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ミシュラン「パワーコンペティション」、再臨!

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意外⁉︎






はい、NEWタイヤ、ミシュラン「パワーコンペティション(25C)」です(爆)。






しばらくはR3のままいこうと思ってたんですよ、ホントに…(ボソッ)。






「かざりん」でのコルサのザックリパンクを受けて、予備のチューブを買いにショップに行ったのが運の尽き。


チューブを選び、そして新製品というボントレガーのリムテープを手に取りレジに行こうとすると、店長の悪魔のささやき。










「あっ、転がりのいいやつ、ありますよ」










…なんと、店長の指差す方向に青と黄色の箱。パワーコンペの25Cがあるじゃないですか!!!







パワーコンペの25C、今あんまり売ってないんですよね(wiggleでも今、23Cしかないし)。



ショップはTREKコンセプトストアなんで、タイヤはボントレガーかGP4000くらいしか置いてないはずだったんですけど…。まるで僕が来るのを待っていたかのように1セットだけ置いてあったんです。








「いや〜、入れといてよかったな〜(笑)」by店長








はい、お買い上げです(涙)。


















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【あいかわらず、白いロウみたいな表面保護剤が♡】

















僕のタイヤ歴の中では、実は初めてのリピートとなったミシュラン「パワーコンペティション」。



ではなぜ(ピレリではなく/笑)パワーコンペなのか。



それは…。










今までいろいろなタイヤを使ってきて、あらためて「完全に万能タイヤはないんだなぁ」と痛感。

前も書きましたが、所詮「ないものねだり」なんですよね。。。





ならば、とりあえず耐久性という要素を横に置いといて、今まで履いてきて一番「楽しかった」タイヤってなんだったっけ…と考えてみたんです。







そしたら、この青と黄色のデザインのタイヤが頭にパっと浮かんだんですよね。








もちろんデザインも好きなんですが、何といってもその軽快な転がり感!


走っていて、登っていて、すごく楽しかったなぁ、と。






渋峠後、全周にわたるトレッドのヒビ割れで逝かれたパワーコンペ。

でもですね、どこかに書いてありました。「半年後のヒビ割れさえ許容できれば最高のタイヤ」って。確かにそうだよなぁと…。





「総合力」を求めれば、やっぱり最高なのはGP4000でしょう。間違いなく。


でも、あまのじゃくな僕はやっぱりもうしばらく「GP以外」を試してみたいのですよ。そして、純粋に「また履きたい!」と思ったタイヤが、コレだったのです。










さあ、二度目のパワーコンペはいったいどれくらいもってくれる⁉︎






















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【リムテープも新調(幅はスーパーワイドなアイオロスにジャストな21㎜)。これ、ボントレガーの新製品とか。テープといっても布っぽい感じで、普通のリムテープより少〜しだけ軽いらしいですよ⁉︎】




















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【今まで装着していたシュワルベの青いリムテープ。1年半くらいかな? こんな感じでポッコリ穴がけっこう深くなってました】




















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【装着。ポッコリ穴もなくなりスッキリ♡】






















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【早速ガシガシ装着していきますが、パワーコンペ、装着時にタイヤ表面をこするとモリモリ保護剤が出てきてご覧のような雪見だいふく状態に! 床も一面、雪景色(涙)。夜&雨だったので室内で作業しましたが、出来れば外でやりたいですね…】


















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【そうちゃこ♡】



















新品はけっこう硬くて、しかもしごけばしごくほど保護剤が白く出てきて、部屋中粉まみれになって装着完了。なんとかレバーなしで装着出来ました(汗)。











…というわけで、期せずして予定より早めにパワーコンペ25C装着となったpcblue号。



そして明日はお休み。たっぷり走って久々のパワーコンペをしっかり味わってきます!










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by pcblue | 2017-12-08 22:17 | インプレ | Comments(0)

ボントレガーR3 vs ヴィットリア コルサ

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先日の風張林道ライドの下りであっけなく逝ってしまったCORSA。


残念ではありますが、まああの石がブッ刺さったらCORSAだろうがGP4000だろうが、おそらくひとたまりもなかったかと…。


運が悪かったと思って諦めます。ここは落車等に至らなかっただけでよしとしましょう。











というわけで…






















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ハイ、「BONTRAGER R3 ROAD」25C、再々登板です(爆)。

















昨年9月に購入したR3。


「ミシュランパワーコンペティション」25C、そして「ヴィットリア コルサ」25Cのおかげでピンチヒッター的な存在に甘んじておりますが、実は素晴らしいタイヤ。


そして今回、そのことをあらためて実感することが出来ました。








コルサ25Cが250g。


そしてR3の25Cが、200g。






コルサの実測重量はさらに重いとも言われていますので、その重量差は歴然。






11月30日朝、R3に戻して雨が降る前に30㎞ほど江戸川を走ってみたんですが、漕ぎ出しの軽さははっきりと感じられました。



あらためて、R3っていいタイヤだなぁ、と。



そういえば購入時、ショップの店長が「この価格でGP4000とタメ張れるのは、実はR3くらいなんですよ〜」なんて言ってたんですが、確かにそうかもしれません。




















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しかし、コルサもれっきとしたヴィットリアのフラッグシップであり、世の中的にも「最高峰」のクリンチャータイヤとして認められている存在。



漕ぎ出しの軽さこそ絶対的重量が軽いR3に劣りますが、それ以外の部分は、やはり「圧勝」かも。


特に、ある程度のスピードが乗った時のスムーズな転がり感は別次元で、「ゴムシートフィーリング」な乗り心地もコルサに軍配。



どこかゴツゴツ感のぬぐえないR3に対し、コルサは路面に薄いゴムのシートを敷いた上を走っているかのような、贅沢な感覚を味わうことが出来ます。

段差を乗り越える際も、R3が「ゴトッ」という感触なのに対し、コルサは「ストンッ」という感じ。






路面状態のいい平地ロング…といった使用用途なら、コルサの圧勝でしょうか。


あと、お山の下りでの安心感も、かなりのものでした。グリップが素晴らしいのです!(反面、荒れた路面の林道ヒルクライム…というのは、やはり荷が重かったのかもしれません…)
















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しかし、R3の「軽さ」は、やはり登りでは大きな武器。



河川敷CRのちょっとしたアンダーパスの登りでも、正直な感想として軽快感がまるで違いました。



前後合わせてタイヤ外周分の100g減は、やはり体感としてはっきりと分かりますよね(すぐ慣れちゃうんですけどね/苦笑)。






コルサ25Cに履き替えた時、正直最初はその重さに「これはお山はキツいかなぁ」と思ったんですが、何度かヒルクライムすると、それが普通になってけっこう慣れちゃうんですよね。

で、一度慣れちゃうと、そのスムーズな転がり感や乗り心地の方が際立って、「重さ」ってあまり気にならなくなっていたんです。




きっとまたR3で何度かお山に行くと、その軽さも当たり前になって、やっぱりコルサのシルキーな感触が恋しくなってしまうのでしょうか。









タイヤ選びって、つくづく「無い物ねだり」なんだなぁと思います。。。















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【さすがBONTRAGER。TREKバイクとのデザイン的相性も圧勝♡】




















価格が定価ベースだとコルサの半額だということを考慮しても、R3ってかなり頑張ってるタイヤだと思います。


購入から1年経過しているとはいえ、トレッドの山はまだまだ残っているので、とりあえずはしばらくR3の軽さを楽しむことにしましょう。




















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…で、R3の次は何にしますかね⁉︎(爆)









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by pcblue | 2017-12-02 19:54 | インプレ | Comments(2)

念願の軽量化!?  〜EF-M15-45㎜ F3.5-6.3 IS STM〜

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とうとう買ってしまいました。



久しぶりのカメラ機材投資は、自転車時に絶賛愛用中のミラーレスカメラ「キヤノンEOS M2」用のレンズ、「 EF-M15-45㎜ F3.5-6.3 IS STM」でございます。





登場からすでに2年が経過していますが、発売当初からずっと「欲しい!」と思っていたレンズ。

特長は、なんたってその軽さとコンパクトさ。












ずっと使い続けている、






標準ズームレンズ「EF-M 18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM」→215g

超広角レンズ「EF-M11-22㎜ F4-5.6 IS STM」→220g






に対して…








「 EF-M15-45㎜ F3.5-6.3 IS STM」→130g









…と、実に100g近い軽量化!





コレ、数字以上に持った感じからして明らかに違っていて、例えばこれがタイヤの重さだと仮定したら、その軽さの変化が何となく分かって頂けるかと!?





僕の場合、常にレンズを付けた「EOS M2」を背中のバックポケットに入れているので、腰にズシリとくる感じが全然違うんですよね。







ちなみに、もうひとつの所有レンズである「EF-M 22㎜ F2 STM」の重量は、105g。






これは22㎜単焦点(つまり、ズームしないってことです)で、軽量コンパクトかつF値も明るくてなかなか面白いレンズ。しかし開放撮りばかりになったり、ついつい写真をヒネり過ぎるきらいもあって、常用するにはちと難がある。やっぱり使い勝手のいい標準ズーム系で軽くてコンパクトなレンズがずっと欲しかったわけです。







ではなぜ発売直後にすぐに買わなかったのかというと、やはりその微妙な焦点距離と画質評価。






手持ちの標準ズームレンズ「EF-M 18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM」に比べると広角側こそ3㎜広がっているものの、逆に望遠側は10㎜の減。さらにネットで漁った情報やインプレでは、画質的には「EF-M 18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM」と同等で、「神レンズ」と謳われるキレキレ画像の超広角レンズ「EF-M11-22㎜ F4-5.6 IS STM」には及ばず…という評価が散見。

「EF-M 18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM」の画質も全然悪くはないんですが、「EF-M11-22㎜ F4-5.6 IS STM」が突然変異的に良過ぎるので、「だったらあえて買わなくてもいいかな」となっていたのでした。



