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ヴィットリア コルサ G+ 25C & 歴代使用タイヤ評

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現在、お気に入りだった「ミシュラン パワー コンペティション」25Cが逝ってしまい、ストックしてあった「ボントレガー R3 ROAD」25C(昨年購入)に履き替えているわけですが…。









ええ、もちろんR3もすごくいいタイヤなんですよ。



でも…でもですね、ちょうど貯まってたyahooポイント失効間近だったんですよね…(ボソッ)。










ボントレガー、コンチネンタル、ミシュラン…





これまで、いろいろなタイヤを試してきた僕。



悩みに悩み、いよいよまた「最強」GP様のお出ましか…とも思ったんですけどね。










まだ試してない「自転車タイヤ界の巨匠」が残ってたじゃないですか…




















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【着弾】















ハイ、「ヴィットリア コルサ G+」25Cです。








カラーはアメサイドではなく、ごば蔵さんの真似してグレーサイド(爆)。











早速装着!



















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【ありがとうR3。きっとまた出番が来る(⁉︎)】

















R3を外し、パッケージからコルサを出す。







思わずビビる。
























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【お、重い…】


















外したR3とコルサを両手に持ってみる。



明らかにコルサを手にした左手の方に「ズシリ」と重量感。







それもそものはず。

R3(25C)のカタログ重量は200g。

ミシュランパワーコンペ(25C)が215gですから、他社ハイエンドを凌駕する軽さなのです。





対するコルサ(25C)のカタログ重量は250g!





これは、「個人的歴代乗り心地番長」である「ボントレガーR4 320」(25Cのみ)の230gを超える重さです。

R3と持ち比べたら、 そりゃ重いわけですよね〜。






だ、大丈夫か…。

23Cにしとけばよかったか⁉︎


















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【とりあえず装着。自転車を持った感じも明らかに重く、ビビる(汗)】


















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【グレーのサイド部分は、ツルツルではなくけっこうザラザラ。悪く言えば汚い感じ(汗)】














タイヤを交換したのが白石峠ライド翌日の9月28日(金)で、朝から土砂降り。


さすがに今日は試走は無理だろうなぁ〜と観念していたんですが、11時頃には雨が止んで路面が乾き始めていたので…

















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【チョットダケヨ♡】
















気がついたら江戸川に繰り出してました(爆)。











で、肝心のコルサファーストインプレは…

























「こりゃ、走って軽いタイヤだな」
















家を出て江戸川の土手に入るまでに、はっきりと感じました。




不思議と手に持った時の「重さ」は感じられず、「コー」と走る感覚が気持ちいい!




「個人的転がり番長」の「パワーコンペ」とはまた異質の転がり感で、路面に薄いゴムシートが敷かれたような感触。「R4 320」も似たような感覚があったのですが、サラっとした布っぽい感じがあった「R4 320」に比べて、もっとしっとりモチっとした「ゴムシート感」があるのです。


これが新素材「グラフェン」の効果⁉︎








軽量な「R3」や「パワーコンペ」に比べると、確かに漕ぎ出しの重さは感じます。


でもそれはひと漕ぎめだけで、ふた漕ぎめからはもう「コー」っと滑っていくのです。




江戸川に上がるまでのほんのわずかな区間だけで、手に持った時の重さは吹き飛んでました。



















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【グレーサイドは、黒っぽい感じではなく、外で見るとけっこうはっきとしたグレーですね】






















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ほんの数キロの試走のつもりが、気がついたら流山橋で右岸に渡ってグイグイ北上していました。


コルサ、恐るべし…。
















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【トレッド面には縦のスリットが。けっこう砂が噛みます(苦笑)】



















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【持って重く、走って軽し】





















乗り心地に関してですが、「ポヨンポヨン」とした感じのある「パワーコンペ」に対し、コルサの乗り心地のよさは、もっとフラット感のあるもの。

バルーンが弾む感じの「パワーコンペ」の乗り心地も優しくて好きでしたが、コルサの独特な「優しいフラット感」もまた、やみつきになりそうです…。
















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【向かい風の中、気がついたら玉葉橋】




















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【雨上がりで路面に浮いた砂が付着。ちょっときちゃない(苦笑)】



















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【気がついたら左岸へ】


















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【気がついたら運河水辺公園(笑)】























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【ふりむけばチチヤス】





















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【コルサなめ〜のチチヤス】




















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かなり暑くて、冷たいチチヤスを一気飲み。


さあ、左岸を引き返しましょう。

















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【青空が出てきた!】


















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あ、暑い…。



















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追い風の中でのコルサの乗り心地がまた、秀逸。


コーーーっとどこまでもフラットに滑っていくような感覚を楽しみます。





あと空気圧ですが、走り始めが8気圧。

で、運河からの復路で「シュッ」とやってちょっと抜いてみたんですが(仮想7.5気圧?)、これでさらに乗り心地が柔らかくなって、とてもいい感じでした。


空気圧に関しては、ちゃんと計ったうえで、いろいろ試してみる必要がありそうですね〜。













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流山橋で再び右岸に渡り、風ひろばまで戻ってきたところで、スマホで「トヘン」の店舗情報をチェック。



どうやら定休日のようだったので…














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【昼モス! ソースカツバーガーのオニポテセット】
















バーガーにかぶりついている間にみるみる雲行きが怪しくなってきたので、急いで食べて出発。雨に降られずに帰ることが出来ました。








ちょっと数キロのつもりが、運河まで40㎞弱のコルサファーストライドとなったわけですが、結果としてはかなりの好感触。


さすが、巷の評判は本当でした。

とても気に入りました!





これからまたじっくり乗り込んでみて、何か気づいたら書いていこうと思います。

















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最後に、ご参考までに、僕のタイヤ遍歴がコチラ。





○マドン4.5

デフォルト 23C(たぶんボントレガーR1?)
→ボントレガーR3 23C(旧モデル)
→ミシュランPro4 SC 23C
→コンチネンタル GP4000s 25C

→ボントレガー AW2 25C(←イマココ)










○ドマーネ6 pcblue号

コンチネンタル ゲータースキン 25C(チューブラー)
→コンチネンタル コンペティション 22C(チューブラー)
→コンチネンタル GP4000s 23C(チューブラー)
→コンチネンタル スプリンター 23C(チューブラー)

(以下クリンチャー)
→ボントレガー R4 320 25C
→ボントレガー R4 ROAD 23C
→ボントレガー R4 320 25C(再登板)
→ボントレガー R3 ROAD 25C
→ボントレガー R4 320 25C(再々登板)
→ミシュラン パワーコンペティション 25C
→ボントレガー R3 ROAD 25C(再登板)

→ヴィットリア コルサ G+ 25C(イマココ)













で、自分的歴代タイヤ評を思いつくままに書きなぐり〜!

















