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自転車の“力”

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…というわけで、今日はりょうたパパさんを道連れに、「筑波ヒルクラ満腹コース」にチャレンジしてきましたーーーーーーーー
















ウソです(汗)。
















「満腹」ならぬ、「腹八(七?)分目」、毎度おなじみ「お手軽青木葉コース」へ!









つい先週も行ったような気がするのは、おそらく気のせいでしょう…。




















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朝は凄い霧で、空気もヒンヤリ。



オークリー二戦目にしてまたしてもカラっとした青空はおあずけになってしまいましたが、幻想的な雰囲気が八郷のまちを包んでいました。


















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パパさんはなにげに青木葉コースは久しぶり。









「渋峠も瑞牆山も最高でしたが、ここにくると何かホっとしますね」








確かに、もうすっかり不動以上の「ホームコース」になっちゃったな。























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「しっとりとした森の雰囲気もいいですね〜」…なんて話ながら、林道弓弦線をゆっくりと。


















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【オークリーディスプレイポイントにて】


















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【ドマーネディスプレイ(笑)】

















週末でもほとんどライダーと会うことのない弓弦線。



平日の今日、全くひとけのない林道をオッサン二人(失礼)が笑顔でゆっくり登っていきます。














「何度も何度も言っちゃいますけど、なんでこんなに楽しいんでしょうね(笑)」




「ですね。自転車で坂を登ってるだけなんですけどね。家でゆっくりしてればいいものを(苦笑)」













ヒルクライムに来ると、りょうたパパさんと必ずこんな会話を一度はしてしまいます。







ほんと、いったいこの楽しさって何なんでしょうね。。。




















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【あっというまに青木葉峠】




















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【ピーク手前の眺望!】



















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【荒れたウェット路面もコルサなら大丈夫(キリッ)】



















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【下り始めてまた眺望!】





















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【まだ霧が残る幻想的な光景】

















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【三ツ石森林公園「アウター坂」に立ち寄って…】

















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【東側に下って…】


















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【県道64号線から恋瀬川CRに入り…】





















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【国道355号線のファミマで幸せな小休憩をとって…】


















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【愛宕山Z左折ポイントをいったん通り過ぎて、りょうたパパさんを「彩美亭」にご招待!】





























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【あるある♡】



















「臨時休業」のボードを見つけてなぜか嬉しそうな「分かってる」パパさんに謝りつつ、Uターン。



















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【⁉︎】




















愛宕山Zポイント交差点にある「レストランさんてす」さん。


その存在は以前から知ってましたが、入るのは初めて。










とりあえずお腹が空いていたので、いかにもファミレスチックな外観にまったく期待せず入ったのですが…



















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【「なんでもあり」なメニュー構成に、さらに不安が募る…】





















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【やっぱここはトンテキでしょう⁉︎】




















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【大当たり!】



















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【溢れ出る肉汁。りょうたパパさんが注文したハンバーグも美味し!】


















期待していなかったぶん、感動は大きく…。







トンテキは甘辛ダレの「ご飯がススム系」。


お肉自体もまずまずで、トゥリーの次に美味しいぞ⁉︎














「いやぁ、意外でしたねぇ。ハンバーグもめっちゃ美味しいですよ!」
















雑多なメニューから漂った嫌な予感は吹き飛び、二人ともあっという間に完食。



おいしゅうございました。





「さんてす」、なかなかいいんでない⁉︎


















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僕たちが入店したのは開店直後の11時でしたので他にお客さんはまばらだったんですが、食後のコーヒーを飲んでいる頃にはもう満席で、10人以上待っている状態!







なんたってメニューが多いし、子連れでも入りやすいし、地元の人達に愛されている人気店なんですね〜。


いや、おみそれしました。











そして、無事お腹が膨れた後は…





















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【Z】



















出ました、一週間ぶりのゼェーーーーート!(パパさんは久しぶり♡)
















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【(笑)】















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【(笑・笑)】























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【デジャヴ】























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【Zにカンパイ(完敗⁉︎)】



















トリプルZ、いつ来ても楽しいっす…。


















乗越峠からの下りがまた、いい雰囲気。






















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もちろん滝入不動尊にも立ち寄り。


一週間ぶり!(笑)
















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一週間でだいぶ紅葉が進んだなぁ。





来週くらいが見頃かもしれません…。





















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滝入不動尊の素晴らしい雰囲気をたっぷりと堪能した後は、裏団子ヒルクライム!




















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けっこうキツい裏団子ヒルクライムに悶絶し、何にもない団子石峠へ。


林道の雰囲気、最高ですね。













さあ、下りましょうか。



路面が荒れているので、気をつけて…。























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麓に下りたら、風を切って平地を快走。



八郷のまちに戻って…



















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【14時30分、無事帰還】



















理屈抜きで、今日は自転車が楽しかったな。







坂をヒイヒイ言って登っている時も、


爽快なダウンヒルも、


平地を疾走している時も、








全て!















「自転車に出会わなければ、今頃何してたんでしょうね」










今回のライド中、りょうたパパさんとそんなことを話しました。






自転車でのヒルクライムをきっかけに、最近ではご夫婦で登山も始められたというパパさん。






自転車を始めなければ、自転車に出会わなければ…






それはそれでまた違った人生だったのかもしれないですが、間違いなくこの「楽しさ」を味わうことはなかったはず。







もちろん僕もーーーーーーーーーーー。



















何度も走ったコースも飽きることなく、

走るたびに新たな発見があり、

ただ無性に楽しくて…









今日もまた、自転車に乗れた幸せをかみしめるのです。








自転車の“力”って、本当に凄いですね。


あらためてそんなことを痛感した、いい1日でした。

















さて、明日からまた頑張りますか。






























by pcblue | 2017-11-15 22:32 | ヒルクライム | Comments(4)

記憶に残る瑞牆山ライド その4 〜締めは悶絶の信州峠&レタス街道⁉︎〜

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「いやぁ、本当に凄かったですね…」










自然公園を出てすぐ、後ろを走るりょうたパパさんがポツリ。










ほんと、来てよかった…。

瑞牆山の景観は想像以上だった…。











そんなことを考えながらみずがき山自然公園を後にして、ダウンヒル。


ライドもいよいよ後半へと向かいます。

















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ああ、瑞牆山があっという間に離れていく…。











一抹の寂しさも感じながらの下り。



県道610号線に入り、信州峠への登りが始まります。




















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瑞牆山の勇姿を眺めながら、ヒルクライム開始。







信州峠への登り、完全にナメてました…。



















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ロケーションは最高ですが、キッツ!(汗)



















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10%級のつづら折れが、容赦なく続きます♡


















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ここまでの登りのダメージも溜まっているのか、なかなか進まない…。


それでも時折現れる瑞牆山の姿に励まされながら、ヒイヒイ言いながら登っていきます。







…と、ここでまた先ほどのローディーさんと三度目の遭遇。









「こっちも限界でーす!」と爽やかに言い残しつつ、右から軽やかに抜いていかれました。









速っ!




















