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予告 〜マッタリしてきたゼェーーーット⁉︎〜

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今日は珍しく日曜日に解放(苦笑)。


りょうたパパさんを誘い、久々の「Z」でマッタリしてきました♡











明日は仕事でメチャ早いので、更新は後日。


皆様もよい日曜日を過ごされたことでしょう。










おやすみなさいませ〜!











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by pcblue | 2017-05-28 21:17 | ヒルクライム | Comments(0)

夏の気配


たっぷり遊んだ後は、たっぷりお仕事。



スバルライン&妙義軽井沢ライドの余韻に浸りつつ、今週は真面目に出社weekです。



ジテツウは昨日と一昨日の2回。



桜が終われば季節は早送り。



もうそこかしこに「夏」の気配がする、風の強いジテツウでした。















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ジテツウはもちろん、僕の最初のロードであるマドン4.5。



購入からはや丸5年が過ぎ、この秋で6年。



最近は過酷な山岳ライドをpcblue号に譲っているので、ピッカピカの逆転現象(笑)。



1年前の年越しメンテ以降はますます快調で、乗るたびに「やっぱりマドンもいいなぁ」なんて。











そうそう、チェーンは換えたけど、そろそろpcblue号もメンテ出さなくちゃな…(汗)。










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【一昨日の帰り道は、水元公園に立ち寄り。夏らしい陰影が綺麗でした】













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【メタセコイアの森も、もう完全に夏化粧。真夏は涼しいんですよね〜】

















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【江戸川のポイントも、モッサモサです(笑)】















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【風の強い日でしたが、復路は至福の追い風♡】



















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【で、昨日水曜日はあまり写欲の湧かない曇り。写真もそこそこに…】
















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【200円マック♡】
















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【帰りは、江戸川でポピーを見ながら帰宅】














朝のスタート時だけヒンヤリ感じても、会社に着く頃にはすっかり汗ばんでいる…。そんな季節になりました。



今年のジテツウもなかなか「週2周期」から抜け出せませんが、乗れるだけでもありがたいですね。












さあさあ、もうひとがんばり!








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by pcblue | 2017-05-25 15:32 | ジテツウ | Comments(4)

リベンジ・妙義軽井沢山岳ライド その4 〜「奇跡のダウンヒル」〜

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「峰の茶屋」からのダウンヒル。



思わず「これを登ってきたのか〜」と口に出てしまうほど、けっこうな斜度のカーブの連続(汗)。



オーバースピードにならないよう、慎重にブレーキをかけながらゆっくりと下っていきます。









途中、ところどころで浅間山が姿を現し、見送ってくれます。


















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今も噴煙を吐き続ける「生きている」浅間山。



地元の方たちは、「大噴火したらそれまで」と、移住などせずに腹をくくっている…と聞いたことがあります。



特に北軽井沢に住む人たちからは、話をしていても、どこか腹の据わった「強さ」を感じます。



だから僕も、ここが好きなのかな…。
















とにもかくにも、自転車で北軽井沢に来るのは念願でした。


いつかまた、そして今度はもう少し時間に余裕のあるライドが出来たなら、鬼押出し園や嬬恋など、いろいろなところを回ってみたいと思います。



















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あっという間に中軽井沢まで下り、軽井沢名物(⁉︎)の巨大スーパー「TSURUYA」の脇を通って18号バイパスへ。




一瞬、塩沢湖方面に右へ…とも思っていたのですが、大切な場所に寄ることを思い出して、そのまま直進。

















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南軽井沢交差点。




四年前、脚を攣って動けなくなった焼肉屋さんの横。




胸の奥に、懐かしさとほろ苦さがドっと押し寄せてきます。













あの時は押し歩き。



今回はまったく攣っていない脚に力を込めてペダルを踏み、県道43号線を南へ。

















ありました。

















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確かもう押し歩きも限界…というところで駆け込んだドッグカフェ、「DOG DEPT GARDEN 軽井沢店」。




あの時とまったく同じ姿で、そこにありました。

















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あの時、もしもこのお店がなかったら、真っ暗闇の軽井沢で途方に暮れていたことでしょう。



何もかもが、あの時のまま…















ただただ無性に、嬉しかった。




















「店内は西陽で暑いですから、テラスなどいかがですか?」

















優しい店員さんに促され、広いテラスの一角へ。




自転車もテラスにどうぞということで、お言葉に甘えてすぐ脇にpcblue号を。













うん、最高じゃないか。



















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軽井沢の中心地にあるカフェって、小さくて可愛らしいお店が多いじゃないですか。


でもここは同じ軽井沢でも中心から外れた南軽井沢にあるせいか、とにかく敷地が広々していて、大きなテラスや広いドッグランもあったりします。


テラスなんて何十人も乗れそうなほどの広さ。きっと犬関係のオフ会とかでも利用されるのでしょう。









そしてここ、よく考えたら自転車にも最高ですよね。


寒くて建物の中にいても、テラスの柵に停めた自転車を眺めながら食事が出来たりなんかしますから。










「自転車ですか。いいですね〜。私はアルミなんですけど、やっぱりカーボンって違います?」












嬉しいことに、店員さんが自転車乗りとか(笑)。




いえいえ、アルミだって何だって、自転車は最高ですよ。












「どちらを走ってこられたんですか?」












妙義から碓氷峠で軽井沢入りし、そして今、中軽から北軽まで上がってきたところです…なんて正直に答えたら、二人で大笑い。


ド変態ぶりを分かってくださる方でよかった〜(笑)。
















残念ながら「あの時」の焼きカレーはもうメニューになかったのですが、代わりにオムハヤシを注文。



熱々ふわとろで、最っ高に美味しかったです。


















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【野菜が甘くてシャキシャキ! なぜかトゥリーを思い出す(爆)】




















新緑の木々をタープ代わりに、



優しい西陽に見守られながら、美味しい食事。



そして傍には最愛のmy自転車…










これ以上の幸せがあるでしょうか。
















来てよかった。



そして、



ロードバイク、始めてよかったな。























「僕もTREKなんだよ〜。MTBだけどね」











食事を終えて会計を済ませてテラスに戻ってくると、今度は品のある素敵な紳士がpcblue号に興味深々。











「このホイールがいいんだよね〜」









ええ、まあ…(汗)。








とてもフレンドリーで、でもいかにも軽井沢らしい、只者ではない感を漂わせるその方と少しだけ談笑し、「下りは一番危ないから、最後、気をつけてね」と背中を押されて出発。


