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縦走路からぐるっと回ってミッション完遂!?

昨日、12月4日のお話…。















「かざりん」の余韻覚めやらぬうちに登っときましょう(どういうこっちゃ!?)ということで、この日は我がホームの筑波エリアへ。




















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【紅葉の朝日トンネルを抜けて…】
















スベイド号にpcblue号を積み込んでビューンと常磐道ワープ。

土浦北ICを出て朝日トンネルをくぐり、いつもの辻駐車場スタートが9時40分頃。






いよいよ今年も12月に入ってしまいましたが、涼しくて汗かかないし、熱中症の心配もなくなるので、これからが我がヒルクライムシーズンの本番!?


凍結するまではガンガンいきたいものです♡











さてさて、今回はいつもの青木葉ルートではなく、ちょい変則的に。


辻駐車場スタートでは初めてとなる筑波の裏番長…じゃなかった、裏不動に突撃です!



















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【今日は青木葉ではなく裏不動から!】















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【このあたりもいい雰囲気ですよね】















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【いくぜ、裏番長!?】















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【ドン】















表不動の雰囲気もいいですが、裏不動もワイルドでいいですね〜。


さすが裏番!(しつこい)


















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どうやら例の「かざりん」のせいで、ヒルクライムの脳内斜度はまだ麻痺したままの様子。


「アレ? けっこう楽じゃん!?」…なーんて自分としてはなかなかのペースで本日のファースト峠である裏不動を制覇。


しかし、この序盤で調子こいて飛ばしたせいで、やっぱり後でキツくなるんですけどね…(苦笑)。






















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【不動峠からスカイラインに上がるループからの眺望】
















裏番長を倒した後は、苦手のスカイライン。



この走り屋ビュンビュンな車道のいやらしいアップダウン、何回走っても苦手かも…。




















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【I love 筑波山♡】















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【眺めはいいんですけど、なんかみるみる曇ってきたような…】
















朝はあんなに晴れてたのに、やっぱり曇ってきやがった。

オークリー購入後ドン曇り続き伝説、継続中(涙)。






















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【チックショー!!!】
















悔し紛れにドン曇りのつつじヶ丘アタック。



ここで早くも裏不動のオーバーペースが効いてきて、いつものスローペースに逆戻り。か、体が重い…。

















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結局いつものドンガメスピードでヒイヒイ言いながらつつじヶ丘着。
















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【久々の定位置♡】


















お店の奥の方からおかあさんの元気な声が聞こえてきて、まずはひと安心。


お友達と盛り上がっているみたいだったので、そのまま声をかけず…




















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【しばしラスカル君と語らいました】















「あら〜〜久しぶり〜〜。来てるんだったら声かけてよ〜♡」


















例によってハートマークは勝手に付けさせていただきましたが、お友達とのおしゃべりがひと段落したおかあさんが出てきてくれましたよ。



そしてポケットからアメちゃんを♡










しばし他愛のない話をしていると、そこに自販機補充のトラックお兄さんが登場。







「アラ〜、コーラさん来たぁ!?」







おかあさん、自販機補充業者の方を「コーラさん」と呼んでました(笑)。









それからは「コーラさん」にビシバシ指示しながら補充を邪魔サポートするおかあさん。相変わらずパワフルだ…。




お仕事の邪魔をしてはいけないので、「コーラさん」にビシバシやってるおかあさんに「また来るよ〜」言い残して…





















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【ダウンヒル】

















つつじヶ丘から風返し、さらに湯袋峠まで一気にダウンヒル。



そう、今日は何とな〜くあやしい雰囲気の縦走路の通行調査が僕に課せられた最初のミッションなのであります(コホン)。
















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【癒しの林道にIN】
















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天気はますますドン曇り(涙)。



まあでも、しっとりとした雰囲気の森もまた、いいものです…。


















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落ち葉を踏みしめて登り&下りを楽しみ、もちろんそのまま上曽の十字路を直進。


さらに紅葉終盤の縦走路を突き進んで…





















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【パラグライダー場】

















平日にもかかわらず、けっこうな数のパラグライダーがいましたよ。


しばし見学し、飛び立つ気配がないのでリスタート(あるある)。


















なにげにキツいアップダウンをこなしながら一本杉峠まで来ると…



















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【やっぱり!】















minozouさん、やっぱりまだダメみたいです(ファーストミッション完了)。





今年じゅうにチャレンジしようと思ってた「恐怖の縦走路往復」は無理かなぁ〜♪






















これ以上はどうあがいても進めないので、とりあえず来た道を引き返すことに。















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【き、キツいよ…】

















嗚呼、最初の裏不動で飛ばし過ぎたの、完全に効いてきてる…。



やっぱりヒルクライムの序盤は絶対に飛ばさないというのは、鉄則ですね。















重い脚を引きずるようにしてパラグライダー場まで戻り、そのまま止まらずに(止まると心が折れそうだったので)上曽方面へ。


ここも微妙なアップダウンがキツくて悶絶。しばらく走ってようやく下りになってホっ。

















上曽峠からは縦走路を離脱し、県道7号線をビューンと下って八郷方面へ。そのままフルーツラインに入って駐車場方面に南下。


空はますます暗くなって今にも降り出しそうだったんですが、スマホで確認したら、どうやら雨は夕方までもちそうな気配。


まだ正午過ぎだし、このまま駐車場に戻って帰るのもあまりにもつまらないので、優秀なウェザーニュースを信じてミッションライド続行を決意。












フラワーパークを越えた先のY字路を左折。初めて県道138号線に入り、千代田石岡方面に出てみることにしました。


そのまま道なりに走っていると、ほどなくして見覚えのある「中志筑」の交差点に出ます。


そう、いつもの「青木葉ルート」で、「青木葉峠&アウター縛り」をこなした後に出てくる道ですよね。
















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ますます暗くなる空にオークリーの呪いを感じつつ、ここからは勝手知ったるルート。


「池の下」横T字を左折し、恋瀬川CRから国道355号線に出ます。















実はこの日は縦走路の通行止めとは別にもうひとつ、確認したいことがあったんですよね。それがセカンドミッション。














それが、こちら。



















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【!?】
















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ごはん屋さん? カフェ茶房? どっちやねーーん!



…というわけで、このお店、「ソシアル」さんに寄ってみたかったんです。








実はここ、いつもりょうたパパさんと青木葉ルートを走る時に立ち寄るファミマの近くにあって、ファミマのイートインでまったり休憩した後、走り始めてすぐ右側に出てくるお店でして、ずっと気になっていたんです。


ただ、いつもはここを通る時間がやや早めなのと、ファミマで補給した直後なので、立ち寄るには至らず。




しかし今日は縦走路からぐるっとまわってきて時刻も13時頃だし、ちょうどお腹も空いていたので、思い切って入店してみることにしたのです。


















Tomyさん的雰囲気が漂う看板がちと怖いですが…(爆)。




















ドアを開けると、店内はやや暗い感じで一瞬たじろぐ。


しかしすぐにママさんの「いらっしゃいませ〜」の明るい声が響き、ひと安心。






















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【がっつり♡】














メニューにはご覧のとおり、Tomyさん的がっつり系が勢揃い♡


写真の感じだと、どれもかなりの盛りのような…。









大いに怯み、悩みに悩んだ挙げ句、ヤケクソ気味に注文したのは…




























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【デデーン。が、画面に入りきらねぇ…】




















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【立ち上がってもう一枚(汗)】

















ごはんモリモリ巨大なカツカレー!


