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今年もありがとうございました

今年最後のライドは、もちろん江戸川。

5時に走り出し、8時には帰って来るいつものひとり朝練でした。










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氷点下は免れたものの、寒い朝。

顔にあたるキンと冷えた空気が気持ちよくて、今年最後の自転車をしみじみと噛みしめます。










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振り返ってみれば、今年も週末のひとり朝練を軸に時々お山…と、なんだかんだで楽しめた自転車ライフ。

まだまだ子供にも手が掛かるので、朝から晩まで自転車を乗り回せるような日はほとんどなかったけど、今はきっとそんなリズムでちょうどいいのかもしれません。









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今年は銚子200㎞ライドに始まり、大好きな筑波&八郷界隈のヒルクライム、初・奥武蔵GL、ひとりハルヒル、真夏の江戸川サンパチライド、初めてのあざみライン&スバルライン、初めての房総、そして何と言っても感動のT.Aさんとの奥秩父紅葉ライド…と、心に残るライドもたくさんありました。









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なかでもやっぱりNO.1は、T.Aさんとの紅葉ライド。

志賀坂峠、八丁峠、中津峡…と、おそらく一生忘れることのできない絶景を堪能することができました(T.Aさん、ありがとうございました!)。












今年の更新はこれで最後となりますが、エンドロール代わりに、そのT.Aさんと行った奥秩父ライドの写真をご覧頂きながら2015年にお別れしようと思います。







今年1年、こんなブログにご訪問下さったみなさま、

温かいコメントを残してくださったみなさま、

自転車の整備はもちろん、いつも僕の下らない話を笑顔で聞いてくださるショップのみなさま。



本当に本当にありがとうございました。






そして、僕の自転車遊びを厳しくも認めてくれている家族に感謝しつつ…。







みなさん、また来年、元気でお会いしましょう!

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〜追記〜

今年も1年間ジテツウを頑張ってくれた、ショップに入庫中のマドン4.5にも愛を込めて!

早く会いたいよ・・・。










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by pcblue | 2015-12-30 09:26 | サイクリングロード | Comments(22)

今年買ってよかった自転車アイテム その5 【ダントツ1位でボントレガーXXXロードシューズ!】

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これなくしては今年の僕の自転車生活は語れない…というより、今までの自転車生活の中で一番の買い物だったと言ってしまいたい!

それくらい気に入っているのが、この「ボントレガーXXX(トリプルエックス)ロードシューズ」です。

《購入時の顛末はこちらをどうぞ》





購入したのは8月でしたが、以来、足元の不安や違和感が完全にゼロになり、ライドそのものが本当に楽しくなりました。

「サドルが消える」とはよく言われますが、これは走っているとまさにシューズの存在が「消えます」。









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また、同時に購入したインソール、「スーパーフィートカーボン」も素晴らしく、100㎞越えの山岳ライドなどでも足の疲れは皆無。
今までだったら絶対に足のどこかが痛くなったりしていたんですが、そんなことも完全になくなりました。



単にこのシューズと自分の足が相性がいいだけなのかは分かりませんが、各所でのインプレや評判を見ても、シューズ自体のクオリティが高いのは間違いないと思います。



購入から半年ほど経ってシューズはますますしっくりきている感じで、冬用の厚手のウールソックス&足先ホッカイロ装着時も無問題です。









ただひとつだけ心配なのは…







あまりにもコレがしっくり気すぎていて、将来、必ずあるであろうモデルチェンジでどうなるか…という心配をもう今からしてしまうほどです(苦笑)。

叶うならば永遠にこのまま作り続けて欲しいなぁとさえ思ってしまう最高のシューズに出会えたのが、今年一番の「よかったこと」かもしれません。




購入時に骨を折ってくれたショップのみなさん、本当にありがとうございました!(大西店…じゃなかった、大宮店の大西さん、サンキューです/笑)










そして師走にやってきたこの方…










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来年は、少しでもコイツに見合う自転車乗りになりたいものです(爆)。












さてさて、これにて「今年買ってよかった…」のシリーズは終了としますが、振り替えってみると、自転車関連で購入したもので「これは失敗した!」というものって、実際はほぼなかったような気がします。


我が家は自転車関連の「ポチ」は特別に許可をもらった時以外は基本的に禁止なのもありますし、もちろん購入時は慎重に選んでいますが、やっぱり購入時にショップの方にじっくりお話を聞いてから買ったものは特に、結果的に「安い買い物」になっているような気がします。



時代とは逆行するかもしれませんが、やっぱり僕はこういうスタイルが好きだなぁと感じます。

ラファのウェアも、すべてウェブではなく、北参道の実店舗でスタッフの方にお話を聞きながら、そしてじっくり試着しながら購入しました。

行けばそれなりに足代もかかりますし、時間もかかりますが、やっぱり相応の価値はあると思うんですよね。何より、楽しいですし(バイクプラスの接客もヤバいですが、ラファ東京の接客も相当ヤバいです/爆)。









とにもかくにも、来年もまた素敵な自転車アイテムに出会えるといいな、と思っています。










さて、明日は「走り納め」に行けるかな???