☆「殿堂入り」→コンチネンタル GP 4000s(25C)

転がり、軽さ、乗り心地、耐久性…と全てが高バランスで比の打ちどころなし。
しいていえば表示サイズより幅広なところくらい(25Cで実測27C以上? 次に買うなら23Cかも)。
巷の評判では乗り心地は硬めとなっているが、自分が使った感触は、それほどでもないような気も。確かにモチモチとした感触は皆無だが、路面の凸凹を「ガタッゴトッ」ではなく、「スタァアアン!」とやり過ごす様は痛快。スピードが乗ってくると、飛ぶように走れる。
耐久性も申し分なく、マドンで使って3年は余裕でもった。ただ、ドマーネのチューブラーで履いた時は、あざみライン一発でベロベロに。チューブラーのGP4000はあまり売れなそうだし、安い通販でポチったので、不良長期在庫をつかまされた?


結論。まあしかし、迷ったらコレにすべし。










☆「転がり番長」→ミシュラン パワーコンペティション(25C)

走り出した瞬間の感動は、今でも手に取るように覚えている。ペダルが勝手にストンストンと落ちていくあの感覚は唯一無二。重量自体も軽く、したがってヒルクライムでもコロコロと転がりながら登っていく感じ。実は初めてリピ買いも考えていたタイヤ。
乗り心地はいわゆる「ポヨンポヨン系」だが、前モデルのRro4よりはカラっとした感じでGP4000寄りかも。メーカー推奨どおり低圧(自分は6気圧後半で乗ってた)で乗ると、転がりと乗り心地のバランスが秀逸。高圧だとゴトっとした感触が強くなるだけで、転がりはあまり変わらなかった。
ただ一つ惜しむらくは「耐久性」というこになろうが、ある意味、これだけの性能なら致し方ないのかも。2000㎞くらいで取り替えていく「準・決戦用タイヤ」なのかもしれない。
機会があったらまた乗りたいタイヤ。少しでいいからマイチェンで耐久性向上しないかなぁ。ブルー&イエローなデザインもとっても好み♡










☆「乗り心地番長」→ボントレガーR4 320(25C)

意外? いやいや、これは素晴らしいタイヤ!
320TPIコットンケーシングが生み出す絹のような乗り心地は唯一無比…などと、思わずメーカーの宣伝文句をなぞってしまいたくなるほど、まさにシルキータッチな乗り心地。それでいてミシュラン系のモチモチした感覚ではなく、「布っぽい」サラっとした路面離れがすごく心地よくて、いつまでも走り続けていたくなるタイヤだった。もしも「CRだけでひたすら200㎞走れ」と言われたら、このタイヤを選ぶ。
重量は230gとそこそこだが、これはコルサと同じく「走って軽いタイヤ」。登りも意外と軽快で、下りも心地よし。
デザインはクリーム系のアメサイドで、ありそうでない色。トレッド面はGP4000のトンガリ系ではなく偏平系で、表面処理もすごく綺麗。丁寧に作り込まれている感じが走っている時に前輪が回るのを見ていてもしっかり伝わってきて、ビジュアル的な満足度も高し。ただし、サイドが汚れやすいのが玉にキズ。

そして実はこれ、歴代で最もパンクしたタイヤだったりして。柔らかいタイヤなので耐パンク性はそれほど高くないようだが、だからといって「もう買わない!」とはならない不思議。他の美点がそれを補ってあまりある。


もう一度購入してもいいかな…と本気で思っているタイヤ。TREK乗りなら一度は、またTREK乗りじゃない方にもぜひ味わってみてほしいタイヤ(高いけど)。












☆「軽さ番長」→ボントレガーR4 ROAD 23C

アイオロス5D5 TLR(クリンチャー)を導入時は冬で、タイヤはR4 320。夏になってヒルクラシーズンを迎えて、「軽さ」を求めて導入したのがこのタイヤだった。
重量は175g。「別にヒルクライムのレースに出るわけじゃないので150g級のカリカリの決戦用一発勝負超軽量タイヤは要らないけど、50㎜ディープの重さを補える、それなりに使える軽量タイヤが欲しい」という僕のわがままなニーズにマッチしたタイヤだった。
狙いどおり、「山」での登りは軽快の一言。「持って軽い、走っても軽い」タイヤだった。
ケーシングも220TPIとそこそこで(R3は120TPI)、平地や下りでの乗り心地もグッド。佐野までCRを走った時も、とても心地よかった。

かなりお気に入りだったが、城峯山で尖った砂利を拾ってパンク&一撃で穴が…。トレッド面もかなり薄いので、さすがに荒れた林道は酷だったか。やはり路面の綺麗な車道系の登りで使うべきなのだろう。そういう意味では、やっぱり「決戦用」なのかなぁ。もしも今、「ヒルクライムのレースに出ろ」と言われたら、迷わず選ぶタイヤだけど(出ないけど)。












☆「実は最強オールラウンダー」→ボントレガーR3 ROAD 25C

価格的にもミドルクラスに位置付けられているタイヤだが、実は堂々GP4000とも渡り合える最強オールラウンダーだったりする。
重量も25Cで200g、23Cなら190gと200gを切り、このクラスでは出色の軽さ。したがって、平地だけでなくヒルクライムでの軽快感も抜群。価格も5000円と、この性能にしては十分安い。おそらく完成車に付いてくるデフォルトのタイヤから交換したら、かなりの「いいタイヤ感」を味わえると思う。
120TPIと低めのケーシングのせいか、乗り心地は「ゴトッゴトッ」とやや硬め。また、グリップもGP4000、R4 320、ミシュランパワーコンペ…などハイエンドクラスに比べると明らかに劣り、登りのダンシング時、濡れた路面やコケの上に乗るとズルっといくことが多かった。ただ、シッティングや、乾いた綺麗な路面なら問題無し。下りでヒヤっとするようなこともなかった。

実は「最強オールラウンダー」であるR3。そして、ボントレガーって意外にいいタイヤ出してますよね。











☆「タフ番長」→ボントレガーAW2 25C

今、ジテツウ仕様のマドン4.5で履いているタイヤ。
価格も安め(3612円)だし、重量も285gと歴代で「最重」だけど、何たってタフだし、グリップも抜群。何度かジテツウ途中で雨に降られたけど、まったくもって大丈夫だった。
耐久性も期待大。マドンで履いてから1年以上経過。毎日ジテツウしているわけじゃないし、事故でブランクもあったので走行距離的にはそんなに乗ってないけど、はっきし言ってまだ「新品同様」(爆)。まだまだ頑張ってくれそうです。
さらに軽いAW3もありますが、耐久性重視で「2」という選択も、けっこうアリかも⁉︎










☆「少々印象の悪かったタイヤ⁉︎」→ミシュランPro4 SC 23C

巷の評判だった「モッチモチ」を期待してR3(旧モデル)から履き替えたタイヤだったが、意外にそうでもなくて肩透かしをくらった記憶が(期待が大き過ぎた⁉︎ それとも本当にモッチモチだったのは、この前のモデル⁉︎)。
良くも悪くも印象の薄いタイヤで、今でもどんなタイヤだったかあまり思い出せない…。また、初めて路上でパンクを経験したタイヤだったせいもあり、印象が悪いままお別れしたタイヤでもあった。でも、当時は間違いなく「ハイエンド」として売れまくっていたので、自分と合わなかっただけで、たぶんいいタイヤだったのだと思う。
このタイヤに比べたら、後継機種の「パワーコンペティション」は自分的には「別物」。おかげで自分の中でミシュランの印象がグっと良くなったのだった…。