サラダ、やっこ、コーヒーゼリー、きのこの味噌汁…と、もはや「なんでもあり」な感じに不安が募る…。


しかし「あずま家」の例もあるし、もしかしたら…













おそるおそる、カツカレーを口に運ぶ。














……。
















………。




















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【んまーーーーーーーーーい!!!!】




















カレールーは、一口食べた瞬間の第一印象は「甘い」。


しかししかし、単なる甘口ではなく、いろいろなスパイスや旨味が詰まった、日本人大好き的な「甘ウマ」。


そこに揚げたてふわふわサクサクの肉厚カツが最高にマッチして…

















これ、メチャクチャ美味しいやんけ〜!!!!!!





















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例えるなら、スキー場で食べるカツカレーを数倍美味しくした感じ!?(違うか?)



ゴハンの量は明らかにTomyさんサイズ(しつこい)で、見た瞬間、これは絶対残しちゃいそうだなぁ〜と思ってたんですが、気が付いたら完食していました。










いやはや、こんなことならもっと早く入っていおくべきでした。

石岡八郷エリア、恐るべし…。

















後でネットで調べてみたら、長いこと地元の方達に愛される人気店なんだとか。


ランチコーヒーは150円で飲み放題だし、他のメニューもハンバーグとかナポリタンとか、とっても美味しいらしい。






お店の中は90年代風の古い喫茶店…という雰囲気で、照明も暗いんですが、話してみたらママさんもとてもきさくな方でした。


そして何より自転車が見えるところに座れるのもgoodだし、ここはまたぜひとも(お腹を空かせて)来たいお店だなぁ。

そして、TomyさんやT.Aさんにも自信をもってオススメ♡(しつこい?)











帰り際、お決まりの「今日はどちらを走ってこられたんですか〜」の問いにことこまかに走って来たルートを説明して差し上げたら、「え、えっと…、自転車で、ですよね?」とママさん若干ポカーンとされてました(ヒルクライマーあるある/苦笑)。




すみません、ド変態で(キリッ)。




















食前に1杯、食後に1杯美味しいコーヒーを頂いて、満足して退店。



本当に美味しかった。また必ず来ます!(キリッ)
















さて、予想外に大当たりだった「ソシアル」の後は…

















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【「さんてす」でもう1食!?】


















ウソです。






食後のデザートは…























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【キターーーーーーーー!】















もちろんデザートは「愛宕山Z」ですよ♡



















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【やっぱコレでしょ♡】


















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【あいかわらず美味しゅうこざいます】
















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【変人参上】


















愛宕山登頂の頃には、空はますます真っ黒に…。


これはいつ降り出してもおかしくないなぁと、いつもの「愛宕山自販機アイス休憩」ははしょって急いで乗越峠からダウンヒル。


本日「第三」にして最終ミッションをば…



















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【あ、そうそう、再々登板「ボントレガーR3」の印象をここで。やっぱりヒルクライムでは軽さは正義! 出だしの裏不動では思わず踏み過ぎてしまうほど軽やかで、いい感じでしたよ。ただ、やっぱり乗り心地はコルサの圧勝とも再確認。平地や下りでスピードが乗った時のスムーズな転がり感はやっぱりコルサで、R3は荒れた路面での「ガタゴト感」が明らかにありますね。でも、総合的にはいいタイヤだとあらためて思いました】


















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【さあ、最後のミッション完遂を目指して下りましょう〜】
















本気で雨が降ってきそうだったので、写真を撮らずに一気にダウンヒル。



そして…




























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本日の最終ミッションは、滝入不動尊の紅葉!





















そして今年も「満開」には間に合わず…(涙)。



ちょうど「かざりん」の日に来ればドンピシャだったかも!?



しかし、半分くらいは散らずに残っていてくれました。来年こそ!

















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【満開なら頭上が全部黄色になるはずなんですが…。また来年の楽しみにとっておきましょう】















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無事ミッション完遂の後は、カツカレーパワーで裏団子を爆走!(笑)





雨降るなよ〜。




















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なーんにもない団子石峠に着いた時にはいよいよ雨雲も分厚く。


ウィンブレを羽織っただけで急いでドン暗な表団子を下り、「瓦谷」の街に降りてきたところでついに「ポツリ」。
















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【ヤベぇ〜】

















しかし、幸いにもその後雨は強くなることなく止み、濡れることなく辻駐車場に16時30分に帰着することが出来ました。


帰着した頃にはもう、辺りは真っ暗。当たり前ですけど、もうすっかり陽が短くなってるんですね〜。










辻駐車場発で裏不動も新鮮でしたし、縦走路調査、ソシアル入店、滝入不動尊の紅葉…と3つのミッションも無事完遂出来たし、終わってみればなかなか充実したライドとなりました。




縦走路は残念ですが、早い復旧を祈るとしましょう。

























で、この日走ったルートがこちら。

















走行距離92.7㎞、獲得標高1895m。



100㎞いかなかったのは何とも思わないけど、「あともうちょい登って2000いっときたかった〜!」と残念がるヒルクラ能な自分が怖いデス。
























そして今朝は…






快晴の朝モヤの中をマドンでジテツウ!


充実したヒルクラ&ジテツウの後は、仕事がモリモリはかどります。






このままヒルクラパワーで忙しい師走を乗り切るぞ〜!?
















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by pcblue | 2017-12-05 19:12 | ヒルクライム | Comments(10)

「初・かざっぱり」でいろいろ悶絶!? 恐怖の風張林道ライド!

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「アレ? なんか変だぞ…」





買ったばかりのレンズを付けた「EOS M2」くんの調子が…。









AFが効かん!









カメラ設定ではちゃんとAF設定になってるのに、いざ撮ろうとするとMF(マニュアル)表示に。




レンズが不良品だった? いや、そんなはずはないんだけど…。

2台目のM2、早くも不調? いや、どこかで落としたわけでもないし、そんなわけないなぁ…。

撮れた絵も、どこかおどろおどろしい雰囲気だし…。







不穏な空気を漂わせつつ、車は圏央道「日の出IC」を流出。


やってきたのは…














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【意外にデカい、武蔵五日市駅。駅横の巨大なコインパーキング(24時間600円)にIN】















もうお分かりですね。







11月28日㈫、嵐の年末進行(仕事)を前にしたこのタイミングで、初の風張林道ライド、決行。









風張林道と言えば、「都内最強」と謳われる激坂林道。

その距離は5㎞弱と短めながら、その短区間で一気に600mを駆け上がる激坂ルート。



あの筑波不動峠のスペックが距離3.8㎞で標高差270m…であるからして、似たような距離でほぼ倍の獲得標高を叩き出しています。

平均斜度は12%とも言われ、関東の変人精鋭ヒルクライマー達から恐れられる屈指の激坂ルートなのです…。




いつか挑戦しようとは思っていたのですが、奥多摩方面は何となく車でも遠いイメージがあり、また事故から復帰後まずまずの体に戻ってきていたので、満を持して今年の締めくくり激坂として、ようやく(勢いで)実現の運びとなったのでした。







しかし、いきなり冒頭のカメラ不調。






これはただの機械的故障なのか、はたまた何かの暗示なのか…。





晴れだって言ってたのに、朝の時点でドン曇り。


これはまた、NEWオークリーの呪いなのか…。








ええいままよ。

何かを振り払うかのように…





















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【いざ…(ゴクリ)】













この写真もAFが効かずに、MFで撮影。どうしたんだ…















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【ピントリンググリグリ】
















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立派な武蔵五日市駅を横目に、まずは県道33号「檜原街道」を西進。