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by pcblue | 2015-12-29 19:25 | インプレ | Comments(6)

今年買ってよかった自転車アイテム その4 【ワコーズ フォーミングマルチクリーナー】

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我々自転車乗りにとって「日常のメンテ」といえば、やっぱりチェーン掃除&注油ですよね。

不器用を自認する僕ですが、さすがにこれだけは自分で楽しみながらこまめにやっています。




去年まではいろいろなものを試していたんですが、今年、落ち着いたケミカル類が上の3点。

定番といえば定番ですが、ワコーズのケミカル「三種の神器」、「ワコーズ チェーンクリーナー」、「ワコーズ フォーミングマルチクリーナー」、「ワコーズ チェーンルブ」です。



なかでもお気に入りなのが、これ。











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【フォーミングマルチクリーナー】










基本的なチェーン掃除の手順は…



①ペダルを回しながら「チェーンクリーナー」を一周吹きかける。

②「チェーンクリーナー」に付属するブラシで、歯ブラシの要領でチェーンをひとコマずつブラッシングする。

③「フォーミングマルチクリーナー」をチェーン全体にスプレーして泡まみれにする。

④白い泡が消え、ボタボタと黒い汁が垂れてくるまで待つ。

⑤キッチンペーパーか布で拭き取る。

⑥「チェーンルブ」をチェーンにスプレーして、10分ほど放置したあと、適度に拭き取る。






…という感じです。

なかでも面白いのが③〜④の流れで、泡がどんどん汚れを浮き上がらせてくる様子は最高です(笑)。





例えば…











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【適度に汚れたチェーン。汚いですね】










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【そこに「フォーミングマルチクリーナー」を少し吹きかけてみます。すると、みるみる泡が消えていく代わりに汚れが浮き上がってきます】







そして、白い泡が全部なくなったところで、キッチンペーパーでサっと拭き取ってみると…










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【適当にやっただけでこのとおり!】











「フォーミングマルチクリーナー」でサっとやっただけでもこれだけ綺麗になっちゃいますんで、その前段階に「チェーンクリーナーでのブラッシング」を加えると、もうほとんど新品同様になってすごく気持ちいいんですよね。



あとこのクリーナー、攻撃性も低いので、プーリーやスプロケ、ブレーキなどの金属系にはもちろん、いろいろなところにプシュっとやって拭き取れば、ピカピカになっちゃう優れもの。バーテープなんかにも使えちゃいます。




そして仕上げはもちろん「チェーンルブ」で注油するわけですが、このワコーズの「チェーンルブ」がまた優れもので、水置換性なので、クリーナー類が乾くのを待つ必要なくすぐ使えちゃいますし、ハーフウェットタイプで汚れも呼びにくく、回転もヌルヌル滑らか! 余分な油分をきちんと拭き取れば汚れも普通のチェーンルブのドライタイプ並みに付きにくく、長い期間、スムーズな回転を楽しめます。










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【「チェーンルブ」も優れもの。長細いノズル付きでスプレーしやすいのもgood】










この3点セットを使うようになってから、チェーン掃除&注油がとても楽になりましたし、何よりはっきりと綺麗になるので、すごく楽しくなりました。

まだ使ったことがない方は、ぜひ一度試してみては?








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by pcblue | 2015-12-28 21:09 | インプレ | Comments(2)

今年買ってよかった自転車アイテム その3 【Rapha Pro Team Rain Gilet】

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出ました、またRaphaです(爆)。



そして、意外なアイテム⁉︎



「その1」で紹介した「Pro Team Jersey」と併せて今年一番稼働率が高かったのがこれ。

「Pro Team Rain Gilet(プロチーム レイン ジレ)」です。







ジレというのはいわゆる「ベスト」で、袖無しのウェアですね。

欧米などではごく一般的なサイクルウェアらしいのですが、なぜか日本ではあまり馴染みがなく、かくいう僕も、今年ラファにハマるまではまったく意識の中になかったアイテムでした。



実はお世話になっているショップの最上店長も長年にわたるベストの愛用者で、「一度使うと手放せなくなりますよ〜」とは聞いていたのですが、ウィンブレに比べるといまひとつ使用するシチュエーションがピンとこなかったんですよね。


で、「Pro Team Jersey」でラファにハマったわけですが、ラファといえばやっぱりジレ! ジレだけで何種類もラインナップがあるほどですから。

そんな折、最上店長の言葉を思い出しつつ、原宿のRapha Cycle Club Tokyoで実際に手にとって選んだのが、コレでした。











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【「Pro Team Rain Gilet」(下は「Pro Team Jersey」のグレーです)。保管状況のせいでちょっとシワになってますが(汗)、着ればピシっとします!】












このジレは今年になってラインナップされたモデルで、「Rain」の名のとおり、雨天時の使用を想定して、他のジレより厚みのある生地で出来たジレです。

プロチームラインには「プロチームレースケープ」というレインジャケットがあるのですが、これの袖なし版…といった感じでしょうか。

他のジレに比べて生地がしっかりしていて、逆を言えばちょっとゴワっとする感じすらあります。例えるなら、ゴアテックスのレインウェアの感触に近いでしょうか。





元来の寒がりである僕がジレを使用するシチュエーションを想像すると、やっぱり「寒い時」です。

具体的には、お山に行った時のダウンヒルや、早朝…といったところ。

それなら、やはり着用した時の「暖かさ」をしっかりと感じられる方がいいなぁと思い、コレにしました。





実際にダウンヒルなどで使用してみると、目からウロコ!