しかし今年の追突事故で腰をやってから、「やっぱり背中は軽い方がいいな〜」と再び思い始め、「 EF-M15-45㎜ F3.5-6.3 IS STM」購入欲が再燃。


カメラはサドルバッグに入らないこともないのですが、パンパンになってしまって他の物が入らなくなるし、やっぱり標準ズームレンズ付きのカメラを背中からパっと取り出して撮れるのは魅力だし…ということで、悩みに悩んだ末に購入に至った次第。

超広角の画角と、画質的に「勝負」の時は「EF-M11-22㎜ F4-5.6 IS STM」には敵わないのでしょうが、それ以外であれば十分に導入の価値はあるかなぁ、と。





で、新品だと割高だし、キット外しの新同品が巷に溢れているので中古購入。原宿の某ブラックフライデーセールには目もくれず(笑)、今回も新宿の某マップさんにお世話になりましたよ。


しばらく前からHPで在庫チェックしていて、けっこう玉数が溢れていたので余裕ぶっこいていたのですが、なぜか僕が購入を決めた1カ月くらい前からどんどん玉数が減少。そして先日店舗に買いに行った時点で、なんと在庫は「シルバー1本のみ」という売れっぷり! 店員さんも、「ちょっと前まではグラファイトも山ほどあったんですけどね〜。なぜか最近バシバシ売れちゃって…」と苦笑い。


無難なのはグラファイト(黒)だし、今持っている他のレンズも全部グラファイトなので一瞬迷ったんですが、「これも何かの縁だし、一見しただけで15-45が付いてるって分かって便利じゃん!?」と思い直し、購入決定。ポイント利用で大1枚+αでお買い上げとなりました。



こうして、たぶん新品キット外しと思われるピカピカの「シルバー15-45」が僕の元へとやってきたのでした。



これからガンガン酷使することになると思うけど、ヨロシクねっ。

















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【ブラックボディにシルバーのレンズ、あんまり見ないけど、何だかメカニカルでけっこういいんじゃないの!?(…と自分に言い聞かせている)】



















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【マウント及び、たぶん鏡筒もプラスチック。プラ成形っぽい線があります(苦笑)。しかーし、何と言っても「軽さ」が命!】



















プラスチックを多用していて、正直持った感じは他のEF-Mレンズに比べるとかなり安っぽい。

がしかし、枕胴式採用で持ち運び時にコンパクトなのと、何と言っても軽い!

ほんと、実際にジャージのバックポケットに入れても、体感としてかなり軽くなりました。これならヒルクライム時の腰への負担もかなり軽減されそうで、狙いどおり。2年間悩みましたが、もっと早く買っとけばよかったかも…。










思えば、ほんとカメラ機材を買わなくなりました。

所有している5D3ももう5年以上使っているし、5D4も6D2も、新しいレンズも、まったく欲しいとも思わない。

自転車の「力」って、ほんと偉大です(笑)。






自転車時に愛用している「EOS M2」ももう発売からかなり経過し、「M3」移行は大型化路線にシフトしてしまっているせいで、もうこれより軽量コンパクトなミラーレスはキヤノンではラインナップに無し。


今のうちにマップさんで「M2」の中古品を買っといた方がいいような気がしてきた…(こんなにいいカメラなのに、中古価格はレンズより安いとか/爆)。





キヤノンのコンパクト路線のミラーレスでは「EOS M100」なるものが最新ですが、自撮り用のチルト液晶が付いちゃってるんで、やっぱり「M2」より重いし、大きい。

それにしても、みんなそんなに自撮りとかしたいのかなぁ。せっかくの風景の前にデーンと自分の顔なんか入ってたら、気持ち悪いと思うんだけどなぁ(オッサンたる僕だけか!?)。






キヤノンさん、自転車&自撮りしない人用に、「M2」のセンサー&エンジンだけ最新版にしたヤツ出してくださーい♡(たぶんこの声は届かず)


























で、早速今日、ジテツウで試し撮り。















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なかなかに怪しげな空で、試し撮り日和です(笑)。


オークリーを買ってからドン曇りの日が多い気がするのは、気のせいでしょうか…。








各所のインプレどおり、画質的には「EF-M 18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM」に近い感じで、残念ながら「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」のキレキレ度合いには、やはり届いていない感じ。


しかしこれは「EF-M11-22㎜ F4-5.6 IS STM」が凄過ぎるだけで、標準ズームとしては十二分に次第点かと思われます。



あらためて「EF-M11-22㎜ F4-5.6 IS STM」って凄いなぁ。あまりにも良過ぎるんで、キヤノンさんもあんまり宣伝しないんじゃないでしょうか。だって、他の高いレンズが売れなくなるもん!?

古いレンズですけど、デジイチで使っている所有のLレンズ「EF16-35 F2.8L Ⅱ USM」に全然負けてないんですからね(値段はウン倍)。これじゃあ他の高級レンズの面目丸つぶれ。つくづく写真も自転車も機材の値段じゃないなぁと(!?)。

















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【15㎜あると、広角もなかなか】














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【望遠端の45㎜も、予想より全然使えそう!】


















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【パシパシ撮ってたら、雨雲襲来】
















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【本当にポツポツ降ってきちゃったので、急いで都内へ!(汗)】
















さっきから超広角の「EF-M11-22㎜ F4-5.6 IS STM」を絶賛してますが、やっぱり写真を楽しむなら落ち着いた画角の標準ズームは必携。




歪みのある超広角の絵は面白いんですが、面白いがゆえに「そればっかり」になってしまうきらいがありますよね。

たとえば上のマドンの写真のように、「いかにも標準ズームで撮りました」という落ち着いた画角の写真が挟まると、なんか安心しません!?








まあホントはね、画質最高で「EF-M11-55㎜ F4 IS STM」…なんてのがあったらもう言うことないんですけどね。

しかしとんでもなくデッカいレンズになるか、とんでもなく高価になってしまうんだろうなぁというのが、カメラ機材開発の難しさなのでしょう。





このあたりは自転車も一緒?

アレですよ、超軽量でエアロで乗り心地もいい「マドン10」みたいなもんですよ。

ね、無理そうでしょ!?

出来たとしても、300万円くらいしそうですし(笑)。

















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【メシ撮りもまずまず(笑)】





















帰りは少々早めに上がれたので、水元公園へ…
























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【…とその前に、飯塚橋から一枚。雲が凄い!】
















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【富士山ニョッキリ】


















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【あらためて水元公園へ】




















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うむ、光芒もなかなかいいではないですかっ。





















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最後は江戸川で富士山。











高感度、そして長秒露光もなかなかイケる⁉︎



しばらくはこの軽やかなレンズを装着したM2くんで遊んでみようかなと思っています。








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by pcblue | 2017-11-24 20:59 | インプレ | Comments(2)

オークリー FLAK2.0 SLATE IRIDIUM

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ロードバイクには欠かせない存在であるアイウェア。


そして僕のように「近眼&コンタクト苦手」には、度付きのアイウェアが必要不可欠です。





そんなアイウェアですが、僕はクロスバイクで自転車を始めた時に某価格破壊量販店で購入した度付きサングラスをずっと使っていました。


特に不自由も感じていなかったですし、慣れてしまったこともあり、当たり前のように毎回付けていたんですが、レンズの傷も目立つようになり…













ついにいってしまいました。
















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【ずっと憧れていたオークリー!】















購入したのは「Flak2.0」というモデル。


「ジョウブレイカー」や「レーダーロック」といった一眼レンズものもカッコいいなぁと思ったんですが、度付き必須のため、無難な2眼タイプ、それもド定番のコレにしました。







レンズもオークリーのド定番、「スレートイリジウム」に。






僕の場合、「自転車=写真」なので出来れば裸眼の方がいいくらいで、グレイ系のナチュラルな色味を選択(「イリジウム」というのはオークリーで言うところのミラーコートですね)。

また、カメラの液晶やスマホ(マップ確認)も頻繁に見るので、液晶が見辛くなることがある偏光タイプもあえてパス。単純に防眩機能だけをシンプルに求めた仕様にしてみました。
















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【フレームカラーはポリッシュドホワイト(つやあり白)で、イヤーソックもホワイトだったんですが、絶対にすぐ汚れるので、別途ブラックを購入して変更しちゃいました】
















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【もちろんアジアンフィットで大きめの鼻パッドが付いてくるんですが、当方典型的日本人顔のため全然高さが足りず、デカっ鼻パッド追加!(byオードビー)】

















…というわけで、今日、早速シェイクダウンに青木葉ルートを走ってきました。

















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【視界はこんな感じです】



















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【きわめてナチュラル】

















PRIZMレンズのような機能や面白味はないですが、狙いどおり自然な視界で、裸眼状態の色味のまま眩しさだけを低減している感じでGOOD!





今まで付けていたアイウェアと同じくらいキツめのカーブが付いていますが、あの視界が「ギュー」と湾曲する感じがかなり少なくて、歪みのない視界に感動。このあたりはさすがオークリーといったところでしょうか。




高い買い物でしたが、とても満足です。







…とカッコ付けたいところですが、今回は珍しくカミ様が「ずっと欲しいって言ってたもんね」と、家計から出してくれました!










嗚呼、なんという素晴らしいカミ…いや、アンタ神様でしょう!(…と書いておくことがとても大切)






















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【Flak2.0は度付きにするとフレームの設計上、写真のように端っこにすりガラス状態の境目が出来てしまいます。ただグレイ系のレンズだとほとんど目立たないですし、もちろん視界にはまったく影響がないので、僕的には問題無し。あと、店頭の試着時はフィッテシングに問題がなくても、レンズに度が入ると当然厚くなるので、頰に当たってしまったりすることも。度付きの方は必ず度付きレンズ装着後のフィッティングを!】



















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ついに手にしてしまった憧れのオークリー。


長い付き合いになりそうな予感。大切に使っていきたいと思います(買ってもらったし♡)。

















…あ、ここで重要な注意点をば。



















「オークリー直営店」での購入&度付き加工はもちろん可能ですが、「フィッティング」はまったくやってくれませんし、鼻パッドの「盛り」も不可。

フレームやパッドの加工等は保証対象外になるとかで、そのまま渡されるだけなんですよ!