予想に反してけっこうな市街地をビュンビュン飛ばす車と一緒に、何となく緩やかな登り基調の車道をヒイコラと走ります。




ただ気温は10℃と低めで顔に当たる空気も冷たく、冬用ジャケットでも寒いくらい。


なかなか体も暖まらないまま、相変わらず効かないAFに四苦八苦しながら撮影し、進んでいきます。

















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ちょっと雰囲気が山っぽくなってきたなぁというところで、道端に可愛らしい建物発見。


















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この時点ではや、10時半頃。

朝ゴハンは家でガッツリ食べてきたけど、今日はいくら食べても食べ過ぎってことはないだろうなぁと思い…




















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地元の小さなパン屋さん…という感じで、パンを買う時も「寒いでしょ〜。頑張ってね〜」と素敵なおばさまお姉様が声をかけて下さいました♡



外のベンチで食べたチョコパン、「メチャクチャ美味しい!」っていうわけではなかったけど、素朴な味でほっこり♡

いつかまたこちらに来たら、また必ず寄ろう。

















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さらに街道を進んでいくと、渓谷的な雰囲気が色濃く。


相変わらずトラックやダンプは多いけど、武蔵五日市駅近くとはまるで違う雰囲気になってきました。








そしてこのあたりでとんでもなく速いローディーにパスされました。







おそらく風張林道に向かうのであろうガチヒルクライマー体型の方で、とにかく細くて速い!


一度くらいはあんなふうに走れたらいいなぁ〜なんて思いつつ、よたよたと登り基調を進んでいきます。















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ネットのいろいろな場所で見た覚えのある、檜原村役場先のT字路。










そしてここで、僕は大きな大きな間違いを犯すことになるわけですが…














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信号待ちをしているあたりには、雰囲気のいい渓谷が。

のほほんと写真なんか撮っていると信号は青になり、何の迷いもなく左折してしまったのです(笑)。
















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「おおおお、なんかいい雰囲気になってきたぞ〜! いよいよ風張林道も近いか〜!?」

















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そんなことを考えながら、間違ってる道をグイグイ進みます(爆)。



道はゆるやかな登り基調。

周囲の雰囲気はますます「森」な感じで、なんの迷いもなく突き進みます!


















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【撮ってる場合か】






















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【撮ってる場合か(その2)】















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【撮ってる場合か(その3)】
















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【うおおおおおおおっ!(違ってる道を爆走)】

















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【!?】














上の写真のY字に出たところで、何となく違和感を感じて停車。


iphoneのマップでチェックすると…。

















「ま、間違ってる…」















もうお分かりですよね。


「正解」は、檜原村役場先のT字を右折!


左折すると、そのまま風張林道を通らずに「都民の森」へと突撃してしまうところでした…。













けっこう走ってきちゃったなぁ…。














いっそこのまま都民の森まで行ってから引き返してやろうかと思うも、すぐに我に返ってそのままUターン(涙)。



下り基調なので、「登り返し」じゃないのがせめてもの救いか。

















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【戻ってきました♡】

















桧原村役場先の「橘橋」T字路まで戻り、今度はそのまま直進。無事に「正規」ルートに戻ったところで…

















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急がば回れ。



道端の神社の一角を拝借し、持ってきていたコンビニおにぎり(舞茸おこわ)を補給。



後で考えたら、あのチョコパンとこのおにぎりが救ってくれたよなぁ…。



















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【いざ(ゴクリ)】
















今度こそ、正真正銘、風張林道への正解ルート。



朝のドン曇りの天気は回復して快晴ですが、本格的な登りを前に、今度は季節外れの暑さ(汗)。



やっぱりまだこの時期はジャケットよりも長袖ジャージか。



そんなことを考えながら、ボトルの水をこまめに補給しながら汗をかきかき登っていきます。

まだまだ民家のある車道で斜度もそこそこなのでしょうが、暑さのせいか意外にキツい。。。
















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不穏な看板に心を揺さぶられながら(苦笑)、さらに…。




















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徐々に民家は少なくなり、道沿いには綺麗な渓流。


せせらぎの音だけが心を癒してくれます。



















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【ドン】

















確かこの橋に辿り着いたあたりで正午だったと思う(音楽が流れた)。



幸い、チョコパン&おにぎりが効いて空腹感はないものの、何にも食べられないほどではない、微妙な感じ。


しかし周囲に何か食べ物屋さん的なものも見当たらないので、そのまま進んで行きます。

















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橋からさらに進むと、また周囲に民家が多くなるエリアに。


さすが東京。ここまで山深いところでも、なかなか人の気配が途切れることはありません。

そういう意味では、ヒルクラ初心者にも安心かも!?

もし何かあっても、完全な森の中で放置されることはないですから…。

















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やがてまた民家が途切れると、巨大な赤い橋が出現。




気温も斜度もじわじわと上がって…

















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【あちぃ〜】

















このあたりですでに斜度は5%くらいなのでしょうか。


まだまだ車幅も広くて「林道」の雰囲気は皆無なのですが、このじわじわと斜度を上げていく車道区間は地味にキツい。





















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カメラの調子も相変わらずで、マニュアルでピントを合わせて撮影しながら進んでいきます。


















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【じ、地味にキツい…】
















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【!?】
















ほどなくしてビミョーな感じのY字が出現。


これ、雰囲気的には思わず右に進んでしまいそうですが、「左」が正解。


今度は間違えないよう、慎重に判断して…。


















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【ダミー】














これもネット各所で見た風張林道入口の「ダミー」が現れます。









ふふふ、騙されるもんかっ。


すでにとんでもない間違いをやらかした後なので、このへんでは意外と冷静です。



















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【おおお】















だんだんとヤバい雰囲気になってきましたよ(笑)。


















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道もグっと狭くなり…


















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道脇の渓谷美もますます美しく…















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そしてついに、恋い焦がれたあの憧れの光景が、目の前に。




















いきますよ。



























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【ドッヒャー♡】


























ついに来てしまった…。



これが、あの風張林道の入口だぜぇ〜ッッッッット!!!!!(Zじゃなくて横V?)


















見ようによってはただのヘアピンクランクなのですが、見上げると魔界へと続いているかのようでもあり、何ともいえない「本物感」が漂います。



これが数々の諸先輩方を恐怖のドン底に陥れてきた風張林道入口なのか…と思うと、僕のようなゆるクライマーでも、何か気の引き締まるような感情に襲われるのですから不思議です。














「確か、きのこセンターまでがキツいんだよな(ゴクリ)」














きのこ山といいきのこセンターといい、激坂はきのこと縁があるのか…(単に山奥ってだけだろ)。




さっき舞茸おこわのおにぎりも食べたし♡















さあ、きのこパワーで風張林道アタックだぁ〜!!!!


