ありがとうございます。















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夕日に照らされた72ゴルフ場の情景を眺めつつ、県道43号線を碓氷軽井沢IC方面へ。
















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最後はもちろん、あの時と同じ、「奇跡のダウンヒル」でーーーーーーーーー。

















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あの時、


もうひと踏みも出来ないほど完全に攣っていた両太腿。


少しでも登りがあったらアウト。






そんな覚悟で右折し、始まった「奇跡のダウンヒル」。





暗闇の中、集中力が極限まで高まって、まるで宇宙空間を飛んでいるかのような不思議な感覚。




あの時、



下仁田のデポ地までただのいちども登り区間が現れない「奇跡のダウンヒル」は、僕の両脚を救ったのでした。







そして今回は、あの「奇跡のダウンヒル」をまだ明るいうちに走れる。











いったいどんな道だったのか。

いったいどんな景色だったのか。









実はそれを確認するのが、今回のリベンジライド最大の目的だったりしたのでした…。

















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【下り始めてすぐ、後ろを振り返る。「ありがとう軽井沢。また来るよ!」】

















まず現れたのが和美峠と、別荘地帯。















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「こんなところを下っていたのか…」と確認しながらさらに進むと、しだいにテクニカルなカーブが連続するように。


















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真っ暗闇の中、ここを下ったのか。



まったく記憶にない…。













少しでも気を抜けば、オーバースピードでガードレールに突っ込みそうになるようなカーブの連続。


今日はまだ明るく道が見渡せるだけに、むしろあの時より恐怖感があるのかもしれません。


この道を、よくあの暗闇の中、一度もヒヤリとすることなく下ったものです。


よっぽど集中していたんだろうなぁ…。














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下る。下る。


慎重に…。









急斜度のカーブをひとつ越えるたびに、何か特別なものが込み上げきます。



















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どれくらい下りカーブをやり過ごしたでしょうか。



しばらくすると、ようやく急なカーブは終わり、道幅も広く、道端に人の生活の気配がするようになってきました。




















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暗闇の中に民家の灯を見つけた時の、あの安堵感。




こんな素敵な集落だったんだ…。


















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気がつくと道の左手に綺麗な沢。



そして、あの時は気付かなかった、こんな場所も(笑)。

















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この岩のように仲良く…ありたいものですね(苦笑)。
















なんだか現実に引き戻された感も味わいつつ(⁉︎)、いよいよ「奇跡のダウンヒル」も山岳地帯を抜けて、クライマックスへーーーーーーーーー。
























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カーブや山肌の関係か、もう暗くなる一方だと思っていたのに、



突然、一瞬だけ神々しいまでの夕陽が下りてきた方から眩い光が降り注ぎました。












この写真が、自分的には今回のライドでのベストショット…かな。


























しかし、最後の最後にオチが…














夕陽の写真を撮った後、道は国道254号線に接続。


記憶では、そのまま下り基調の国道を流して「道の駅しもにた」に一直線…














…の、はずだったんですが⁉︎

















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明らかに登ってるよね、これ…。












もしかしたら、少しだけ登り区間もあったのかなぁ…。


少しすればまた下り基調になるよなぁ…。








そう考えながら重いペダルを踏みますが、いつまでたっても登り基調。



















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【⁉︎】















左側に「荒船の湯」が見えたところで、反対側へ渡る…。





もう分かりましたよね。















道、間違えてるーーーーーーーー!!!





















県道から国道に接続したところは、右ではなく「左」が正解。



なぜか迷いもなく右折してしまっていたのです。











危ない危ない。あやうくこのまま佐久に突入してしまうところだった!(どんだけ登りが好きやねん⁉︎)
















きびすを返せば、やっぱり納得の下り基調(苦笑)。



けっこう登ってきてしまったようで…。










予定では明るいうちに道の駅に帰り着く感じだったのですが、やっぱり着く頃には真っ暗に。



最後はとんだオチが付いてしまいました(汗)。


































「道の駅しもにた」に帰り着いたのは、19時ジャスト。


ちょうどマジックアワーの終わりかけで、それはそれで幻想的な光景がライドのラストを飾ってくれたのでした。














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最後の痛恨の「道間違い」で、堂々の120㎞オーバー(苦笑)。





獲得標高は分からないけれど、たぶんけっこういった⁉︎




最後の最後まで気温は高く、ラストはウィンブレを着ていたのですが、「間違え登り」で汗だくになってしまいました。


















楽しかった。


ただただ最高に、楽しかった。


心地よい疲労感と達成感が夕闇とともに迫ってきます。

















四年前、思い知らされたロードバイクの「怖さ」。


もっと楽しむために、もっと強くなりたい。


そう誓ったあの時。


それからまたいろいろなところを走り回って、失敗もたくさん積み重ねてきました。









同じpcblue号でまたここに来られたことに、深く感謝してーーーーーーーーー。



またひとつ、最高の思い出が。

















そしてきっとこれからも、いろいろな失敗を繰り返していくのだと思います。







これ以上速くなる、


強くなる、


自信はないです。











でもずっとロードバイクを好きでいる自信だけは、失くさないでいられるような気がします。








今回のライドは、


そんな確信という「宝物」を得られた、


一生忘れられないライドになったような気がします。




〈完〉









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by pcblue | 2017-05-23 21:24 | ヒルクライム | Comments(4)

リベンジ・妙義軽井沢山岳ライド その3 〜成長の証明。さらに「北」へ!〜

四年ぶりの碓氷峠。


群馬県安中市にさよならし、いよいよ長野県軽井沢町へーーーーーーーーー。
















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【さらば群馬県!】















峠の反対側にビューンと下れば、もうそこは軽井沢。
















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【軽井沢。矢ケ崎公園だ!】

















あの時と同じ位置に自転車を立てかけ、一枚。




そしてスゥ〜っとひとつ、深呼吸。










来た。また自転車で軽井沢に来たんだ。








四年越しの感慨に浸る。

















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【ギリギリ、八重桜が待っていてくれました】















大賀ホールの脇を抜けて、旧軽方面へ。















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歴史を感じる重厚な別荘地を抜けて…



















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【六本辻のラウンドアバウトからの…】
















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【新緑の雲場池!】




















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写真には写っていませんが、富士山五合目的な、ものすごい数の観光客(苦笑)。