☆まとめてチューブラー評

チューブラーは空気抜けの少ないブチルチューブのコンチネンタルしか使用したことがないが、やはり一番走行感が良かったのは「コンペティション」。転がり、乗り心地ともに抜群だった。22Cで細く軽かったので、ヒルクライムも楽しかったな。
コスパも考えると、「スプリンター」の印象も良し。「コンペティション」よりプックラとしたバルーン的ビジュアルで、乗り心地も優しかった。
あざみライン一発で逝ってしまった「GP4000」はアレとして(苦笑)、耐久性重視の「ゲータースキン」もなかなかよいタイヤだった。が、サイドのオレンジっぽい編み目の色がどうも好きになれなかったかな…。
試さなかったラテックスこそチューブラーの肝かとも思うので、あくまでご参考までに。

ちなみに、チューブラーではついに一度もパンクしなかった!
でもとりあえず、今後チューブラーを使う予定は今のところないかなぁ。。。(パンク怖いし、クリンチャーの方が種類が多くて楽し♡)
















…と、以上が今まで使用してきたタイヤに対する正直な感想。


こうして振り返ってみると、キャリアの割にはなかなかいろいろなタイヤを履いてきたなぁと(苦笑)。


タイヤ選びに迷われている方がいたら、少しでもお役に立てれば幸いです。










そして、新たに「相棒」となった「ヴィットリア コルサ」。

これから乗り込んでいく中で、自分の中でどのような位置付けとなるのか…。




まだ試していないヒルクライムでの印象は⁉︎



楽しむ半分、不安半分(爆)。















とにもかくにも、ロードバイクのカスタマイズの中では群を抜いてコスパの高いタイヤ交換。




みなさんも、お気に入りのタイヤ探しの旅に突撃してみては⁉︎









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by pcblue | 2017-09-29 21:06 | インプレ | Comments(4)

回復走で白石峠

追突事故からの自転車本格復帰以来、9月はけっこう乗りました。



で、さすがに疲れも溜まってきた。



ウム、これは回復走が必要だ。











ということで、昨日9月27日(水)は…





















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【⁉︎】



















白石峠に行ってきました(爆)。














お付き合いいただいたのは、ご存知りょうたパパさん。





最近、登山の方にも行っているというりょうたパパさんも回復走が必要とのことで、利害が一致しました(爆)。








りょうたパパさんをピックアップして高速を走り(渋峠の伊香保ICに比べると近っ!)、嵐山小川ICを出て道の駅「おがわまち」に到着したのは5時半。



僕がボトルを忘れて一回家に戻ったので、それがなければ5時には着いたなぁ〜。。。

















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【行ってみよ!】
















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【「行ってらっしゃいませ」】




















りょうたパパさんも登山で足がパンパンとのことで、今日はあくまで回復走的な無理のないプランで。



昨年、土砂降りだった白石峠のリベンジが最大の目的で、堂平山、HANAに行って早めに戻って来ることにしました。
















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道の駅を出た後は、しばらく市街地を。


国道254号線、静かな朝の街の中を快走します。








「やっぱりかなり脚にキてます(汗)」






走りながらりょうたパパさんが苦笑い。


何なら釜伏峠まで回って、逆療法いっちゃいます⁉︎
















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【ソレハカンベンシテクダサイ】
















天気は曇り。



午後からはさらに崩れるようで、早上がりなライドにはちょうどいいかもしれません。




こういう風に考えられるようになったのも、歳のせいだなぁ(苦笑)。

















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大河小学校前の「松郷峠入口」T字路を左折して、県道273号線へ。




実はけっこうその雰囲気が好きな松郷峠に向かう登りが始まります。




















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【…と、その前に】

















昨年、雨宿りさせてもらったお店の前で1枚。



おかあさんの軽四もあって、なんだかホッコリ。元気に配達してるのかなぁ。














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ダンプカーが出入りする砂利採取場のようなところを過ぎれば、一気に森の雰囲気。



しっとりとした雰囲気が心も体も癒してくれます…。




















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とりあえず今日は雨の心配はなさそうですが、どんより曇り空。



でも秩父方面は、この重厚な雰囲気がいいですよね。
















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【ときがわベース。まだ開いてねぇ(笑)】



















ときがわベースのある「西平」T字を右折して、県道172号線へ。









「あれからもう1年ですか。思い出しますね〜」









あの時はこのあたりだけ雨だったんだよなぁ。。。



でもあれはあれで、貴重な経験でした。


















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【ときがわベースが開いてなかったので、こちらでトイレ休憩】


















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県道172号線をさらに進むと、ゆるゆると登り基調に。




そして…



















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【キターーーーーーーー!】














ごば蔵さん、仇は取らせていただきやす(キリッ)。
















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まだ民家のある序盤から、けっこうなキツさ(汗)。



回復走にはもってこい⁉︎











りょうたパパさんのガーミンの斜度表示を気にしないようにしながら、ゆっくり噛み締めるように登っていきます。。。


















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「白石峠をゆっくり登るっていうのも、なんか贅沢ですよね〜」とりょうたパパさん。




確かに、ここは関東有数TTスポット。




そんな場所を、先日の渋峠の話とかをしながらスローで登る。


最高の贅沢かも…





















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ミリタリー看板を過ぎ…



















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渋峠には渋峠の、白石峠には白石峠の良さがありますよね。


















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白石峠アタックのスペックは、距離約6.4㎞、平均勾配8.4㎞。



ダラダラとそこそこの勾配の坂が続く感じでけっこうキツいんですが、会話ができる強度でゆっくり登れば無問題。









独特の雰囲気を楽しみながら…






















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青空も出てきたところで峠に到着!

















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「キツかったけど、楽しかったですね。それに、晴れてきましたね。これは堂平山は期待できるんじゃないですか⁉︎」










晴れ晴れした表情のりょうたパパさんと二人、さらに登って堂平山を目指します。



去年は雨で震えていた堂平山山頂。



太陽も出てきて、眺望を楽しめそうですよ。


















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【もうひと登り!】





















途中のパラグライダー発着所では、うっすら太陽も出てきて神々しい景色!




















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これは山頂は期待出来るぞ〜

















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出来るぞ〜〜

























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【⁉︎】



















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開いてねぇ。




















今年はこういうオチなのね…(涙)。



















「やっちゃいましたね〜(笑)。ま、これもまた思い出ってことで」
















まだ時刻は8時30分。

開門は9時30分。



みなさん、覚えといてください(笑)。














致し方ないので、門を前に引き返しましょう。





















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再びパラグライダー場で素晴らしい景色を楽しんで、さらにダウンヒル。




白石峠からさらに下って、こちらへ。

















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もちろんまだ茶屋は開いてない定峰峠。



もみじがちょっとだけ紅葉してました。








ヒンヤリとした空気の中、さらに秩父方面にダウンヒル!






















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けっこう長い下りを楽しんだら、辿り着いたのはもちろんココですね。


















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【開いてた(笑)】



















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さすがにここはリサーチ済み(キリッ)。



朝8時からやってる「ジェラテリアHANA」です!























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「ちょうど今焼きあがったところなんですよ〜」とマスター。




















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一度食べてみたかったシナモンロール! しかも、焼きたて!