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「ここも十分素晴らしい道ですよね〜」










りょうたパパさんとそんなことを話しながらじわじわと登っていきます。




クリスタルラインに本谷川渓谷、そして瑞牆山のインパクトが強すぎて麻痺してますが、確かにここも十二分に気持ちのいい極上のヒルクライムルートなのです。















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突然、斜度が緩んで「川上村」の看板。


どうやらここが信州峠のようです。













「いやぁキツかったですね〜。さすが信州峠と名乗るだけのことはある(笑)」
















登りが終わった安堵感と、終わってしまった寂しさと…。






これでいよいよライドも終盤戦なんだなぁと、そんな感情たちを噛み締めながらウィンブレを羽織り、川上村へとダウンヒル開始です。



















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紅葉の林間ダウンヒルが終わると道は直線基調になり、そして、目の前にパっと開けた景色が広がりました。




















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「うわぁ〜!」












自転車に乗りながら二人で思わず声をあげてしまうほど、素晴らしい景観!




まるで北海道のように果てしなく広がるパッチワークの畑。







川上村といえばレタスや白菜の産地として有名ですよね。なかでもレタスの生産量は日本一!







そういえば以前、仕事で来た時に焼肉屋さんで食べた採れたてのレタスの甘さに、とても驚いたっけ。


そのあまりの美味しさに、お肉よりレタスばっかりばくばく食べちゃったんだよなぁ(苦笑)。


















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いったいどんだけ見所が出てくるのか。



今日のルート、ほんと凄すぎです…。























下りきったところのT字路で左折。



さらにレタス畑の中を走る一本道、「レタス街道」を快走!



















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…に見えますが、これがなにげに微妙〜に登り基調(爆)。




しかも交通量がかなり多い上に、時折トラックが巻き上げる土埃が強烈。



道路にはトラクターが出入りした時のものと思われる泥がたくさん残っていて、それが晴天で乾いて、その上をトラックが通り過ぎるたびに豪快に土埃が巻き上がるのです。






山を下りたせいか気温も20℃近くと高く、暑さ&登り基調&土埃のトリプルパンチ!


りょうたパパさんと二人、汗だくになりながら「うお〜」とか「ぐわ〜」とか叫びながらどうにかクリアして…
















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【野辺山駅まで来て、ホっと一安心】


















JR野辺山駅といえば、標高1,375m、日本の鉄道最高地点。



ということはここが峠みたいなもの。どおりで登り基調なわけです(苦笑)。















駅から線路沿いの道をさらに進んで…






















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【⁉︎】















国道141号線に出たところが立ち寄りポイント、その名も「レストラン最高地点」!





















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ここ、実は自転車以外で何度か来たことがあるんですが、手打ち蕎麦が最高に美味しいんですよね。




しかし到着時刻が半端だったせいか、残念ながらこの日は手打ち蕎麦は売り切れだったので…























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【これも名物、絶品ソフトクリーム!】




















実はお蕎麦だけでなくソフトクリームも有名な「最高地点」さん。



あまりに濃厚で、まるでチーズみたいですよ⁉︎















レタス街道の「登り基調土埃区間」で二人とも汗だくだったので、最高に美味しかった〜!



















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絶品濃厚ソフト、美味しいコーヒー、そして窓の外には八ヶ岳の勇姿…。










幸せだ…。






















「今日はもういろいろテンコ盛り過ぎて、二日間くらい走った感じですよね。序盤のクリスタルラインがもう、昨日のことみたいです…」
















信じられないような天気。


そして、信じられないような見所の連続。











ほんと、今日のライドは「出来過ぎ」だし、たぶん、一生忘れられないな…。






















さてさて、両脚に心地よい疲れを感じながら、いよいよライドもオーラスです。











お店の前を走る国道141号線を車に気をつけながら清里まで下り、清里駅のあるあたりで国道を逸れて県道28号線へ。






そう、最後は瑞牆山荘のお兄さんに教えてもらった「八ヶ岳高原大橋」に立ち寄りましょう。

























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うん、間違いなく「絶景」!


















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道路の右側だけにある歩道に上がり、押し歩きで「絶景」を堪能。


















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【北を向けば紅葉の海と八ヶ岳の勇姿。そして…】























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【南向きには富士山だ!】

















「最後の最後に八ヶ岳と富士山にお見送りしてもらえるとは…。今日はほんと、凄すぎです…」
















りょうたパパさんの言うとおり。


なんという贅沢なライドなんでしょう!

























高原大橋を離れ、再び車道の左端に戻って走り始めます。






下り基調の道を快走し、ほどなくして現れる「石堂」交差点を左折。


富士山を眺めながら、さらに長閑な道を下って「船形神社入口」交差点を左折。














…するところを、僕のミスで直進してしまい、危うく須玉インターまで突き抜けてしまうところでした(汗)。







下り基調の道を行き過ぎたということは、登り返しです(スミマセン!)。










りょうたパパさんに謝りながら「船形神社入口」交差点まで登り返し、右折。



今度はちゃんと国道141号線、道の駅のすぐ北側に出て、無事暗くなる前に帰還ーーーーーーーーー。
































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走行距離75.8㎞、獲得標高1948m。




その数字の中に「ギッシリ」と中身が詰まった、最高の山岳紅葉ライドでした!

















そして最後はもちろん…



























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【ドン(笑)】




















須玉インターまでの国道沿いにある温泉施設「たかねの湯」に立ち寄り〜。



ここ、正直「さびれた感じの入浴施設なのかな〜」なんてかな〜りアマく見てたんですが、なんのなんの、これが大当たり!








露天風呂こそなかったですが、綺麗な施設に広いお風呂、そしてなにより、ヌルっとして濃厚な温泉!







北杜市、恐るべし…。



















最高の温泉でライドの疲れもすっきり落とし、最後の最後まで「出来過ぎ」な1日。



そして「たかねの湯」駐車場に出ると、とどめのマジックアワーの南アルプス…。



















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帰りはお約束の首都高大渋滞表示が出たので、「双葉SA」のカツ丼で失ったカロリーを補給し(笑)、自転車談義をしながらゆっくり走行して帰宅。



首都高の都心方面はまっかっかだったので北池袋線に逸れたら、これがまた大当たりでNO渋滞!









いやぁほんと、この日は最後の最後まで神がかり的な1日だったなぁ。





















「楽しかったですね…。自転車ってほんと、凄いですよね…」
















別れ際のりょうたパパさんの言葉が、まさに「全て」。















そのすべてのシーンがくっきりと記憶に残る、最高の1日。



間違いなく、ロードバイクが出会わせてくれた最高の1日。



大袈裟かもしれませんが、この日の一部始終を、僕は一生忘れることはないでしょう。




〈完〉























by pcblue | 2017-10-31 09:07 | ヒルクライム | Comments(13)

記憶に残る瑞牆山ライド その3 〜絶品ハンバーグ、そして感動の瑞牆山〜

仮にもうここで引き返したとしても、「ああ、今日は素晴らしいライドでしたね」、となったでしょう…。






予想以上だった本谷川の渓谷美に満足して、しかし、今回のライドの「メイン」は、まだこの後なのです。










なんという贅沢なライドでしょう!