撮影を済ませたらそそくさと雲場池を後にします。












実は犬体質の僕(寒いとこ大好き)。

まだ子供が生まれる前、マジで移住しようかと思ってたくらい、軽井沢、大好きなんです。






マイナス10℃以下になる冬とか、最高じゃないっすか(ドM♡)。







自転車以外では何度も来てるし、過去にはいろいろ調べたりしたので、妙に土地勘があるんですよねぇ(苦笑)。













雲場池を出た後は、少々マニアックな道を走って別荘地を走り抜け…

















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【浅間山!】
















国道18号(中山道)に入って西進すると、眼前には雄大な浅間山の雄姿が。




富士山も好きですけど、浅間山、大好き♡















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【⁉︎】















モダンな駅舎は、JR中軽井沢駅。



















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【ここは東京か…いや、東京以上にオサレです】


















中軽井沢駅まで来たら、後は駅の先にある踏み切りを渡って南軽井沢に抜け、帰路へ…というのが当初のプランでした。








しかし…










中軽井沢の駅で写真を撮っていたら、フツフツと湧き上がるものが。














行くか…


















まだ余力はある。



足も攣っていない。













成長の証明、もうひとつだけ欲しくなっちゃったよ…(ゴクリ)。

















気がつくと、中軽井沢からまっすぐ北へと伸びる道を走っていました。















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【ハルニレテラス】



















国道146号線、「日本ロマンチック街道」。


















約10㎞の登りの先には…














北軽井沢だ!





















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【頼むぜ、pcblue号】














観光客でに賑わうハルニレテラス、そして千ヶ滝別荘地を横目に、ジワジワと足にくる登り。



しだいに道は蛇行を始め、斜度は一気にアップ…。











北軽井沢も大好きな土地で(犬体質だから♡)、車では幾度となく通った道。



自転車に出会ってからは、「いつかここをロードバイクで登ってみたい」と、ずっと思っていました。












その想いが今日、ようやく叶う…。













喜びに打ち震えながら、ますますキツくなっていくワインディングを登っていきます。


ペダルに渾身の力を込めて。



















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キツい…。






時折顔を出す浅間山の姿が唯一の応援団。








もはや時速は一桁台となり、バランスを崩せば落車しそうな速度まで。









それでも浅間山にパワーをもらい、






くじけるもんかと、前へ進む。









前へーーーーーーーーーー。
























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このまま永遠に続くのではないかと思えた登りも、ついにゴールが。















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やった…。




登りきった!
















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【「峰の茶屋」到着】

















峰の茶屋をそのままスルーし、さらに北へ。




下り基調に苦笑い。なぜなら、これをまた登り返さねばならないから(キリッ)。










「もうやめてくれ〜」と思いながら下り、2㎞ほど先が本当のゴールとなりました。


















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【証明(証拠⁉︎)】


















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【感無量】


















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【ありがとう、浅間山】


















やった…。



ついに自転車で北軽井沢に来たんだ!










最高の達成感に浸りながら、雄大な景色を眺めながら、しばらくその場でボーっと抜け殻のように立ち尽くしてしまいました。
















「さあ、帰ろう」













もう少し先に行けば、「浅間牧場」に「鬼押出し」…。



でも体力的にも時間的にもこれ以上先に行くのはもう無理でした。



今日のところはここで引き返すとしましょう。

















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【「峰の茶屋」までの登り返しがやっぱりキツっ!(苦笑)】





















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【茶屋で小休憩】















茶屋は閉まっていて、自販機前で缶コーヒー。


あらためて、「ああ、今、本当に自転車で北軽井沢にいるんだよなぁ」と感慨に浸る(まだHOTがあるし!)。









さすがにかなり脚にきてる感じだけど、あとはもうほぼ下り。



気温も北軽としては驚くほど高く(たぶん)、22℃もあります。



ウィンブレを羽織る必要はなさそうです。









缶コーヒーを飲み干したら、アーム&ニーウォーマーだけ装着して、いざ…



















さあ、下ろう!



〈つづく〉



















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by pcblue | 2017-05-22 19:36 | ヒルクライム | Comments(6)

リベンジ・妙義軽井沢山岳ライド その2 〜今度こそ碓氷峠旧道クライムを「楽しむ」〜

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観光客でごった返す「おぎのや」をスルーしてしばらく進むと、写真のような分岐が。



もちろん、直進のバイパス方面ではなく、旧道方面へと進みます。




















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【左〜】














立体的な分岐を左に逸れれば、ちょいと風情のある街並みが。


でも地味に斜度は上がってきていて、直線上の道が足にきます(汗)。




















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【側溝を流れる水が清らかです】















そしていよいよやってきましたよ、四年ぶりの「入口」に…



















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【⁉︎】

















「おぎのや」の釜めしをスルーしたのは、ここに寄るためもあったんです。



四年前に来た時、「今度はここで食べよう」と思っていたお店、碓氷峠旧道ヒルクライムの入口分岐にある「玉屋ドライブイン」さんです。






なんでもこのお店、創業250年とか!



そ、想像もつかん…。












ここ玉屋ドライブインさんの名物は「力餅」というお餅で、赤福の小さいバージョン的なあんころ餅とか。


麓の「おぎのや」さんでも購入出来るらしいですが、まあそれはそれとして(苦笑)。












それと、結果的にはここでちゃんと補給できたのは正解だったかな。















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【歴史を感じる店内】

















注文したのは…



















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【ドドン】

















ラーメン&力餅セット(850円也)。











ラーメンの方は…、まあ普通(笑)。










いわゆる海の家的なラーメンで、これはこれでホっとする味ですし、何より塩分補給にはバッチリ。


ここぞとばかりにスープまで飲み干させていただきやした(←自転車時のみ許される暴挙なり)。











そして主役の「力餅」は…

















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パクッ!












やわらかいのにモチっとしたコシがあって、美味しい!



あんこも甘すぎずにサッパリしていて、何個でも食べられる味です。









そしてこれ、ラーメンに合う!(笑)








あっという間にペロっと完食。


塩分&糖分&炭水化物、バッチリです。




















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【さあ行くぞ!】


















「玉屋」さんで補給の後は、いよいよ本日最大のヤマ場、碓氷峠旧道ヒルクライムへ。






四年前、ここで茶色…いや、黄色い声援に背中を押されて調子こいて踏みすぎ、ハンガーノック&足攣りという最悪の事態に突入してしまった、思い出深い道。















さて、あの時の借りを返しにいくとしますか。





















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【さあ行こう。気温表示は見ないふりして…】



















あちぃ〜!!!

















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碓氷峠までは10㎞以上の長丁場。


そしてこの暑さ!