美味しくないはずがないじゃないですか。









そしてお次はもちろん…





















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やっぱり食べてしまう、ピザ(ミックス)。





モチモチ食べ応えのある生地が最高!


美味しすぎる…



















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そして、ある意味メインの…















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マスター渾身の手作りジェラート!









りょうたパパさんがレアチーズ(左)で、僕は栗みるく。





嗚呼、絶品。
















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【全部食べてぇ(爆)】

















なんかこう、歯ごたえが普通のジェラートじゃないというかなんというか…。




とにかく「美味しい!」としかいいようがない、名物ジェラートです。


寒くても食べちゃいますね〜(笑)。


















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「6時から走られてるんですか⁉︎ すごいですね〜」とマスター。













はい、自分でもアホだと思います…。


















さてさて、全て食べ終えてひと思案。



天気がよければいったんこのまま秩父まで下りて釜伏峠に回ってもいいかなぁと思ったんんですが、食事をしている間にまた空に怪しい雲が。



今日はあくまで「回復走」。



釜伏峠アタックは激坂だし、ぐるっと回れば距離もそれなりに伸びてしまうので、雨の危険も。



ここは大人の判断で、下りてきた道を定峰峠まで登り返すことにしました。







「けっこう下ってきましたよね…」とりょうたパパさん。






大丈夫。ゆっくり登れば!



















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下りの印象どおり、登り返すとそれなりの距離ですが、激坂はなし。



ゆっくりゆっくり登っていけば、それほど「キツい」ということもなく、楽しいヒルクライムになりました♪

















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【空がヤバっ!】


















「意外といけますね! やっぱり釜伏峠に回らなくてよかったかもしれません(キリッ)」

















無事、ゆるゆると定峰峠まで登り返して、本日のクライムは終了。



ここからはそのまま県道11号線を小川町方面へと下っていきます。


















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雰囲気のある林間のダウンヒル。




どうやら空も持ちそうですよ。


















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トイレのある起点まで下りきって、とりあえず一安心。


雨のダウンヒルだけは避けたいですからね。




さあ、あとは道の駅「おがわまち」まで、下り基調の道を!

















ビュオーーーーーン!
























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【帰還】

















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なんとなんと、正午前に戻ってきちゃいましたよ〜。


















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【まだ11時19分! でも、走行距離は60㎞で、獲得標高は1176mと、けっこう満足♡】

















時間や距離に追われず、全てに余裕があるこういうライドもまた、いいものですね〜。







そして、余裕があるので…





















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【⁉︎】
















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最近ブームの「ヒルクラのち、温泉」。



いったりました(爆)。

















道の駅おがわまちから車で10分ほどのところにある「花和楽の湯」。






健康ランド的入浴施設と侮っていたら、本格的な温泉で嬉しい誤算!



二人してじっくり温まって、まさに心も体も回復!…とあいなりました。



施設も綺麗ですし、いいですよ、ここ。





















「早朝から午前中がライドで、真昼間に温泉に入って、余裕を持って帰宅。これなら帰宅後にKS活動に勤しむことも出来て、オールOKですよね〜」










確かに、この「ちょい物足りない感」がまた、長く続けていく秘訣ですね!










そして最後は回復ついでに…


























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【!】













三好SAに立ち寄って、お腹も回復♡




さらに、食後はもちろん…



























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三好といえば、コレっしょ⁉︎(笑)










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by pcblue | 2017-09-28 18:15 | ヒルクライム | Comments(4)

余韻

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今日はジテツウで通常出社。




前日の逆・縦走路の余韻を両太腿に感じながら、

楽しくペダルを回せました…。



















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by pcblue | 2017-09-25 20:16 | ジテツウ | Comments(2)

青木葉峠、マメザラバイキング、そして逆・縦走路

昨日、日曜日。

ポッカリと体が空いた…。















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気が付いたら筑波エリアに来ちゃってました(爆)。














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【8時46分、ライドスタート。あぢぃ…】














今年は自分的に夏がなかったので、この暑さは嬉しいなぁ。。。











辻駐車場を発し、林道弓弦線への導入路へ。















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愛しい八郷の街に帰ってきた!




トゥリーはなくなってしまったけど…。















いつ自転車に乗れなくなるか分からない。

形あるものは、いずれ崩れていく。

あの渋峠の絶景すら、永遠ではないのです。





今回の事故で、そんなことを痛感しました。





だからこそ、自転車で紡いだ縁は大切にしたい。



だって八郷の街は、「第三の故郷」って心に決めたんだから…。






















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うん、渋峠もいいけど、林道もいいよね。


この「包まれ感」が、心も体も癒してくれます…
















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マウンテンバイクの方が一人いただけで、日曜日なのにひとけのない弓弦線。



たぶん「表」の方はすごい人なんだろうなぁと思いつつ、静かな林道のヒルクライムを堪能します。















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ゆっくりゆっくり登って、ピークへ。
















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久しぶりの青木葉峠!



帰ってきたよ〜(涙)。





道無き道へ突撃していったMTBの御仁を見送った後、ダウンヒル。

















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ほどなくして現れる林道交差点を左折すれば…



















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隊長、今日はちゃんとアウターで登り切りましたよ(キリッ)。






















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いったん東側に下って、県道64号。



「池の下」交差点を左折して、恋瀬川CR経由で国道355号に至るお気に入りのルート。



帰ってきたなぁ〜と感慨にふけりながら走ります。


















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【短区間ですが、なかなか味のある恋瀬川CRを走る】





















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【リザードスキンズもピタっといい感じ!】















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【まだまだ緑が勢力旺盛です】















交通量の多い国道355号線を一気に北上し、「東成井」交差点を左へ。


今日は「愛宕山Z」もスルーして、さらに北上。


北関東道「友部IC」手前の「加賀田」を左折して、県道109号へ。















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【でたっ(笑)】














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【アップだとちと怖い…】














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【あまりの暑さに赤コーラチャージ】















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真正面に鹿島香取神社のあるT字路に突き当たったら左折。


県道42号線(フルーツライン)に入り、グルっと戻る方向へ…
















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【!?】




















はい、今回の目的地(笑)。



いつぞやは工事中で食べられなかった笠間クラインガルテンの食堂でお蕎麦を食べるのだ〜!




















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上の写真を撮ったあと、恐る恐る上へ。



よし、今回はやってた!(調べてから来いよ…)


















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「マメザラバイキング」!?




そうか、笠間といえば「笠間焼」が有名ですもんね。


お皿を楽しみながらのバイキング。いってみましょう!





















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激ウマ。


















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【こんな感じでかわいい小皿がたくさん! しかも、どれも体に良さそうなものばかり。思わず取り過ぎてしまうことでしょう(バイキングあるある)】


















最初はちょっと足りないかなぁとも思いましたが、お蕎麦自体が盛りがいいし、バイキングには五穀米のご飯(もちろん食べ放題)もあるので、おそらく実質的に「足りない」ということはないかと。









マメザラのバイキングも美味しいものばかりでしたが、お蕎麦が相当に美味しくて、嬉しい驚き!