雲ひとつない青空。


思ったより暖かい気温。


無風。










思わずほっぺたをつねりたくなるような最高の条件の下、どこか恍惚とした感情に浸りながら、さらに上へーーーーーーーーー。





















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看板に従って左に折れ…




















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うっとりするような広葉樹の森の中をゆっくりと登っていくと…




















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【!】



















林の間に、なんかすんごいのが見えてきたんですけど…



















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【!!】

















「ヤバいですよ!(笑)」















間違いない、瑞牆山だ!!!













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【「す、すげぇ…」】


















その堂々たる佇まいに、思わず「ゴクリ」。





標高もかなり上がってきているのか、紅葉もさらに鮮やかになり…















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【ヤバい…】















う〜ん、着きそうで着かない、見えそうで見えないこの感じ、ジラしますね(苦笑)。






















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【「おおおおおお」】
























時折木々の隙間から見える瑞牆山の姿が、だんだん大きくなります…。







そして…
























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はやる気持ちを抑え、瑞牆山ビュースポットの「みずがき山自然公園」の手前、瑞牆山荘の「モンターニュ」さんで腹ごしらえですよ。



















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ちょうど正午。




僕たちが入店した時はまだ先客は一人だけでしたが、ハイキングの方達が続々と入ってきましたよ。








注文したのはもちろん、夢にまで見たこちら!





















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瑞牆山荘名物、てごねハンバーグ!















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【に、肉汁が…】



















文句なし、王道ハンバーグ。



評判どおり、絶品!
















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お肉の味がしっかり堪能出来る粗挽きのハンバーグ。そして、ゴハンがすすむ日本人好みの絶品甘辛デミグラスソース…。





りょうたパパさんと二人、無言のままあっという間に平らげてしまいました(苦笑)。

















食後のコーヒーも絶品!




めくるめく満足感に浸っていると、お隣に座っていた品のあるご婦人が話しかけてきて、しばし楽しいおしゃべり。









「いい男が二人で自転車なんて、何かインテリジェンスを感じますわ」










いやぁ〜、それほどでも…(照)。















失礼のないように年齢を訊ねたら、なんと80歳とのことでビックリ!







トゥリーママさんといい、自転車に乗っていると、只者ではないご婦人と出会う機会が多いなぁ(⁉︎)。
















「清里まで戻るなら、ぜひ八ヶ岳高原大橋に立ち寄ってみてください。なかなか絶景ですよ」













僕たちの会話を聞いていたイケメンの店員さんが、地図を手に教えてくださいました。


よし、帰りに寄ってみよう!
















帰り際、同じように本谷川渓谷を通ってきたという一人の自転車乗りの方がお店に入ってきて、一言。






「景色が綺麗過ぎて、なかなか進みませんよねーーー(苦笑)」











確かに〜。














では、お先にみずがき山自然公園に失礼しますっ!





















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瑞牆山荘を後にして進み、ほどなくして出てくるT字路を右折。


















ヤバい、どんどん近づいてくる…。


















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道路は突然終わり、大きな駐車場と売店のような建物が現れました。



ここか…。







「ビュースポットはどこだろう」








どうやら駐車場の上にいけるようなので、さらに登っていくと…


























「……。」


















りょうたパパさんと二人、思わず顔を見合わせて何秒か止まってしまいました。













なんだここは……!





























いきますよ…


























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そこは綺麗な芝生の広場になっていて、その奥には…





まるで絵画のような瑞牆山の姿がドーンと!




















「うわ〜! なにこれ〜⁉︎」



















駐車場から上がってきた人達が発する悲鳴のような歓声が、まさに全てを表していたように思います。




目の前に、いきなりこの世のものとは思えない絶景が現れるのですから…。

















表現が変かもしれませんが、まるで作り物のような、大きなボードに描いた絵を誰かが後ろで支えているような…







そんな、現実離れした岩山の絶景が忽然と目の前に広がっているのです…。



















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巨大な絵画のような景色に吸い込まれていくりょうたパパさん…


















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本当にこうして自転車に腰掛けて、ずーっとその景色を眺めていたくなるような…


















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実際はね、写真撮影の順番待ちで無理なんですけど、



本当に本当に、こうしてずーっと自転車に腰掛けてその景色を眺めていたくなるような…















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「いやぁ、凄いとしかいいようがないですね…。渋峠の絶景もそれはそれで凄かったですが、それとはまた違った種類の凄さですよね…」












りょうたパパさんの言葉にうなづきながら、他の人達の邪魔にならない場所に移動して、しばし時間が経つのも忘れてその景観に見入ってしまいました…。
















「今日は最高ですね…」












しばらくすると、瑞牆山荘で出会ったローディーさんが上がってきました。





「凄い」、「最高」…





月並みだけど、そう表現するしかない、いや、本当は表現する言葉もない絶景…。

見ず知らずの自転車乗り同士でも、思わずそんな想いを共感したくなるような、不思議な感情…。


















もうほんと、芝生の上で寝転がってずーっとその景色を眺めていたい衝動を必死に抑えながら、後ろ髪を引かれる思いでリスタートしました。





その涙が出そうになるほど感動的な景観を、しっかりと目に焼きつけて…




〈つづく〉










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by pcblue | 2017-10-30 08:08 | ヒルクライム | Comments(4)

記憶に残る瑞牆山ライド その2 〜みずがき湖から、感動の本谷川渓谷へ〜

この日のライドの「目的地」は、言うまでもなく瑞牆山。


あの絵画のような景観の中に身を置くこと…。







なのでその手前にある「本谷川(ほんたにがわ)渓谷」に関しては、正直「通過点」という感じで、さほど期待はしていませんでした。




















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ふわふわ絨毯のダウンヒルを抜け、麓の集落から県道610号線に入れば、そこはもうみずがき湖。



とても美しい湖で、紅葉は5分咲き、といったところでしょうか。



本当の見頃が1週間後あたりなのでしょうが、週末の台風のことを考えるとベストなタイミングだったのかもしれません。


















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【信じられないくらいの空の青さ】























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湖畔の施設でトイレ休憩の後、リスタート。


いよいよここから県道23号線に入り、増富ラジウム温泉郷、そして本谷川渓谷を抜けて瑞牆山を目指すことになります。
















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【キツっ!】























みずがき湖から塩川トンネルを抜け、県道23号線を東進。


ここがなにげに登り基調でキツかった。暑いし(汗)。


















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やがて斜度も適度に緩み、道幅もグっと狭く。



そして、綺麗な清流とひなびた温泉街が現れました。


















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いよいよここから本谷川渓谷の始まりです。







前述のとおりあまり期待していなかったですし、序盤は紅葉も4分咲き程度で、「ああ、こんな感じか〜」というところ。



しかし、どんどん進むにつれてその印象は一変。



















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なんか、だんだん凄くなってきたな…(ゴクリ)。



















どんどん濃くなる紅葉に、絵に描いたような清流の景観。







これ、あの奥秩父中津峡に負けず劣らずじゃないの…⁉︎
















「いや〜、これは前に進みませんね(苦笑)」










撮影スポットテンコ盛り状態に、とにかく走っては止まり、また走り出してはすぐ止まり…の繰り返し。


なかなか前に進めないのです(苦笑)。




















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「思う存分撮ってくださいね」









そんな僕に、いちいち笑顔で付き合ってくださるりょうたパパさん。



パパさんもスマホ片手に撮影が止まらないようです…。


















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本谷川渓谷、完全に甘くみてました。







凄い! ここは凄いですよ!




