今日は山の中にいるのに湿度も高く、登り始めてすぐ、やはりラーメン&力餅でしっかり補給してきたのは正解だったと確信します。











そして、登り始めてすぐ…


















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【碓氷湖で休憩♡】
















こぢんまりとした綺麗な湖である碓氷湖で息を整え、リスタート。












そしてもちろん、第一チェックポイントは…
















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【めがね橋】

















あの時は晩秋。


そして今日は、新緑の季節。










鮮やかな緑が添えられためがね橋もまた、いいもんですね〜。。。











さすがに紅葉の時期より観光客は少なめで、今回は茶色…いや、黄色い声援はなし(爆)。



冷静さを失なうことなくゆっくりと写真撮影タイム…




















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じっくりと時間をかけてめがね橋を撮り、満足してリスタート。



この序盤での碓氷湖&めがね橋での撮影休憩のおかげで、元気いっぱいで走り出します。














そう、今回こそこの旧道クライムを「楽しむ」のです。


















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あの時は辛さの方が先行して周りの景色がよく見えていなかったのか、はたまた新緑の季節の良さなのか。







「こんなに綺麗だったっけ⁉︎」…と走りながら思わず口にしてしまうほど、素晴らしい道じゃないですか…。






















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ため息が出るような美しい新緑に囲まれ、いつ終わるとも知れないカーブを登っていく。




最高だ…。




















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ロードバイクを始めたからこそ、出会えた景色。












意味もなく感動して、思わずこみ上げるものがあるほどの、忘れられないヒルクライムになりました。



















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今回はハンガーノックも足攣りも、大丈夫。




あれから「強くなった」とは思わないけれど、失敗しながらもいろいろな経験だけは積んできたし、素晴らしい仲間にも出会えました。














ロードバイクって、ヒルクライムって、本当にいいな。
















ああヤバい、また何かこみ上げてきた(苦笑)。





















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この旧道、斜度こそ5%くらい(?)とそこそこながら、延々と続く感じ。


でもそれを長いと感じさせない素晴らしくダイナミックな景観と、絶妙のカーブ…。










前回は余裕がなくて下ばっかり向いていましたが、今回は確信しました。








ここ、間違いなく、極上のヒルクライムルートだと思います。






















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【気温も最高♡】


















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なんとなく木々の背が低くなってきたなぁと思ったら、標高が上がってきた証拠。





















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顔を上げてペダルを回していれば、



どんなに遅くても、



どんなに寄り道しても、



必ずいつかはピークに辿り着く。
















人生において一番大切なことも、きっちり教えてくれるのがヒルクライムですよね。






















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【あと少し!】



















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【見えた!】


















ヘロヘロになってたどり着いた前回の碓氷峠。



あの時の嬉しさとはまた違う嬉しさを噛み締めて…。



















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【碓氷峠、到着】

















この上ない達成感。


でもまだ大丈夫。


まだ余裕がある。















あの時より四つも歳をとったけど、たくさんのものをもらった四年間。


ロードバイク、続けてきてよかった…。



















さあ、峠を下れば軽井沢だ。





〈つづく〉


















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by pcblue | 2017-05-21 21:08 | ヒルクライム | Comments(4)

リベンジ・妙義軽井沢山岳ライド その1 〜四年ぶりの妙義山に感動〜

遡ること四年前の秋…。






2台目のロードとしてドマーネpcblue号が納車され、まさにロードバイク熱中時代のピーク(ま、今もあんまり変わってないですけど/汗)を迎えていた僕。




紅葉ライド第一弾として選んだ場所は、妙義山&軽井沢エリア。




それまで、自転車以外では何度か訪れたことがあった同所を、納車されたばかりのpcblue号で走る…。








それはまさに、最高に楽しい極上の紅葉山岳ライドになる「はず」でした。







確かあの時は11月とは思えないほどの暑さになり、「寒い」という先入観があった僕は冬用のジャケットにタイツという重装備で妙義山ヒルクライムに突入し、汗だくに。



今にして思えば、「完全なる熱中症」だったんですよね。



今より全然カロリー&水分補給にも無頓着だったこともあり、碓氷峠を越えて軽井沢に入ったところで足攣りを起こして歩くこともままならなくなる…という大失態。


道沿いにあったドッグカフェに転がり込み、最後は「奇跡のダウンヒル」でどうにかデポ地に「道の駅しもにた」に帰還するという苦い経験をしたのでした。









あれから四年。






毎年、心のどこかでリベンジを誓いつつ、なぜか近づけなかった懐かしくもほろ苦い、あの場所にーーーーーーーー。










「スバルライン」克服の勢いに乗って、いってみよっ!






















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【……。】



















5月19日、金曜日。


今回はバッチリ有給を取って、早朝から出発…


といきたいところでしたが、「まさか朝はいるよね」のカミの一言で、出発は8時30分。















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【「だからもっと早く出たかったのに〜!」…とは、言えない】


















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【焦らず水分補給♡】



















そして、お約束の外環事故渋滞とか。なんだか四年前とにてるなぁ(涙)。








ここはジタバタせずにグっとガマン…とばかりに、止まっては進み、また止まる…を美女木あたりまで繰り返します。


四年前と同じ轍を踏まないよう、車中でしっかり水分補給。

朝ごはんはしっかり食べてきた上で、コンビニで買ってきたオニギリ&パンも食べて、今日のライドに備えます。












美女木を過ぎるとどうにか車は流れ始め、関越道へ。



関越道は混雑はなく、スイーっと走って上信越道、そして、下仁田インターを流出。


















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【デジャヴ】
















ついに来てしまった…。



なんとも言えない懐かしさと感慨が湧き上がります。







下仁田ICを出たら国道254号線を左折し、「道の駅しもにた」へ。




何もかもがあの時のまま。


ただ違うのは、あの時より30分だけ早い10時30分に到着したこと。

















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【さあ、行こう(ゴクリ)】


















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【暑っ!】

















前日まではヒンヤリとした空気が支配していた関東地方ですが、まさにこの日からいよいよ暑さ到来。


気温は出発時のサイコン読みですでに28℃まで上がっていて、日中は30℃以上になるとか。


また今日は湿度も高めで、道中に聞いていたラジオでも「熱中症注意」をさかんに呼びかけていました。






今回は半袖夏ジャージ上下を基本に、アーム&ニーウォーマー、ジレ、長指グローブ、さらには「念のため」のインナーキャップとウィンブレを拡張したサドルバッグに詰め込んできました。


使わないにしても、持っているだけで「安心材料」になりますからね。

それに、山は何があるか分かりませんから…。








というわけで、スタート時は半袖ジャージ上下の完全夏仕様。

それでもすでに暑いくらいで、とても気持ちよし。
















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道の駅を出たら、まずは国道254号線を佐久方面へと西進。


乗用車やトラックが行き交う幹線道路ですが、あの246に比べればかわいいもの。


景色もいきなり「山岳」っぽさが!