体幹を冷やさないということが、これほど快適なものなのか…と、一発で気に入ってしまいました。





フィッティングはプロチームラインらしくタイトで、しかも生地自体が硬めのためか、特に胸や腕周りが「パツン」とします。

しかし、そこはラファ。

全ては自転車に乗った時の前傾姿勢が想定されているので、実際に走っている時は「キツい」という感触をまったくなく絶妙なフィット感。もちろん風によるバタつきは一切なし…と、素晴らしい着用感を提供してくれます。









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【サイズはプロチームジャージと同じく「M」。胸、腕周りのフィッティングはかなりタイト。風によるバタつきは皆無です。しかし走っている時の前傾姿勢ではタイトさも緩んで絶妙なフィット感に】










このジレにアームウォーマーを組み合わせると非常に使い勝手がいい快適な着回しが可能で、かなり寒いシチュエーションでは両方を着用し、暑くなったら両方脱げば夏仕様…と、すごく幅広く対応出来ます。山頂や下りは寒くても、下に降りてくると真夏…ということって、ヒルクライムをしているとけっこうありますよね。そんな時、ジレってちょうどいいんです。

袖ありのウィンブレでもいいんですが、「ほんのり寒い」ような時だと、半袖ジャージにジレの組み合わせが「ちょうどいい」のです。あと、チャックの開け閉めで温度調節も出来るので、ちょいと肌寒い時の上りでも重宝しました。


夏でも山の下りは思った以上に寒かったりしますが、たいていの場合はジレとアームウォーマーがあればこと足りましたし、何より、大好きな「プロチームジャージ」を着用出来る期間がグンと広がりました。T.Aさんとの奥秩父ライドの時も、このジレを持って行きましたが、薄手の長袖ジャージとの組み合わせでバッチリでした。



暑がりな方、寒さに強い方ならもっと通気性のあるライトなタイプのジレの方がいいかと思いますが、寒がりな僕にとって、この「Pro Team Rain Gilet」はまさにドンピシャ。手放せないアイテムとなりました。












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【デザイン的にはけっこう素っ気ない感じで、「真っ黒」。背面もご覧のとおり真っ黒ですが、いろいろなカラーのジャージに合わせやすいので、個人的にはけっこう気に入ってます】










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【長指グローブをしていてもつかみやすい、大きめの白いファスナーフック。デザイン的にもいいアクセントになっているように思います】










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【チャックの前面の胸のあたりには、マジックテープで脱着するガード的なものが。雨水の侵入を防ぐ意味かと思うのですが、これがチャックの開閉で温度調節をする時は、ちょっと邪魔だったり(苦笑)】











この「Pro Team Rain Gilet」に限らず、ジレは春から秋だけでなく、例えば真冬のものすごく寒い時に冬用のジャケットの上に羽織っても、ジャケットのウィンドブレーク機能を即席で強化出来るのもいいですよね。なので、真夏の平地以外は、お守り的な意味でも常に持ち歩いてしまいます。袖ありのウィンブレよりもコンパクトで持ち運びやすいですし。


もちろん、ラファの名作「CLASSIC WIND JACKET」も素晴らしいですが…(そっちも買うたんかい!)








そう考えると、ジレってほんと、使用期間の長いアイテムだと気付かされます。






ファッション的にもいいアクセントになりますし、ブラックだけじゃなく、派手めのものも欲しくなっちゃいますよね。

そして、まんまとラファの術中にハマり込んでいくわけです…(爆)。








そんなわけで、みなさんもぜひ手持ちのウェアアレンジの中にジレを加えてみては?

ライドの「楽しさ」がグンと広がりますよ。









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by pcblue | 2015-12-27 20:15 | インプレ | Comments(4)

暖かい朝

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今朝は5時に起きて江戸川CRへ。

いつものひとり朝練です。





強烈な寒さを覚悟して出たら、意外と暖かくて拍子抜け。

これはさっそく体が寒さに慣れたかなぁ…なんて思ってサイコンに目を落としたら、気温は7℃。

気温が高かっただけでした(苦笑)。










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【シューズカバー&足先ホッカイロの季節になりました】










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青く燃える東の空を右手に眺めながら、江戸川CR左岸を北上。

走り慣れたルート、ホっとしますね。




そしてもちろん、利根運河へ。










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【そしてもちろん、チチヤス(笑)。なにげに久しぶり。ホっとする味です】










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【フレアRも大活躍】









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【そしてもちろん、「チチヤスの脾」】












一連の儀式(?)終えて、利根運河を東進。利根川CRへ。












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【いつもの絶景ポイント。もうすぐ日の出だ!】










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今日の空気圧は「7」。

やっぱりこのくらいがちょうどいいかな。




アイオロスが小気味よく風を切る音を楽しみながら、あけぼの山農業公園へ。










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こんなに走り慣れた道でも、やっぱりロードバイクは最高に楽しい!