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いったいいつ終わるのか…というほど延々と続く渓谷美に、もはやため息しか出ません。





















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「こんな景色の中を自転車で走れるなんて、よく考えたらすごい贅沢なことですよね」



















りょうたパパさんの言葉にいちいちうなづきながら、ゆっくりと前へ。









登りがまったく苦にならないこの感覚は、あの渋峠以上かもしれません…。

















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ただひたすら撮りまくります。




レンズ、気合を入れて2本持ってきてよかった!

















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進むにつれてじわじわと上がる標高のせいか、紅葉もどんどん鮮やかになり…。



先週の台風でかなり落ちてはいるのですが、それでも、地面に落ちた葉っぱもまた独特な雰囲気を醸し出していて、まるで紅葉に包まれるような錯覚に陥ります。

















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景色も最高。紅葉も最高。

そして傍には自転車。








何度も何度も本気で思いました。





この時間が永遠に続けばいいのに、と…。




















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清流沿いや森の中には、水彩画を描いている方が何人も。



それもまた優雅な趣味だなぁ、と…。

















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いったいどれくらい撮ったでしょうか…というくらい納得いくまで撮りまくり、ついに本谷川沿いの道は終了。




現れた看板に従って左折し、いよいよ今回のメインディッシュ、瑞牆山エリアへと突入していきます。







〈つづく〉










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by pcblue | 2017-10-29 09:18 | ヒルクライム | Comments(2)

記憶に残る瑞牆山ライド その1 〜プロローグからすでに絶景!〜

事故から復活後、順調にお山詣でが続いております…。


なかでも印象的だったのは、やっぱり何といっても憧れの渋峠ライドの実現。


ずっと「いつか行ってみたい場所」のひとつだった渋峠ライド、凄まじいまでの「全編絶景」っぷりは噂以上、妄想以上の衝撃で、「もうこれ以上のライドはないかもな…」なんて、ご一緒したりょうたパパさんとも話していました。







「いつか行ってみたい場所」、実はあとふたつありました。







ひとつは、「乗鞍」(爆)。



そしてもうひとつは…









もしかしたら、渋峠や乗鞍に比べたら、メジャーではないかもしれません。






でも、自分の中ではずっと「大本命」だった場所があります。

それが、「瑞牆山(みずがきやま)」です。









自転車を始めたあと見始めた諸先輩方達のブログに出てきた、瑞牆山ライドのレポート。







「ああ、こんなところってあるんだなぁ…」と思うような、まるで天国に迷い込んだかのような瑞牆山を臨む景観…。






いつか行ってみたいなぁ〜と、漠然と、しかし強くと思うようになっていました。









今週は、木曜日が仕事のピークで、金曜日は代休が取れそう。

この週末は、また台風が。

そして、その金曜日は絵に描いたような快晴予報。

りょうたパパさんもご都合OK(笑)。






何かに導かれているような気もして、渋峠ライド実現の勢いも駆り、思いきって行ってみることにしたのです…。












10月27日、金曜日。



朝5時に埼玉のりょうたパパさんをピックアップして、首都高から中央道へ。



車内の話題は、先日の渋峠ライドや白石峠、そして、今日のこと…。






「いったいどんなところなんでしょうね〜」と、会話も弾みます。





早朝でも5時を過ぎると首都高にはけっこうなトラックの量。

あと30分遅かったらヤバかったなぁ〜という感じで首都高をすり抜け、夜明けの中央道を走り、須玉インターを出たのが7時過ぎ。

インター出てすぐのローソンで朝食の肉まん&あんまん&補給食系を買い込み、国道141号線を北上してこの日のデポ地である「道の駅 南きよさと」に入ったのが7時30分でした。







二人で悩んだのがウェア。


この日の朝の気温は5℃と十分寒いのですが、日中の最高気温は15℃以上になるとか。う〜ん…







悩んだ末に、寒がりな僕は朝の寒さに怖気付いてプロチームソフトシェルジャケット(インナーはメッシュ)に、念のためのウィンドジャケット携行。

りょうたパパさんはブルベロングスリーブジャージにジレ&ウィンドジャケット携行…と、賢い装備。



案の定、登りではかなり暑くなりましたが、ギリギリで大丈夫でした(汗)。
















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【道の駅からして、すでに絶景⁉︎】

















紅葉が綺麗な道の駅を発して、まずは国道141号線を北上。


通勤時間帯のせいか交通量が多いので、集中してゆっくりと端っこを走行します。


国道を走るのは数キロだけなので、ガマンガマン。












大門ダムを回り込むように登り、ヒイヒイ言いながら国道を北上。


斜度が緩んでペンションの看板が目立つエリアに入ってきたら、ハイ国道は終わり!














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【快晴!】


















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「いや〜、最高の天気ですね〜。本当に雲ひとつないですよ!」











まるで青い絵の具で塗りつぶしたような空に、思わずため息を漏らすりょうたパパさん。


ほんと、最近は雨が多かったので、ウソみたいな青空です。。。









「こんな日に自転車に乗れるだけで幸せですよね」









りょうたパパさんにそう返して、ペンションエリアを右折して国道を離脱。


Yahooマップで叩き込んできた道を東へと進みます(笑)。



















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【目指すは「クリスタルライン」!】

















国道を離れると雰囲気は一変。





長閑な田園地帯の風景に、猛烈な既視感。





そうだここ、かなり前に家族で泊まりに来たペンションの近くだ(笑)。





あの時早起きして、巨漢を揺らして散歩した道を、10年後、まさかロードバイクで駆け抜けることになろうとは…。


いやはや、人生、どこでどうなるか分かりませんね。
















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【すでに絶景。八ヶ岳!】
















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【ふりむけば南アルプス】














「いやぁ〜、すでに絶景なんですけど…」













写真を撮っていると、同じくスマホでパシャパシャやっていたりょうたパパさんがポツリ。


確かに、まだまだライドは導入も導入だというのに、もうすでに最高の景色です。



















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国道の喧騒はどこへやら。



山の中の長閑な集落の間を縫って進む道がまた、絶品。

こまめに看板も出てくるので、迷う心配もなしです。

















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【す、すげぇ…】

















まさに「クリスタル」⁉︎



















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【変化があって素晴らしい道!】





















清里からみずがき湖方面へと続く「クリスタルライン」。


県道605号からいくつかの林道を繋いで続くクリスタルライン、まず名前がいいですよよねぇ〜。








そして、雰囲気も最高!





















