ロードバイク購入決意 〜アンカーからトレックへ〜

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「関宿城事件」以来、自分の中では「絶対にロードバイクを買う!」という決意が出来上がっていました。
そこで、日々ネットでお勉強。
まだトレックもピナレロもスペシャライズドも、何も知らない状態。

絶対にロードバイクを買おうと決めた時、すぐに頭に浮かんだのは、あのメーカーのことでした。

ブリヂストン。

他に知らなかった…というだけではなく、子供の頃の原体験から「いい自転車=ブリヂストン」という図式が無意識のうちに出来上がっていたのです。

ブリヂストンのHPを見ると、スポーツ系のシリーズは「アンカー」といい、カッコいい自転車達がズラリと画面上に広がりました。

ふむふむ。予算的にこれは…と上から消去していくと(笑)、あるグレードの自転車が目にとまりました。



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「RFA」というグレードで、比較的低価格なアルミバイクながら振動吸収性も良く、初心者にもOK。そして何より、なんとなくデザインがツボにハマり、大好きな青系のカラーもある…と、たぶん以下のバイクとの出会いが無ければ、これを買っていたことでしょう。

その「以下のバイク」とは…



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トレックというメーカーの、マドン5.9、2011年モデルです。
パソコン上でのこのバイクとの出会いが、僕にとっては「運命」の始まりでした。

「なんてカッコよくて、そして綺麗なデザインのバイクなんだろう…」

見た瞬間、心を奪われていました。
正直、すでに購入を決めていた感さえあったアンカーのことが、頭から吹き飛んでしまったのです(もちろん今でもアンカーは素晴らしいバイクだと思っています)。

悩ましいほど美しいフレームのデザイン。
そして何より僕の心を奪ったのは「色」でした。

ホワイトを基調に、派手すぎず、スカイブルーのような子供っぽさもなく、とても上品で存在感のあるメタリックブルー。
「placid blue(プラシッドブルー)」という名前のこの「色」に惚れてしまったのです。
この時点では「トレック」のことも「マドン」のことも、何も知りません。
とにかくこの色。このブルーに、完全に心をわしづかみにされてしまったのです。

placid blue=穏やかなブルー。
いい名前だな。
その意味合いも、なぜか心地よく響きました。
そうです、僕のハンドルネームにしたほど、大好きな色なのです(笑)。



しかし、このマドン5.9の色に見とれた後、その視線を下に移動すると、そこには、とんでもない額のプライスタグが…(爆)。

2年前の当時、それは僕にとっては完全に現実離れした額でした。完全に麻痺した今なら、このフレームにデュラ&アルテのミックスなら理解出来る値段ですが(笑)。

しかし、このマドン5.9をきっかけにトレックというメーカーのことを調べるうち、
「トレックのロードバイクが欲しい」と思うようになります。

そして現実的な線として…


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これかな、と。



placid blueではないけど、好きな青も使われているし、価格的にも手が届きそうだな、と…。




そして、もう妄想が爆発寸前のパンパンに膨らんだ2年前の8月、僕はヘソクリを握りしめてとある自転車店へと入っていったのでした。





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by pcblue | 2013-09-04 01:44 | 自転車のこと | Comments(0)
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