あけぼの山農業公園を後にしたら、手賀沼に出て、大堀川経由で帰宅。


明日からはまたグっと冷え込むみたいですが、つかの間の暖かさを感じられた、いい朝でした。










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by pcblue | 2015-12-27 10:50 | サイクリングロード | Comments(6)

今年買ってよかった自転車アイテム その2 【BONTRAGER FLARE R TAIL LIGHT】

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はい、いわゆる「テールライト」です。

意外⁉︎

いえいえ、これがかなりの優れものといいますか、いろいろな意味で「買ってよかった」と思えるアイテムでした。





購入したのは夏頃でしょうか。

それまで使っていた自転車を購入した時に買ったテールライトが、接触不良で点いたり消えたりを繰り返していてストレスを感じていたので、「ちょっとオーバースペックかなぁ」と感じつつも、ショップで購入しました。


このボントレガーのフレアRというテールライト、「安全のために日中でも積極的に点けよう」というコンセプトで、かなりの光量。

頭のボタンを押すたびに、点灯(明)、点灯(暗)、点滅(明)、点滅(暗)と四段階に切り替わるのですが、(明)は「日中用」、(暗)は夜用…というコンセプトなんですよね。





実際に自分で使ってみると、「しっかりしたテールライト」がもたらしてくれる安心感は想像以上のもので、ライド自体がとても楽しく、安心出来るものになりました。大袈裟かもしれませんが、正直、自分でもここまで「買ってよかった!」と感じるとは、思いませんでした。










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【こんな感じで付属のフック式のゴムマウントでシートステーにワンタッチで取り付けられます。けっこうガッチリと固定されるので、これだけでもかなりの安心感。さらに、この光量! 日中でもバッチリ目立ちます】










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【USBでの充電式を採用。充電の時はゴムマウント自体をいちいち外さなくても、このレバーを押しながら横にスライドすれば簡単に外れます】








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【本体だけを外した状態】









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【下側にあるカバーをひょいとめくると、USBジャックが出現。付属のコードでパソコンなどにつないで充電します。点灯時間は、点灯(明)だと4.25時間と少々短めですが、点滅(明)だと21時間とグッと長く。点灯(暗)で5.75時間、点滅(暗)だと23時間持つので、十分ではないでしょうか】









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【このテールライトの「頼もしさ」を特に感じるのが、やはりこんなシチュエーション。晴れた日の日中でも林道などは思った以上に暗く、細い道でいきなり車が現れたりするとヒヤっとするものです。なので、昼間でも積極的にこのテールライトを点けるようになりましたし、あわせてフロントライトも点けるようになりました。山に出かけると、車側から見たら「まさかこんなところを自転車で上って(下って)こないだろう」っていうような林道ってけっこうありますよね。1秒でも早く相手に自分の存在を分かってもらう…というのは最大の自己防衛につながるような気がします】












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【このライトのいいところは、真後ろ方向だけでなく、写真のようにサイドの下も光るところ。横方向への視認性ももちろん、自転車に乗りながらライトがちゃんと付いているか、点灯か点滅か…などを確認しやすいのです】









ヒルクライムが好きだと、僕みたいな「ゆるゆる」でも、やっぱり自転車にはできるだけよけいな装備は付けたくないもの。

そういった意味でも、ちょっと大袈裟かなぁ…と感じながら買った「フレアR」でしたが、購入後の満足度は大でした。

また僕の場合はヒルクライム以上に、週末早朝の「ひとり朝練」が自転車ライフのベースになっているのですが、明るく信頼感抜群のテールライトがこれほど安心感を与えてくれるとは、意外な驚きでした。


というわけで、今ではもうこれなしではライドに出られない…というほど、なくてはならないアイテムとなっております。






やっぱり「安全」は自転車を楽しむ上で最も大切な「基本」ですね。








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by pcblue | 2015-12-25 20:32 | インプレ | Comments(6)

今年買ってよかった自転車アイテム その1 【Rapha Pro Team Jersey】

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2015年もいよいよ終わりに近づき、今日はクリスマス。

このへんで、今年もなんだかんだでいろいろと買ってしまった自転車アイテムについて、記してみようかなと。

購入検討されている方に少しでも参考になれば幸いです。





…で、第一弾はこちら。

これから冬真っ只中…という時に、夏用ウェアです(苦笑)。







もう一部では(?)バレバレですが、今年、ウェア関連に関しましては、完全にRaphaの術中にハマりました(汗)。

以前にもこんなエントリーを書きましたが、今年の春、思い切って再度挑戦。やっぱりいいものはいい…ということで、見事にハマりました。



いくつか買ったアイテムの中でも、結局のところ一番稼働率が高かったのがこちら。「Pro Team Jersey(プロチームジャージ)」です。












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【今年一番着た、プロチームジャージのブルー。ちなみに、ごば蔵さんに捕捉された時もこれを着てました(爆)】










「プロチーム」というとタイトフィットでレ−シーなイメージで、ちょっととっつきにくいイメージ。実は僕も最初はいわゆるラファの定番であるメリノウール素材を使用したリラックスフィットの「クラシックジャージ」を着ていました。





で、夏を前に思い切って「プロチームジャージ」に手を出してみたのですが…

これが予想外の着心地!