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【「……。」】



















登り始めてすぐ、それまでの斜度とは明らかに違う「おかしな斜度」を体中が察知。



横を見れば、これまたおかしな雰囲気のつづら折れが…(遠くに見えるガードレールは気のせい!?)。

















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【気のせいじゃねぇ!!!!(ガクブル)】


















筑波で言えば、もうどうしようもない十三塚的な激坂ではなないのですが、その十三塚の中盤くらいに連続する15%級が延々と続く感じでしょうか…。





「サイショガツライ、サイショガツライ…」と念仏のように唱えながらグオオオオオオオっと登っていくと…

















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【ポッキリ♡】















写真撮影を心のよりどころに、躊躇なく足着き(爆)。



ゼエハアを整えつつ、パチリ。















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こんなの、足着き無しでいったら死んじゃうよ…。



みなさん、心より尊敬致します♡















撮影後もすんばらしい坂が次々と押し寄せ、悶絶状態。


僕としたことが写真を撮る余裕もなく、気が付いたら…


















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【きのこセンター〜♪】














けっこう車が止まっていて、人気なんですね。
















特に立ち寄れそうな雰囲気もないので、そのままスルー。



たぶんお約束と思われる「直進→民家突撃」をやらかした後、右の細い方に進んでいくと…

















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【キターーーーーーー!】

















キツいのはきのこセンターまで…って言ってたじゃんか〜!!!!














確かに斜度は若干緩んだような気もしますが、それなりの斜度の荒れた林道区間に突入!



まだまだ油断は禁物なようです。








嫌な予感は的中し、おそらく10%台は確実かと思われるカーブをひとつずつクリアしていくと…



















「入口」同様、風張名物の「あの場所」出現。



















いきますよ〜

























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【アハ♡】




















出た、風張名物第二弾、「天空の巻貝」!!!!


















もういっちょ。



















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【ウフ♡】



















うむ、世は満足じゃ(爆)。






















念願の巻貝を撮れて(登れて、じゃないのかっ)満足した僕は、余力を振り絞ってさらに上へ。






もう完全に頭が麻痺しちゃってるので、若干緩み始めた斜度が「楽」と感じてしまう悲しさを感じながら…




















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【!】


















きました。




風張林道名物第三弾。









マチュピチュ的絶景エリア!!!!





















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す、すげぇ…。

















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目の前には、ずーっとそこで写真を撮っていたくなるような…いや、ただただボーっと眺めていたくなるような、どこまでも連なる山々が織りなす絶景!


これ、東京なんですよね〜…。




















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そして、ここでゴールだったら美しかったのに…(涙)。
















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【まだ登るんかい!】



















そうです。このマチュピチュ絶景スポットがゴールじゃないのが風張林道のいやらしいところ。



ラスト、これまた地味にキツい冬枯れの林道をヒイヒイ言いながら最後の力を振り絞って登っていくと…




















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【檻に囚われ、唐突にゴール♡】
















やった…。














息も絶え絶え、汗だくになりながらも、しばらくはいちおうの満足感に浸ります。



ゴールの柵の先、少し下には綺麗な道路が。


ここから奥多摩周遊道路に出れば「都民の森」ですよね。


予定ではそこで何か食べて帰ろうかなぁという感じだったんですが、ここで門限的にタイムリミットが危うく…。




あのルートミスが効いたな(ボソっ)。





幸い舞茸おこわおにぎりはとても腹持ちよく、まだどうしようもなくお腹が空いているわけでもなし、ここからは下りだし…ということで、そのまま登ってきた道を復習も兼ねて引き返すことにしました。





















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【復路、マチュピチュエリアで思わずまた1枚】
















「いや〜、聞きしに勝る風張林道。よくこんなの登ってきたよなぁ…(苦笑)」














登りはあんなに暑かったのに、下りは激寒。



持ってきたウィンブレ、カラー、キャップ、そしてインナーグローブをフル装着して、慎重に激坂を下っていきます。




ほんと、こんなのよく登ってきたよ。我ながらアホだなぁなんて苦笑いしながら、下へと…















あっという間に風張林道入口まで戻り、さらに下へと…




















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【下へと…】



















下へ…

























「バシュゥウウウウウウウ〜」


























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パンクぅ〜♡(どういうこっちゃ!)

























かなり下ってきたところの何の変哲もない車道で、回転する前輪にコツコツと違和感。







「アレ? ブレーキのところになんか葉っぱでも噛んだかな?」







そんなふうに思いスピードを落としたとたん、「バシュゥウウウウ〜」と、あの全てのテンションを下げる嫌な空気音…。















「ブレーキ熱!? いや、そんなに熱くはなってないはずなんだけど…」


















道端の空き地でペッチャンコになった前輪を外し、タイヤのトレッドを調べてみると…
























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【ザックリ♡】















はい、ヤジリ状の小石が豪快にブっ刺さってました(涙)。














貫通しているのはもちろん、けっこうパックリいってたので、これ以上広がらないようブートを当ててからチューブ交換。






嗚呼コルサ、まだ換えたばっかりなのに…。























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【ココロもサイフもヒンヤリ♡】

















パンクする寸前に違和感を感じてスピードダウンしていたのは不幸中の幸いでしたが、パンクって何度やってもテンション下がるなぁ(トホホ)。


そしてやっぱり、今年は後厄! よくパンクするし、いろいろある(苦笑)。












気を取り直してリスタート。



小石が刺さった箇所は裏からブートを当てていても、かなりプックリ膨らんでいるので、そこからは下りといえどスピードを出さぬよう、そして荒れた箇所を走らないように慎重にライン取りしつつ、武蔵五日市駅まで慎重に帰還。



















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ラスト、駅前ロータリーの進入禁止のトラップ的歩道に気付かずにそのまま突入しそうになり、あやうく駅前交番の警察官に取っ捕まりそうになり…(浸入直前で気付いて大丈夫だった。おまわりさん達は、なぜか残念そうだった)。






ほんと、今日はいろいろあるなぁ(苦笑)。















さらに面白いのは、ライドが終わって自転車を車に積み込み、さあ帰ろうとしたところで何気なくカメラをいじったら、今日一日ず〜っとちゃんと作動しなかったAFが、あっけなく復調。


その後も、何事もなかったかのように快調に使えています(何なんだ!?)。
























結論。





風張林道、いろいろな意味で、恐るべし。






























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↑今回走ったルートはこんな感じ。みなさん、くれぐれも「右折」ですぞ(恥)。









by pcblue | 2017-11-29 13:38 | ヒルクライム | Comments(18)

予告 〜いじっぱりには最高の坂⁉︎〜

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勢いにまかせ、ついに行ってしまいました。


“都内最凶”と謳われる、あの林道へ…。










体じゅうがいてぇので、更新は明日以降♡









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by pcblue | 2017-11-28 22:02 | ヒルクライム | Comments(0)

恐怖の筑波縦走路往復










走行距離100㎞満たないのに、獲得標高3000オーバー…(ゴクリ)。






最っ凶に楽しそう〜!?






誰か挑戦してみてください♡









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by pcblue | 2017-11-16 16:01 | ヒルクライム | Comments(2)

自転車の“力”

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…というわけで、今日はりょうたパパさんを道連れに、「筑波ヒルクラ満腹コース」にチャレンジしてきましたーーーーーーーー
















ウソです(汗)。
















「満腹」ならぬ、「腹八(七?)分目」、毎度おなじみ「お手軽青木葉コース」へ!