特にオークリーは基本欧米人の顔に合わせて作られているので、たとえアジアンフィットタイプでも、おそらくほとんどの方が「合わない」と思います。






フィッティング無しでサングラスを買うということは、サイズを見ないで服を買うようなものですよね…。





度付きの方はもちろん、そうでない方も、出来ればちゃんとした専門店で購入されることを強く強くオススメ致します。結局、後でもっと高くつきます。





経験者が言うんだから間違いなし!(ま、ご想像どおり色々あったのですよ/苦笑)





















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はい、ここからはオマケのライド編(笑)。













せっかくオークリーのデビュー戦なのに、青木葉峠に到着するころにはドン曇り(涙)。



まあでも、曇りでもとても落ち着いた色合いで目が疲れず、すこぶる好印象でしたけど。










青木葉峠の後は、定番のルートを堪能しつつ…















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【ファミマのこの幟に吸い寄せられ…】






















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【本日の昼食は、肉まん&あんまんのゴールデンコンビ。コーヒー付きでジャスト300円!】



















中華まん休憩の後はもちろん…
















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【ふごぉおおおおおおお!】























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【愛宕山ゼェーーーーーーーット!】




















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【ふんぬーーーーーーーーーーっ】



















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【効いたーーーーーーーーーー!】




















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【デザート♡】




















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【小休止の後は、乗越峠から下り…】
























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【少しだけ太陽が。オークリー、最高っす】




















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【滝入不動尊の紅葉も、いよいよ始まりそうです】



















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【難台線、今日はいきません(キリッ)】


















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【裏団子ヒルクライム】





















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【キツくて長くて楽しい♡】






















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【なーんにもない団子石峠】





















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【ダウンヒル!】






















今日は50㎞「青木葉峠〜愛宕山〜団子石峠」をのんびり堪能し、新調したオークリーの林道での感触を確かめることが出来ました。



明暗差のある場面での見易さはもちろん、森の中でかなり暗くなる場面でも視界が暗くなりすぎることもなく、やはりオークリーは、導入してよかった…いや、もっと早く導入すればよかった、と思える素晴らしいものでした。






あまりにいいので、これからオークリー沼に嵌らぬよう十分に注意せねばなりませんな…。















そして…













嗚呼、早く快晴の江戸川でも試してみたい!















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【追記:ガーミンも持ってないのに、よく走っている青木葉ルートをルートラボを作成して貼り付けてみました。ご参考までに…】








by pcblue | 2017-11-10 21:28 | インプレ | Comments(8)

お山でコルサ

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昨日は新調したタイヤ「ヴィットリア コルサ G+」25Cのお山デビューということで、安定の筑波縦走路に逝って…行ってまいりました。






いろいろな意味でダメダメなヒルクライムライドに⁉︎














今回はりんりんロード筑波駅にデポ。


9時30分、ライドスタート!







りんりんロードではなく、筑波駅のトイレのある方からすぐ右に出て…








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【こんな民家の中を進み…】




















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【「つくば味工房」左手に見える細い路地にIN!】


















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【いきなり激坂!(笑)】















コルサのファースト坂インプレッションは…










「漕ぎ出しは、ちょい重めかな」










さすが25C。最初のひと踏みはやはり、タイヤ自体の重さを感じますね。



坂なのに空気圧も緩め(7気圧)にしてきちゃったのも失敗⁉︎




このあたりは、「ボントレガーR3」の方が確実に軽い感触です。














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【激坂に耐えれば、すぐに飯名神社。ここも厳かな空気が流れる素敵な場所です】


















息を整えて、さらに先へ…

















先へ…


















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通行止めかい!(涙)












いきなり出鼻をくじかれた感満載でしたが、そこはやっぱり人情あったか茨城♡







工事のおじさん達がいたので「おはようございま〜す! 工事ですか〜。引き返しまーす」と元気に挨拶すると…











「大丈夫だぁ〜。脇通っていかっぺ〜」と志村けんばりにGOサイン!









お言葉に甘えてすり抜けさせて頂きました。


茨城最高♡ そして、やっぱり挨拶って大事だな。

















「頑張れよぉ〜」と志村けん…じゃなかった、工事のイケメン軍団に見送られて工事区間を無事通過。

















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【忽然と現れる筑波温戦ホテルを過ぎ…】


















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【ここを右!】
















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【雰囲気のある林道を駆け抜け…】






















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いきなりの激坂で出鼻をくじかれましたが、緩斜面になればコルサ25Cの真骨頂。



路面に薄いゴムシートを1枚敷いた上を走るような「ゴムシート感」と相まって、スルスルと登っていけます。

平地同様、とにかく乗り心地…というか、路面にタッチする感触がいいので、10%以内の斜度ならそれほど重さは感じないかも⁉︎




















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【ふれあいの里には、十月桜が咲いてました】
















写真を撮っていると犬の散歩のおじさまに捕捉され(笑)。


安定のお値段談義からタイヤ細い談義から、世間話。


こんな時間もまた、楽しいですよね。
















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【綺麗だっぺ〜】




















二人で十月桜を鑑賞したあと、おじさんは犬の散歩、僕は自転車で山登り…お互いの健闘を祈りつつ解散!

















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ふれあいの里を出たら、心地よい森のアップダウン。



ここで感じたのは、グリップの良さ!



これはこれまで使ってきたタイヤの中では明らかに最強で、コケの上に乗ってもコケにくい(さぶっ)。

















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【⁉︎】















くだらないシャレを考えていたら、見えてきました。




「林道白滝線」のT字路です。




もちろん、左へ!


















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神社側から登る車道である県道42号線の旧道、になるのかな。


雰囲気のある林道で、県道があるので車が入ってくることもほとんどなく、自転車で登るには最高のルートです。
















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【⁉︎】

















もちろん寄りますとも(笑)。




自転車を押し歩いて100mほど歩くと…

















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小さいですが、ここも素敵な滝です。














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満足して白滝線に戻り、グリグリ登って…
















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【県道42号線へ】




















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【ちょっと登れば風返峠】

















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【そのままつつじヶ丘アタック!】


















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【到着】




















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【ピットイン】





















「あら〜、また来たの〜⁉︎(笑)」















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【お餅はまだよ♡】
















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【安定のキットカット&アメちゃん&赤コーラで糖分補給】


















三井谷のおかあさんに近況報告と、追突事故談義(爆)。



いろいろ勉強させていただき(キリッ)、下山!
















「気をつけて〜♡」


















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【爽快!】





















コルサ25Cのダウンヒル…










最高っす!











路面にヘバりつき、滑る気配を微塵も見せないグリップ力は圧巻。




もちろん、そんなにダウンヒルで攻めることはないのですが、ついつい攻めてくなってしまうような、そんな安心感でした。



何より「安全」ってのはいいですよね〜。


空気圧を低めできたのも、ダウンヒルではよかったですね。























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【湯袋から癒しの林道にIN…】






















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整地された急坂では重さを感じたコルサ25Cですが、荒れた路面の林道では、乗り心地の良さ、グリップ力と太さが良い感じで、安心して踏んで行ける感じですね。







これ、25Cと23Cを使い分けたりなんかしたら、すっごくいいかも⁉︎


















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上曽峠から、さらに縦走路を北上!





















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【きのこ山から…】






















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【パラグライダー場から…】


















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【⁉︎】


















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【100mの激坂クライムから…】




















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【笑】



















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【安定の足尾神社お参り(爆)】


















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【縦走路に戻って一本杉峠から…】

















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【ウィンドパワーから…】





















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【「自由」について考えて…】





















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【真冬に凍ってた滝を横目に…】



















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【⁉︎】



















縦走路を走ったことがある方なら分かりますよね。




前から一度行ってみたかった「加波山神社」入り口が、左側に…。





実はここ、以前トゥリ−のママさんから「面白いから行ってみたら〜」と言われてたんですよね。










「よし、行ってみるか」













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【⁉︎】


















いきなり荒れた路面の激坂♡
















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【おおお、いい感じ!】















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【いい感じ…】


















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【いい感じ…⁉︎】

















「この先砂利道」
















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【いくべし】





















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【まだいける!】


















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【まだまだぁ〜!】




















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【ぬぉおおおおお!】




















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【ママさん、これはムリっす…(涙)】


















途中から延々と続くダート…というか、悲惨な砂利道の激坂(涙)。



とても自転車にまたがって進めるような道ではなく、それでも1㎞くらいは押して歩いたんですが、歩いても歩いても神社に着く気配なし。



もしかしたらもう少し歩けばゴールだったのかもしれませんが、「コレ、下りるのもヤバいよね」と無念のDNF。










ゴメンねママさん、根性なしで。



グラベルロードかMTBのみなさんに託します…。























慎重に押し歩きで下り、縦走路に復帰した時には、かなりホっとしました(笑)。







加波山神社、おそるべし。




















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【ゴメンよコルサ(汗)】






















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【スムーズ〜】
















アルファルトの路面の、なんとありがたいことか…。






快適なアップダウン&杉林のダウンヒルを堪能し…




















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【無事脱出】




















縦走路を抜けた時はちょうどお昼時。

持ってきた補給食(コンビニおびぎり)でも食べようとサドルバッグをゴソゴソしたら…









「入ってねぇ。車に忘れた(涙)」







食べ物がないと分かったら急にお腹が空いて…




















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【そうだ、あそこに行ってみよう!】


















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少し前に、カネテツさんがくださった「羽黒駅近くに美味しいお店がありますよ〜」というコメントが頭に残っていたんですよね〜♪






羽黒駅で小休止しつつ、食べログのマップをチェック。


どうやら国道50号線を岩瀬方向に少し戻ったところにあるようです♪


















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【あった!】

















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【間違いない!】



















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【休みだ!】



















ちゃんと調べてから来ないと、こうなります。



















「あ〜、ハヤシライス食べたかった〜!!!」

























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【仕方がないので、りんりんロードに入ってふらふらと帰路へ…】






















「よし、今日はあそこで焼きそばだな〜♪」

















だな〜…



















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安定の定休日(なんでやね〜!)

