確かに着た時のシルエットはタイトなんですが、とにかく素材が柔らかくて、動きやすさという点では「クラシックジャージ」より上(あくまで個人的な感想です。体格や好みによって異なるでしょう)。特に腕周りの感触は秀逸で、言葉で表現するなら「ふわふわ」。まるで裸で走っているかのような…、いや、おそらく裸で走るより快適だと想像出来るくらい、やみつきになる着心地でした。

「クラシックジャージ」は普通の姿勢でいる時は楽なんですけど、自転車に乗って前傾をとった時に、少しだけ脇の下あたりが突っ張る感じがあるんですよね。僕の場合、バックポケットに重たいカメラをねじ込むので背中の生地が引っ張られるので、結果的に肩や脇のあたりが突っ張って、よけいにそう感じるのかもしれません。

対して「プロチームジャージ」だと、生地が柔らかいのでビヨーンと背中が引っ張られるのは同じかそれ以上なのですが、不思議と脇周りまで影響しないといいますか、腕周りが突っ張る感じにはならないんですよね。なので肩凝りもなく、快適にサイクリング出来るんです。

袖がかなり長めなので日焼けの後がばっちり付いちゃうのが唯一の難点ですが(苦笑)、それ以外はもう最高に気に入っている夏の定番ジャージとなりました。

また、同じプロチームラインでさらに軽さと涼しさを追求した「プロチームクライマーズジャージ」というのがありますが、こちらはさらに「ピチピチスケスケウスウス」で、真夏は最高に気持ちがいいですよ(そっちも買ったんかい!)。全ては自転車に乗った時のポジションに合わせて作られている…という感じ、丈もけっこう短めで、特にお腹側は短く、自転車で前傾姿勢を取った時に初めてちょうどよくなる感じですかね。「クライマーズ…」だと、さらにそれが顕著です。




ちなみに、サイズは183㎝、60㎏台後半をウロウロ…という体格で「M」でジャストでした。「クライマーズ…」も同じです。







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【脇の下からサイドはメッシュ系の柔らかい素材。とにかく腕周りの柔らかさは秀逸で、「タイト」なのは見た目だけ。一度着てしまえばもう「ふわっふわ」ですよ】










さらにプロチームラインのいいところが、バックポケット。

プロチームラインのバックポケット、真ん中が大きい(間口が広い)んですよね。で、そこに「EOS M2」がバッチリ入っちゃうという(笑)。

これがクラシックラインだと、なぜか真ん中のポケットが細いんです。なので必然的にサイドのとちらかに「EOS M2」を入れることになるんですが、重量物なので、バランスを取るのが難しくなっちゃうんですよね。プロチームラインなら重いカメラを真ん中に入れられるので、あとは両サイドに財布とiPhoneを振り分ければいい、という理屈。これでばっちりバランスが取れちゃうんです。










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【上から財布(エッセンシャルケース)、EOS M2、iPhone。僕の場合、最低限の軽装ライドでも、この3つは必ず持っていくわけですが…】









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【プロチームジャージのバックポケットだと、こんな感じで真ん中に一番の重量物であるカメラが入ってしまうので、バランス的にバッチリなのです】









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【こんな感じです】










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【カメラはけっこう重いので背中の生地をそれなりに引っ張ってしまうのですが、それが腕周りまで影響しない不思議】










ちなみに、この他にウィンブレやウォーマー系を持っていく時は、片側に財布とiPhoneをまとめ、空いたもう片方のサイドに無理やり突っ込みます。それでもとりあえず一番重いカメラがドーンと真ん中に陣取っているので、けっこうバランスが取れちゃいます。






そんなわけで、走り的には一番縁がないと思っていたプロチームジャージでしたが、思わぬところで僕にとっては欠かせないウェアとなったわけです。



そして…












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【あまりに気に入りすぎて色違いも買ってしまうという…。まさに「Rapha沼」!!! 来年、NEWカラーが追加されたらまた買ってしまいそうで怖いです…】











あとで買ったグレーもなにげにシブい発色で気に入っていて、夏はこのふたつをとっかえひっかえ着ていました。

あと、タイトなプロチームジャージを着ていると「これ以上太れない」という強迫観念が常に働いて、日々の節制にもかなり役立ちましたよ(笑)。











こうして写真を撮っていても、その「ふわふわ」の感触にうっとりするほど。


ああ、早く夏が来ないかな〜。











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by pcblue | 2015-12-25 11:04 | インプレ | Comments(6)

今年はあと何回乗れるかな?

いよいよ迫ってきた年の瀬。

2015年も、もうすぐ終わりですね。



今年もいろいろな場所に行けたけど、「あそこも行きたい、ここも行ってみたい…」との妄想の半分も実現出来なかったかな(苦笑)。

まあでも、だいたいそんなもんでしょう。





今日23日は下り坂の雨予報。

乗るなら朝!