つい先週も行ったような気がするのは、おそらく気のせいでしょう…。




















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朝は凄い霧で、空気もヒンヤリ。



オークリー二戦目にしてまたしてもカラっとした青空はおあずけになってしまいましたが、幻想的な雰囲気が八郷のまちを包んでいました。


















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パパさんはなにげに青木葉コースは久しぶり。









「渋峠も瑞牆山も最高でしたが、ここにくると何かホっとしますね」








確かに、もうすっかり不動以上の「ホームコース」になっちゃったな。























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「しっとりとした森の雰囲気もいいですね〜」…なんて話ながら、林道弓弦線をゆっくりと。


















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【オークリーディスプレイポイントにて】


















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【ドマーネディスプレイ(笑)】

















週末でもほとんどライダーと会うことのない弓弦線。



平日の今日、全くひとけのない林道をオッサン二人(失礼)が笑顔でゆっくり登っていきます。














「何度も何度も言っちゃいますけど、なんでこんなに楽しいんでしょうね(笑)」




「ですね。自転車で坂を登ってるだけなんですけどね。家でゆっくりしてればいいものを(苦笑)」













ヒルクライムに来ると、りょうたパパさんと必ずこんな会話を一度はしてしまいます。







ほんと、いったいこの楽しさって何なんでしょうね。。。




















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【あっというまに青木葉峠】




















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【ピーク手前の眺望!】



















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【荒れたウェット路面もコルサなら大丈夫(キリッ)】



















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【下り始めてまた眺望!】





















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【まだ霧が残る幻想的な光景】

















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【三ツ石森林公園「アウター坂」に立ち寄って…】

















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【東側に下って…】


















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【県道64号線から恋瀬川CRに入り…】





















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【国道355号線のファミマで幸せな小休憩をとって…】


















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【愛宕山Z左折ポイントをいったん通り過ぎて、りょうたパパさんを「彩美亭」にご招待!】





























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【あるある♡】



















「臨時休業」のボードを見つけてなぜか嬉しそうな「分かってる」パパさんに謝りつつ、Uターン。



















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【⁉︎】




















愛宕山Zポイント交差点にある「レストランさんてす」さん。


その存在は以前から知ってましたが、入るのは初めて。










とりあえずお腹が空いていたので、いかにもファミレスチックな外観にまったく期待せず入ったのですが…



















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【「なんでもあり」なメニュー構成に、さらに不安が募る…】





















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【やっぱここはトンテキでしょう⁉︎】




















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【大当たり!】



















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【溢れ出る肉汁。りょうたパパさんが注文したハンバーグも美味し!】


















期待していなかったぶん、感動は大きく…。







トンテキは甘辛ダレの「ご飯がススム系」。


お肉自体もまずまずで、トゥリーの次に美味しいぞ⁉︎














「いやぁ、意外でしたねぇ。ハンバーグもめっちゃ美味しいですよ!」
















雑多なメニューから漂った嫌な予感は吹き飛び、二人ともあっという間に完食。



おいしゅうございました。





「さんてす」、なかなかいいんでない⁉︎


















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僕たちが入店したのは開店直後の11時でしたので他にお客さんはまばらだったんですが、食後のコーヒーを飲んでいる頃にはもう満席で、10人以上待っている状態!







なんたってメニューが多いし、子連れでも入りやすいし、地元の人達に愛されている人気店なんですね〜。


いや、おみそれしました。











そして、無事お腹が膨れた後は…





















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【Z】



















出ました、一週間ぶりのゼェーーーーート!(パパさんは久しぶり♡)
















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【(笑)】















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【(笑・笑)】























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【デジャヴ】























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【Zにカンパイ(完敗⁉︎)】



















トリプルZ、いつ来ても楽しいっす…。


















乗越峠からの下りがまた、いい雰囲気。






















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もちろん滝入不動尊にも立ち寄り。


一週間ぶり!(笑)
















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一週間でだいぶ紅葉が進んだなぁ。





来週くらいが見頃かもしれません…。





















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滝入不動尊の素晴らしい雰囲気をたっぷりと堪能した後は、裏団子ヒルクライム!




















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けっこうキツい裏団子ヒルクライムに悶絶し、何にもない団子石峠へ。


林道の雰囲気、最高ですね。













さあ、下りましょうか。



路面が荒れているので、気をつけて…。























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麓に下りたら、風を切って平地を快走。



八郷のまちに戻って…



















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【14時30分、無事帰還】



















理屈抜きで、今日は自転車が楽しかったな。







坂をヒイヒイ言って登っている時も、


爽快なダウンヒルも、


平地を疾走している時も、








全て!















「自転車に出会わなければ、今頃何してたんでしょうね」










今回のライド中、りょうたパパさんとそんなことを話しました。






自転車でのヒルクライムをきっかけに、最近ではご夫婦で登山も始められたというパパさん。






自転車を始めなければ、自転車に出会わなければ…






それはそれでまた違った人生だったのかもしれないですが、間違いなくこの「楽しさ」を味わうことはなかったはず。







もちろん僕もーーーーーーーーーーー。



















何度も走ったコースも飽きることなく、

走るたびに新たな発見があり、

ただ無性に楽しくて…









今日もまた、自転車に乗れた幸せをかみしめるのです。








自転車の“力”って、本当に凄いですね。


あらためてそんなことを痛感した、いい1日でした。

















さて、明日からまた頑張りますか。






























by pcblue | 2017-11-15 22:32 | ヒルクライム | Comments(4)

筑波ヒルクラ満腹コース




















3000はいかなかったですが…。





え〜、誰かチャレンジしてください!(爆)






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by pcblue | 2017-11-13 13:33 | ヒルクライム | Comments(4)

記憶に残る瑞牆山ライド その4 〜締めは悶絶の信州峠&レタス街道⁉︎〜

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「いやぁ、本当に凄かったですね…」










自然公園を出てすぐ、後ろを走るりょうたパパさんがポツリ。










ほんと、来てよかった…。

瑞牆山の景観は想像以上だった…。











そんなことを考えながらみずがき山自然公園を後にして、ダウンヒル。


ライドもいよいよ後半へと向かいます。

















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ああ、瑞牆山があっという間に離れていく…。











一抹の寂しさも感じながらの下り。



県道610号線に入り、信州峠への登りが始まります。




















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瑞牆山の勇姿を眺めながら、ヒルクライム開始。







信州峠への登り、完全にナメてました…。



















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ロケーションは最高ですが、キッツ!(汗)



















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10%級のつづら折れが、容赦なく続きます♡


















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ここまでの登りのダメージも溜まっているのか、なかなか進まない…。


それでも時折現れる瑞牆山の姿に励まされながら、ヒイヒイ言いながら登っていきます。







…と、ここでまた先ほどのローディーさんと三度目の遭遇。









「こっちも限界でーす!」と爽やかに言い残しつつ、右から軽やかに抜いていかれました。









速っ!




















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「ここも十分素晴らしい道ですよね〜」










りょうたパパさんとそんなことを話しながらじわじわと登っていきます。




クリスタルラインに本谷川渓谷、そして瑞牆山のインパクトが強すぎて麻痺してますが、確かにここも十二分に気持ちのいい極上のヒルクライムルートなのです。















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突然、斜度が緩んで「川上村」の看板。


どうやらここが信州峠のようです。













「いやぁキツかったですね〜。さすが信州峠と名乗るだけのことはある(笑)」
















登りが終わった安堵感と、終わってしまった寂しさと…。






これでいよいよライドも終盤戦なんだなぁと、そんな感情たちを噛み締めながらウィンブレを羽織り、川上村へとダウンヒル開始です。



















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紅葉の林間ダウンヒルが終わると道は直線基調になり、そして、目の前にパっと開けた景色が広がりました。




















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「うわぁ〜!」












自転車に乗りながら二人で思わず声をあげてしまうほど、素晴らしい景観!