マジで信州の蕎麦屋さんにだって負けない美味しさでしたよ。












自転車も見えるところにおけるし、これはりょうたパパさんも喜びそうだなぁと悦に入る(爆)。
















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【超本格派!】
















気が付いたら正午が近付いていて、店内は大混雑。

















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デザートにコーヒーゼリーを頂いて、満足して退店。


そして、思う。










ここにトゥリーのママさんがいたら完璧だな(爆)。

















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【コーヒーゼリーの後は、売店で買ったコーヒー】















まどろんでいたら、目の前のテントで新米を売っていたマダム達が…























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【試食用のおにぎりをくれました♡】























これも激ウマ!








いばらき、いいよね…。























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「お米買ってく〜? 自転車で担いでってよ!」














容赦ないマダム達に見送られて、再出発。



お米かついで道祖神峠は死ねますよ…。






















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【キツ〜!!!】

















地味にキツい道祖神峠への登り。



道も林道ではなく普通の車道だし、一番苦手なタイプ。



汗をかきかき、ただ黙々と登ります。


















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【道祖神名物、「埋め込みキッコロ」!?】

















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【車のスリップ防止?】















触ってみると、硬い炭みたい…。
















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【見えた〜(汗)】

















ようやく見えた道祖神峠の分岐。



まっすぐいけば一気に戻る方向ですが、もちろん右折。



板敷峠を目指します。




















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【ここからは林道。生き返る〜】

















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【この直後、自転車が倒れた(涙)。無理な撮影はやめましょう。。。】




















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【「予告」写真のちゃんとしたバージョン(笑)】















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【緑が気持ちいい!】

















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見えたね〜、縦走路が(笑)。


















突然林道が終われば、そこは県道64号線。


右に行けば岩瀬。


左に行けば…




















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【逆・縦走路の入口〜(笑)】


















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【もちろん、ゆくべし!】

















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先日、仲間四人で来た時も思ったけど、やっぱりこの縦走路、「逆」の方がキツい!?




至福の杉林ダウンヒルは、「地獄の序盤戦」に早変わり…♡























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【き、キツい…】















青木葉峠、国道爆走、道祖神峠&板敷峠…が地味に効いてくるこの感覚こそ、逆・縦走路の醍醐味!?




太腿に溜まる乳酸に悶絶しながら、超スローダンシングで坂をクリアしていきます。

















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【R3もがんばるっ!】















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【これが見えたらキツい区間もあと少し(汗)】

















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【あと少し(詐欺)】



















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【ほんとにあと少し!】


















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【自由だ…】















ウィンドパワーまでくれば、とりあえずヤマ場は越えた…。


今回は暑さもあり、マジでキツかったなぁ。。。


















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【で、一本杉峠までバビューン】















一本杉峠からはいやらしいアップダウンに悶絶しつつ、パラグライダー場へ。







と、その前に…























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【!?】

















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【ぐぬぉおおおおおお】

















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【ふぬぅおおおおおおお!】





















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激坂を駆け上がって…




















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ある意味、ここが本日の「ラスボス」。



















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ここ、神聖な空気が充満してるんですよね。。。(小さいですけどトイレもあるし)



















ちゃんとお参りして、復活を感謝。





激坂を駆け下りればそこは…






















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【パラグライダー場!】















ちょうどみなさんが飛び立った直後だったのか、誰もいないパラグライダー場。


見上げると、空には無数のパラグライダー。
















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その様子をしばしボーっと眺めたあと、出発。

















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きのこ山から上曽峠に下り、今日は無理せず「癒しの林道」はなし。



八郷方面に左折して、気持のいいダウンヒルを堪能。













ちょうど下ってきた付近がパラグライダーの着陸場所があるので、すごい数のパラグライダーが。



ぶつからないで〜と心配しながら、しばし観察。




















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【パラだらけ(爆)】

















下り切ってフルーツラインに入り、十三塚をスルーして(笑)デポ地へ快走。





あの場所の「右側」には、ガランとした建物…。








ちょっとだけ感傷的になって、ガラにもなく思いっきり踏んでしまいました。

























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【15時2分、ライド終了。山あり80㎏は、けっこう歯ごたえあった(汗)。腰がパンパンだぁ〜】




















…というわけで、スペイド号はこちらにまっしぐら!

















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【!?】
















朝日峠手前にある宿泊兼温泉施設「いやしの里」でひとっ風呂。


最高に気持よかった〜。


渋峠以来、ライド後の温泉がクセになりそう!?




















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【駐車場からの景色。露天風呂からも同じ景色が見られます】
















汗もさっぱり流し、常磐道で帰宅。











やっぱり八郷エリアは僕にとっては大切な場所だし、逆・縦走路はキツ楽しいし、今回は笠間クラインガルテンの本格蕎麦&マメザラバイキングも大きな収穫でした。




これから紅葉の時期になったら裏団子&滝入り不動尊にも行きたいし、まだまだ走ったことのない道もあるし…。















渋峠も最高でしたけど、やっぱり筑波も最高なのでした。








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by pcblue | 2017-09-25 14:45 | ヒルクライム | Comments(2)

予告 〜緑に包まれて〜

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やっぱり林道もいいなぁ…



…ということで、暑くなった日曜日は、筑波エリアで緑を満喫してきました♪








眠くて眠くて寝ちゃいそうなので(上の写真みたらよけい眠くなってきた/苦笑)、更新は明日!(の予定)









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by pcblue | 2017-09-24 20:37 | ヒルクライム | Comments(0)

ワイヤー交換とか、リザードスキンズとか、タイヤとか…

9月15日の金曜日は車で出社して、仕事帰りにショップへ。


渋峠帰りにワイヤー交換に出していたpcblue号を取りにいってきました。









単なるワイヤー交換なので見た目の変更はないのですが、バーテープは交換。
















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ハイ、りょうたパパさんのマネして、リザードスキンズにしてみました(爆)。












色は相変わらずのホワイトで、厚さは中間のヤツ。




プリプリピタっと手のひらに張り付く不思議な感覚! これはなんだかよさそうですね〜。
















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【汚れる前に(苦笑)】




















ワイヤー&バーテープが新しくなると、何だか無性に走りに行きたくなります。
















なーんて考えながらチェーン掃除して、タイヤにエアを入れて、ふとお気に入りのミシュランパワーコンペを眺めてたら…



















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【⁉︎】



















ヒビ割れしとるやん。



しかもサイドに破れがあり、下地みたいなもんが出とるがな…(涙)。






















まだそんなに距離は走ってないはずですが、これは個体差?



かなりのお気に入りでリピートも考えてたのに(涙)。












よく見たら、特にリヤですが、全周に渡ってけっこうなヒビ割れが出来てました…。























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【で、ストックしてあったR3にサクっと交換】
















NEWタイヤも欲しいのですが、何を買ったらいいのやら…。




やっぱり最終的にはドイツのアレ(GP)なのか⁉︎


















…というわけで、明日はどこか走りに行けたらいいなぁ〜。










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by pcblue | 2017-09-23 21:07 | メンテナンス | Comments(0)

ジテツウも復活

いつ以来だろう…と思って自分のブログを確認してみたら、事故前日以来でした(爆)。





今週は3カ月ぶりにジテツウ復活!