残り少ない2015年、乗れる時は乗っとかなくちゃ!…ということで、今朝も頑張って早起きして新生pcblue号で走ってきましたよ。






曇りの朝は、日曜日のひとり朝練時よりは暖かい。

今日は江戸川CRを南下して、のんびり葛西まで往復50㎞コースです。









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【土手下のバス停にて】













5時半に出て、「ステルスジョガー」に気をつけながらCRを走ります。




今日は空気圧を8気圧と、前回の7気圧より高めにしてみます。

すると、やはりゴツゴツ感は増して、細かい凹凸を拾いますね。

ヒルクライムの時はシャキっとしてよさそうですが、平地を走る時は7気圧くらいが良さそうです。











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【南側は雲も切れていて、気持ちのいいサイクリングです】









今朝は緩やかな北風が吹いていて、軽〜く踏んだだけで30㎞巡行。

あっという間にポニーランド、常夜灯公園へ。









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そして、葛西臨海公園。













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海辺まで出て、曇り空の下で撮影大会(笑)。

こんな時間が、ささやかな楽しみ。













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【5D3、やっぱり迫力がスゴイ…】











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ひとしきり撮って、きびすを返します。

そして復路のCRは、お楽しみの「向かい風」です!





ディープリムでの向かい風初体験。

やっぱりツライのはツライですが(苦笑)、押される体に反して、下側(ホイール)は「押される感」が圧倒的に少ないので、何だか不思議な感覚でした。


いずれにしろ、もうこれで「平地が苦手」とか言い訳出来ない機材になったことは事実でして…。












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【黒バーテープにはけっこう慣れました】












今朝みたいな緩めの向かい風なら平地と同じように走れる!…とまでは残念ながらいきませんでしたが、脚力のある方なら、おそらくそんな感じかと。


真冬の「江戸川ヒルクライム」が、楽しみでもあり、やっぱり恐ろしくもあり…(汗)。





ただやはり、平地を普通に走っている時は、低めの速度でも快適そのもの!

あのやる気にさせる「音」とともに、自分自身が強くなったかのような錯覚をしてしまいます。

あと、今日感じたのは、「やっぱりドマーネと5D3って相性がいいなぁ」ということ。

ボリュームのあるフレームとの見た目の相性はもちろん、何か走っていてもフレームが「これこれ、このホイールだよ!」と喜んでいるような感じ。

ホイールの剛性感とフレームの剛性感がちょうど合っているというか、シンクロしているような感覚が確かにありました。

抽象的な表現でスミマセン。。。






まあでも、自転車は「エンジン」が第一。

勘違いしないよう、この冬は平地ロングもがんばるぞ〜。













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さてさて、今年はあと何回走れるかな?(今日のライドが走り納め…なんてことにならないといいなぁ)









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by pcblue | 2015-12-23 10:20 | サイクリングロード | Comments(4)

マドン4.5、年越しメンテ

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今日は仕事終わりに車にマドン4.5を積んで、ショップへ。



今はジテツウで頑張ってくれている初のロードバイク、マドン4.5は購入してから4年が過ぎ、大きなメンテはpcblue号を購入した時以来ですから、約2年ご無沙汰。

特に不具合があるわけではないのですが、ここらで一度、プロの目できちんと診てもらうことにしました。





ジテツウは毎日あるわけではないし、雨の日も回避。

距離も片道約15㎞、往復30㎞とたいしたことはないのですが、特に朝の都内はカオスです。

ある意味、pcblue号よりもアクロバティックな道(⁉︎)も走らねばならないので、pcblue号以上にちゃんとメンテしとかなくちゃいけませんよね。

元来の不器用で、チェーン掃除&注油くらいしかやってこなかったので、このタイミングでようやくショップに持ち込むことが出来て少しホっとしました。






今日、持ち込んだ時に店長にザックリと診てもらったところ、メンテパックに入っているワイヤー交換以外では、3年換えてなかったチェーン、購入時以来換えてなかったブレーキシュー、いつの間にか欠落していたチェーン脱落時にフレームを傷つけないようにする金属のプロテクター、そしてバーテープは新品交換することに。BBはまだ大丈夫とのことで、メンテのみになりました。


あとタイヤ&チューブは引き取り時に購入して、練習を兼ねて、持って帰って家で自分で交換することにしました。

アイオロス履いててパンク修理がサクっと出来ないようでは、やっぱりカッコ悪いですからね(汗)。





「細かく診ていく中で交換の必要がありそうなものが出てきたら、すぐ確認の電話をしますね」





メンテ終了は年明けになるので、マドンとはしばしのお別れ。

寂しいですけど、ちゃんと診てもらって、綺麗になって戻って来るんだぞ〜。












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by pcblue | 2015-12-21 21:10 | メンテナンス | Comments(2)

aeolus 5D3 TLR

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はい、今年最後にして過去最大級の清水ダイブです(爆)。












pcblue号のホイールは、購入時にプロジェクトワンでかなり思い切ってチョイスした「アイオロス3D3チューブラー」。

もちろん、不満どころか僕なんかには身に余るホイールで、その軽さと浮遊感溢れる乗り心地は、2年が過ぎた今でも乗るたびに感動するほどです。

ヒルクライムが大好きなので、迷わず35㎜ハイトの「3」にしたんですよね。しかも軽さ命のチューブラー!




