず脚を止めて写真を撮ります(プロローグの写真もココです)】









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この頃になると、気温もグングン低下。
気が付けば、サイコンの表示では気温12℃まで下がっていました。

やはり、軽井沢は高原。
寒さの質も違います。

疲れきった体に、この寒さは応えました。










そして、再び自転車にまたがって出発しようとした瞬間、衝撃が走ったのです。











まずは左の太腿にありえない激痛が走ったかと思うと、ギューーーーっと筋肉が収縮。



「痛っ!!!!」



思わず叫び声を上げて、立ちゴケしそうになりながらなんとかビンディングを外し、左足を地面に着きました。







次の瞬間、右足の太腿にも同様の衝撃が…!







いったい何が起こったのか、自分でもよく分かりませんでした。

とにかく痛い!

そして、筋肉がとんでもない感触でグリっと縮んで、とにかく激痛なのです。




「攣った…!」




今まで生きてきて、ふくらはぎを攣ったことは何度かありました。
でも、太腿を、しかも両足同時に攣ったのは初めてでした。

よくグランツールの中継でも選手が脚を攣ったりする場面がありますが、正直、「大げさだなぁ」なんて思っていたんですが、これはマジでシャレにならないくらい痛いではないですか!


ペダルを漕ぐどころか、もはやその場に立っていることさえままならず、思わず歩道に座り込んでしまいました…。








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【ショッピングセンターを過ぎてすぐ、南軽井沢交差点の焼肉屋さんの前で動けなくなってしまいました。さあどうする!?】








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by pcblue | 2013-11-04 21:28 | ヒルクライム | Comments(4)

2013紅葉ライド第一弾 〜釜飯、碓氷湖、めがね橋〜

空腹のまま軽井沢を目指すことになり、さすがにこれはヤバいと思い始めたところで、横川に到着。
横川と言えば、アレでしょう…。






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荻野屋の「峠の釜飯」でございます。





上信越道の横川PAで食べたことはあったのですが、それ以外では初。

しかし店内は観光客でごった返していて(すごい人気ですね〜)、外のトラックの発着所みたいなところの横で寂しく食べました。

お腹が空いていたので、ものすごく美味しく感じたものの、なぜか完食出来ず。

疲労感が食欲に勝ってしまっているのです。

何かおかしいぞ…。


なんとなく体の異変を感じながらも、ここでようやくボトルの水をゴクゴク。
こちらはあっという間に空っぽに。
ここでようやく、それまでまったく水分を摂らずに走ってきてしまったことに気づいたのです。

そしてふと時計に目をやると…




「うわああああ! もう15時過ぎてる!?!?!?」




ようやく自分が置かれている状況に気づきます。
まさかこんなに遅い時刻になっているとは、有頂天になっていて気が付かなかったのです。

これはマズイかも…。




しかし、ここまで来て軽井沢に行かずに引き返すのも、なんとももったいない…。




「距離的にはたいしたことない。暗くなる前には下仁田に戻れるはず…」




しばし悩み、ライド続行を決断。(敗因その6)

再び自転車に跨がり、ペダルを回し始めます。




しばらく走り、右に折れると緩やかな登り基調に。
この時、なんとなく足の重さを感じていました。
日没までの残り時間が思ったより少なくなっているという現実が、ズシリと両脚にのしかかってきた…。そんな感覚でもありました。明らかに、妙義山を登っていた時とはペダルの「重さ」が違っているのが自分でもはっきりと分かったのです。









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【碓氷峠への本格的な登りに入る手前でコーラ休憩。ドライブインには「ラーメン」のノボリ。釜飯よりこっちの方がよかったかな…(笑)】









いよいよ碓氷峠へのヒルクライムがスタート。

重い…。脚が重いのです…。

碓氷湖までは、僅かな距離。しかし、すごくキツいのが分かりました…。








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【碓氷湖着。こぢんまりとした、とても雰囲気のある湖でした】









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正直、ここで「やっぱり引き返そうかな…」と自問自答しました。
しかしそれでも、やっぱり軽井沢に行きたい!

ゆっくりでも着実に登り続ければ、なんとか大丈夫だろう…。

次の目標である「めがね橋」に向けて、再び漕ぎ出します。





まるで体が鉛のように重く、まったく速度が出ません。
おかしいな、そんなに斜度はキツくないはずなのに…。
やっぱり引き返そうか…。いや、大丈夫…。
葛藤しながらのヒルクライムは、遅々として進みません。

碓氷湖からめがね橋までは、やはり僅かな距離なのですが、ものすごく遠く感じました。









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楽しみにしていためがね橋。
思った以上に大きく、ド迫力に圧倒されます。
紅葉もなかなか進んでいて綺麗です。

ただ、ここも観光客がすごい!