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「清里」というと、駅周辺や「清泉寮」エリアのイメージが強いですが、本来、こちらが本当の清里なのかもしれませんね…。

























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クリスタルラインは、県道605号線から「高須林道」へ。






農村の雰囲気は一変し、「森」に…

















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ところどころそれなりにキツい10%級の坂も出てきますが、「グオオオオ」となる一歩手間の絶妙さ(笑)。



くだんの台風の影響か路面はけっこう落ちた葉っぱや枝で荒れてますが、ゆっくり走れば問題なし。



森の雰囲気を堪能しながら、ひとけのない林道をふたりでヒルクライムしていきます。


















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展望エリアのようなところで小休止して、また雰囲気最高な森を進みます。























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「ここ、まだまだ序盤なんですよね…。もうすでにかなりの満足度なんですけど…」













りょうたパパさんと顔を見合わせ、何度も何度もそんなことを話しながらゆっくりと登っていきます。






そう、ライドはまだまだ序盤戦。


メインディッシュはまだ「この先」なのです。











最高の森の雰囲気を存分に楽しみながら、どれくらい登ったでしょうか…。




峠のようなところで斜度が緩み、遠目に面白い形の山が現れました。










「瑞牆山⁉︎」














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ゴツゴツとした特徴ある岩山にテンションも上がり、そこからはみずがき湖に向けてダウンヒルがスタート。






路面が荒れている…というより、落ちてきた小枝で絨毯のようにフカフカ(笑)。


コケないように慎重にゆっくり、ゆっくりと下って…




















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【「笑」】
















タイヤ、25Cにしといてよかった⁉︎

















だいぶ下ってくると、フカフカ絨毯エリアは終了。



長閑な雰囲気の、麓の集落に出ました。
















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清流の向こうに、また瑞牆山⁉︎






















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さあ、みずがき湖へと向かいましょう!



〈つづく〉










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by pcblue | 2017-10-28 08:58 | ヒルクライム | Comments(4)

予告 〜こっちも絶景!〜

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行ってきましたよ、念願の「あの場所」へ!





あの渋峠にも負けないめくるめく絶景に、思わず悶絶。

何か、とんでもないものを見てしまったような気が…。








記憶に残る最高の1日となりました。

更新は明日以降!








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by pcblue | 2017-10-27 22:37 | ヒルクライム | Comments(0)

回復走で白石峠

追突事故からの自転車本格復帰以来、9月はけっこう乗りました。



で、さすがに疲れも溜まってきた。



ウム、これは回復走が必要だ。











ということで、昨日9月27日(水)は…





















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【⁉︎】



















白石峠に行ってきました(爆)。














お付き合いいただいたのは、ご存知りょうたパパさん。





最近、登山の方にも行っているというりょうたパパさんも回復走が必要とのことで、利害が一致しました(爆)。








りょうたパパさんをピックアップして高速を走り(渋峠の伊香保ICに比べると近っ!)、嵐山小川ICを出て道の駅「おがわまち」に到着したのは5時半。



僕がボトルを忘れて一回家に戻ったので、それがなければ5時には着いたなぁ〜。。。

















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【行ってみよ!】
















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【「行ってらっしゃいませ」】




















りょうたパパさんも登山で足がパンパンとのことで、今日はあくまで回復走的な無理のないプランで。



昨年、土砂降りだった白石峠のリベンジが最大の目的で、堂平山、HANAに行って早めに戻って来ることにしました。
















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道の駅を出た後は、しばらく市街地を。


国道254号線、静かな朝の街の中を快走します。








「やっぱりかなり脚にキてます(汗)」






走りながらりょうたパパさんが苦笑い。


何なら釜伏峠まで回って、逆療法いっちゃいます⁉︎
















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【ソレハカンベンシテクダサイ】
















天気は曇り。



午後からはさらに崩れるようで、早上がりなライドにはちょうどいいかもしれません。




こういう風に考えられるようになったのも、歳のせいだなぁ(苦笑)。

















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大河小学校前の「松郷峠入口」T字路を左折して、県道273号線へ。




実はけっこうその雰囲気が好きな松郷峠に向かう登りが始まります。




















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【…と、その前に】

















昨年、雨宿りさせてもらったお店の前で1枚。



おかあさんの軽四もあって、なんだかホッコリ。元気に配達してるのかなぁ。














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ダンプカーが出入りする砂利採取場のようなところを過ぎれば、一気に森の雰囲気。



しっとりとした雰囲気が心も体も癒してくれます…。




















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とりあえず今日は雨の心配はなさそうですが、どんより曇り空。



でも秩父方面は、この重厚な雰囲気がいいですよね。
















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【ときがわベース。まだ開いてねぇ(笑)】



















ときがわベースのある「西平」T字を右折して、県道172号線へ。









「あれからもう1年ですか。思い出しますね〜」









あの時はこのあたりだけ雨だったんだよなぁ。。。



でもあれはあれで、貴重な経験でした。


















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【ときがわベースが開いてなかったので、こちらでトイレ休憩】


















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県道172号線をさらに進むと、ゆるゆると登り基調に。




そして…



















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【キターーーーーーーー!】














ごば蔵さん、仇は取らせていただきやす(キリッ)。
















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まだ民家のある序盤から、けっこうなキツさ(汗)。



回復走にはもってこい⁉︎











りょうたパパさんのガーミンの斜度表示を気にしないようにしながら、ゆっくり噛み締めるように登っていきます。。。


















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「白石峠をゆっくり登るっていうのも、なんか贅沢ですよね〜」とりょうたパパさん。




確かに、ここは関東有数TTスポット。




そんな場所を、先日の渋峠の話とかをしながらスローで登る。


最高の贅沢かも…





















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ミリタリー看板を過ぎ…



















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渋峠には渋峠の、白石峠には白石峠の良さがありますよね。


















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白石峠アタックのスペックは、距離約6.4㎞、平均勾配8.4㎞。



ダラダラとそこそこの勾配の坂が続く感じでけっこうキツいんですが、会話ができる強度でゆっくり登れば無問題。









独特の雰囲気を楽しみながら…






















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青空も出てきたところで峠に到着!

















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「キツかったけど、楽しかったですね。それに、晴れてきましたね。これは堂平山は期待できるんじゃないですか⁉︎」










晴れ晴れした表情のりょうたパパさんと二人、さらに登って堂平山を目指します。



去年は雨で震えていた堂平山山頂。



太陽も出てきて、眺望を楽しめそうですよ。


















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【もうひと登り!】





















途中のパラグライダー発着所では、うっすら太陽も出てきて神々しい景色!




