この妙義松井田エリアの自転車ライド、妙義山の岩山の豪快さもあいまって、「山岳ライド」という言葉がとても似合うと思うのは、僕だけでしょうか。















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爽やかな川沿いの道。


緩やかな登り基調に「アップ」を意識しつつ軽めのギヤでクルクルと回していきます。



















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4㎞ほど走ったところで、「中小坂」交差点が登場。


この横T字を右折すれば…

















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県道51号線。


この道に入ると、風景はグっと「山」っぽくなり、そして道端には…















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下仁田といえばネギ!



秋には太く立派な下仁田ネギになっていることでしょう。




















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【こんにゃくも有名ですね】


















やはり3㎞ほど県道51号線を北上すると、分岐が現れます。














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もちろん進むは左、県道196号線。この道、「上毛三山パノラマ街道」といい、いよいよ妙義山への約6㎞の本格的な登りがスタートします。

















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気がつけば周囲に民家もなくなっていて、素晴らしい山の景色。


爽やかな導入部分からジワジワと登っていけば…
















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始まる九十九折。


そして、前方には妙義の岩山が見えた!



















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【クオオオオオ♡】
















斜度的には一桁台後半くらいでしょうか?



ちょうどいい感じの斜度に、ちょうどいい感じのカーブ。


そして、汗が吹き出る暑さ…。







季節は違えど、あの時の記憶がありありと脳裏に蘇ってきます。
















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あの時は紅葉。


そして、今日は新緑。







あらためて、素晴らしい道…
















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スバルラインの後のせいか、ものすごく短く感じます(笑)。






















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【岩山もどんどん近づく!】





















登っていくにつれて若干気温も下がり、26℃くらいの超適温。



まだ先が長いので、踏まないように、ゆっくりと。頻繁にダンシングを交えて体勢を変えて…









快晴の下、最高のヒルクライムを存分に堪能していると…















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【キターーーーーーー!】


















ほぼノーダメージで妙義山、とったど〜!

















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【とりあえずお約束の写真を撮り…】
















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【コーラ&カロリーメイト休憩♡】

















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【眺望を楽しみながらのコーラが最高だぁ〜】


















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なんとか正午前に妙義山をクリアー。




それにして、ヒルクライム時のコーラって、飲んでるそばから身体中に染み渡って元気になっていくのが自分でも分かりますよね(笑)。




さあ、あまりのんびりしているとまたあの時のように時間が押してきてしまうので…

















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名残惜しく松井田妙義側にダウンヒルです。



そしてこの岩山に見送られてのダウンヒルがまた最高…。




緑のトンネル、花、眺望、そしてさまざまな角度に現れる岩山…と、めくるめく妙義山岳ワールドを堪能出来るのです。



















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最高のダウンヒルはあっという間に終盤へ…














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「道の駅みょうぎ」を過ぎたら…





















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写真のT字を左折して、松井田妙義IC方面へ。













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【上信越道と並走! あの時と同じだ…】

















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【上信越道の後は「五料」交差点を左折して、線路と並走する国道18号へ】

















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【あまりにもメジャー&時間短縮のため、今回は「おぎのや」の釜めしはスルー】



















「おぎのや」を過ぎ、しばしトラックと並走する我慢の車道ライド。






もちろん向かうは、懐かしい「あの峠」です…




〈つづく〉







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by pcblue | 2017-05-20 10:46 | ヒルクライム | Comments(6)

予告 〜四年越しの想いを果たしに〜

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もしかしてまた富士山⁉︎


いや、なんだか形が違うような⁉︎














四年越しの想いを果たしに、懐かしいあの場所へ行ってきました。


とてもハードでしたが、僕の中でとても大切なライドになったかな。










そして明日はとってもとっても大切な運動会(爆)。


無事運動会も終わったら、じっくりと記事を作成していきたいと思います。








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by pcblue | 2017-05-19 22:00 | ヒルクライム | Comments(0)

リベンジ・ひとり富士ヒル その3 〜憧れのめろんぱんGet!〜

眺望が素晴らしい樹海台駐車場を飛び出して、ひとり富士ヒルを再開。



前半部ではやっぱりあんなに辛かったのに、ここまでくるともういつもの自分に戻っていました。



カーブも適当に出てきて、楽しいぞ!(笑)



















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【三合目クリアー!】




















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【距離的にも半分クリアー】















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【いちだんとヒンヤリ】













いよいよ標高も上がり、雲が近付いている感じをひしひしと。


登っていても半袖ジャージだったら寒いだろうなぁと思えるレベルです。






そしてさらに登っていくと…

















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ついに雲の中へ…















一瞬、「焚き火の煙か!?」と思えるような、下から吹き上がるようなモヤ。もちろんそんなことはなく、それはたぶん、いや間違いなく「雲」そのもの。



なんか、感動(涙)。

















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三合目を過ぎ、残り10㎞も切って、いよいよ雲の中に突入したヒルクライム。





幻想的な景色の中をゆっくりとペダルを回す、不思議な感覚。




このあたりまで登ってくるとさすがに空気も薄いのかゼェゼェしてきます。




でも、幻想的な景色がその辛さをアシストしてくれます…。


















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【見えた!】
















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ひときわ大きな左カーブを駆け上がれば、思い出のあの場所…















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【!】
















「塩対応」&「肉巻きおにぎり」でお馴染み(ね、minozouさん!?/笑)、大沢売店!
























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【あと少しだワン!(犬じゃないって)】




















ホワイトタイガー(前回はあったっけ!?)に見送られ、そのまま勢いにのって大沢売店をスルー!(今回はまだそんなにお腹が空いてないので、肉巻きおにぎりは下りで食べよう〜)
















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大沢売店を過ぎれば、ほどなくして四合目。



さあ、あと少しだ〜。


















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【富士山!】
















雲を抜けた!?



最高のご褒美、富士山の姿が(感動〜)。



巨大なシャチみたい!
















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ご褒美の富士山に加えて、このあたりまでくると斜度もずいぶんと緩くなっているような気が。



ガンガンいくぜ〜!