とにかくすごい人で、次々と大型バスが到着し、どんどん人が降りてきます。



「仮面ライダーブルー」は、格好の餌食です(爆)。



「おおおお、自転車かぁ。どこから来たの?」



ひとりのご老人が声を掛けてきました。




「えっと、千葉からです」

「な!? 千葉!? おーいみんな、この人千葉から自転車で来たんだってーーーーーー!」





慌てて「車で下仁田まで来たんですけど…」と続けた僕の言葉は、見事にかき消されました。




「まあ素敵! すごいわねぇ〜! で、これから軽井沢まで登るの!? 背も高いのねぇ。カッコいいわぁ〜♡」




素敵なおばさま方に囲まれモテモテのpcblue。
サングラス&ヘルメット姿なので、唯一のセールスポイントである背の高さだけが引き立ちます(傾向として、ご年配の淑女の方々ほど背が高いのが好きなようです)。

あなたたち、僕じゃなくて、めがね橋見にきたんでしょ…。





「がんばってねーーーー♡ バスで後ろから追いかけるわよーーーー♡」





おばさま方に見送られ、出発せざるを得なくなった僕。
もうちょっと脚を休ませたかったんですけど…。(敗因その7)





気が付けばかなり陽も傾き、肌寒さが感じられるようになっていました。
脚はますます重く、どうにも自転車が前に進みません。
それでも淑女達の声援を受けて、カッコ悪いところが見せられないじゃないですか。


目一杯ペダルを踏み込み、涼しい顔を作って坂を駆け上がっていったのでした…。












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【もうちょっと休みたかったよ〜(涙)】







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by pcblue | 2013-11-03 20:52 | ヒルクライム | Comments(2)

2013紅葉ライド第一弾 〜妙義山堪能〜

見れば見るほどカッコいい山。
妙義山に到着した僕は、時間も忘れて写真を撮りまくっていました。

思い返せば、ここでもう少し早く出発していれば…(敗因その4)









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【これは十月桜というそうで、冬に咲く桜。知らなかった〜】









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【次々と現れる絶景。止まっては撮り…の繰り返しで、まったく進みません】









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キヤノンに送った写真は、ここから登っていったさらに奥にある石門。とても険しい岩山の道です。今日は自転車シューズなので、入口からすぐの第一石門だけを撮ります】









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【これが第一石門。分かるかな…?】









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【アングルを変えて…】









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【ここから先は、こんな道が続きます。いちいち冗談みたいな名前が付けられているんですが、鎖につかまりながら崖をよじ上るようなシャレにならない道が続きます】









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【石門の撮影から戻ってくると、道路には猿だらけ!】









さて、今度は下りながら道の駅みょうぎを目指します。
その途中も絶景の連続。









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程なくして到着した道の駅みょうぎは、観光客で大混雑。
ここでうどんでも食べようと思っていたのですが、とてもそんな雰囲気ではありません。
仕方がないので、トイレだけ済ませてハラペコのまま出発(敗因その5)。
そういえば、朝ご飯もろくに食べて来なかったんだっけ…。



それでも、次の目的地は大好きな軽井沢。
上信越道に寄り添うような国道を走り、碓氷峠へと向かう道へ。




この時、時刻はすでに14時30分…








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by pcblue | 2013-11-03 09:15 | ヒルクライム | Comments(0)

2013紅葉ライド第一弾 〜魅惑の妙義山〜

11月1日金曜日。
この日は待ちに待った紅葉ライドの日!

行き先はさんざん悩んだ挙げ句、まだ自転車では行ったことのない妙義、軽井沢方面に決定。

(仕事の合間に)入念に練りあげた計画は…

車で外環、関越、上信越道と走り、軽井沢の手前、群馬県の下仁田IC出てすぐの道の駅「しもにた」に車をデポ。そこからまず妙義山を登り、そこから軽井沢方面へさらにヒルクライム。
コテコテではありますが、「碓氷湖」、「めがね橋」を見て碓氷峠へ。
さらに軽井沢の街を堪能し、裏妙義を回って下仁田まで戻ってくる約80キロのコース。

イメージトレーニングは完璧で、ルートもほぼ頭の中にインプット。
実は軽井沢は以前から大好きな場所で、何年か前までは、なぜか本気で移住を考えたほど(笑)。
お金持ちだったなら今でも迷わず別荘を買っていたであろう、憧れの地なのです。
なので、たいして行ったことはないんですけど、土地勘はバッチリ。

もちろんカメラをバックポケットに忍ばせて、今期初の紅葉撮影も堪能する計画。

そんでもって、軽井沢ではオサレなカフェなんかでコーヒーを…




さあ車にドマーネpcblue号を積み込んで、いざ出発!!!!!