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【ちゃんと調べてから来ましょう】


















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【これはヤバい…】





















りんりんロードをふらふら南下。




もう空腹も限界になってきたところで、視界左にファミマが…






















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【安定の糖分補給。助かった〜!】

















やっぱり中華まんは僕たちの主食です(キリキリッ)。


















ほかほかあんまんに生気を取り戻した僕は、ちょっと元気になってりんりんロードに復帰。





よし、筑波駅まで戻ったら、あそこでダメ押しだな(ニヤリ)。





















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【着いた〜! 食うぞ〜!】



















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【⁉︎】
















「ゴメンね〜。食べる方はもう終わりなのよ〜。麺の販売だったらいいわよ〜」






















麺だけ買ってもしょうがねぇ〜!!!!!(涙)
























今日はいろいろダメだったなぁ〜。。。。













トボトボとデポ地にある筑波駅に戻ると、バスターミナルに自転車乗り用に無料のエアポンプが。









「そうだ!」










ここで空気を7気圧から8気圧に入れ直し、ヤケクソ気味に神社までプチヒルクライム!(笑笑笑)














コルサ25C、やっぱり7気圧より8気圧の方が圧倒的に登りは気持ちいいです♡(…って、やってる場合か!)














教訓。




空気圧と下調べは慎重に。










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by pcblue | 2017-10-03 09:02 | インプレ | Comments(10)

ヴィットリア コルサ G+ 25C & 歴代使用タイヤ評

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現在、お気に入りだった「ミシュラン パワー コンペティション」25Cが逝ってしまい、ストックしてあった「ボントレガー R3 ROAD」25C(昨年購入)に履き替えているわけですが…。









ええ、もちろんR3もすごくいいタイヤなんですよ。



でも…でもですね、ちょうど貯まってたyahooポイント失効間近だったんですよね…(ボソッ)。










ボントレガー、コンチネンタル、ミシュラン…





これまで、いろいろなタイヤを試してきた僕。



悩みに悩み、いよいよまた「最強」GP様のお出ましか…とも思ったんですけどね。










まだ試してない「自転車タイヤ界の巨匠」が残ってたじゃないですか…




















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【着弾】















ハイ、「ヴィットリア コルサ G+」25Cです。








カラーはアメサイドではなく、ごば蔵さんの真似してグレーサイド(爆)。











早速装着!



















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【ありがとうR3。きっとまた出番が来る(⁉︎)】

















R3を外し、パッケージからコルサを出す。







思わずビビる。
























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【お、重い…】


















外したR3とコルサを両手に持ってみる。



明らかにコルサを手にした左手の方に「ズシリ」と重量感。







それもそものはず。

R3(25C)のカタログ重量は200g。

ミシュランパワーコンペ(25C)が215gですから、他社ハイエンドを凌駕する軽さなのです。





対するコルサ(25C)のカタログ重量は250g!





これは、「個人的歴代乗り心地番長」である「ボントレガーR4 320」(25Cのみ)の230gを超える重さです。

R3と持ち比べたら、 そりゃ重いわけですよね〜。






だ、大丈夫か…。

23Cにしとけばよかったか⁉︎


















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【とりあえず装着。自転車を持った感じも明らかに重く、ビビる(汗)】


















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【グレーのサイド部分は、ツルツルではなくけっこうザラザラ。悪く言えば汚い感じ(汗)】














タイヤを交換したのが白石峠ライド翌日の9月28日(金)で、朝から土砂降り。


さすがに今日は試走は無理だろうなぁ〜と観念していたんですが、11時頃には雨が止んで路面が乾き始めていたので…

















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【チョットダケヨ♡】
















気がついたら江戸川に繰り出してました(爆)。











で、肝心のコルサファーストインプレは…

























「こりゃ、走って軽いタイヤだな」
















家を出て江戸川の土手に入るまでに、はっきりと感じました。




不思議と手に持った時の「重さ」は感じられず、「コー」と走る感覚が気持ちいい!




「個人的転がり番長」の「パワーコンペ」とはまた異質の転がり感で、路面に薄いゴムシートが敷かれたような感触。「R4 320」も似たような感覚があったのですが、サラっとした布っぽい感じがあった「R4 320」に比べて、もっとしっとりモチっとした「ゴムシート感」があるのです。


これが新素材「グラフェン」の効果⁉︎








軽量な「R3」や「パワーコンペ」に比べると、確かに漕ぎ出しの重さは感じます。


でもそれはひと漕ぎめだけで、ふた漕ぎめからはもう「コー」っと滑っていくのです。




江戸川に上がるまでのほんのわずかな区間だけで、手に持った時の重さは吹き飛んでました。



















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【グレーサイドは、黒っぽい感じではなく、外で見るとけっこうはっきとしたグレーですね】






















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ほんの数キロの試走のつもりが、気がついたら流山橋で右岸に渡ってグイグイ北上していました。


コルサ、恐るべし…。
















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【トレッド面には縦のスリットが。けっこう砂が噛みます(苦笑)】



















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【持って重く、走って軽し】





















乗り心地に関してですが、「ポヨンポヨン」とした感じのある「パワーコンペ」に対し、コルサの乗り心地のよさは、もっとフラット感のあるもの。

バルーンが弾む感じの「パワーコンペ」の乗り心地も優しくて好きでしたが、コルサの独特な「優しいフラット感」もまた、やみつきになりそうです…。
















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【向かい風の中、気がついたら玉葉橋】




















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【雨上がりで路面に浮いた砂が付着。ちょっときちゃない(苦笑)】



















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【気がついたら左岸へ】


















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【気がついたら運河水辺公園(笑)】























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【ふりむけばチチヤス】





















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【コルサなめ〜のチチヤス】




















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かなり暑くて、冷たいチチヤスを一気飲み。


さあ、左岸を引き返しましょう。

















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【青空が出てきた!】


















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あ、暑い…。



















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追い風の中でのコルサの乗り心地がまた、秀逸。


コーーーっとどこまでもフラットに滑っていくような感覚を楽しみます。





あと空気圧ですが、走り始めが8気圧。

で、運河からの復路で「シュッ」とやってちょっと抜いてみたんですが(仮想7.5気圧?)、これでさらに乗り心地が柔らかくなって、とてもいい感じでした。


空気圧に関しては、ちゃんと計ったうえで、いろいろ試してみる必要がありそうですね〜。













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流山橋で再び右岸に渡り、風ひろばまで戻ってきたところで、スマホで「トヘン」の店舗情報をチェック。



どうやら定休日のようだったので…














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【昼モス! ソースカツバーガーのオニポテセット】
















バーガーにかぶりついている間にみるみる雲行きが怪しくなってきたので、急いで食べて出発。雨に降られずに帰ることが出来ました。








ちょっと数キロのつもりが、運河まで40㎞弱のコルサファーストライドとなったわけですが、結果としてはかなりの好感触。


さすが、巷の評判は本当でした。

とても気に入りました!





これからまたじっくり乗り込んでみて、何か気づいたら書いていこうと思います。

















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最後に、ご参考までに、僕のタイヤ遍歴がコチラ。





○マドン4.5

デフォルト 23C(たぶんボントレガーR1?)
→ボントレガーR3 23C(旧モデル)
→ミシュランPro4 SC 23C
→コンチネンタル GP4000s 25C

→ボントレガー AW2 25C(←イマココ)










○ドマーネ6 pcblue号

コンチネンタル ゲータースキン 25C(チューブラー)
→コンチネンタル コンペティション 22C(チューブラー)
→コンチネンタル GP4000s 23C(チューブラー)
→コンチネンタル スプリンター 23C(チューブラー)

(以下クリンチャー)
→ボントレガー R4 320 25C
→ボントレガー R4 ROAD 23C
→ボントレガー R4 320 25C(再登板)
→ボントレガー R3 ROAD 25C
→ボントレガー R4 320 25C(再々登板)
→ミシュラン パワーコンペティション 25C
→ボントレガー R3 ROAD 25C(再登板)

→ヴィットリア コルサ G+ 25C(イマココ)













で、自分的歴代タイヤ評を思いつくままに書きなぐり〜!

















☆「殿堂入り」→コンチネンタル GP 4000s(25C)

転がり、軽さ、乗り心地、耐久性…と全てが高バランスで比の打ちどころなし。
しいていえば表示サイズより幅広なところくらい(25Cで実測27C以上? 次に買うなら23Cかも)。
巷の評判では乗り心地は硬めとなっているが、自分が使った感触は、それほどでもないような気も。確かにモチモチとした感触は皆無だが、路面の凸凹を「ガタッゴトッ」ではなく、「スタァアアン!」とやり過ごす様は痛快。スピードが乗ってくると、飛ぶように走れる。
耐久性も申し分なく、マドンで使って3年は余裕でもった。ただ、ドマーネのチューブラーで履いた時は、あざみライン一発でベロベロに。チューブラーのGP4000はあまり売れなそうだし、安い通販でポチったので、不良長期在庫をつかまされた?