幸い、自転車ライフが始まってからまだ路上でのパンクは1回(マドン4.5で、筑波の下りでダウンヒル中にリム打ち)のみという僕。

pcblue号のチューブラーでもまだノーパンクですが、タイヤ交換を何度か経験したので、今ではクリンチャーよりもチューブラータイヤの交換の方が自信があるかも…といった具合。でも、心のどこかにいつも小さな不安を抱えながら走っていたことは事実でした。






そして今年の秋、2回目のT.Aさんとのライド。

いろいろと自転車談義をする中で「クリンチャーホイール」談義もあり…。

「やっぱりクリンチャー、必要かなぁ…」と、自分の中ではしばらく沈静化していたクリンチャーに対する想いが再燃!






しかし、この時点では「アイオロス」のクリンチャーなどはまったく頭の片隅にもなかったのですよ。

諸々の利便性を考えると狙いはアルミクリンチャー一本、という感じでした。





T.Aさんとのライドが終わった後、暇を見てはお世話になっているショップに行って、最上店長にクリンチャーホイールのご相談。

ボントレガーのアイオロス(クリンチャー)やレ−スXライト(アルミクリンチャー)は検討対象にすらなっていなかったにもかかわらず、店長は一生懸命いろいろなメーカーのアルミクリンチャーホイールの特徴について説明して下さり、そして一緒になって自分に合いそうなクリンチャーホイールについて悩んで下さいました。ボントレガー以外で…。


実はその時すでに、僕の心の中にはとある「本命」ホイールがあったのですが(ボントレガー以外の某メジャーブランドです。ごば蔵さん、アレですよ/爆)、店長があまりに懇切丁寧にそのホイールについていろいろ案内してくれるのを聞いていたら何だか切なくなって、「ああ、やっぱりボントレガーにしようかなぁ」と(苦笑)。



この歳になると、「人とのつながり」が何かに勝ることって、あるんですねぇ。



…と、ちょうどそんなタイミングで飛び込んできた、このエントリー




これは青天の霹靂でした。

やっぱりトレックのバイクにはボントレガーのホイール…ですよね。それも、後悔しないように一番いいやつ!

いきなり浮上してきたカーボンクリンチャー、しかもアイオロス!

しかも、今使用している「3」を手放すわけではないので、ここは思い切って苦手な平地も楽しめそうなディープリムの「5」なんてどうだろう…(ゴクリ)。







「アイオロス5D3 TLR」!







「平地は文句無し。またこの重量(1440g)ですから、レースで上位を狙うのでもない限り、ヒルクライムも問題なしです。下りは…あまりスピードを出さないように気を付けて下さい(笑)。気をつけるべきは雨の日のブレーキだけですかね。まあでも、特に攻める走りをしない限りは大丈夫ですよ。クリンチャーはタイヤもチューブも種類が豊富なので、いろいろと楽しいですし。あとはもちろん…アフターフォローや修理等は当店で完璧にやらせてもらいますよ(笑)」



最上店長も、もちろん太鼓判。

そうと決めたら何か憑き物が落ちたかのように不思議なほどスッキリして、気が付いたら注文してました。

まあでも最初に「5D3のクリンチャー」と言った時は、さすがに店長も喜びながらも驚いてましたが…(苦笑)。





当初は早くても1月半ば過ぎくらいの入荷予定だったのですが、驚きの速さでアメリカからバイクプラス三郷店に到着。



タイヤは、店長も若いスタッフの井上君も激推しだった「ボントレガーR4 320」25Cに決定。

本当はホイール含めてオールブラックで「R3」にしようかと考えてたんですが、ここは「全てのローディーに一度は履いてほしいタイヤです!」という、若い井上君の情熱に負けました。

「ボントレガーR4 320」は320tpiケーシングを採用した非常にしなやかなタイヤとかで、軽さよりも乗り心地が重視されているとのこと。

デザイン的にも特徴的な「アメサイド」で、この点だけ実はけっこう不安もあったんですが、各所でのインプレでも評判のいいタイヤですし、何より井上君が激推しなので、ここは彼の熱意に乗ってみることにしました。






さてさて、今朝は頑張って早起きして、早速シェイクダウン。

市街地→手賀沼→利根川→利根運河→江戸川…とつないだ約60㎞を走ってきました。

完全な無風だったのが逆に残念ではありましたが、期待と不安のファーストインプレッションは…⁉︎












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こうして写真で見ても、まずは見た目が全然違う(笑)。まるで違うバイクになったみたい⁉︎


ちなみに今回、バーテープも思い切ってブラックにしてみました(ボトルも/爆)。

またホワイトに戻すかもしれませんが、これもルブランクさんのマドン7の影響だったりして。









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【4時半に家を出て快調に飛ばし、手賀沼に着く頃にはまだ夜明け前。手賀大橋上で日の出前のマジックアワーを堪能】









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【北部手賀沼から…】









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【布施弁天経由で利根川CRへ】











さて、肝心の走りの方ですが…





正直、チューブラーとクリンチャーの違いはあれど、同じアイオロスの「3」と「5」。ハイト1.5㎝の違いって、僕ごときが体感できるものなのかなぁってかなり半信半疑だったのですが…。








ズバリ、全然違う!!!