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平日なのに、外環、大渋滞なんですけど…








完全に出鼻を挫かれた格好。
普段はあまり込まない外環道なのに、この日はまさかの事故渋滞。

ま、こればっかりはしょうがない。

焦る旅でもなし、のんびり走ります。




ほどなくして渋滞区間を抜けますが、かなりのロス。

関越道に入ると車は順調に流れ、藤岡ジャンクションから上信越道へ。

しかしなぜかここでも渋滞!

う〜ん、まいった。
さすがにここで少々焦りが…。







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【どうにか下仁田インターを出て、左折。この時点で、すでに11時を回ってしまっていたのです…】









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【急いで支度を済ませ、11時20分、ライドスタート。かなり遅くなってしまった〜(敗因その1)】









まずは国道を走り、目指すは妙義山。
写真を撮りに車で来た時、「次は絶対に自転車で来たい!」と心に誓っていた山。
ゴツゴツとした岩山で、とってもカッコいい山なのです。









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【国道沿いには清流が。なかなかいい雰囲気です】









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【こんな道を走ります。気持ちいい!】









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【長閑な風景。稲刈りも終わり、麓の街はどこかのんびりとした風景】









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【下仁田といえば、葱! そこかしこに葱畑が広がり、いい香りもしてきます】









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【立派な葱! 帰りにお土産で買って帰ろうかな♪】









ほのかな葱の香りを堪能しながら妙義山方面へ向かいます。

しかしここで、ひとつミスに気付きます。

「ミス」というか…

思った以上に暑い!




この日は風もない快晴で、ライドスタート時点での気温は20℃以上。
寒いイメージがあったので、ウェアは完全冬装備で来てしまったのです…。
これがまた、暑いのなんの!(敗因その2)

寒いのが苦手なので、ビビり過ぎました…。
徐々に登り坂が始まると、もう汗だく。
汗で目が開けられないほどになってしまいました。
グローブも外し、素手でハンドルを握ります。。。









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【麓の街は、僅かに紅葉が始まった程度。暑い!】









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【それでも少しづつ登るに連れて、葉が色付き始めました。いい感じです】









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肝心の紅葉の方ですが、、、、
少し早かった感もありますが、それでも、登るに連れてどんどん色付いて行くので、これはまたこれで楽しいですね。登りがいがある、という感じです。

思わずペダルを踏む足にも普段以上に力が入り、ボトルの水分を摂るのも忘れてグイグイ登ります(敗因その3)。









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【初登場、pcblueさん(恥)】










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徐々に斜度も上がり、テンションもはやくもMAXへ。
登っている時は苦しいんですけど、全てを忘れて頭を真っ白に出来る。

これこれ、これですよ。











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距離にすると6キロほどのヒルクライムでしょうか。
夢中で駆け上がり、第一目的地到着。




妙義山、やっぱりカッコいい!
自転車で登ったので、感動もひとしおです。










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【とりあえずお約束のカットを】









惚れ惚れするような荒々しさが美しい妙義山。

ああ、来てよかった…。


ここまで登ってくると、紅葉もかなり進んでいて、五分咲きくらいでしょうか。
岩山とのコントラストも最高です。


あまりの絶景に、時間を忘れて写真撮影。

実はこの時、時刻はすでに13時を経過。
いろんな意味で、歯車が狂い始めていたのでした…。









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by pcblue | 2013-11-02 20:40 | ヒルクライム | Comments(4)

2013紅葉ライド第一弾 〜プロローグ〜

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行ってきました紅葉ライド!

先ほど無事帰ってきましたが、今日はいろいろありすぎて写真を現像する余力が残っていません(苦笑)。
明日は早朝から仕事なので、元気があったら明日の夜に更新致します。



さて、いったいどこにいって何をやらかしてきたのか。

お楽しみに…!?






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by pcblue | 2013-11-01 21:22 | ヒルクライム | Comments(2)