まるで北海道のように果てしなく広がるパッチワークの畑。







川上村といえばレタスや白菜の産地として有名ですよね。なかでもレタスの生産量は日本一!







そういえば以前、仕事で来た時に焼肉屋さんで食べた採れたてのレタスの甘さに、とても驚いたっけ。


そのあまりの美味しさに、お肉よりレタスばっかりばくばく食べちゃったんだよなぁ(苦笑)。


















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いったいどんだけ見所が出てくるのか。



今日のルート、ほんと凄すぎです…。























下りきったところのT字路で左折。



さらにレタス畑の中を走る一本道、「レタス街道」を快走!



















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…に見えますが、これがなにげに微妙〜に登り基調(爆)。




しかも交通量がかなり多い上に、時折トラックが巻き上げる土埃が強烈。



道路にはトラクターが出入りした時のものと思われる泥がたくさん残っていて、それが晴天で乾いて、その上をトラックが通り過ぎるたびに豪快に土埃が巻き上がるのです。






山を下りたせいか気温も20℃近くと高く、暑さ&登り基調&土埃のトリプルパンチ!


りょうたパパさんと二人、汗だくになりながら「うお〜」とか「ぐわ〜」とか叫びながらどうにかクリアして…
















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【野辺山駅まで来て、ホっと一安心】


















JR野辺山駅といえば、標高1,375m、日本の鉄道最高地点。



ということはここが峠みたいなもの。どおりで登り基調なわけです(苦笑)。















駅から線路沿いの道をさらに進んで…






















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【⁉︎】















国道141号線に出たところが立ち寄りポイント、その名も「レストラン最高地点」!





















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ここ、実は自転車以外で何度か来たことがあるんですが、手打ち蕎麦が最高に美味しいんですよね。




しかし到着時刻が半端だったせいか、残念ながらこの日は手打ち蕎麦は売り切れだったので…























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【これも名物、絶品ソフトクリーム!】




















実はお蕎麦だけでなくソフトクリームも有名な「最高地点」さん。



あまりに濃厚で、まるでチーズみたいですよ⁉︎















レタス街道の「登り基調土埃区間」で二人とも汗だくだったので、最高に美味しかった〜!



















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絶品濃厚ソフト、美味しいコーヒー、そして窓の外には八ヶ岳の勇姿…。










幸せだ…。






















「今日はもういろいろテンコ盛り過ぎて、二日間くらい走った感じですよね。序盤のクリスタルラインがもう、昨日のことみたいです…」
















信じられないような天気。


そして、信じられないような見所の連続。











ほんと、今日のライドは「出来過ぎ」だし、たぶん、一生忘れられないな…。






















さてさて、両脚に心地よい疲れを感じながら、いよいよライドもオーラスです。











お店の前を走る国道141号線を車に気をつけながら清里まで下り、清里駅のあるあたりで国道を逸れて県道28号線へ。






そう、最後は瑞牆山荘のお兄さんに教えてもらった「八ヶ岳高原大橋」に立ち寄りましょう。

























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うん、間違いなく「絶景」!


















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道路の右側だけにある歩道に上がり、押し歩きで「絶景」を堪能。


















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【北を向けば紅葉の海と八ヶ岳の勇姿。そして…】























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【南向きには富士山だ!】

















「最後の最後に八ヶ岳と富士山にお見送りしてもらえるとは…。今日はほんと、凄すぎです…」
















りょうたパパさんの言うとおり。


なんという贅沢なライドなんでしょう!

























高原大橋を離れ、再び車道の左端に戻って走り始めます。






下り基調の道を快走し、ほどなくして現れる「石堂」交差点を左折。


富士山を眺めながら、さらに長閑な道を下って「船形神社入口」交差点を左折。














…するところを、僕のミスで直進してしまい、危うく須玉インターまで突き抜けてしまうところでした(汗)。







下り基調の道を行き過ぎたということは、登り返しです(スミマセン!)。










りょうたパパさんに謝りながら「船形神社入口」交差点まで登り返し、右折。



今度はちゃんと国道141号線、道の駅のすぐ北側に出て、無事暗くなる前に帰還ーーーーーーーーー。
































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走行距離75.8㎞、獲得標高1948m。




その数字の中に「ギッシリ」と中身が詰まった、最高の山岳紅葉ライドでした!

















そして最後はもちろん…



























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【ドン(笑)】




















須玉インターまでの国道沿いにある温泉施設「たかねの湯」に立ち寄り〜。



ここ、正直「さびれた感じの入浴施設なのかな〜」なんてかな〜りアマく見てたんですが、なんのなんの、これが大当たり!








露天風呂こそなかったですが、綺麗な施設に広いお風呂、そしてなにより、ヌルっとして濃厚な温泉!







北杜市、恐るべし…。



















最高の温泉でライドの疲れもすっきり落とし、最後の最後まで「出来過ぎ」な1日。



そして「たかねの湯」駐車場に出ると、とどめのマジックアワーの南アルプス…。



















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帰りはお約束の首都高大渋滞表示が出たので、「双葉SA」のカツ丼で失ったカロリーを補給し(笑)、自転車談義をしながらゆっくり走行して帰宅。



首都高の都心方面はまっかっかだったので北池袋線に逸れたら、これがまた大当たりでNO渋滞!









いやぁほんと、この日は最後の最後まで神がかり的な1日だったなぁ。





















「楽しかったですね…。自転車ってほんと、凄いですよね…」
















別れ際のりょうたパパさんの言葉が、まさに「全て」。















そのすべてのシーンがくっきりと記憶に残る、最高の1日。



間違いなく、ロードバイクが出会わせてくれた最高の1日。



大袈裟かもしれませんが、この日の一部始終を、僕は一生忘れることはないでしょう。




〈完〉























by pcblue | 2017-10-31 09:07 | ヒルクライム | Comments(13)

記憶に残る瑞牆山ライド その3 〜絶品ハンバーグ、そして感動の瑞牆山〜

仮にもうここで引き返したとしても、「ああ、今日は素晴らしいライドでしたね」、となったでしょう…。






予想以上だった本谷川の渓谷美に満足して、しかし、今回のライドの「メイン」は、まだこの後なのです。










なんという贅沢なライドでしょう!














雲ひとつない青空。


思ったより暖かい気温。


無風。










思わずほっぺたをつねりたくなるような最高の条件の下、どこか恍惚とした感情に浸りながら、さらに上へーーーーーーーーー。





















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看板に従って左に折れ…




















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うっとりするような広葉樹の森の中をゆっくりと登っていくと…




















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【!】



















林の間に、なんかすんごいのが見えてきたんですけど…



















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【!!】

















「ヤバいですよ!(笑)」















間違いない、瑞牆山だ!!!













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【「す、すげぇ…」】


















その堂々たる佇まいに、思わず「ゴクリ」。





標高もかなり上がってきているのか、紅葉もさらに鮮やかになり…















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【ヤバい…】















う〜ん、着きそうで着かない、見えそうで見えないこの感じ、ジラしますね(苦笑)。






















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【「おおおおおお」】
























時折木々の隙間から見える瑞牆山の姿が、だんだん大きくなります…。







そして…
























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はやる気持ちを抑え、瑞牆山ビュースポットの「みずがき山自然公園」の手前、瑞牆山荘の「モンターニュ」さんで腹ごしらえですよ。



















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ちょうど正午。




僕たちが入店した時はまだ先客は一人だけでしたが、ハイキングの方達が続々と入ってきましたよ。








注文したのはもちろん、夢にまで見たこちら!





