しかも、火、水、木の三連チャンも乗ることが出来ました(嬉)。












まずは9月19日㈫。





















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【久〜しぶりのジテツウ! マドン!】
















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【気持ちいい〜!(涙)】
















少々暑いですが、爽快な空の下、3カ月ぶりのジテツウ復帰を噛み締めました…。
















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【マドンよ、待たせたね】
















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【寄り道も楽し♪】















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【そしてマックにも寄り道。なんか感動】















今週は絶賛デスクワークウィークなのですが、ジテツウのおかげで週の初めからはかどるはかどる!


うん、やっぱりジテツウはいいなぁ。














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【で、帰り道】














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【おうちへ帰ろう〜】



















そして20日㈬は…















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【ドン曇り(爆)。でも楽しいのである】













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【水元公園の曼珠沙華畑。ちょいと暗し】















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【マックも2日目(笑)】















そしてジテツウ三日目、21日㈭は…
















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【快晴!】














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【まだまだモッサリ(笑)】















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【マドンも嬉しそうでしょ!?】
















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【リベンジ曼珠沙華(笑)】














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【そしてこちらも三連チャン】
















ガッツリ仕事して、帰りはお楽しみのナイトライド♪
















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涼しい秋の夜の風を堪能しながら江戸川CRを流し、「面白い空だなぁ」と、とあるポイントで撮影してると…
















後ろから自転車が近付く気配。



あられもない姿で撮影しているところを、見事に捕捉されました(汗)。























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【自転車が一台増えた!?】


















ハイ、同じくジテツウ復路のkiriseiさんでした(爆)。
















こうして江戸川CRでkiriseiさんに捕捉されたのは、これで3回目? 4回目?








江戸川CRでしかお会いしたことのないkiriseiさんですが、それにしてもよく会いますよね〜(笑)。


不思議な縁に嬉しくなって、暗闇のCRでオッサン二人(失礼)、しばし歓談してしまいました。


今度はジテツウの江戸川ではなく、筑波山でもご一緒しますか!?







そんなこんなで、締めには嬉しいサプライズもあり、なかなかに充実したジテツウ復活三連チャンとなったのでした。























こうして少しずつ、物事があるべきところに戻っていきます。







自転車のある生活が戻ってきて、本当によかった。











週末は土曜日は雨っぽいけど、日曜日は何とかなるかも!?

少しでも乗れたらいいな。。。








みなさま、よい週末を!









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by pcblue | 2017-09-22 17:20 | ジテツウ | Comments(2)

「全編絶景」。言葉に尽くせぬ感動の渋峠ライド 後編

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「これって夢じゃないですよね…」














真顔でそんなことを確認し合いながら、ゆっくり、ゆっくりと…















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天国、地獄(殺生河原)、天国。










まるでめくるめく人生のような(爆)展開と、前後左右「全てが絶景」という奇跡的な状況を「夢じゃないよね」と確認しつつ、先日の筑波縦走ライドで開眼した超スローダンシングで…
















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今までにも「一部区間が絶景」という道は何度か経験がありますが、「全てが絶景で、しかも変化がある」という奇跡的なシチュエーションは間違いなく初めて。

もう二人とも「凄い!」とか「まずいですよ、これは!」を連呼するのみ(苦笑)。
















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そして…

















「なんかまた凄いのが見えてきたんですけど…」
















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右前方に燦然と白く輝く巨大な岩山。


どこか神聖な雰囲気すら漂わせる大きな白い山。


なんだあれは…















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「クジラの背中」と「白い聖山」の共演を楽しみながら、さらに登っていきます。

















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【少しずつ空と雲とが近づく不思議な感覚…】


















斜度はおおむね6%くらいでしょうか。



「ゆっくり」を意識しても、油断すると時速10キロくらいは出てしまいます(苦笑)。












「7キロくらいには抑えたいですねぇ。なんせ、この登りが終わってしまうのはダメでしょ⁉︎」…とりょうたパパさん。












そう。





これこそが噂に聞く、絶景の渋峠ライドの「登りが終わってしまう恐怖感」なのでしょう。。。


















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どんなにゆっくり登っても、


気がつけば「白い聖山」はグっと目の前に近づいていて…






















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パっと行く先に現れた大きな駐車場と、たくさんの人。







「白い聖山」は、かの有名な白根山でした。







たくさんの観光客のみなさんは、ここに車を停めて歩いて火口湖を見にいくようです。





我々は火口湖に続く小道を歩く人の列をのんびりと眺めながら、缶コーヒーで小休止。












幸せな時間…















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【僕はブラック(もちろんホット)。りょうたパパさんはチチヤスをイメージして(笑)】


















「思ったより寒くないですね。興奮しまくっているせいでしょうか(苦笑)」
















白根山到達時の気温は13℃。



風も強くヒンヤリとはしていますが、「寒くてどうしようもない」というほどではなく、登っている限りは汗ばむくらい。まだウィンブレも必要なさそうです。















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「さ、そろそろ行きますか…」












もうルートも終盤に差し掛かっていることは、二人とも察しが付いていました。



だから、この登りが終わってしまうのが納得いかなくて、二人とも再出発の腰が重かったのです。

















白根山を過ぎると若干の下りがあり、さらに軽井沢万座方面へと下る分岐が現れました。















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【万座方面に下る道は、見事なつづら折れ。登り返したらキツそう〜♡】




















万座方面に行けば、かの有名な(!?)「毛無峠」という場所へ行けます。






















今回はとにかく、この渋峠ライドをじっくりゆっくり味わいたい。


二人の意見は一致していました。















「毛無峠はまた、お互い体がキレッキレの時に!(笑)」
















斜度は緩めとはいえ、標高2,000mの「天空の世界」。


空気は薄く、少し踏んだだけで呼吸が苦しくなり、太腿に乳酸が溜まるのがはっきりと分かります。


毛無峠を追加したら、おそらく「無傷」ではすまないでしょう…。












今日は「苦しみ」は一切排除して、とにかくこの絶景を1秒も逃さず「楽しむ」ことにしました。


















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万座方面との分岐を過ぎてからも、その絶景っぷりは衰え知らず。


それどころか、ここまでとはまたひと味違う、めくるめく「天空世界」の大パノラマが広がっていくのです。











猛スピードで流れ、吹き上がる雲。



嗚呼、ここは本当に現実の世界なんでしょうか…。



















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右側に現れたちょっとした駐車スペースで、自転車を並べてパチリ。




…とここで、あることに気付く。












「カメラのバッテリー、ヤバいかも。撮りすぎたーーーーー!」
















ここからは、大事に大事に…(汗)















でも、撮らずにはいられないのです。



















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前方を見れば、まだまだ続く絶景ロード。



カメラのバッテリーよ、なんとかもってくれ!




