結論。まあしかし、迷ったらコレにすべし。










☆「転がり番長」→ミシュラン パワーコンペティション(25C)

走り出した瞬間の感動は、今でも手に取るように覚えている。ペダルが勝手にストンストンと落ちていくあの感覚は唯一無二。重量自体も軽く、したがってヒルクライムでもコロコロと転がりながら登っていく感じ。実は初めてリピ買いも考えていたタイヤ。
乗り心地はいわゆる「ポヨンポヨン系」だが、前モデルのRro4よりはカラっとした感じでGP4000寄りかも。メーカー推奨どおり低圧(自分は6気圧後半で乗ってた)で乗ると、転がりと乗り心地のバランスが秀逸。高圧だとゴトっとした感触が強くなるだけで、転がりはあまり変わらなかった。
ただ一つ惜しむらくは「耐久性」というこになろうが、ある意味、これだけの性能なら致し方ないのかも。2000㎞くらいで取り替えていく「準・決戦用タイヤ」なのかもしれない。
機会があったらまた乗りたいタイヤ。少しでいいからマイチェンで耐久性向上しないかなぁ。ブルー&イエローなデザインもとっても好み♡










☆「乗り心地番長」→ボントレガーR4 320(25C)

意外? いやいや、これは素晴らしいタイヤ!
320TPIコットンケーシングが生み出す絹のような乗り心地は唯一無比…などと、思わずメーカーの宣伝文句をなぞってしまいたくなるほど、まさにシルキータッチな乗り心地。それでいてミシュラン系のモチモチした感覚ではなく、「布っぽい」サラっとした路面離れがすごく心地よくて、いつまでも走り続けていたくなるタイヤだった。もしも「CRだけでひたすら200㎞走れ」と言われたら、このタイヤを選ぶ。
重量は230gとそこそこだが、これはコルサと同じく「走って軽いタイヤ」。登りも意外と軽快で、下りも心地よし。
デザインはクリーム系のアメサイドで、ありそうでない色。トレッド面はGP4000のトンガリ系ではなく偏平系で、表面処理もすごく綺麗。丁寧に作り込まれている感じが走っている時に前輪が回るのを見ていてもしっかり伝わってきて、ビジュアル的な満足度も高し。ただし、サイドが汚れやすいのが玉にキズ。

そして実はこれ、歴代で最もパンクしたタイヤだったりして。柔らかいタイヤなので耐パンク性はそれほど高くないようだが、だからといって「もう買わない!」とはならない不思議。他の美点がそれを補ってあまりある。


もう一度購入してもいいかな…と本気で思っているタイヤ。TREK乗りなら一度は、またTREK乗りじゃない方にもぜひ味わってみてほしいタイヤ(高いけど)。












☆「軽さ番長」→ボントレガーR4 ROAD 23C

アイオロス5D5 TLR(クリンチャー)を導入時は冬で、タイヤはR4 320。夏になってヒルクラシーズンを迎えて、「軽さ」を求めて導入したのがこのタイヤだった。
重量は175g。「別にヒルクライムのレースに出るわけじゃないので150g級のカリカリの決戦用一発勝負超軽量タイヤは要らないけど、50㎜ディープの重さを補える、それなりに使える軽量タイヤが欲しい」という僕のわがままなニーズにマッチしたタイヤだった。
狙いどおり、「山」での登りは軽快の一言。「持って軽い、走っても軽い」タイヤだった。
ケーシングも220TPIとそこそこで(R3は120TPI)、平地や下りでの乗り心地もグッド。佐野までCRを走った時も、とても心地よかった。

かなりお気に入りだったが、城峯山で尖った砂利を拾ってパンク&一撃で穴が…。トレッド面もかなり薄いので、さすがに荒れた林道は酷だったか。やはり路面の綺麗な車道系の登りで使うべきなのだろう。そういう意味では、やっぱり「決戦用」なのかなぁ。もしも今、「ヒルクライムのレースに出ろ」と言われたら、迷わず選ぶタイヤだけど(出ないけど)。












☆「実は最強オールラウンダー」→ボントレガーR3 ROAD 25C

価格的にもミドルクラスに位置付けられているタイヤだが、実は堂々GP4000とも渡り合える最強オールラウンダーだったりする。
重量も25Cで200g、23Cなら190gと200gを切り、このクラスでは出色の軽さ。したがって、平地だけでなくヒルクライムでの軽快感も抜群。価格も5000円と、この性能にしては十分安い。おそらく完成車に付いてくるデフォルトのタイヤから交換したら、かなりの「いいタイヤ感」を味わえると思う。
120TPIと低めのケーシングのせいか、乗り心地は「ゴトッゴトッ」とやや硬め。また、グリップもGP4000、R4 320、ミシュランパワーコンペ…などハイエンドクラスに比べると明らかに劣り、登りのダンシング時、濡れた路面やコケの上に乗るとズルっといくことが多かった。ただ、シッティングや、乾いた綺麗な路面なら問題無し。下りでヒヤっとするようなこともなかった。

実は「最強オールラウンダー」であるR3。そして、ボントレガーって意外にいいタイヤ出してますよね。











☆「タフ番長」→ボントレガーAW2 25C

今、ジテツウ仕様のマドン4.5で履いているタイヤ。
価格も安め(3612円)だし、重量も285gと歴代で「最重」だけど、何たってタフだし、グリップも抜群。何度かジテツウ途中で雨に降られたけど、まったくもって大丈夫だった。
耐久性も期待大。マドンで履いてから1年以上経過。毎日ジテツウしているわけじゃないし、事故でブランクもあったので走行距離的にはそんなに乗ってないけど、はっきし言ってまだ「新品同様」(爆)。まだまだ頑張ってくれそうです。
さらに軽いAW3もありますが、耐久性重視で「2」という選択も、けっこうアリかも⁉︎










☆「少々印象の悪かったタイヤ⁉︎」→ミシュランPro4 SC 23C

巷の評判だった「モッチモチ」を期待してR3(旧モデル)から履き替えたタイヤだったが、意外にそうでもなくて肩透かしをくらった記憶が(期待が大き過ぎた⁉︎ それとも本当にモッチモチだったのは、この前のモデル⁉︎)。
良くも悪くも印象の薄いタイヤで、今でもどんなタイヤだったかあまり思い出せない…。また、初めて路上でパンクを経験したタイヤだったせいもあり、印象が悪いままお別れしたタイヤでもあった。でも、当時は間違いなく「ハイエンド」として売れまくっていたので、自分と合わなかっただけで、たぶんいいタイヤだったのだと思う。
このタイヤに比べたら、後継機種の「パワーコンペティション」は自分的には「別物」。おかげで自分の中でミシュランの印象がグっと良くなったのだった…。












☆まとめてチューブラー評

チューブラーは空気抜けの少ないブチルチューブのコンチネンタルしか使用したことがないが、やはり一番走行感が良かったのは「コンペティション」。転がり、乗り心地ともに抜群だった。22Cで細く軽かったので、ヒルクライムも楽しかったな。
コスパも考えると、「スプリンター」の印象も良し。「コンペティション」よりプックラとしたバルーン的ビジュアルで、乗り心地も優しかった。
あざみライン一発で逝ってしまった「GP4000」はアレとして(苦笑)、耐久性重視の「ゲータースキン」もなかなかよいタイヤだった。が、サイドのオレンジっぽい編み目の色がどうも好きになれなかったかな…。
試さなかったラテックスこそチューブラーの肝かとも思うので、あくまでご参考までに。

ちなみに、チューブラーではついに一度もパンクしなかった!
でもとりあえず、今後チューブラーを使う予定は今のところないかなぁ。。。(パンク怖いし、クリンチャーの方が種類が多くて楽し♡)
















…と、以上が今まで使用してきたタイヤに対する正直な感想。


こうして振り返ってみると、キャリアの割にはなかなかいろいろなタイヤを履いてきたなぁと(苦笑)。


タイヤ選びに迷われている方がいたら、少しでもお役に立てれば幸いです。










そして、新たに「相棒」となった「ヴィットリア コルサ」。

これから乗り込んでいく中で、自分の中でどのような位置付けとなるのか…。




まだ試していないヒルクライムでの印象は⁉︎



楽しむ半分、不安半分(爆)。















とにもかくにも、ロードバイクのカスタマイズの中では群を抜いてコスパの高いタイヤ交換。




みなさんも、お気に入りのタイヤ探しの旅に突撃してみては⁉︎









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by pcblue | 2017-09-29 21:06 | インプレ | Comments(4)

Bontrager Carbon XXX サドル(買ってないけど)

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ここで小ネタをひとつ…。





先日、仕事帰りにふらりとショップに寄ったら、話題のアレが入荷してましたよ。









たまに刺激的なヤツをブッ込んでくるボントレガー。

予兆なしでいきなり登場しましたね。

















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【Bontrager Carbon XXX】















パッドなしのフルカーボンで、68gとか(爆)。


サドルマニアの店長も、思わずニヤニヤしてましたよ。















重量は軽いですが、お値段は重い59,000円。




さすがにおいそれと買える代物ではありませんが、エモンダSLRにこのサドルを付けて、他にアイオロスXXXホイールに一体型ハンドルとか付けたら、楽しいバイクになりそうだなぁ(笑)。
















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【問答無用、全部カーボン!】


















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【薄っ! 作りかけの飛行機のプラモデルみたい…⁉︎】





















持った感じは、もう「薄っ! 軽っ!」以外なにものでもなく…。



店長いわく、座面の素材や形状を徹底的に研究して、この手のサドルの中での快適性という点では、かなりがんばっているのだとか。また見た目は薄くても、そこはボントレガーらしく、普通に使える強度もちゃんと確保されているようです。


確かに座面の形状は結構好みな感じで、これに薄くていいからパッドを張ってくれたらよさそうだなぁなんて思いつつ(お値段がさらにとんでもないことになりそうですが…)、先日のパンクで失ったチューブとCO2ポンプのみ購入して帰宅。



入荷数に限りがありそうですので、欲しい方はお早めにチェックしてみてください〜。




















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by pcblue | 2017-05-15 09:46 | インプレ | Comments(2)

予告2 〜回し者ではございません⁉︎〜

昨日は遅れてきた「ぼくのなつやすみ」。


代休利用で筑波エリアの新規開拓に行ってきました。








先週、久しぶりのお山でいきなり「つくば道」&「十三塚」をかましてしまった僕…。


さいわい脚へのダメージはなかったのですが、少々刺激が強すぎた感があるので(苦笑)、今回はいつもの「のんびりまったり」で行くことに。





それにしても奥が深い筑波エリア。


不動、風返し、つつじヶ丘、湯袋…という「メインストリート」以外にも、まだまだたくさん「美味しい坂」(⁉︎)があるんですよね。




そして今回は、以前、読者の方にもコメを頂いてずーっと心に引っかかっていた「あの峠」に初挑戦することを第一目的にすることとしました。







その峠、まずは名前がいい!






なんかオシャレというか趣があって…






そんな素晴らしいネーミングのこともあって、以来、「行ってみたい!」と思っていた峠でした。


それに、どうやらなかなかの斜度みたいですし…(笑)。







さあ、まだ見ぬ筑波エリア、いったいどんな坂が待っていてくれるんでしょうか?















…と、その前に…


















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【⁉︎】





























…はい、いきなりの「物欲編」でございます(爆)。













タイヤだぁ〜!