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瑞牆山荘名物、てごねハンバーグ!















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【に、肉汁が…】



















文句なし、王道ハンバーグ。



評判どおり、絶品!
















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お肉の味がしっかり堪能出来る粗挽きのハンバーグ。そして、ゴハンがすすむ日本人好みの絶品甘辛デミグラスソース…。





りょうたパパさんと二人、無言のままあっという間に平らげてしまいました(苦笑)。

















食後のコーヒーも絶品!




めくるめく満足感に浸っていると、お隣に座っていた品のあるご婦人が話しかけてきて、しばし楽しいおしゃべり。









「いい男が二人で自転車なんて、何かインテリジェンスを感じますわ」










いやぁ〜、それほどでも…(照)。















失礼のないように年齢を訊ねたら、なんと80歳とのことでビックリ!







トゥリーママさんといい、自転車に乗っていると、只者ではないご婦人と出会う機会が多いなぁ(⁉︎)。
















「清里まで戻るなら、ぜひ八ヶ岳高原大橋に立ち寄ってみてください。なかなか絶景ですよ」













僕たちの会話を聞いていたイケメンの店員さんが、地図を手に教えてくださいました。


よし、帰りに寄ってみよう!
















帰り際、同じように本谷川渓谷を通ってきたという一人の自転車乗りの方がお店に入ってきて、一言。






「景色が綺麗過ぎて、なかなか進みませんよねーーー(苦笑)」











確かに〜。














では、お先にみずがき山自然公園に失礼しますっ!





















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瑞牆山荘を後にして進み、ほどなくして出てくるT字路を右折。


















ヤバい、どんどん近づいてくる…。


















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道路は突然終わり、大きな駐車場と売店のような建物が現れました。



ここか…。







「ビュースポットはどこだろう」








どうやら駐車場の上にいけるようなので、さらに登っていくと…


























「……。」


















りょうたパパさんと二人、思わず顔を見合わせて何秒か止まってしまいました。













なんだここは……!





























いきますよ…


























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そこは綺麗な芝生の広場になっていて、その奥には…





まるで絵画のような瑞牆山の姿がドーンと!




















「うわ〜! なにこれ〜⁉︎」



















駐車場から上がってきた人達が発する悲鳴のような歓声が、まさに全てを表していたように思います。




目の前に、いきなりこの世のものとは思えない絶景が現れるのですから…。

















表現が変かもしれませんが、まるで作り物のような、大きなボードに描いた絵を誰かが後ろで支えているような…







そんな、現実離れした岩山の絶景が忽然と目の前に広がっているのです…。



















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巨大な絵画のような景色に吸い込まれていくりょうたパパさん…


















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本当にこうして自転車に腰掛けて、ずーっとその景色を眺めていたくなるような…


















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実際はね、写真撮影の順番待ちで無理なんですけど、



本当に本当に、こうしてずーっと自転車に腰掛けてその景色を眺めていたくなるような…















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「いやぁ、凄いとしかいいようがないですね…。渋峠の絶景もそれはそれで凄かったですが、それとはまた違った種類の凄さですよね…」












りょうたパパさんの言葉にうなづきながら、他の人達の邪魔にならない場所に移動して、しばし時間が経つのも忘れてその景観に見入ってしまいました…。
















「今日は最高ですね…」












しばらくすると、瑞牆山荘で出会ったローディーさんが上がってきました。





「凄い」、「最高」…





月並みだけど、そう表現するしかない、いや、本当は表現する言葉もない絶景…。

見ず知らずの自転車乗り同士でも、思わずそんな想いを共感したくなるような、不思議な感情…。


















もうほんと、芝生の上で寝転がってずーっとその景色を眺めていたい衝動を必死に抑えながら、後ろ髪を引かれる思いでリスタートしました。





その涙が出そうになるほど感動的な景観を、しっかりと目に焼きつけて…




〈つづく〉










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by pcblue | 2017-10-30 08:08 | ヒルクライム | Comments(4)

記憶に残る瑞牆山ライド その2 〜みずがき湖から、感動の本谷川渓谷へ〜

この日のライドの「目的地」は、言うまでもなく瑞牆山。


あの絵画のような景観の中に身を置くこと…。







なのでその手前にある「本谷川(ほんたにがわ)渓谷」に関しては、正直「通過点」という感じで、さほど期待はしていませんでした。




















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ふわふわ絨毯のダウンヒルを抜け、麓の集落から県道610号線に入れば、そこはもうみずがき湖。



とても美しい湖で、紅葉は5分咲き、といったところでしょうか。



本当の見頃が1週間後あたりなのでしょうが、週末の台風のことを考えるとベストなタイミングだったのかもしれません。


















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【信じられないくらいの空の青さ】























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湖畔の施設でトイレ休憩の後、リスタート。


いよいよここから県道23号線に入り、増富ラジウム温泉郷、そして本谷川渓谷を抜けて瑞牆山を目指すことになります。
















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【キツっ!】























みずがき湖から塩川トンネルを抜け、県道23号線を東進。


ここがなにげに登り基調でキツかった。暑いし(汗)。


















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やがて斜度も適度に緩み、道幅もグっと狭く。



そして、綺麗な清流とひなびた温泉街が現れました。


















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いよいよここから本谷川渓谷の始まりです。







前述のとおりあまり期待していなかったですし、序盤は紅葉も4分咲き程度で、「ああ、こんな感じか〜」というところ。



しかし、どんどん進むにつれてその印象は一変。



















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なんか、だんだん凄くなってきたな…(ゴクリ)。



















どんどん濃くなる紅葉に、絵に描いたような清流の景観。







これ、あの奥秩父中津峡に負けず劣らずじゃないの…⁉︎
















「いや〜、これは前に進みませんね(苦笑)」










撮影スポットテンコ盛り状態に、とにかく走っては止まり、また走り出してはすぐ止まり…の繰り返し。


なかなか前に進めないのです(苦笑)。




















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「思う存分撮ってくださいね」









そんな僕に、いちいち笑顔で付き合ってくださるりょうたパパさん。



パパさんもスマホ片手に撮影が止まらないようです…。


















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本谷川渓谷、完全に甘くみてました。







凄い! ここは凄いですよ!




















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いったいいつ終わるのか…というほど延々と続く渓谷美に、もはやため息しか出ません。





















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「こんな景色の中を自転車で走れるなんて、よく考えたらすごい贅沢なことですよね」



















りょうたパパさんの言葉にいちいちうなづきながら、ゆっくりと前へ。









登りがまったく苦にならないこの感覚は、あの渋峠以上かもしれません…。

















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ただひたすら撮りまくります。




レンズ、気合を入れて2本持ってきてよかった!

