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これは山頂は期待出来るぞ〜

















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出来るぞ〜〜

























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【⁉︎】



















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開いてねぇ。




















今年はこういうオチなのね…(涙)。



















「やっちゃいましたね〜(笑)。ま、これもまた思い出ってことで」
















まだ時刻は8時30分。

開門は9時30分。



みなさん、覚えといてください(笑)。














致し方ないので、門を前に引き返しましょう。





















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再びパラグライダー場で素晴らしい景色を楽しんで、さらにダウンヒル。




白石峠からさらに下って、こちらへ。

















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もちろんまだ茶屋は開いてない定峰峠。



もみじがちょっとだけ紅葉してました。








ヒンヤリとした空気の中、さらに秩父方面にダウンヒル!






















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けっこう長い下りを楽しんだら、辿り着いたのはもちろんココですね。


















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【開いてた(笑)】



















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さすがにここはリサーチ済み(キリッ)。



朝8時からやってる「ジェラテリアHANA」です!























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「ちょうど今焼きあがったところなんですよ〜」とマスター。




















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一度食べてみたかったシナモンロール! しかも、焼きたて!



美味しくないはずがないじゃないですか。









そしてお次はもちろん…





















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やっぱり食べてしまう、ピザ(ミックス)。





モチモチ食べ応えのある生地が最高!


美味しすぎる…



















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そして、ある意味メインの…















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マスター渾身の手作りジェラート!









りょうたパパさんがレアチーズ(左)で、僕は栗みるく。





嗚呼、絶品。
















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【全部食べてぇ(爆)】

















なんかこう、歯ごたえが普通のジェラートじゃないというかなんというか…。




とにかく「美味しい!」としかいいようがない、名物ジェラートです。


寒くても食べちゃいますね〜(笑)。


















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「6時から走られてるんですか⁉︎ すごいですね〜」とマスター。













はい、自分でもアホだと思います…。


















さてさて、全て食べ終えてひと思案。



天気がよければいったんこのまま秩父まで下りて釜伏峠に回ってもいいかなぁと思ったんんですが、食事をしている間にまた空に怪しい雲が。



今日はあくまで「回復走」。



釜伏峠アタックは激坂だし、ぐるっと回れば距離もそれなりに伸びてしまうので、雨の危険も。



ここは大人の判断で、下りてきた道を定峰峠まで登り返すことにしました。







「けっこう下ってきましたよね…」とりょうたパパさん。






大丈夫。ゆっくり登れば!



















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下りの印象どおり、登り返すとそれなりの距離ですが、激坂はなし。



ゆっくりゆっくり登っていけば、それほど「キツい」ということもなく、楽しいヒルクライムになりました♪

















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【空がヤバっ!】


















「意外といけますね! やっぱり釜伏峠に回らなくてよかったかもしれません(キリッ)」

















無事、ゆるゆると定峰峠まで登り返して、本日のクライムは終了。



ここからはそのまま県道11号線を小川町方面へと下っていきます。


















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雰囲気のある林間のダウンヒル。




どうやら空も持ちそうですよ。


















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トイレのある起点まで下りきって、とりあえず一安心。


雨のダウンヒルだけは避けたいですからね。




さあ、あとは道の駅「おがわまち」まで、下り基調の道を!

















ビュオーーーーーン!
























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【帰還】

















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なんとなんと、正午前に戻ってきちゃいましたよ〜。


















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【まだ11時19分! でも、走行距離は60㎞で、獲得標高は1176mと、けっこう満足♡】

















時間や距離に追われず、全てに余裕があるこういうライドもまた、いいものですね〜。







そして、余裕があるので…





















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【⁉︎】
















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最近ブームの「ヒルクラのち、温泉」。



いったりました(爆)。

















道の駅おがわまちから車で10分ほどのところにある「花和楽の湯」。






健康ランド的入浴施設と侮っていたら、本格的な温泉で嬉しい誤算!



二人してじっくり温まって、まさに心も体も回復!…とあいなりました。



施設も綺麗ですし、いいですよ、ここ。





















「早朝から午前中がライドで、真昼間に温泉に入って、余裕を持って帰宅。これなら帰宅後にKS活動に勤しむことも出来て、オールOKですよね〜」










確かに、この「ちょい物足りない感」がまた、長く続けていく秘訣ですね!










そして最後は回復ついでに…


























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【!】













三好SAに立ち寄って、お腹も回復♡




さらに、食後はもちろん…



























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三好といえば、コレっしょ⁉︎(笑)










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by pcblue | 2017-09-28 18:15 | ヒルクライム | Comments(4)

ジテツウも復活

いつ以来だろう…と思って自分のブログを確認してみたら、事故前日以来でした(爆)。





今週は3カ月ぶりにジテツウ復活!


しかも、火、水、木の三連チャンも乗ることが出来ました(嬉)。












まずは9月19日㈫。





















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【久〜しぶりのジテツウ! マドン!】
















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【気持ちいい〜!(涙)】
















少々暑いですが、爽快な空の下、3カ月ぶりのジテツウ復帰を噛み締めました…。
















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【マドンよ、待たせたね】
















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【寄り道も楽し♪】















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【そしてマックにも寄り道。なんか感動】















今週は絶賛デスクワークウィークなのですが、ジテツウのおかげで週の初めからはかどるはかどる!


うん、やっぱりジテツウはいいなぁ。














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【で、帰り道】














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【おうちへ帰ろう〜】



















そして20日㈬は…















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【ドン曇り(爆)。でも楽しいのである】













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【水元公園の曼珠沙華畑。ちょいと暗し】















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【マックも2日目(笑)】















そしてジテツウ三日目、21日㈭は…
















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【快晴!】














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【まだまだモッサリ(笑)】















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【マドンも嬉しそうでしょ!?】
















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【リベンジ曼珠沙華(笑)】














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【そしてこちらも三連チャン】
















ガッツリ仕事して、帰りはお楽しみのナイトライド♪
















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涼しい秋の夜の風を堪能しながら江戸川CRを流し、「面白い空だなぁ」と、とあるポイントで撮影してると…
















後ろから自転車が近付く気配。



あられもない姿で撮影しているところを、見事に捕捉されました(汗)。























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【自転車が一台増えた!?】


















ハイ、同じくジテツウ復路のkiriseiさんでした(爆)。
















こうして江戸川CRでkiriseiさんに捕捉されたのは、これで3回目? 4回目?








江戸川CRでしかお会いしたことのないkiriseiさんですが、それにしてもよく会いますよね〜(笑)。


不思議な縁に嬉しくなって、暗闇のCRでオッサン二人(失礼)、しばし歓談してしまいました。


今度はジテツウの江戸川ではなく、筑波山でもご一緒しますか!?







そんなこんなで、締めには嬉しいサプライズもあり、なかなかに充実したジテツウ復活三連チャンとなったのでした。























こうして少しずつ、物事があるべきところに戻っていきます。







自転車のある生活が戻ってきて、本当によかった。











週末は土曜日は雨っぽいけど、日曜日は何とかなるかも!?

少しでも乗れたらいいな。。。








みなさま、よい週末を!