春、秩父で軽量タイヤ「R4 ROAD」が逝ってしまった後は、去年の冬に購入した「R4 320」を再度装着していたわけですが…。







ボントレガーの「R4 320」というタイヤ、ちょいと重い(230g)のがアレですが、TPI320コットンケーシングの乗り心地はもう最高の一言で、素人の僕でもその違いがはっきりと分かるほど気に入っています。


グリップも最高で、本来はバンクを高速で駆け抜けるようなレース仕様を念頭に開発されたタイヤのようですが、僕的にはこれまで履いてきて「やや低めの空気圧でのんびりまったり平地を流すのにも最高」、という印象です。


最近は江戸川を走る時などは6.5気圧くらいの低圧を試しているのですが、低圧の方がよりコットンケーシングの柔らかさが際立つのか、荒れた路面箇所でも「コトンコトン」という感じで、もう最高の乗り心地。なんの不満もありません…というどころか、改めて最高に気に入っているわけであります。


タイヤそのものの作りもすごく丁寧で、トレッド面の造形だったり滑らかさみたいなものは、バイクに乗っていて視覚的にも「いいタイヤに乗ってるな」という満足感がすごくあります。




ただこれがヒルクライムとなると、その重量と、さらに「すごくいいタイヤを坂でグリグリとすり減らしている」という言いようもない罪悪感というか、「もったいない感」に苛まれ…





特に前回は激坂が二連発だったこともあり、「ああ、これはもったいないなぁ」と。







…と、そこで急浮上してきたのがタイヤ交換。







もちろん、外した「R4 320」は取っておいて、また冬の平地オンリーの季節になったら登場願おう、というクリンチャーならではの利用方法も出来ますしね。






そして、これから秋にかけてのヒルクラシーズンを共にするタイヤとして急浮上してきたのが、今、仲間の中でも装着者続々のド定番、「コンチネンタルGP4000sll」です。



GP4000といえばもう説明の必要がないほど定番中の定番ハイグレードタイヤで、軽さ、転がり、耐久性…とどれを取っても一級品の名作。僕もマドン4.5で25Cを履いていましたが、もう何も文句もないタイヤで、軽い漕ぎ出し感、巡航時の転がり、耐久性の高さ…と、とても好印象でした。「ll」にモデルチェンジしましたが、その性能は正常進化でますますよいタイヤになっているようです。

僕の場合、ライフの後半はジテツウのみになっていたので、それほどハードに使用していたわけではないのですが、それでも3年近く平気で持ってしまう耐久性も圧巻でした。

ジテツウなので走行距離的にはさほど伸びていなかったと思うのですが、ガツンと歩道に乗り上げたりもしていたことを考えると、ジテツウだからこそ荒っぽく使っていた場面もけっこうあったように思います。


今、マドンにはさらに耐久性重視で「ボントレガーAW2」25Cを履かせていますが、走行感の軽さだけをいえば、やはり「GP4000」の圧勝と言わざるを得ません(お値段も圧勝なので仕方ないのですが…)。

難と言えば「やや太め」ということくらいで、23Cで実質24Cくらい、25Cで27Cくらい…というところでしょうか。元来細めのタイヤが好きな僕としては、買うなら迷わず23Cかな、という感じです。

あとは、若干乗り心地が硬めということで、これは類まれな転がりの良さとトレードオフといったところでしょうか。ただ硬いといっても耐えられないような硬さではなく、あくまでも「若干」ですよね。







そんなこともあり、実は自分の中では「GP 4000sllの23Cで決まり!」と、ほぼ心は決まっていたのですが…。












某日夜、ショップ店長と密談。

「GP4000sll」23Cと「ボントレガーR3」25Cを前に、最終決断の時…。











どちらを選ぶか…という前に、まずは店長から23Cと25Cについてお話がありました。










「転がり抵抗うんぬんの話の前に、最近のワイドリムホイールでの23C使用というのは、当然クリンチャーの場合、タイヤが両ビード側に引っ張られる形になりますから、極端に言うと断面がのっぺりと潰れてしまうんですよ。そうなると、タイヤ本来が持つクッション性だったり、転がりだったり、バイクを倒した時のグリップ力だったりが、十分に発揮できなくなってしまうんです。そういった意味でも、ワイドリムホイールをお持ちのお客様には、まずは安全面を第一に考慮して25Cをお勧めしています。確かに登りのことだけを考えるならば軽量第一の23Cもアリなのですが、登れば必ず下りがあるわけじゃないですか。そうなると断然、25Cの方がタイヤのグリップ力が常に自然な感じで発生して、ひいては安全なんです。なので、pcblueさんが『今度のヒルクライムレースでどうしても勝ちたい!』とおっしゃるならば、私も23Cをおすすめするかもしれません。でもそうでないならば、やはり25Cをおすすめします」











「23C信者」の僕ですが、この店長の真摯な言葉には陥落しました。









見た目の細さや登りの軽快さよりも、まずは「安全」。



確かに、レースやTTに無縁な僕みたいな人間こそ、転がり抵抗うんぬん以前に、使っているホイールにマッチしている25Cなんですよね。。。










そして次に、「GP4000sll」か「R3」か。











最初に店長には「GP4000sllの23Cが第一候補」と伝え、次に、軽量な「R3」も気になっていて、まだ迷っている…と伝えてありました。





「ボントレガーR3」が最終候補に残っていたのは、「R4 ROAD」の印象がすごくよかったのと、やはりその軽量性。25Cでも200gジャストに抑えてあり(「GP4000sll」23Cは205g)、GP4000sllの23Cは実質25Cに近い太さとはいえ、25Cで23Cを下回っているのです。これはヒルクラ好きにはやはり魅力的です。


店長は「ビットリアやミシュランの新作もいいですよ〜」とのことだったのですが、なぜか「R3」に惹かれたんですよね。













「はっきり言って、これはもう好みですね。どちらもよいタイヤですし、どちらを選んでも後悔はないはずです。あえて言うなら、転がりの軽さ&耐久性重視なら「GP4000sll」、重量の軽さ&乗り心地重視なら「R3」…というところでしょうか。あとはお値段ですかね(笑)。2本だと、「R3」の方が5000円近く安く済みます」










うむむむむ……












けっこう悩んだ末に手にとってレジに持って行ったのが、冒頭の写真のタイヤでした。











ボントレガー「R3」25C!(D.S.Dさん、浮気しませんでしたよ〜/笑)
















ほんとはね、「チームGP4000」結成で仲間とおそろで走る…というのも妄想したのですがね(りょうたパパさん、rinyaさん、ふきみそさん、スミマセン♡)。





「R3」と言えばTREK乗りとしては定番中の定番タイヤですし、こちらも一度は乗っときたいというのもありまして(旧R3はマドンで使っていた時期がありまして、実はその時の印象もかなりよかったんですよね)。

ま、「GP4000」は「最後に戻る場所」として取っておこうかなと…










「R3って実はなかなかコスパのいいタイヤで、実はこの価格帯(5000円)で25Cで200gって、他になかなかないんですよ。23Cだと195gですしね。耐久性も、さすがにGP4000には敵いませんがちゃんとありますし、ケーシング値(120TPI)のわりには、ゴム質の影響で乗り心地もソフトですから」








そして、「GP4000sll」を買うつもりで来ていたので、浮いた予算で…





















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【!】





















はい、軽量ついでにボントレガーから新登場の小型フロントライト、「ION 100R」です。







僕が愛用しているフロントライトは、同じくボントレガーの「ION 700」なのですが、最大700ルーメンという原チャリ並みの明るさと、三段階の明るさ+点滅二種類…と使い勝手も最高です。







ただひとつ、べらぼうに重いんですよね。






測ったことはないんですが、例えるならば超合金的な重さ(爆)。





金属ボディで重厚感や高級感、そして見た目のスリム度合いもバッチリなんですが、ハンドルに取り付けるとはっきりと「重い」と感じられてしまうくらいのズッシリとした重さなのです。これはヒルクラには…






…とそこで今年のTREKワールドで発表されたのが、軽量な「ION 350R」と「ION 100R」。





「ION 350R」もプラ外装でかなり軽量で惹かれたんですが、「日中のヒルクライム使用前提」と考えると、店長いわく「ION 100Rで十分ですし、被視認用の点滅は明るさ自動認証二種類、通常ライトは最大100ルーメンと控えめですが、トンネル通過や比較的明るい街中の幹線道路などなら問題ないです。私もいま、通勤路で使ってるのですが、勝手知ったる道であれなまったく問題ないです。何より軽いですから、まさにヒルクライム用と言ってもいいくらいですよ」




以前、ボントレガーにあった小型の「グローライト」というのを僕も使っていたのですが、アレは明るさ的にもかなり頼りなく、電池もボタンで(新しい「ION 100R」はUSB充電)、すぐに接触も悪くなって…とあまりいい印象がなかったのですが、今回の「ION 100R」はかなりグレードアップしているようです。



また、最近のボントレガーは安全面を考慮した「視認性」にすごく力を入れているようで、今回の「ION 350R」や「ION 100R」の登場も、その一環とのこと。つまり、夜間走行用というよりは、日中の被視認性を重視した製品で、まさに林道のヒルクライムなどにはもってこいとのことです。


薄暗い林道を「こんなとこ、車なんて来ないよね〜」なんて思いながら走っていると、いきなりカーブの先からけっこうなスピードで車が現れ…っていう経験、ありますよね。





とてもびっくりするんですが、見るとだいたい、車の運転手はもっとびっくりしています(笑)。

まさかこんなところを自転車が走っているとは、向こうも思わないんですよね。





特に、勝手知ったる地元のドライバーならまだいいのですが、観光で来て林道に迷い込んじゃった的な車って、けっこうなスピードを出しちゃってたりするじゃないですか。そんな場面で最大限こちらの自己防衛的な意味でも、日中の前後ライト点滅は必須ですよね。























…というわけで、「GP4000sll」が「R3」+「ION 100R」に化けてしまいましたが…









わたくし、お世話になっているショップに義理は大いに感じておりますが、決してボントレガーの回し者ではございませんから!(爆)