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【ガンガン抜かれます(笑)】
















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【さらに近い!】















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いつもは通勤時に江戸川からも小さく小さく見える富士山が今、目の前に…。



このまま自転車で直線的に駆け上がっていけるのではないかと思えるほど眼前に迫っています。









なんでしょう、この感動は。


いろんな意味で、やっぱり富士山って反則だよなぁ〜。。。




















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さらに斜度が緩んでほぼ「平地」状態となり、写真のような短いトンネルが現れれば、いよいよ最終区間。


本物の富士ヒルでは、ここでクライマックスとなる高速バトルが繰り広げられるのでしょう。












もちろん僕は、ゆっくりのんびりラスト区間を噛み締めます…。
















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ずいぶん寒いなぁと思ったら、道端には残雪が。


「標高2000m以上」を噛み締めつつ…























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【ゴールはもうすぐ!】














短いトンネルをいくつかすり抜けると、人の気配が。



観光バスの大きな駐車場が右手に。




前回来た時はもうこのあたりから渋滞してたんだっけ。












そして、ついに…























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五合目、ゴォ〜〜ル!!!!!
















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5月の平日ということで前回ほどではないけど、それでもかなりの数の外国人観光客の方達による大自撮り大会(爆)。




そんな中、勇気を出して柵にpcblue号をロックし、急ぎ足で中へ…

















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【今回はいかせていただきやす】















ダッシュでpcblue号のもとに戻り、ちゃんとあってホっ。


人混みの中pcblue号のもとを離れたこの1分足らずは、生きた心地がしなかった〜(苦笑)。








恐怖の時間を乗り越えて、ついにゲットぉ〜!!!!!
























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【リベンジ成功♡】



















前回は気力体力も限界でスルーした「富士山めろんぱん」ですが、今回は暖かいホットコーヒーとともにしっかりとゲットいたしやした。







人混みを避けた場所に移動し、いざ…


















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【実食】























ウム、味は普通だな(爆爆)。















ジャージと同じ色のメロンパンをムシャムシャと食べる自転車オッサンを、ジロジロ眺める観光客の方達。


みなさん、楽しんで頂けたでしょうか(見せ物じゃねーぞ!)。
















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完食後はさらにひとけのない奥のお馬さんスペースに移動して…

















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【テレレレッテレー。ゲザングッズ〜】
















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ウィンブレ、キャップ、ネックウォーマー、トゥカバー、長指グローブ、そして…








インナーグローブ〜!(by セブンイレブン)

















予想どおり、ダウンヒルは極寒。このインナーグローブが一番重宝したなぁ。。。




















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【撮影風景(笑)】


















五合目の気温は8℃(寒っ!)。



関東平地だと真冬の日中の気温ですよね。




これでダウンヒルするんですから、リュックにジャケットや真冬用のグローブを入れてくる方もいるとかいないとか。

確かに、耐えられないほどではなかったですが、ウィンブレだとけっこう寒かった。

これで天気が荒れていたらヤバかったかも!?

恐るべし、富士山…。









寒がりな方は、結果的に使わないにしても、下山用には重装備をお勧め致します。

特に足先、指先は大切。ブレーキ操作もままならなければ、命に関わります。

迷ったんですが、トゥカバーも持ってきて正解でした。カバーをしていても足先はかなり冷えて、なかったら大変でした。
















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下山グッズをフル装着し、名残惜しく五合目を後にします。




途中、寒いのと、カーボンホイールをいたわりつつ、休憩しながらゆっくりとダウンヒル。



登りはあんなに長かったのに、休憩しながらでも下りはあっという間ですね…。

















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下に行ったら暑いかなぁと思っていたんですが、下界も気温が下がっていたようで、料金所付近でも12℃。


登る時は20℃以上あったはずですから、なるほど、山の天気は分からないものです。





結局、どれ一つ外す必要性を感じることなくフル装備のまま導入路に入り…























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【無事、帰還】















15時過ぎ、無事に北麓駐車場に戻って、いちおう「リベンジ・ひとり富士ヒル」は成功、ということで。

















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それにしても、往復するだけで走行距離50㎞オーバー、標高差1000m以上の坂って、やっぱりスゴいよな…。




そんなことを考えながらpcblue号をクルマに積み込み、綺麗なトイレで着替えて車を出しました。

















スバルライン。今回は楽しかった!


次回はまだ走ったことのない「富士山スカイライン」にも行ってみたいな。


なんなら、「富士山スカイライン」、「富士あざみライン」、「富士スバルライン」の3本を1日でってどうよ!?


その場合、どういう順番で登るのがいいかなぁ♪(帰ってきて富士山スカイラインのことをちゃんと調べてみたら、キツ過ぎ却下/汗。でも富士山スカイライン単体ではチャレンジしてみたい!)


















そんなことを考えてニヤニヤしながら中央道を走っていると…



















「嗚呼――――――! 大切なことを忘れてたーーーーーー!!!!!」






















下りで大沢売店に寄って「肉巻きおにぎり」食べるの、すっかり忘れてた!!!(爆)



こ、これは…
























また行かねばならないか…(ゴクリ)。


いや、minozouさん、リベンジ頼んます⁉︎



〈完〉













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by pcblue | 2017-05-19 07:32 | ヒルクライム | Comments(9)

リベンジ・ひとり富士ヒル その2 〜雲を目指して〜

そもそもこの富士ヒルコースがなぜそんなに辛いのか。










それは間違いなく、「直線的」だから。


特に二合目までの前半は、九十九折どころかカーブ自体がほぼない(涙)。









不思議なもので、どんな激坂でもカーブだと登った後に一度一息つくことが出来て、それが「メリハリ」となって「よいしょ」と次々と登っていけるんですよね。「ハイ次〜!」みたいな(笑)。



それが直線状だと、たとえそれがたいした斜度じゃなくても、ただひたすらペダルが重いだけ…という「苦行」に早変わりしてしまうわけです。








筑波の「つくば道」なんて、激坂×直線とか、まさに鬼畜ですもんね(汗)。








富士スバルライン、富士ヒルコースの導入路&前半部は、まさに「ダラダラ直線登坂」の典型。







河川敷で向かい風をくらっているかのような猛烈な「進まない感」&「ペダル重い感」が、とにかく精神を削ってくるのであります。

















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それでも、何も知らずに「もう少ししたらカーブが現れるんだろうなぁ」と淡い期待を打ち砕かれながら登った前回に比べて、「分かってる。ただひたすらこれっしょ」と諦めの境地にある今回とでは、やっぱり心の持ちようが全然違います。





カーブ出現は諦め、ここはただひたすら地味に重いペダルを回すのみ。


そして前回にはなかった、周りの単調な景色のいいところを探して楽しむように心掛けてみました。







もちろん、そもそも「足着き」のプライドはないので、たまに止まって写真を撮りつつ♪


ま、これが僕のスタイルですから(キリッ)。







富士ヒルコースでもなんでも、自分流に楽しんじゃえばいいんじゃない!?


