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by pcblue | 2017-09-22 17:20 | ジテツウ | Comments(2)

「全編絶景」。言葉に尽くせぬ感動の渋峠ライド 後編

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「これって夢じゃないですよね…」














真顔でそんなことを確認し合いながら、ゆっくり、ゆっくりと…















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天国、地獄(殺生河原)、天国。










まるでめくるめく人生のような(爆)展開と、前後左右「全てが絶景」という奇跡的な状況を「夢じゃないよね」と確認しつつ、先日の筑波縦走ライドで開眼した超スローダンシングで…
















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今までにも「一部区間が絶景」という道は何度か経験がありますが、「全てが絶景で、しかも変化がある」という奇跡的なシチュエーションは間違いなく初めて。

もう二人とも「凄い!」とか「まずいですよ、これは!」を連呼するのみ(苦笑)。
















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そして…

















「なんかまた凄いのが見えてきたんですけど…」
















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右前方に燦然と白く輝く巨大な岩山。


どこか神聖な雰囲気すら漂わせる大きな白い山。


なんだあれは…















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「クジラの背中」と「白い聖山」の共演を楽しみながら、さらに登っていきます。

















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【少しずつ空と雲とが近づく不思議な感覚…】


















斜度はおおむね6%くらいでしょうか。



「ゆっくり」を意識しても、油断すると時速10キロくらいは出てしまいます(苦笑)。












「7キロくらいには抑えたいですねぇ。なんせ、この登りが終わってしまうのはダメでしょ⁉︎」…とりょうたパパさん。












そう。





これこそが噂に聞く、絶景の渋峠ライドの「登りが終わってしまう恐怖感」なのでしょう。。。


















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どんなにゆっくり登っても、


気がつけば「白い聖山」はグっと目の前に近づいていて…






















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パっと行く先に現れた大きな駐車場と、たくさんの人。







「白い聖山」は、かの有名な白根山でした。







たくさんの観光客のみなさんは、ここに車を停めて歩いて火口湖を見にいくようです。





我々は火口湖に続く小道を歩く人の列をのんびりと眺めながら、缶コーヒーで小休止。












幸せな時間…















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【僕はブラック(もちろんホット)。りょうたパパさんはチチヤスをイメージして(笑)】


















「思ったより寒くないですね。興奮しまくっているせいでしょうか(苦笑)」
















白根山到達時の気温は13℃。



風も強くヒンヤリとはしていますが、「寒くてどうしようもない」というほどではなく、登っている限りは汗ばむくらい。まだウィンブレも必要なさそうです。















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「さ、そろそろ行きますか…」












もうルートも終盤に差し掛かっていることは、二人とも察しが付いていました。



だから、この登りが終わってしまうのが納得いかなくて、二人とも再出発の腰が重かったのです。

















白根山を過ぎると若干の下りがあり、さらに軽井沢万座方面へと下る分岐が現れました。















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【万座方面に下る道は、見事なつづら折れ。登り返したらキツそう〜♡】




















万座方面に行けば、かの有名な(!?)「毛無峠」という場所へ行けます。






















今回はとにかく、この渋峠ライドをじっくりゆっくり味わいたい。


二人の意見は一致していました。















「毛無峠はまた、お互い体がキレッキレの時に!(笑)」
















斜度は緩めとはいえ、標高2,000mの「天空の世界」。


空気は薄く、少し踏んだだけで呼吸が苦しくなり、太腿に乳酸が溜まるのがはっきりと分かります。


毛無峠を追加したら、おそらく「無傷」ではすまないでしょう…。












今日は「苦しみ」は一切排除して、とにかくこの絶景を1秒も逃さず「楽しむ」ことにしました。


















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万座方面との分岐を過ぎてからも、その絶景っぷりは衰え知らず。


それどころか、ここまでとはまたひと味違う、めくるめく「天空世界」の大パノラマが広がっていくのです。











猛スピードで流れ、吹き上がる雲。



嗚呼、ここは本当に現実の世界なんでしょうか…。



















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右側に現れたちょっとした駐車スペースで、自転車を並べてパチリ。




…とここで、あることに気付く。












「カメラのバッテリー、ヤバいかも。撮りすぎたーーーーー!」
















ここからは、大事に大事に…(汗)















でも、撮らずにはいられないのです。



















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前方を見れば、まだまだ続く絶景ロード。



カメラのバッテリーよ、なんとかもってくれ!




















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強烈無比な山岳の景色に加えて、雲の様子も驚くほどの早さで刻々と変わるので、もうまったく飽きない…















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無機質なガードレールでさえ大切な景色の一部になっているような、そんな気がしました。















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【白根山の山肌から立ち上る煙。ワイルドだ…】


















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【いよいよ高度は2119m。息は苦しい。空気は半分。でも、感動と楽しさは2倍以上!】














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【天高く吹き上がっていく雲!】

















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【果てしなく続く絵画のようなロケーション…】
















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いよいよゴールが近づく予感を感じていると、道の右側に小さな駐車スペースと、人だかりが。

























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標高2,172m、日本国道最高地点。



色々な方々のブログで散々見た石碑は、少々呆気ない感じで突然、目の前に。



人や車、バイクが写り込まないよう、縦位置でパチリ。














撮影の順番待ちの列ができていたので、慌ただしく撮影を済ませて撤収。


平日でこれでは、週末は凄そうです…。

















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【あらためて、石碑の裏側でひといき。登ってきた絶景を噛み締める】
















「いやぁ〜、来ちゃいましたねぇ〜」














絶景&達成感を噛み締めながら再び自転車にまたがり、向かった先はもちろん…






















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【念願成就】

















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石碑から少し下れば、夢にまでみた渋峠ホテルに到着!!!


















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【やったよ…】














道の駅「六合」からの走行距離、29.5m。


獲得標高1,492m。











思った以上に「疲れ」はなく、ただただ楽しかったという想いのみ。


本当に本当に、「全編全景」なとんでもないヒルクライムルートでした…。


















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でも、お腹は空くよね(笑)。




















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休憩の時にりょうたパパさんにもらった(感謝!)ゼリーやクリームパン等でちょこちょこと補給はしてきましたが、辿り着いた達成感と安心感からか、お腹はグゥ。。。

二人ともチキンカツカレーでガッツリといかせていただきやした。







このカレー、ちゃんと丁寧に作ってある感じで、すっごく美味しかったなぁ。チキンカツも揚げたてサックサクでした。


















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外の気温は7℃でしたが、暖炉の炎でいい感じで暖かい店内。


お腹も満たされ、横になったら一瞬で眠れそうです。










恍惚とした満足感に浸りつつ、美味しいコーヒーで自転車談義。

















嗚呼、帰りたくねぇ(笑)。



















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でも、そろそろ帰りますか。
















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出発時の渋峠ホテル付近の気温は7℃!