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強烈無比な山岳の景色に加えて、雲の様子も驚くほどの早さで刻々と変わるので、もうまったく飽きない…















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無機質なガードレールでさえ大切な景色の一部になっているような、そんな気がしました。















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【白根山の山肌から立ち上る煙。ワイルドだ…】


















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【いよいよ高度は2119m。息は苦しい。空気は半分。でも、感動と楽しさは2倍以上!】














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【天高く吹き上がっていく雲!】

















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【果てしなく続く絵画のようなロケーション…】
















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いよいよゴールが近づく予感を感じていると、道の右側に小さな駐車スペースと、人だかりが。

























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標高2,172m、日本国道最高地点。



色々な方々のブログで散々見た石碑は、少々呆気ない感じで突然、目の前に。



人や車、バイクが写り込まないよう、縦位置でパチリ。














撮影の順番待ちの列ができていたので、慌ただしく撮影を済ませて撤収。


平日でこれでは、週末は凄そうです…。

















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【あらためて、石碑の裏側でひといき。登ってきた絶景を噛み締める】
















「いやぁ〜、来ちゃいましたねぇ〜」














絶景&達成感を噛み締めながら再び自転車にまたがり、向かった先はもちろん…






















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【念願成就】

















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石碑から少し下れば、夢にまでみた渋峠ホテルに到着!!!


















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【やったよ…】














道の駅「六合」からの走行距離、29.5m。


獲得標高1,492m。











思った以上に「疲れ」はなく、ただただ楽しかったという想いのみ。


本当に本当に、「全編全景」なとんでもないヒルクライムルートでした…。


















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でも、お腹は空くよね(笑)。




















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休憩の時にりょうたパパさんにもらった(感謝!)ゼリーやクリームパン等でちょこちょこと補給はしてきましたが、辿り着いた達成感と安心感からか、お腹はグゥ。。。

二人ともチキンカツカレーでガッツリといかせていただきやした。







このカレー、ちゃんと丁寧に作ってある感じで、すっごく美味しかったなぁ。チキンカツも揚げたてサックサクでした。


















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外の気温は7℃でしたが、暖炉の炎でいい感じで暖かい店内。


お腹も満たされ、横になったら一瞬で眠れそうです。










恍惚とした満足感に浸りつつ、美味しいコーヒーで自転車談義。

















嗚呼、帰りたくねぇ(笑)。



















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でも、そろそろ帰りますか。
















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出発時の渋峠ホテル付近の気温は7℃!




自転車を見守っていてくれたワンちゃん達にお別れして、ウィンブレ&ヘッドキャップ&ネックカラー&インナーグローブ装着の完全防備で下りへ。
















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下りはまさに、天空を滑る巨大なジェットコースター状態。



異空間を雲に乗って滑り降りるような、とても不思議な感覚でした。

















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でも、やっぱりあっという間でした(笑)。

















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【ロープウェー駅まで戻って来たところで、りょうたパパさん捕まる(笑)】














「まあまあ自転車でねぇ。千葉から!?」
















麗しのマダムハイカー達とお約束の会話を楽しみつつ、さらに下へ。















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【行き過ぎて道の駅「草津運動茶屋公園」に突撃。気温20℃。暑い!(笑) たまらず冬装備を外し、トイレ休憩】


















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草津の街を抜け、林間のダウンヒルを楽しんで道の駅「六合」に戻って来たのは、意外と早く14時頃でした。
















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【道の駅手前の橋の上から。水が綺麗でした】
















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走行距離58.8㎞。


獲得標高1629m。
















「いやぁ…、ちょっと…、言葉が出ないですねぇ…」
















天気にも恵まれ、文句なし、「全編絶景」の強烈なライドでした。


















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【!?】


















そして、最後は裸のお付き合い(至福の入浴シーンの撮影は自粛♡)。


ええ、もちろん一緒に温泉に入りましたとも!










これがまた、道の駅に併設された温泉とは思えないほど風情があり、お湯も最高でした。


ドライヴ前に温泉に入っちゃうと眠くなるのが心配でしたが、帰路の車中はもう二人で渋峠談義で大盛り上がりで心配無用(笑)。


渋滞もさほどではなく、関越〜外環道と快適に走れて、18時半頃にはりょうたパパさんを埼玉のご自宅までお届けすることが出来ました。















「楽しかった! いつかまた行きましょう!」














別れ際に出てこられた奥様の前でガッチリと握手♡













そして、無事りょうたパパさんを下ろした後は…


























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【!?】


















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【物欲炸裂!?】






















いえいえ、ウソです(爆)。



(それに、買うなら軽量アルミかなぁ!? 爆爆)




















ご無沙汰してしまっていたショップに立ち寄り、事故&渋峠ライドのご報告。







金曜日の夜。けっこう遅い時間なのにお客さんが途切れず、相変わらず凄いなぁ。


スタッフのみなさんも元気でなによりでした♪














そして…














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pcblue号、ピットイン!




3年間ほったらかしていたワイヤー交換のため、しばしのお別れとなりました(涙)。

















そんなこんなで、ショップから自宅まではきっちり渋滞にハマって帰宅。
















「最高に楽しかったな。そして、ロードバイクを始めてほんとによかった!」















遅々として進まない車列。

江戸川を眺めながらそんなことを考えていました。













江戸川も楽しいし、渋峠も最高。





ロードバイクって、本当に本当に、凄いです。


















あっ、今日はいったい、何回「凄い」って言ったっけな(苦笑)。




〈完〉




















by pcblue | 2017-09-19 17:01 | ヒルクライム | Comments(12)

「全編絶景」。言葉に尽くせぬ感動の渋峠ライド 中編

あまりにも有名な渋峠。


もちろん、僕もロードバイクを始めた頃からたくさんの諸先輩方のブログなどを穴があくほど読み漁って「いつかは…」と想い続けてきました。



でもその一方で、心の片隅に「実際はそんなにでもないんじゃ…」という感情があったのもまた、事実。



だから今回も、期待に胸を膨らませてやってきた一方で、「あまり期待過剰にならないようにしなくちゃ…」、みたいな感情も同居していました。





でも、それは大きな間違いでした。












「全編絶景」。











一生懸命撮ったつもりですが、登り続けている間、撮り続けている間、「これはとても写真では伝えきれないな…」と打ちのめされ続けていました。









それでは…



























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「なんか景色が変わりましたね!」













ゆっくりと前をゆくりょうたパパさんの声が聞こえてきたのは、白根火山ロープウェーの建物が近づいたあたりでした。
















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確かに、明らかに周囲の木々の背が低くなったな…と思っていたら、パっと目の前にとてつもないパノラマ的光景が広がったのです。










「これか…」









予習してきた光景と、実際に目の前に現れた「現実」がリンクします。
















「なんか天国に迷い込んだみたいですね…」











りょうたパパさんの言葉にうなづきながら、夢中でシャッターを切ります。



まだまだ「序章」に過ぎないというのに…。














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ロープウェイの駅で一息ついて、再出発。

















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「天国」の後は、地獄的景色が待っていました。








硫黄の匂いが立ち込める長時間の駐停車禁止ゾーン、「殺生河原」です。




箱庭のような天国的景色は一変、荒涼としたガレ場が続く光景に、思わず目を奪われます。














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殺生河原を抜けると、またしても雰囲気が一変。


















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なんだここは…















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「やばい」を通り越して、「まずい」。



「これはまずいですよ!(笑)」と思わず顔を見合わせる二人。










まずいまずい!


こんなの体験しちゃったら、マジでまずいかも…



















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う〜ん、やっぱり上手く撮れない…。





あのT.Aさんとの秩父中津峡ライドの時と、同じ感覚。






圧倒的に「現実」の方が凄いと確信出来る「無力感」を感じながら、それでもシャッターを切らずにはいられなくて、走っては止まって撮り、また少し走っては止まって撮り…がエンドレスで続くのです。








そして、それがまったく「苦痛」とはならない感覚!