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知らない自転車乗りの人が見たら、「あの人、止まって横にカメラを向けてなにやってんだろ」と思われていることは必至。








でもいいんです。気にしない気にしない。















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前回は余裕がなくて…というか、ガラにもなく「走らなくちゃ、登らなくちゃ」という意識になってしまっていたので、周りの景色を見ることなんてしなかったですもんね。




相変わらず景色は単調なんですけど、よく見てみれば、けっこう綺麗な森が道の両側に広がっているんです。





何たってここはあの富士山なんですから、この独特な溶岩の森を楽しまなくちゃ損でしょう!?















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足は重いままだったけど、心は前回より何倍も軽い!?



それに、さすがに導入路からずっとこのダラダラ坂を登ってきているので、身体も心拍も慣れてきたのか?





















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【今回は騙されないよ〜】
















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【まだ「下」だかんネ】















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前回も感じたんですが、このコース、とにかく残り20㎞を切るまでが長い。


御丁寧にこまめに「残り◯㎞」を示す文字が視界の左下に出てくるので、よけいです(苦笑)。


















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それでも「本物」の一合目看板下を通過すると、何だか一気に足も心拍も楽になるような気がするから不思議です。


まだまだ一合目なんですけどね。

















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目の前に続く景色にも、少しずつ変化が。



「高い山に登っているんだなぁ」という雰囲気が、少しずつ出てきます。




















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詳しいことはよく分かりませんが、道端の植生にも変化が。


















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そんな小さな変化に気付き、楽しめるようになったのが、もしかしたらささやかな「成長」なのかも…。





















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【!?】


















一合目を過ぎてほどなくして、ついについに、待望のカーブが!(嬉)






カーブということは斜度は上がっているはずなんですが、この「最初のカーブ」には、マジで生き返りましたよ…(変?)。
















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【気温もけっこう下がってきました】















このあたりまで登ってくると、ようやく長袖ジャージでちょうどいいくらい。


ハイペースで登っていくならまだ暑いんでしょうが、きわめてゆっくりな僕にはちょうどいいです。
















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ようやく現れたカーブと道端の新緑になぐさめてもらいつつ、ちょっとだけペースを早めて登っていきます。

















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季節を逆行していくヒルクライム。


可愛らしい桜の花も現れて…。














スバルライン、なかなかいいんでないの!?



















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二合目クリア。



残り20㎞を切ってカーブが現れ始めてからの5㎞は、ほんと早く感じた〜!

















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この付近になると、白樺やダケカンバも現れて、さらに森に変化が現れて「高原」の様相。


そんな変化を目で楽しみつつ、写真を撮りながらの自分流ひとり富士ヒル。










なんだ、とても楽しいじゃないか!



















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空は相変わらずの曇りでガスっていて、空気も一段とヒンヤリしてきます。


曇りというより、どんどん雲そのものに近付いている不思議な感覚ですよね。









そう。雲に向かって登っているんです。


そう気付いたら、何だかテンションもますます上がってきましたよ!













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樹海台駐車場。






今や日本有数の観光道路である富士スバルラインには、要所要所に綺麗なトイレのある駐車場があります。


これは自転車乗りにとっても嬉しいことで、トイレは暖房も効いていたりして、緊急時に雨や寒さを凌ぐことも出来ますよね。






樹海台駐車場にも立派なトイレがあって、もちろん立ち寄り(笑)。


そして、ストレッチしながら眺望を楽しみます。

















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【ここにも散り際の桜】

















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変化や景色を楽しみながら、写真を撮りながらのヒルクライム…。



前回、ボロボロになった時は、メジャーな雰囲気に飲まれてそのことをすっかり忘れていたんだよなぁ。










今回も(特に序盤)はやっぱり辛かったけど、でも、前回よりは全然スバルラインを楽しめてる。




こんなに素晴らしい道をただ下を見て登っていくだけだなんて、もったいないことしたなぁ。。。


それに、確かにそれじゃあただ辛いだけですよね。












顔を上げて、雲を目指して駆け上がっていくこの感覚は、スバルラインならでは。


五感を研ぎ澄ませてゆっくり登っていくと、「感動」はたくさんある。


それがヒルクライムの醍醐味なんだよなぁ、なんて…。








実はとても贅沢極まりない道を走らせてもらっているのだということに、二回目にしてようやく気付いたような気がします。









さて、スバルラインの登り、もう少しだけ楽しませてもらうとしましょう!



〈つづく〉











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by pcblue | 2017-05-18 22:13 | ヒルクライム | Comments(2)

リベンジ・ひとり富士ヒル その1 〜死の導入路!?〜

足着き「上等」…ならぬ、「普通」。





頂上まで足を着かずに登り切ることになんら価値を見出していないどころか、そもそも写真を撮るために峠を登っているようなものなので、写真の数だけ足着きがある、という僕(苦笑)。





かといって、写真は下っている時に…というのも何か違うような気がして(登っている時の感動を写真に写し留めたいんですよね)、まあ毎回、ヒルクライムの時は足着き撮影しまくりなわけです。






そんなわけですから、基本的にヒルクライムに「失敗」はない僕。



もうあの森の空気や林道の雰囲気、素晴らしいロケーションに出会えただけで「OK」なのです。











しかし、そんな僕がただ一度だけ、この上ない「敗北感」を味わった坂があります。









それこそがあの超メジャーヒルクライムコース、「富士スバルライン」なのです。


















富士スバルラインといえば、ご存知、超人気アマチュアヒルクライムレース「Mt.富士ヒルクライム」の舞台となるコース。





コースプロフィールは、走行距離約24㎞、平均勾配5.2%、最大勾配7.8%、標高差1,270m。

おとなりの「ふじあざみライン」のような20%越えの激坂区間はなく、確かに距離は長いものの、その数字だけ見れば「それほど…」と思えてしまうスペックかもしれません。







しかし…








一昨年秋、初めてこの富士スバルラインに挑戦した僕は完膚なきまでに叩きのめされ、初めて心底途中で「帰りたい」と思ってしまったルートとなったのでした。



あの時は調子こいて一日で「あざみライン」と「スバルライン」の「ダブル」を走ったわけですが、最初に登っためくるめく激坂劇場の「あざみ」は大変楽しく(笑)、その勢いに乗って「ゆるゆるなスバルなんか楽勝っしょ!?」というノリで突撃したのでした。