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進むにつれてじわじわと上がる標高のせいか、紅葉もどんどん鮮やかになり…。



先週の台風でかなり落ちてはいるのですが、それでも、地面に落ちた葉っぱもまた独特な雰囲気を醸し出していて、まるで紅葉に包まれるような錯覚に陥ります。

















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景色も最高。紅葉も最高。

そして傍には自転車。








何度も何度も本気で思いました。





この時間が永遠に続けばいいのに、と…。




















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清流沿いや森の中には、水彩画を描いている方が何人も。



それもまた優雅な趣味だなぁ、と…。

















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いったいどれくらい撮ったでしょうか…というくらい納得いくまで撮りまくり、ついに本谷川沿いの道は終了。




現れた看板に従って左折し、いよいよ今回のメインディッシュ、瑞牆山エリアへと突入していきます。







〈つづく〉










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by pcblue | 2017-10-29 09:18 | ヒルクライム | Comments(2)

記憶に残る瑞牆山ライド その1 〜プロローグからすでに絶景!〜

事故から復活後、順調にお山詣でが続いております…。


なかでも印象的だったのは、やっぱり何といっても憧れの渋峠ライドの実現。


ずっと「いつか行ってみたい場所」のひとつだった渋峠ライド、凄まじいまでの「全編絶景」っぷりは噂以上、妄想以上の衝撃で、「もうこれ以上のライドはないかもな…」なんて、ご一緒したりょうたパパさんとも話していました。







「いつか行ってみたい場所」、実はあとふたつありました。







ひとつは、「乗鞍」(爆)。



そしてもうひとつは…









もしかしたら、渋峠や乗鞍に比べたら、メジャーではないかもしれません。






でも、自分の中ではずっと「大本命」だった場所があります。

それが、「瑞牆山(みずがきやま)」です。









自転車を始めたあと見始めた諸先輩方達のブログに出てきた、瑞牆山ライドのレポート。







「ああ、こんなところってあるんだなぁ…」と思うような、まるで天国に迷い込んだかのような瑞牆山を臨む景観…。






いつか行ってみたいなぁ〜と、漠然と、しかし強くと思うようになっていました。









今週は、木曜日が仕事のピークで、金曜日は代休が取れそう。

この週末は、また台風が。

そして、その金曜日は絵に描いたような快晴予報。

りょうたパパさんもご都合OK(笑)。






何かに導かれているような気もして、渋峠ライド実現の勢いも駆り、思いきって行ってみることにしたのです…。












10月27日、金曜日。



朝5時に埼玉のりょうたパパさんをピックアップして、首都高から中央道へ。



車内の話題は、先日の渋峠ライドや白石峠、そして、今日のこと…。






「いったいどんなところなんでしょうね〜」と、会話も弾みます。





早朝でも5時を過ぎると首都高にはけっこうなトラックの量。

あと30分遅かったらヤバかったなぁ〜という感じで首都高をすり抜け、夜明けの中央道を走り、須玉インターを出たのが7時過ぎ。

インター出てすぐのローソンで朝食の肉まん&あんまん&補給食系を買い込み、国道141号線を北上してこの日のデポ地である「道の駅 南きよさと」に入ったのが7時30分でした。







二人で悩んだのがウェア。


この日の朝の気温は5℃と十分寒いのですが、日中の最高気温は15℃以上になるとか。う〜ん…







悩んだ末に、寒がりな僕は朝の寒さに怖気付いてプロチームソフトシェルジャケット(インナーはメッシュ)に、念のためのウィンドジャケット携行。

りょうたパパさんはブルベロングスリーブジャージにジレ&ウィンドジャケット携行…と、賢い装備。



案の定、登りではかなり暑くなりましたが、ギリギリで大丈夫でした(汗)。
















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【道の駅からして、すでに絶景⁉︎】

















紅葉が綺麗な道の駅を発して、まずは国道141号線を北上。


通勤時間帯のせいか交通量が多いので、集中してゆっくりと端っこを走行します。


国道を走るのは数キロだけなので、ガマンガマン。












大門ダムを回り込むように登り、ヒイヒイ言いながら国道を北上。


斜度が緩んでペンションの看板が目立つエリアに入ってきたら、ハイ国道は終わり!














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【快晴!】


















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「いや〜、最高の天気ですね〜。本当に雲ひとつないですよ!」











まるで青い絵の具で塗りつぶしたような空に、思わずため息を漏らすりょうたパパさん。


ほんと、最近は雨が多かったので、ウソみたいな青空です。。。









「こんな日に自転車に乗れるだけで幸せですよね」









りょうたパパさんにそう返して、ペンションエリアを右折して国道を離脱。


Yahooマップで叩き込んできた道を東へと進みます(笑)。



















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【目指すは「クリスタルライン」!】

















国道を離れると雰囲気は一変。





長閑な田園地帯の風景に、猛烈な既視感。





そうだここ、かなり前に家族で泊まりに来たペンションの近くだ(笑)。





あの時早起きして、巨漢を揺らして散歩した道を、10年後、まさかロードバイクで駆け抜けることになろうとは…。


いやはや、人生、どこでどうなるか分かりませんね。
















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【すでに絶景。八ヶ岳!】
















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【ふりむけば南アルプス】














「いやぁ〜、すでに絶景なんですけど…」













写真を撮っていると、同じくスマホでパシャパシャやっていたりょうたパパさんがポツリ。


確かに、まだまだライドは導入も導入だというのに、もうすでに最高の景色です。



















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国道の喧騒はどこへやら。



山の中の長閑な集落の間を縫って進む道がまた、絶品。

こまめに看板も出てくるので、迷う心配もなしです。

















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【す、すげぇ…】

















まさに「クリスタル」⁉︎



















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【変化があって素晴らしい道!】





















清里からみずがき湖方面へと続く「クリスタルライン」。


県道605号からいくつかの林道を繋いで続くクリスタルライン、まず名前がいいですよよねぇ〜。








そして、雰囲気も最高!





















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「清里」というと、駅周辺や「清泉寮」エリアのイメージが強いですが、本来、こちらが本当の清里なのかもしれませんね…。

























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クリスタルラインは、県道605号線から「高須林道」へ。






農村の雰囲気は一変し、「森」に…

















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ところどころそれなりにキツい10%級の坂も出てきますが、「グオオオオ」となる一歩手間の絶妙さ(笑)。



くだんの台風の影響か路面はけっこう落ちた葉っぱや枝で荒れてますが、ゆっくり走れば問題なし。



森の雰囲気を堪能しながら、ひとけのない林道をふたりでヒルクライムしていきます。


















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展望エリアのようなところで小休止して、また雰囲気最高な森を進みます。























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「ここ、まだまだ序盤なんですよね…。もうすでにかなりの満足度なんですけど…」













りょうたパパさんと顔を見合わせ、何度も何度もそんなことを話しながらゆっくりと登っていきます。






そう、ライドはまだまだ序盤戦。


メインディッシュはまだ「この先」なのです。











最高の森の雰囲気を存分に楽しみながら、どれくらい登ったでしょうか…。




峠のようなところで斜度が緩み、遠目に面白い形の山が現れました。










「瑞牆山⁉︎」














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ゴツゴツとした特徴ある岩山にテンションも上がり、そこからはみずがき湖に向けてダウンヒルがスタート。






路面が荒れている…というより、落ちてきた小枝で絨毯のようにフカフカ(笑)。


コケないように慎重にゆっくり、ゆっくりと下って…




















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【「笑」】
















タイヤ、25Cにしといてよかった⁉︎

















だいぶ下ってくると、フカフカ絨毯エリアは終了。



長閑な雰囲気の、麓の集落に出ました。
















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清流の向こうに、また瑞牆山⁉︎






















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さあ、みずがき湖へと向かいましょう!



〈つづく〉










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by pcblue | 2017-10-28 08:58 | ヒルクライム | Comments(4)