楽しい! 楽しい! 楽しい!














四十を越えて、ここまで腹の底から「楽しい!」と感じることがあるとは思いませんでした。















「凄い凄い言いすぎてもうアゴが痛いんですが(笑)、それでもまた言ってしまいますよ!」












りょうたパパさんもまた、同じ気持ちを共有しているようです…。












前週の筑波従走路スローライドがなかったら、もっと速く駆け抜けてしまっていたかもしれません。






アレがあったおかげで、仲間達のおかげで、そして今日もりょうたパパさんがいてくれているおかげで、この「渋峠ライド」をゆっくりじっくり楽しめているのだと確信しながら…

















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T.Aさんも、ごば蔵さんのブログのコメントで書いてましたね。
















「登れる人」ってなんなんだよと思い、「登れない人」なんていないよと確信し
















その通りだなぁと、思わずパソコンの前でうなづいてしまいました。




そして、渋峠に来て、あらためて確信しました。




「登れる人」じゃなくて、「楽しめる人」でありたいって…





















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前も、横も、後ろも、絶景。







まさに天国のような景色の中、右斜め前方に大きなガレ場の山が出てきました。








「巨大なクジラの背中みたいだ…」








そんなことを思いながら吸い込まれるように進んでいきます。















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ここまで、スタート地点の「道の駅 六合」からの走行距離は約20㎞。



アドレナリンが出まくっているせいか、はたまた超スローペースが効いているのか、すでに1000m登って来たとは思えないほど疲労感はなく、かわりにこの上ない高揚感。











さあ、もっと先へーーーーーーーーーーーー。


















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〈つづく〉










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by pcblue | 2017-09-17 09:59 | ヒルクライム | Comments(6)

「全編絶景」。言葉に尽くせぬ感動の渋峠ライド 前編

筑波縦走路での超スローダンシングに手応えをつかんだ僕は、代休予定の9月15日(金)に山岳ライドを画策。






そんな僕の「お山復帰第二戦」に、自転車仲間のりょうたパパさんが乗ってくださいました。







今回、最初は「秩父でも」なんていう感じだったのですが、金曜日の天気を調べると、「あの場所」が快晴であることが判明。

せっかく二人だし、相乗りで行けば高速代を折半出来るし…ということで、








「思い切っていってみましょうか!」








前日は子供達と一緒に9時前には就寝し、睡眠もバッチリ。


4時に埼玉のりょうたパパさんをピックアップして、久しぶりの再会のご挨拶と自転車談義に花を咲かせながら外環道、関越道を飛ばし…





思えば、自転車仲間と相乗りするのは初めて。これは楽しいものですね〜(笑)。






楽しい会話に運転もあっという間で、1時間半ほどで「渋川伊香保IC」を流出。


長閑な下道を走り、途中コンビニに寄り…















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【中之条町のセブンイレブンから見た東の空。いい1日になりそうな予感】


















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【結局、ヴェル号はNEWヴェル号になりました(爆)。タイヤ外せばまだまだ載せられますよ〜】
















一般道を40分ほど。

渋川伊香保の街を過ぎれば、景色は「山」の風情。

期待に胸が高まります。








「いったいどんな感じなんでしょう。楽しみですね〜。朝はどれくらい寒いんでしょう⁉︎ ウェアはどうしましょうか…」






ますます会話も弾み、かなり山深くなったところでデポ地の道の駅「六合」に到着。


六合と書いて「くに」とか。読めないよね〜。

















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温泉旅館も併設されていて、なかなか風情のある道の駅です。







気温は12℃。

まあ覚悟はしてきましたが、寒いこと!

なんたって前日の千葉や埼玉は真夏日ですから…。



















迷いに迷った末、ウェアは、ロングスリーブジャージにウィンブレの組み合わせ。

下はサーマルビブに、ニーではなくレッグウォーマーで。これに、冬用ソックスにシューズカバー装着。下りを考えたチョイス。


りょうたパパさんもほぼ同じいでたちで、暑すぎず寒からずで結果的には大正解でした。


















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【準備をしている時間もまた、楽しいものですね】




















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【噴煙が立ち上っているのは浅間山かな?】

















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【準備が整い、いざ】














7時15分、ライドスタート。



気温は12℃。



空はどんより曇り空ですが、予報では日中は快晴。












まずは第一チェックポイントの「草津」まで。

アップがてらの約10キロの道のりです。






事前に仕入れた情報では、この序盤にけっこうなヤツが出現するとかしないとか…

















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【出現】














いきなり10%坂の洗礼とか(汗)。









「いやーーーー、キッツいっすねーーーーーーー!」








…と叫びながらも、顔は笑っているりょうたパパさん(笑)。







ヒンヤリとした森の中を、ニヤけながら自転車で登っていくオッサン二人。


こりゃクマも逃げそうだ⁉︎
















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国道292号線、「日本ロマンチック街道」。

今日のライドは、この国道をひたすら登っていきます。「あの場所」まで…







それにしても、この序盤からしてすでに素晴らしい。


軽井沢碓氷峠の登りに勝るとも劣らない雰囲気です。















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ピンクのジレをなびかせて、ゆっくりと噛み締めるように高度を上げていくりょうたパパさん。


パパさん、先週、僕たちが筑波縦走路に入っていた前日の土曜日、人生初の富士山登山にチャレンジしてきたとか(次はぜひ自転車で♡)。









「みなさんのブログを見て、脚がガクガクなことですし、僕も今日は超スローで景色を楽しみますんで(キリッ)」










まずはゆっくりゆっくり、草津までの道のりを楽しみます…



















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途中、パラっと雨に降られつつ、ゆっくり走って草津の街に。


もちろん、せっかくなので寄り道していきましょう。















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遠い昔に一度だけ来たことがあるかなぁ〜(苦笑)。


草津温泉街の中心にある「湯畑」で写真を撮り、満足。














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【「あったかーーい!」。足湯でハシャぐりょうたパパさん(笑)】

















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【まるで京都の旅館みたいに豪華な公衆トイレに寄って…】

















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【ほっかほか温泉まんじゅうで糖分補給して…】
















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満足してリスタート。



再び292に復帰し、緩やかに登って草津国際スキー場付近を通過。















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【さあ、いよいよ…(ゴクリ)】

















スキー場を過ぎると、一気に周囲は森の雰囲気に。



只者ではない山岳地帯の予感が立ち込めます…


















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天気も回復し、太陽に照らされた白樺の木立の合間を駆け上がっていくりょうたパパさんを激写しつつ…
















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ああ、もうこの時点で十分すごいんですけど…


















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「いやぁ、すごいですねぇ。普通のライドだったら、この時点で感動的ですもんね」










何か「見てはいけないものを、もうすぐ見てしまうことへの罪悪感」のようなものを感じつつ、すでに十分に感動的に美しい森の中のライドを堪能する二人。
















しかしもちろん、本当の感動は、まだまだこの後なのでした…
























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〈つづく〉












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by pcblue | 2017-09-16 14:00 | ヒルクライム | Comments(2)