バイクを持ち上げた時の感触は明らかに「3」より重くなっていたので(3D3チューブラーは1100g台。対する5D3 TLRは1400g台ですから当然ですよね)正直、漕ぎ出す前は「思った以上にもっさりしちゃったらどうしよう」と不安の方が大きかったんですが…




3漕ぎでそれは吹き飛びました。




確かに最初の1漕ぎは「3」に比べれば「重い」んですが、2漕ぎ、3漕ぎ…というところで印象は一変。



何ていうんですかね、氷の上をツルーンと滑るようにバイクが前に前に出て行くんです。

そんなバカな…と思うかもしれませんが、自分でも驚くほどで、思わず「コレはヤベぇ…」と暗闇の中で漕ぎながらつぶやいてしまいました。



ディープリムは時速40㎞巡行以上、最低でも30㎞巡行以上くらいじゃないとその効果は分からない…というインプレもけっこう見たような気がするんですが、なんのなんの、20㎞、30㎞…と加速していく中でも、いや、20㎞後半くらいの普通の速度での巡行でも、明らかに脚の「回り」が違うのにはとても驚きました。




家を出て100mくらい走ったところで、「コレにしてよかった!」と心底思いましたよ。




さらに驚いたのは、タイヤ。


このR4、「乗り心地がよくて、とにかくなめらか」というのは聞いていましたが、まさにそのとおりで、細かい振動を全てカットしてくれているような感触に、思わず唸ってしまいました。まるでドマーネのISO SPEEDそのものみたいなタイヤ…といったら言い過ぎでしょうか。

大きな凸凹を越えた時、ホイール自体は「3」よりもゴトンときて硬さを感じるんですが、タイヤがそれを補ってくれている感触。かといって、空気圧が低いような底付き感のある柔らかさとはまた違うんんですよね(ちなみにエアは7気圧で乗りました)。うん、このタイヤは確かにすごいよ井上君!(笑)


個人的には細めのタイヤが好きで、25Cにすら抵抗がなかったわけではないのですが、転がりもよくて、これなら大満足! 自分の中での25Cに対する認識が変わりそうです。










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【利根川CRに入ったところで日の出】









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【この写真を撮る直前にはマイナス3℃を表示してました。走ってると鼻が取れそうなほど冷たい!(笑)】










あと明らかに「3」と違ったのは、「音」。


よりホイールがお皿っぽく(?)なったせいか、はたまたタイヤのせいもあるのか。走り出してすぐ、特にフロントの方から「コーーーーー」というほど上品ではないけど、「ギョルーーーーー」というほど野蛮でもないような(?)、何とも言葉では表現しきれない独特な「その気にさせる」音を奏でるのです。

同じアイオロスなので、あからさまな走行感の違いってあんまりないのかなぁなんて予想してたので、走行音そのものが「全然違う」ことに嬉しい驚きでした。




「3」の場合は「無音」といいますか、その圧倒的な軽さと相まって、いい意味でホイールの存在が消えるんですよね。なんか脚だけがひたすら回っているような、そんな感覚。

でも「5」となると、またいい意味でホイールの存在感がグっと増して、それが高い巡行速度じゃなくても漕ぎ出しから感じられたのは、とても感動しました。もうとにかく「俺今、ディープリムに乗ってるなぁ…」って感じなのです。正直、ホビーサイクリストの典型たる僕なぞは、見た目とこれだけでもう満足です。











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【予備タイヤを携行する必要がなくなったのと、パンク修理キット一式はツール缶に全て納まったので、大きめのサドルバックにミニ三脚やカギ、そして念願の交換レンズを携帯! 背中のカチカチ山状態から解放されるとともに、これからは複数レンズを携行出来て、ますます撮影も楽しめそうです】










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【かなり男っぽくなったpcblue号。自分でもこの見た目はまだ全然慣れません(苦笑)】










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【ホイール同様…いや、それ以上に感動した「R4 320」25Cタイヤのなめらかな乗り心地。これはクセになりそうです。アイオロスのクリンチャー(TLR)モデルはマイナーチェンジでワイドリムになっているので、25Cタイヤとの相性も抜群。タイヤとリムも、まさにツライチといった感じです】













アイオロス3D3チューブラー、そしてアイオロス5D3 TLR…。


バチが当たりそうなほど贅沢な「2輪持ち」となってしまいました。


今朝のインプレも多分に「プラシーボ」が入っておりますこと、どうかご了承ください…。






しかしまあ、これでもう、自転車沼からは一生逃れられそうもありません。。。









新しく我がチームに加わった「アイオロス5D3 TLR」とも、素敵な思い出を刻んでいけたらいいな、と思っています。










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by pcblue | 2015-12-20 22:09 | インプレ | Comments(6)