さてさて、新しく導入した2アイテムを携えて、NEW筑波エリアに行くとしますか!(引っ張るね〜)









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by pcblue | 2016-09-07 11:18 | インプレ | Comments(6)

BONTRAGER AW2 HARD-CASE LITE ROAD TIRE 25C

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2回連続でエントリー冒頭の写真にショップが登場です(爆)。









先日、時間つぶしの試乗のみで訪れたショップ…。


今日は宣言どおり、仕事終わりで立ち寄ってちゃんとお買い物してきましたよ。







さて、買ったものとは…

















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【ドン】

















はい、ジテツウで頑張ってくれているマドン4.5のNEWタイヤです。





今までマドン4.5が履いていたタイヤは、「コンチネンタルGP4000s」25C。

ジテツウは毎日ではないですし、片道15㎞弱と距離も短めですが、約2年半使用してそれなりにすり減ってきていたのと、先日、サイドに破れを発見したので、このあたりでお役御免とあいなりました。


それにしても「GP4000s」というタイヤ、気になる点といえば実測幅が太い(25Cで27Cくらいな感じ?)ということくらいで、転がり最高、耐久性も抜群で、本当に素晴らしいタイヤだったと思います。

そういう点ではNEWタイヤは「GP4000sII」でもいいかな…とも一瞬思ったのですが、そこは男の子。違うタイヤも試してみたいじゃないですか(爆)。



pcblue号で使用している「R4 320」25C、そして「R4 ROAD」23C…でボントレガーのタイヤの印象がすごくよかったので、マドン4.5の方もボントレガーを選んでみることにしましたよ。







で、店長と相談の結果選んだNEWタイヤは…








「BONTRAGER AW2 HARD-CASE LITE ROAD TIRE」25C。









優先したのは耐久性…というよりも、「安心感」。


マドンで100㎞以上のロングライドやお山を走ることはまずないので、ハイエンド系のタイヤはもったいないかな、と。あと、「耐久性」というよりは「頑丈さ」というか、やっぱり「安心感」のあるタイヤがいいな、と思いました。

ジテツウでは特に「荒っぽく使う」ということではないのですが、特に会社近くは朝の都内ということで、けっこうなカオス状態。どうしても歩道を走らねばならない部分があったり、結果として段差を乗り越えたりもするので、そういう意味でも「軽快さ」や「転がり」よりも「頑丈さ」、「安心感」を優先させたい…



そんなことを店長に伝え、選んでくれたのが、この「AW2」でした。

太さも、やはりここは好きな23Cではなく、素直にエアボリュームのある25Cに(苦笑)。



「AW」はオールウェザーの略で、雨の日でも安心の水はけとグリップ性能…が売りらしいです。

残念ながら雨の日は乗らない軟弱ツーキニストな僕なので、通常のロード系タイヤである「R2 ROAD」でもいいかなぁと思ったのですが、なんだかこちらの方が頑丈そうだし、面白そうだなぁと(笑)。

それに、「雨の日うんぬん」以外でも、耐パンク性能やクッション性も優れているということで。






そして、よりグレードの高い「AW3」じゃないところもミソ⁉︎







重量は285gとそれまで使用していた「GP4000s」25Cの230gに比べてもけっこう重くなりますが、軽い「AW3」に比べると「AW2」の方がゴム厚もアップし、より「頑丈さ」が増しているとのことで、僕のジテツウ経路での乗り方、走り方を鑑みて、店長があえて下位グレードの「2」の方をすすめてくださいました。


値段もこちらの方が安いですしね(笑)。


何でもかんでも高い方がいい…というわけではなく、使い方によっては下のグレードの方がいい…ということもある…。うん、深いぞ自転車。








さてさて、買ってきたら、男の子はさっそく交換ですよ!















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【2年半使用したチューブと、一度も換えてなかったリムテープも一緒に交換しました】
















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【お気に入りのRXLホイール。うん、なんか内側もやけにカッコいいぞ】
















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【「タイヤ交換あるある」。回転方向間違えて、一度やり直しました(汗)】
















タイヤ自体は、やはり「R4」系に比べると硬め。ハメるのには少々力が必要で、その点は「GP4000s」と似てる感じでしたね。















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【左がGP4000s。サイドにスリットが入っているので、なんか見た目の雰囲気も似てる⁉︎】

















見た目の太さは25Cの適正サイズといったところでしょうか。太めの「GP4000s」に比べると、はっきりと細く感じます。















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【もちろんコレも流用(笑)】

















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【AW2くん、これからよろしくねっ】















さて、新しいタイヤに交換すると、すぐに試してみたくなるのが人情というもの…。















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…というわけで、少〜しだけ江戸川を走ってきました(苦笑)。














第一印象は…









「重っ!」










前後で100g増えているわけですから、バイクを持ち上げた時点ですでに重いです。


そして当然、漕ぎ出しも「GP4000s」に比べればやはり重いですね。


でもですね、いったん速度が乗ってしまえばまったく気にならないレベルではあります。






そして狙いどおり、「安心感」はこちらが上かも⁉︎





まあタイヤそのものが新品であるという点も大きいとは思いますが、カラっとした感触の「GP4000s」に比べると、ややしっとりとしたソフトな印象です。何より走っていてゴムの厚さを感じ取れるので、とても安心感がありますね。




今日はほんの数キロのちょい乗りでしたので、まだはっきりとしたインプレはジテツウ時のお楽しみ…というところでしょうか。




でも、ちょっと意識的に歩道との段差に乗り上げてみたりもしましたが、クッション性もバッチリで、ああ、これにしてよかったなぁと感じることができました。なにげにロングライドにも良さそうかも⁉︎











こんな時に限ってしばらく車出張が続いてしまいますが、「安心感」を手に入れたマドン4.5でのジテツウ、とても楽しみです。


















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by pcblue | 2016-06-06 21:17 | インプレ | Comments(16)

BONTRAGER R4 ROAD 23C

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今、pcblue号が履いているタイヤは、年末に「アイオロス5D3 TLR」ホイールを導入した時に同時購入した「ボントレガーR4 320」です。


ラインナップは25Cのみで、重量は230g。


25Cの安心感と、320TPIケーシングからくる(らしい)抜群の乗り心地で、非常に満足度の高いタイヤだと思います。「絹のような乗り心地」…とはよく言ったもので、まさにそのとおりの極上の乗り心地を味わえます。路面にカーペットを敷いた上を走っている…と言ったら大げさかもしれませんが、それくらい、乗り心地はいいです。独特のアメサイド(…といっても、黄色すぎないところもGOOD)なデザインも、見慣れるとなかなか愛着が湧きます。



ロードバイクのパーツの中で、最もその違いが体感できるのが「タイヤ」ではないでしょうか。



直接地面と当たる唯一の部分ですし、他の部分に比べると比較的安価(完全に麻痺ってますが…)に違いを実感出来る部分として、消耗品としてだけではなく、カスタマイズという点から見ても、大きな楽しみのひとつになりうると思います。




車で、冬にスタッドレスに履き替え、春になったらまたノ−マルタイヤに戻す…ではないですが、冬の間、平地を楽しみながら考えていたのが、やっぱり「夏のヒルクライム」のことでした。




当初はもちろん、「アイオロス3D3(チューブラー)」に戻して…と考えていたのですが、予想以上に「5D3 TLR」のクリンチャーの安心感と利便性、そしてディープリムホイール独特の走行感にハマってしまい…


あと、すでに二度ほど筑波でヒルクライムも楽しみましたが、確かに3D3チューブラーに比べてしまえば登りでの軽快感は劣りますが、僕レベルでは何の問題もなく、それ以上に下りや平地が「楽しい」ということで、「これはお山でも十分アリなのでは⁉︎」と思った次第なのです。

ヒルクライムに行く…といっても、下りや平地は必ずあります…というか、ライドの半分以上は占めるわけで、その時間が「楽しい」ということで、ますます5D3に惚れ込んでしまいました。また、登りでダンシングした時などは、図体がデカイせいもあるのかもしれませんが、5D3の「ガッシリ感」が妙に心地よかったりもして…。




そこで、ホイールは「アイオロス5D3 TLR」のまま、タイヤだけ「夏仕様」にチェンジすることを思い付きました。




クリンチャータイヤなら、外した「R4 320」も使い捨てになることなく、スタッドレスタイヤに履き替えるように、また冬の平地の季節になったら交換して…というのもまた「楽しみ」のひとつになります。




というわけで、一昨日、電話でショップに某タイヤを注文したのですが、アマゾン並みの超速攻で昨日、入荷の電話。昨日の昼間、KSの隙間を縫って取りに行ってきました。

本当は「4月中くらいに来ればいいかな〜」なんて考えていたので、もうしばらく「320」の乗り心地を楽しもうかな〜とも思ったんですが、ブツが来てしまったからには取り付けないわけにはいきませんよね。男の子ですから(苦笑)。






はい、その「ブツ」は、こちらです。











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「ボントレガーR4 ROAD」。

太さは見事に時代に逆行する23Cです(爆)。










別に僕自身、パーツは全てボントレガー一択…というわけではないのですが、ホイールの時といい、なぜかじっくり悩んで決めるとボントレガーに落ち着く傾向があるようです(苦笑)。
お世話になっているショップとのお付き合い…という気持ちがないといったら嘘になりますが、ショップの店長なぞは良いものは良いものとして他社のパーツもよく勧めてくれますし、結局のところ、自分の使用環境や感性にボントレガー製品が合っているのかもしれません。





さて、どうせヒルクライムを見据えた「夏仕様」のタイヤに交換するなら、やっぱり「軽さ」をキーワードに自分なりに検討してみました。


すると、僕みたいなゆるゆるヒルクライマーにとって「ちょうどいいタイヤ」というのが、ドンピシャでこの「R4 ROAD」23Cだったんですよね。



軽量タイヤが欲しい…といっても、レースやTTで使用するわけではありませんから、取り扱いが難しかったり、すぐパンクしてしまうような「決戦用」はNGかな、と(そんな意味で、超軽量チューブやラテックスチューブも見送り)。かといって普通のタイヤよりは軽くて、しかも、耐久性もそこそこ…なーんていう何とも都合のいい条件に合致したのが、たまたまボントレガーの「R4 ROAD」だった…というわけです。