自転車を見守っていてくれたワンちゃん達にお別れして、ウィンブレ&ヘッドキャップ&ネックカラー&インナーグローブ装着の完全防備で下りへ。
















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下りはまさに、天空を滑る巨大なジェットコースター状態。



異空間を雲に乗って滑り降りるような、とても不思議な感覚でした。

















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でも、やっぱりあっという間でした(笑)。

















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【ロープウェー駅まで戻って来たところで、りょうたパパさん捕まる(笑)】














「まあまあ自転車でねぇ。千葉から!?」
















麗しのマダムハイカー達とお約束の会話を楽しみつつ、さらに下へ。















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【行き過ぎて道の駅「草津運動茶屋公園」に突撃。気温20℃。暑い!(笑) たまらず冬装備を外し、トイレ休憩】


















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草津の街を抜け、林間のダウンヒルを楽しんで道の駅「六合」に戻って来たのは、意外と早く14時頃でした。
















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【道の駅手前の橋の上から。水が綺麗でした】
















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走行距離58.8㎞。


獲得標高1629m。
















「いやぁ…、ちょっと…、言葉が出ないですねぇ…」
















天気にも恵まれ、文句なし、「全編絶景」の強烈なライドでした。


















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【!?】


















そして、最後は裸のお付き合い(至福の入浴シーンの撮影は自粛♡)。


ええ、もちろん一緒に温泉に入りましたとも!










これがまた、道の駅に併設された温泉とは思えないほど風情があり、お湯も最高でした。


ドライヴ前に温泉に入っちゃうと眠くなるのが心配でしたが、帰路の車中はもう二人で渋峠談義で大盛り上がりで心配無用(笑)。


渋滞もさほどではなく、関越〜外環道と快適に走れて、18時半頃にはりょうたパパさんを埼玉のご自宅までお届けすることが出来ました。















「楽しかった! いつかまた行きましょう!」














別れ際に出てこられた奥様の前でガッチリと握手♡













そして、無事りょうたパパさんを下ろした後は…


























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【!?】


















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【物欲炸裂!?】






















いえいえ、ウソです(爆)。



(それに、買うなら軽量アルミかなぁ!? 爆爆)




















ご無沙汰してしまっていたショップに立ち寄り、事故&渋峠ライドのご報告。







金曜日の夜。けっこう遅い時間なのにお客さんが途切れず、相変わらず凄いなぁ。


スタッフのみなさんも元気でなによりでした♪














そして…














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pcblue号、ピットイン!




3年間ほったらかしていたワイヤー交換のため、しばしのお別れとなりました(涙)。

















そんなこんなで、ショップから自宅まではきっちり渋滞にハマって帰宅。
















「最高に楽しかったな。そして、ロードバイクを始めてほんとによかった!」















遅々として進まない車列。

江戸川を眺めながらそんなことを考えていました。













江戸川も楽しいし、渋峠も最高。





ロードバイクって、本当に本当に、凄いです。


















あっ、今日はいったい、何回「凄い」って言ったっけな(苦笑)。




〈完〉




















by pcblue | 2017-09-19 17:01 | ヒルクライム | Comments(12)

「全編絶景」。言葉に尽くせぬ感動の渋峠ライド 中編

あまりにも有名な渋峠。


もちろん、僕もロードバイクを始めた頃からたくさんの諸先輩方のブログなどを穴があくほど読み漁って「いつかは…」と想い続けてきました。



でもその一方で、心の片隅に「実際はそんなにでもないんじゃ…」という感情があったのもまた、事実。



だから今回も、期待に胸を膨らませてやってきた一方で、「あまり期待過剰にならないようにしなくちゃ…」、みたいな感情も同居していました。





でも、それは大きな間違いでした。












「全編絶景」。











一生懸命撮ったつもりですが、登り続けている間、撮り続けている間、「これはとても写真では伝えきれないな…」と打ちのめされ続けていました。









それでは…



























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「なんか景色が変わりましたね!」













ゆっくりと前をゆくりょうたパパさんの声が聞こえてきたのは、白根火山ロープウェーの建物が近づいたあたりでした。
















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確かに、明らかに周囲の木々の背が低くなったな…と思っていたら、パっと目の前にとてつもないパノラマ的光景が広がったのです。










「これか…」









予習してきた光景と、実際に目の前に現れた「現実」がリンクします。
















「なんか天国に迷い込んだみたいですね…」











りょうたパパさんの言葉にうなづきながら、夢中でシャッターを切ります。



まだまだ「序章」に過ぎないというのに…。














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ロープウェイの駅で一息ついて、再出発。

















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「天国」の後は、地獄的景色が待っていました。








硫黄の匂いが立ち込める長時間の駐停車禁止ゾーン、「殺生河原」です。




箱庭のような天国的景色は一変、荒涼としたガレ場が続く光景に、思わず目を奪われます。














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殺生河原を抜けると、またしても雰囲気が一変。


















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なんだここは…















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「やばい」を通り越して、「まずい」。



「これはまずいですよ!(笑)」と思わず顔を見合わせる二人。










まずいまずい!


こんなの体験しちゃったら、マジでまずいかも…



















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う〜ん、やっぱり上手く撮れない…。





あのT.Aさんとの秩父中津峡ライドの時と、同じ感覚。






圧倒的に「現実」の方が凄いと確信出来る「無力感」を感じながら、それでもシャッターを切らずにはいられなくて、走っては止まって撮り、また少し走っては止まって撮り…がエンドレスで続くのです。








そして、それがまったく「苦痛」とはならない感覚!












楽しい! 楽しい! 楽しい!














四十を越えて、ここまで腹の底から「楽しい!」と感じることがあるとは思いませんでした。















「凄い凄い言いすぎてもうアゴが痛いんですが(笑)、それでもまた言ってしまいますよ!」












りょうたパパさんもまた、同じ気持ちを共有しているようです…。












前週の筑波従走路スローライドがなかったら、もっと速く駆け抜けてしまっていたかもしれません。






アレがあったおかげで、仲間達のおかげで、そして今日もりょうたパパさんがいてくれているおかげで、この「渋峠ライド」をゆっくりじっくり楽しめているのだと確信しながら…

















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T.Aさんも、ごば蔵さんのブログのコメントで書いてましたね。
















「登れる人」ってなんなんだよと思い、「登れない人」なんていないよと確信し
















その通りだなぁと、思わずパソコンの前でうなづいてしまいました。




そして、渋峠に来て、あらためて確信しました。




「登れる人」じゃなくて、「楽しめる人」でありたいって…





















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前も、横も、後ろも、絶景。







まさに天国のような景色の中、右斜め前方に大きなガレ場の山が出てきました。








「巨大なクジラの背中みたいだ…」








そんなことを思いながら吸い込まれるように進んでいきます。















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ここまで、スタート地点の「道の駅 六合」からの走行距離は約20㎞。



アドレナリンが出まくっているせいか、はたまた超スローペースが効いているのか、すでに1000m登って来たとは思えないほど疲労感はなく、かわりにこの上ない高揚感。











さあ、もっと先へーーーーーーーーーーーー。


















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〈つづく〉










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by pcblue | 2017-09-17 09:59 | ヒルクライム | Comments(6)