しかし、序盤…それも、富士ヒルの計測開始地点の料金所「前」の導入路ですでにヘロヘロとなり、そして料金所後も変わらない景色の中でダラダラと単調に続く直線的な坂にメロメロとなって、二合目を前にしてまさかの押し歩き状態に。本気で「ここで引き返したらどんなに楽だろう…」と半ベソ状態に陥ったのでした。



冗談抜きで、「お山」に来てあそこまでボロボロになったのは、ヒルクラ初挑戦の不動峠アタックや脚攣り以外ではこの時のみ。



その後はどうにか持ち直して五合目まで登りましたが、外国人観光客でごったがえす中お目当ての富士山メロンパンを買って食べる気力もなく、「もう二度とくるもんか…」と心に誓いつつスゴスゴと下山した、そんなトラウマ的なルートとなってしまったのでした。






あれから2年が経ち、相変わらずヒルクライムの楽しさにはどっぷりとハマって色々な峠を楽しんできた僕ですが、「スバル」だけにはもう近付くまい…と本気で思っていました。







しかし、今年は冬からそれなりにヒルクライムを楽しみつつ、そして楽しめば楽しむほど、心の片隅で「スバルリベンジ」のドMな想いが沸々と…。













昨日5月16日㈫。

富士五湖方面に車出張が入り、しかも用件は確実に午前中には片付きそう、とか。





これは「行ってこい」というお告げか!?








前夜、気が付いたらいそいそと車にpcblue号を積み込んでいたのでした…。









































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【何かに導かれるように、魔界の入口へ…】


















早朝には富士五湖入りした僕。順調すぎるほど順調に仕事も片付き、11時過ぎにはデポ地の県立北麓駐車場にIN。




仕事、こじれてもよかったんですけど…。




2年前に来た時にもリサーチ済みで、道にも迷わずすんなり到着。




迷ってもよかったんですけど…。


















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【いざ(ゴクリ)】


















出走時にこれだけ緊張するライドも久しぶり。



脳裏には辛かったあの時のことが蘇ります。




それでも、もしもあの時より少しでも成長しているのなら、もしかしたらスバルラインを楽しめるかもしれない…という淡い期待も抱きつつ…

















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【営業してなくてもよかったんですけど♡】
















天候は「曇り」。


出走時の駐車場での気温は22℃と、どこか空気もモワっとしていて暑いくらい。予報では雨の心配はなさそうです。





しかし、なんせここは富士山。

標高が上がるにつれてどんどん寒くなることを予想し、下はサーマルビブとレッグウォーマーの「冬装備」。

上は、メッシュアンダーと春秋用の長袖ジャージ。


悩んだんですが、さすがに夏用の半袖ジャージ&アームウォーマーでは寒いかと。





さらに、チャックを解放して拡大したサドルバッグには、下山グッズ一式をキツキツに詰め込み♡




出走前には車を運転しながらコンビニで買ってあったオニギリとメロンパン(笑)を食べ、ポカリ500㎜も飲み干して水分補給も万全に。午前中の仕事中も、意識的に水分を多めに摂りながら苦行…いや、ヒルクライムに備えました。












入念なストレッチの後、やや緊張の面持ちで北麓駐車場をスタートしたのが11時30分過ぎ。


走り始めはやや暑いくらいで、いきなり汗とも冷や汗ともしれぬものが体中からドっと吹き出してきます。











大丈夫。自分を信じて行くぜ…(またゴクリ)。























駐車場を出て東富士五湖道路「富士吉田IC」を横目に進み、「富士吉田IC西」交差点を左折して、いよいよ県道707号線「富士スバルライン」にIN。




















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【重々しい雰囲気。心象が写真に出ちゃってます!?】














僕にとって最初にして最大の難関は、まさにここ。富士ヒルの計測開始地点である料金所までの導入路部分です。




果てしなくまっすぐ続くこの直線状のダラダラ坂こそ、前回、いきなり心を折られた苦い思い出の箇所なのです。











今、あの時と同じ景色が、目の前に…。








この区間、なにげに斜度もそこそこありそうな感じで、いやらしく脚を削ってきます。


漕いでも漕いでも進まない、このイヤ〜な感覚は、どこかで…








アレだ…













そう、向かい風の江戸川で関宿城を目指す時のような、あの感覚!



江戸川ヒルクライムにクリソツ!?
















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【メロディラインのギザ。時速50㎞走行でメロディがなる。鳴らすのは絶対無理(爆)】


















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【や、やっぱりツれぇ…】

















なんだこの辛さは…。











問答無用の直線路。


地味にキツいジワジワ系の斜度。


ひたすら変わらない冗長な景色。












思い出してきた。


この導入部こそ、自分的ヒルクライムの「三大苦手要素」がバッチリ揃っているのでした。


しかもこれがまだ身体が暖まっていない序盤にあるのが辛い。辛過ぎる。



















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心を折られないよう楽しいことを考えつつ(苦笑)、ただひたすらこの導入路を登っていきます。


楽しそうな「富士スバルランド ドギーパーク」、そして「胎内洞窟入口」交差点を過ぎて、ようやく見えてきたのは…



















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【ゴォ〜〜〜ル!!!(違うから)】

















ほんと、願望的にはゴールに見えた料金所に、ようやく到着。


ま、ここがスタートなんすけどね…(涙)。












前回同様、やっぱり辛かった導入部。


それでもですね、「知っている」のと「知らない」のとではずいぶんと心持ちが違うようで、前回より少しは楽に乗り切れたかな…。
















さあ、本当の本番は、これからですよ!






















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【北麓駐車場から料金所までの距離、縁起のいい数字です(笑)。まさに死の導入路!?】


















料金所で軽車両200円をおじさんに支払い、「頑張ってね!」と声を掛けられスタート。










いったいなぜ、我はお金まで払ってわざわざこんなに苦しい思いをしにきているのか。



大いなる矛盾を感じつつ、ソロソロと走り出します。









いよいよ「リベンジ・ひとり富士ヒル」、真のスタート!



〈つづく〉









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by pcblue | 2017-05-17 17:16 | ヒルクライム | Comments(8)