まずはその重量が絶妙で、使用中の「R4 320(25Cのみラインナップ)」の230gに対して、「R4 ROAD」23Cが175g。ちなみに、ヒルクラ決戦用として有名なクリンチャータイヤ「コンチネンタル スーパーソニック」23Cが150g(20Cが140g!)ですから、25gのビハインド…ということにはなりますが、代わりに他のボントレガータイヤ同様、耐パンクベルト「ハードケースライト」が組み込まれていますし、数少ないネットで拾った情報やショップ店長に聞いても、「耐パンク性能も十分イケてる」という感触でした。

ガチでヒルクライムに取り組んでいる方にしてみれば「なんとも中途半端なタイヤ」なのかもしれないですが、まさに僕なんかのような「なんちゃって」には「ちょうどいい」ところを突いているんですよね。ええ、「プラシーボ」でいいんです。趣味ですから…(R3でも十分だろ!…というツッコミはなしで♡)。



太さに関しては、現在はもう言うまでもなく25Cが主流ですし、「R4 ROAD」にも25Cのラインナップはあります。それに今「R4 320」を履いていても、確かに25Cの安心感ってあります(例の転がり云々…については、正直、あまりよく分からないのですが…)。



しかし、そこは「プラシーボ」。



体感できるか出来ないかは別として、「細くて軽いの履いてるんだ!」という感触が欲しくて、ここは10gにこだわって23Cにしました(爆)。



「R4 320」25Cと「R4 ROAD」23Cの1本の重量差が55gですから、前後で110gの減量。

足回り、しかもリム外周の100g減はかなり効くのでは…???











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【23Cで175g。扱いづらい超軽量タイヤ…一歩手前、絶妙なところを突いてます⁉︎ ケーシングも220TPIということで、十分でしょう(その仕組みはよく分からないですけど…)】












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【もうタイヤ自体を持った感じが軽いです。ゴム厚もけっこうペラペラですが、接地面裏側にちゃんと耐パンクベルトらしきものが。頼むよ! ただ、サイドカットには弱そうですね】













もちろんパンク修理の練習を兼ねて、自分で交換します。

昨日の夜、子供達が寝静まった後、自分の部屋にこもってごそごそとタイヤ交換です。











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【交換前(前輪)】










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【交換後。見た目の印象は、かなり変わりますね】











カーボンホイールなので、タイヤレバーなしでグイっと交換。

両タイヤともしなやかな部類であるせいか、思ったよりは楽に交換出来ましたよ。




ちなみにチューブはそのまま再利用ですが、同じくボントレガーの「Lightweight(RACE X LITE)」(バルブ長80㎜)を使用しています。

このチューブがまた絶妙で、ブチルチューブで65gと、見事に他社の「隙間」を突いてます(笑)。

扱いも通常のブチルチューブとまったく同様でOKですし(僕みたいな不器用が乱暴に引っこ抜いたり押し込んだりしても大丈夫でしたので、たぶん誰でも大丈夫かと)、ブチルなので空気抜けも少ないですし。


タイヤ同様、「決戦用の超軽量」というわけではありませんが、持てば明らかに軽いのを実感出来ますし、しなやかで乗り心地もいいみたいですし、何より、丸めた時もコンパクトなので、ツール缶に他の工具類と一緒に2本、予備チューブが収まってしまうところもいいと思います(コレ重要)。




ボントレガー、なかなかやるじゃん!…と思ってしまうのは、僕だけでしょうか⁉︎




いつかは「R-AIR」のような超軽量チューブやラテックスも…とは思うのですが、扱いに少々コツがいるようですし、ラテックスなどはタイヤの空気がどんどん抜けちゃう…というのも、正直、ちょいと敷居が高いかな。。。











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【左が「R4 ROAD」23Cで、右が「R4 320」25C。見た目の太さはけっこう違いますが、クリンチャーなのでリム幅いっぱいのところまでビードが広がるので、ホイールのカーボンリムが露出することはないです。その点、チューブラーは細いタイヤだとモロにリムが露出して段差通過時等に神経を使うので、クリンチャーのよいところかもしれません】











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【同じく左「R4 ROAD」23C、右「R4 320」25C。タイヤは細くなりましたが、リムの露出量はほぼ変わらず「ツライチ」であることが分かると思います】









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思っていたよりは苦労しなかったとはいえ、「パンク経験ほぼない」状態の僕ですから、全て完了した頃にはけっこうな時刻に。

ヤバいと思い、急いで寝ましたが…








目覚ましを華麗にスルーし、起きたのは5時40分…。


実は今朝はいつもの「門限8時」ではなく、「9時までいいよ」と(それでもキビシー)1時間延長許可を頂いていたので、3時に目覚ましをセットして、めいっぱいNEWタイヤのシェイクダウンを楽しむつもりだったんですが…(涙)。



結局、支度をして家を出たのが6時ジャスト。

制限時間、やっぱり3時間(トホホ)。




しかも…










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【ド・ウェット(涙涙)】










天気予報的には昨日とまったく同じ感じだったのですが、出走時には霧雨のようなものが降っていて、江戸川CRの路面もビショビショ。

昨日、タイヤ交換と一緒にバイクの掃除、そしてチェーンやスプロケもピカピカにしたのにぃ〜!!!(怒)









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【見た目は…なかなか精悍でいいんじゃない⁉︎】










さてさて、肝心のNEWタイヤの偽らざる第一印象は…









「軽!」









まずは出足、明らかに「軽い」です。

やっぱり足回り、しかも外周の100g減は、鈍感な僕にもはっきりと分かります。嬉しい!

路面がウェットなのであまり速度は上げませんでしたが、巡航速度に入ってからも、ペダルが軽やかに回る感じがしました。






ただやっぱり、乗り心地は「R4 320」に軍配ですね。






23Cと25Cの違いを差し引いても、凸凹を通過する時の「R4 320」の「コトン、コトン」という感触は、やはり秀逸。平地ロングなら、間違いなくこのタイヤかと。あと、下りの安心感も、絶対的にこちらでしょう。「R4 ROAD」も決して乗り心地が「悪い」ということではないと思うのですが、比べる相手が悪いかな、という感じです。



しかし、こと「軽快感」ということだけに関して言えば、明らかに「R4 ROAD」に軍配。



今日がお山ではなくいつものCRなので登りの「軽さ」は試しようがなかったんですが、僅かな区間のアンダーパスやスロープの登りでも、確かに「軽さ」を感じることが出来ました。早くお山に持ち込みたいぞ!







NEWタイヤで気持ちよく江戸川CRを流していたら、ますます強くなる雨。なんで〜⁉︎



たまらず流山橋を渡って風ひろばからCRを離脱し、Wao City裏の自販機で雨宿り。












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【昨日同様、どうせすぐに止むだろう…とタカをくくって、缶コーヒーで暖をとりながら待つも…】










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【ぜんっぜん止まないんですけど!!!】










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【仕方がないので寒さに震えながらひとり撮影会(爆)】












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アカン、完全に体が冷え切ってしまった…










結局、7時まで自販機前で粘るも、雨が止む気配はないし、寒さも限界に達してきたので…










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【朝モス二連続♡ 今日はクラムチャウダーとライ麦パンで。スープもパンもホカホカで最高! やっぱり6時半開店にしてくれ〜〜】









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【デジャヴ】









予報的には曇りマークなので、そのうち止むだろうと思っていたんですが、全然止まない…

確か去年のこの時期も、けっこう降られたんだったっけ。









待っても待っても止まないので、えいやっとお店を飛び出します。

40越えたオッサンが、雨の中、(タイヤ替えたからって)朝から自転車。バカですよねぇ。ええ、自分でも思います。










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【雨】









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【雨】









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【雨】











CRに復帰した後も、昨日と違って一向に止む気配のない雨。


もはやヤケクソ気味にCRを疾走し、「こうなったらあそこでひとり雨のグルグル練か⁉︎」…などと楽しくなってきたところ、携帯が…
















『こんな雨の中なにやってんの! 危ないから早く帰ってきなさい!!!(怒)』















ま、そりゃ怒られますはな…












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【心の中も、雨(ションボリ)】









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【涙】









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自宅までの短い距離、NEWタイヤの感触を確かめつつ、ダッシュで(しかしコケないように)雨の中を帰宅。









『たぶんコレ、帰り着く頃にやむパターンだよな…』








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【自転車あるある】




















予想通り、帰着と同時に雨は上がり、空は明るく。


く、悔しいぜぃ…。











よりによって雨という最悪なシェイクダウンとなってしまいましたが(パンクしなくてよかった〜!)、NEWタイヤ「R4 ROAD」23Cのファーストインプレッションは「まずまず」、といったところ。

とにもかくにも早くヒルクライムで試したい…と思いつつ、シェイクダウンを終えました(ちなみに風ひろばのスロープでは、雨で誰もいないのをいいことに、2往復しました/笑)。



ショップ店長からも「決戦用というほど神経質なタイヤではありませんが、かといって、消耗しきるまで使い切れるような性格のタイヤではありませんし、比べてしまえばやはり耐パンク性も劣ると思います。そこのところだけは十分に注意して下さいね」と言われて渡されたこのタイヤ。



今年の夏は、いったいコイツとどんな思い出を刻んでいけるのか…。



軽やかな登りを堪能出来るのか⁉︎ はたまた、ついにパンクの神がガンガン降臨してしまうのか…



今からとても楽しみです!











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(ボントレガーのタイヤのインプレ等は他のメジャーどころと比べて少ないので、僕も情報収集にはけっこう苦労しました。でも、素人目線ですが、お世辞抜きで高品質だと思いますし、ラインナップも充実してるんですよね。もしも購入検討で悩んでいる方がいれば、少しでもお役に立てればとクドクドと長くなってしまいました。どうかご容赦を。そして今後も気づいたことがあったらドンドン書いていきますね)










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by pcblue | 2016-04-03 17:25 | インプレ | Comments(12)